プロポーズ編や新婚編とかの時系列を読みたいので是非お願いします🫡

『いまの千颯くん、夜の方も結構上手いよ…うまいよ…ウマいよ……馬異様………ｳﾏｰｲﾖ…(エコーw)』

(　ﾟдﾟ)………💧💧💧
あ、愛未ちゃん、いや、『女王様』w
なんつーコメント泣かせなセリフを…(笑)😅
まー、それを深く掘り下げても良いのでしょうが、それはその他の猛者にお任せするとして…(笑)🤣

ともあれ、菩薩&観音カポー・愛未【女王w】の後押しによって温泉旅行に馳せ参じ、その後の顛末は前回のお話を御覧じろですな〜😆💕

おや、センセイ。
どうやら今回のエピソードについてブーブー言ってる人が居りまっせ〜（￣o￣;）?

佐「ﾌﾞｰﾌﾞｰ(￣ε￣ ;)今回のエピは『オフィスラブ』だった筈なのに、藤間さんと相良社長の社内で繰り広げられる『アーン💕なコト』や『ハァハァ🤤なコト』が見られなくてチョット残ね…グワザァァァ!!』
(o≧皿≦#)=○)) TДT)!・;''.

由「またキミなのっ!? 雅にイヤらしい〜妄想を抱く様ならココで始末するわよっ!!」
p(＝ε ＝💢) ﾌｰ

佐「雅…呼び捨てってコトは倉科さん、歳上っすカー?
イヤー、俺歳上好みなんっすよー😆💕【注:本編とは関係有りませんw】
だったら、あの二人に代わって俺たちが濃厚なオフィスラ…【ガガガガガ!!】グワバァァァァ!!」

ヽ(T▽T||| ;)ﾉ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃💥💥💥━〓┳(＝皿≦)¶†

由「どうやらあんなモノ【44マグナム】じゃ物足りない様ね、コレ【トンプソン】で駆逐してあげるから有り難く思いなさいっ!!💢」

佐「そんな貴女が一番ステキだぁぁぁ!!!」

おーい、千颯くーん、雅ちゃーん💧💧💧
キミらの部下orパートナー達、オフィスラブどころか『オフィスブレイカー』と化してますよ〜。
止めんでエエんかいな〜?(笑)（￣▽￣💧)

更新お疲れ様です。
>ですが、ちはみや編をオフィスラブ編→温泉旅行編→新婚編の時系列順で見ていく>と……ちょっとずつ淫乱になってメスの顔になっていく雅の姿が見られますよ！
た・し・か・に！ｗあっという間に堕ちましたね。タイトルが
「愛未に唆されたから千颯君の誘いに乗って京美人は今夜もＬＯＶＥします！」に変更っと。
次回からは「ちはいみ編」その次は「ちはなぎ編」かそれとも「ちはさく編」？
>一触即発！？　確かに愛未はアー〇ャ―ですな。
凪のクラスは「バーサーカ〇」ですねきっとｗ

愛未ちゃんがカッコいい女と言う意見は、多分多くの方が思っている事でしょう。
でもそれ以上に彼女は…本当は誰よりも弱く、誰よりも独占欲が強いが故に傷つき苦しみ、
そして誰よりも底抜けに優しい女の子。
ワタクシめの愛未ちゃんに対する見方はちと真逆寄りです。

そんな娘だから、涙を流しながら雅チャンに後を託す姿は尊ぶモノで有り、千颯くんへ贈る最大級の愛情その物でしょう。
もう、コチラまでもらい泣きをする程に。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

余談ですが、過日ワタクシめが想像上で綴った愛未ちゃんの心情と想い。(例の『あの』お話です(笑)😅)
それが先生の意図とほぼ同じだったと言うのがもう嬉しいやら恥ずかしいやら…
でもやっぱり嬉しさが勝っておりました…(*σᴗT､)💦ﾎﾛﾘ

願わくば、彼女にも救いのお話が有ればと願わずにはおられません。
例え誰かとくっ付かなくとも、子供…例えば養子を迎えて一緒に成長していく…とか。😅
(また無理難題言ってるよこのおバカは…😭💦)

さて、元カノからバトンは託された。
後は雅チャン…キミ次第やで〜!!(≧ω≦。)b✨

で、またまた誤字が有りますのネン…😭

＞雅ちゃんになったら

『雅ちゃんにだったら』と思われます。
…はっ!?Σ(￣Д￣lll）「なったら…」つまりそのまま雅チャンに化けて、そのままリトライ…ヘボぉぉぉぉ!!

