プレッシャーを感じている小猿の魔獣 がかわいそうですね💦
結局 魔力脈を見つけるのは 探索魔獣頼みという感じもします。
でもグンターが今後の活動のことまで考えて、メンツをつぶされるわけにいかないというのも、大人の事情ですがよく分かります。
彼らがヘッセンたちの邪魔をするという不正に出てこなければ良いのですが……
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
グンターの立場では、当然の主張ですよね。
小猿従魔、相当なプレッシャーにビクビクです…。
魔力を読むのは探索魔獣の役目ですが、その能力を十分に活かし、伝えてくれることを正しく受け取るのは魔獣使いの力量です。
果たしてベージは…?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
これこれ!これなんですよこの物語の良さ!ちょっと熱くなり過ぎているテオドルを冷静にさせるのがトリアン…この、人間と魔獣の意思の交錯が巧みなんです。
意図しない形で背中を押されたヘッセンも、遂に出自を明かしましたね。この前進、彼には凄く大きな一歩なんじゃないでしょうか。
一方で、メンツを潰されるわけにはいかないグンターと、言外にヘッセンより劣っているとされてしまったベージ。なんだかきな臭い展開になりそうで、ちょっと不安です。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『これこれ!』
ありがとうございます。
書く方としても、四者四様の魔獣達に助けられています、本当に(笑)。
テオドルの怒りの理由に触れ、とうとうヘッセン自ら過去に触れます。
仰る通り、彼にとって大きな一歩です。
グンターとベージのやり取りが、きな臭い展開へと繋がるのか…。
引き続きお見守り頂ければ幸いですです。
ありがとうございました!
グンターさん何だかとても嫌な感じがしますね。
言葉遣いもそこに載せた感情も
作者からの返信
花音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『言葉遣いもそこに載せた感情も』
厭らしい感じにしたかったグンター。そう感じて頂ければ、イメージ通りです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!