🔳━⊂(💢`Д´) 彡 Bagooooon!!!!💥)/TДT)/ ｱｧｧｧｧｧｧｯｯｯ!!!
陽「デリカシーの無い人はキライですっ!!」
…コレが受け継がれし者の力か……(バタッ💨)

好きだけど別れる。好きだから別れる。
負けず嫌いで、いつでも強気な愛未らしい生き様です。
さあ、今度こそ自分の欲望に忠実になるときです！
さいわい愛未氏によって調教済みなのは僥倖です。
あとは伝授された高等テクニックで彼を陥落させるだけですよ。

ふと愛未がニューナンブを抜き、雅が菊一文字を八双に構えるシーンが脳裏に浮かんだ。
そうか愛未がアーチャ〇で雅がセ〇ヴァーか...
愛未は雅にナニを教えたのでしょうね、雅が赤面するところを見るとナニですかねｗ

千颯くん本当に雅の事が大好きですよね。

愛未推しとしては、たまには昔の恋人の事を思い出して欲しいです。

あの千颯くんの事が大好き過ぎて、

千颯に好かれたくて、頑張って千颯好みの女の子になって、

好きなのに振ってしまう。不器用なあの子の事を

千颯の幸せのために、2回も恋人の座を捨てる勇気がある、あの人の事を。
どうか、いつまでも覚えていますように。

千颯くん、意中の娘を好きになる過程に「憧れから恋慕へ」と言うくだりは
学生時代、それも中学の時から変わってないのですな。
そう、且つての愛未ちゃんが彼を救った時だった様に…
逆に言うと可愛い女の子を観ても『一目惚れ』で恋に落ちると言う事は無かったかと。
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ｩﾝｩﾝ

なればこそ、ベクトルは違えどそんな雅チャンに憧れ、
惚れて恋心を抱くと言うのはもはや必然だったのでしょう。
ただ、それを確固たるものにする為の裏付ける『何か』が幼い当時の彼にはまだまだ足りなかった。
恐らくはそれこそが、彼の言う『好きな人の成分』で有るのかなとワタクシめにはそう見受けられます。😌

【お、本日はまともにコメントが…あ、誤字が(泣)😭】

＞オフィスで偶然『会れば』嬉しくなるし、

恐らく『会えれば』or『会えば』のどちらかかと思われます。😁💦

更新ありがとうございます。
素直になれない雅の悪いところですね。
>なかなか踏み出せない性格だと、好きな人がバッティングした時に圧倒的に不利ですよね。
>いまのところはつよつよなヒロインが出て来ていないのが救いですが、果たして……。
愛未の時がそうでしたから、踏み出せないでいるうちに愛未が鮭化克服して全部持っていかれました。本篇でのラストも勝ち取ったというより愛未に譲ってもらった感。
番外編では雅と千颯がすれ違う一方、よくバッティングする由紀と千颯が仲良くしている姿を見て慌てる雅の姿とか見れそうでｗ

千颯は水野に愛未への求婚あたりでも相談してそうですね。
そっちの結末も知る身と考えればの、下のセリフでしょうか。
> いまの千颯には迷いはない。本気で相良さんのことが好きなんだよ

それはともかく、水野×白鳥は、彼らの本編待ちのようで。
夫婦別姓を選択ですか？と書くところでした（書いてるｗ

偽装彼女の件を知らないと、千颯君は雅を振って他の女に走った酷いやつですね。
周りから見たら、女の子の間をフラフラしている優柔不断男に見えることでしょう。

でもね。彼はいつも悩んでいたんです。
大好きな愛未に振られては落ち込み。

偽装カップルになっても、結局ザマアするほど彼女を嫌いにはなれなかった。
自己肯定感が低すぎるから、女性から好意に気づく事が出来ない。

千颯くんが女の子だったら悪女ムーブまっしぐらですよ！

おー、久々のご登場キャラはこの二人…
【菩薩様】水野綾斗、 【観音様】白鳥羽菜…御出座～!!
(遠山のお方的なアレ(笑))

綾「裁きを申し渡す!! 藤間千颯…打ちk…」
雅「ちょいっちょいっちょぉぉぉぉい待ちいぃぃぃ!! いきなり過ぎやっ!!!」
綾「あれ、違った? ついつい『御出座～』なんて言葉が有ったからこう言うのを望んでいたのかと…(笑)」

…綾斗くん、カエミカ本編でもソコソコ辛辣だったと思いますが、
いきなりどこぞの元気ハツラツなコスメっ娘の様に「首ちょんぱ」なんて…
Σ(=∀=ﾉﾉ ﾋｨｨｯ!!!(笑)

羽「綾斗くん、周りから『菩薩様』と言われ続けたからその反動でこうなったと思うんです。
でも…本質的には誰にも優しく、そして私には『モノ凄～く』優しいからあまり言わないで貰えるとその…」
( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ﾎﾟｯ♡

綾「羽菜ちゃん…君だけだよ、俺の事を解ってくれるのは ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ」

雅「ちょっと!! 其処二人で惚気んといてっ!!😭」

…と言う裏話が有ってもおかしくない会合(シチュ)ですが、
結果的に本話で雅・千颯ご両人を応援している方たちですから、
ここは一つ…笑って許して!!(笑)😅😅😅

【一方その頃某所…否、某異世界では】

陽「ぶえぇぇくしょぉぉぉん!!!💦」
テ「うおっ!! ヒマリっ、いきなり何だ!?」
陽「あ、ゴメンね～、何かこう誰かに噂された様な気がしたのでつい…😅(苦笑)」

と言う事が有ったとか無かったとか…(笑) (￣▽￣💧)

更新ありがとうございます。
>信じるに値するものが、まだ足りない。
雅の悪い癖ですねｗいつもうじうじして前に踏み出せない。
だから他の誰かに奪われる結果に。
たまにはどーんとストレートにぶつからないと↓こんなことに...
>そんな救いのない展開にはならないのでご安心ください！
朔真「つまり」
宗司「僕たちの目がある！」

『これは千颯ちはやと雅みやびが温泉旅行に行く少し前のお話――。』

♫♬ジャーン!! ジャジャジャジャ～～～♫♬
…と、冒頭の一文で何処ぞの壮大なスペースオペラ的な某有名映画のOPを口ずさんでみましたが
思いは伝わりますでしょうか?(笑)

と言う訳で待望の番外編新エピがやって来ましたぁぁぁ!! ヽ(≧▽≦)ﾉ♫♬
今話はどうやら雅ちゃんが主役? 千颯くんが脇に落ち着くなんて羽菜ちゃんのお話以来ですなぁ～。

一方、その雅ちゃんは恋愛に対し少し臆病な状態?
強がってはいる物のその事が垣間見えて、ある意味高校生時分よりも女の子していると言えるのですかな?
いや、そのまま大人になった故に、更に傷つく事への耐性が弱くなっていると言うべきでしょうか。😣

由紀ちゃんの名前も出て来る辺り、まだまだ意外な人物も出て来ることに期待大です!!
ヽ(≧▽≦)ﾉ

佐「藤間さん、エレベーター閉めて相良社長と一体ナニをしてたんっすか?」
千「んー、『大人のお話?』かな。」
佐「…はっ!? タイトルが『オフィスラブ編』と謳っているからにはもしかしてそう言うコト…【スチャ】」

w(￣_￣;w w(T～T;w ￢o((⌒ε ⌒💢)o⌐♫

由「へぇー、どんな『大人のお話?』なのか詳しく聞かせて頂けませんか?
藤間さんとそちらの同僚のお方 (怒)」
千「由…倉科さん、何も致しておりませんのでその物騒なモノを下ろして頂けませんか (汗)」
佐「な、何で俺もッスかー!? (泣)」

刺客はすぐそこに居たっ!!😁💦

雅が消えたと思っていた千颯への恋心は、実は彼女の心の深い場所に仕舞われていたのですね。
そうだとしたら、きっと怖いのではないでしょうか。
また恋に落ちる事が。
また選ばれないことが

更新ありがとうございます。
番外編ということは本篇と違う世界観もあり？
素っ気なくする雅とは裏腹に近づく男性（ひょっとしたら女性も？）の影！
横から千早を搔っ攫っていくことも・・・ｺﾞｸﾘ

毎回毎回読んでいてドキドキが止まりませんね！
結果が分かっていてもそこまでの過程を番外編で細かく描いて頂けることにとても嬉しいですし楽しみです。

いろんな時系列の番外編を描いてくださることを希望します。いやもっと描いてください。

書籍化にもなってもらいたいです。

うちはおかしい
昨日から心臓がドキドキ言うてる
全部千颯くんのせいや

でもゆうべは　うれしかったわ
ほんま　しあわせやった

せやけどな　うちおもうん
その優しい手であの子の事も・・って

いやや、もう彼はうちのもんや
今度こそ、はなせへんわ
何があってもな
ふふ

「あの・・雅さん？」
「ふふふふふふふふふ」
うわ、めっちゃこわ！

大人の恋愛って感じでしたね〜！
あの頃から10年経っているはずなのに、それを感じさせないようなちはみやでした！
次回の番外編も楽しみです。

【ご注意】
南センセイ並びにその他皆様へ、
またしても長い文章になりました事、先にお詫び致します。
お見苦しい箇所も有るかと存じますが、何卒ご容赦願います。
m(＿ ＿💧)m

【これより以下が本文になります】

颯「ハイっ、と言う訳で貴重な二人の旅行記を無事映像に残す事が出来ました!!
有難う皆さん、お疲れ様でした!!」

全員「「「「「「お疲れ様でした～!!!!!!」」」」」」

【ここは某所、件のミッションの打ち上げ会であった。
無論、千颯・雅には秘密理に行われている会合で有る(笑)】

颯「しかし…実のお兄さんが二人を覗き見て、且つ妨害まで企てて居ただなんてねぇ…」

伊「はい、事前に情報を察知し何とか捕えたまでは良かった物の、
身内だけに事を公にしたくないため如何にしようか思案していた所、
私たちの存在に気づき助力を願った…と言うのが今回の顛末です」

颯「成程…で、お兄さんは今何処に?」

伊「玉藻前による『お仕置き』を受けて貰っています。
終わり次第一応帰す予定では居りますが、有る意味再起出来るかどうか…」

颯「アハハ…(￣▽￣ 💧)所でこの件を知っている人は?」

恭「俺たち二人とあの愛未と言う女、そして今話している貴女だけだ。
何より彼女自身が京女と小僧に知られるのを望んでいないとか…」

颯「そうねぇ…その方が良いかもしれないわね。
申し訳有りませんが御二方、この件はどうぞココだけのお話に…」

恭・伊「「ああ!! (ハイ!!)」」

凪「お母さん～もう何してんの～、こっち来て一緒に飲もうよ～ꉂꉂ(˃▽˂๑)♪」
芽「そうですよ～、今回の主役何ですから早く早く～＾＾♪」
テ「ヒマリーっ、この「たんばぎゅう」と言う「わぎゅう」も中々の物だな～(^皿^♪(ﾊｸﾞﾊｸﾞ)」
陽「ティナちゃーん、お野菜も食べなきゃ駄目だよ～、んもう～＞ ＜💦」

颯「…愛未ちゃん、今回は一緒に居られなかったけれど、次こそは必ず……ネッ😉」

【流石にこの場に居合わせる事は出来なかった「ホープ」…もとい愛未であったが、彼女の心は実に晴れやかだった。何故なら…】

愛「フフフっ…千颯くんも雅ちゃんもやっと本当の意味で幸せな顔して…
雅ちゃんゴメンね、今まで千颯くんの事を独り占めして…
千颯くん、今度こそ貴方が望んでいた『幸せな家庭』…必ず叶えてね。
……お幸せに。(*σᴗ･､)」

【颯月から今回の旅行記の映像データーをいち早く貰い、自らのスマホで眺めている彼女がそこに居たから…】

◇一方その頃別の場所では…【オマケとも言う(笑)】

玉「ほれほれ、まだまだこんな物ではないぞー、妾の搾り取りは～😁💕
二度と戯れなど起こさぬ様にしてくれようぞ～(笑)」

朔「あぁぁぁぁぁ!!! もうイヤやぁぁぁぁ!!!
堪忍してぇぇぇぇなぁぁぁぁ(|||/T▢T)/ ｲﾔｧｱｱｱｱｱ!!💦💦💦」

…未だ【お仕置き】は続いていた。
いや、別の何かに目覚めたと言う見方も…(笑)😅

海外留学中できたあっちの友人からヌーディストビーチみたいな場所に誘われてなかったんだろか＞みやび
むっつりにもほどがあるｗ

>きちんと準備した上で伝えた方がいいに決まっている。
一回で子供が出来る日に設定ですね！子供が欲しい千颯らしい決断です。
>ヘアゴムですよ！
ふふふ、全て承知の事！しかしこうすれば・・・
>極薄で味付きのゴムですよ！
淫乱雅さんの誕生！

夫「…ようやく……だな。」

細「…ええ、本当にようやく…ですわね。
10年以上もの長き間、ずっと想いを胸に秘めていただなんて。
その間、心変わりしてもおかしくは無い筈なのに、只々一途で…」(*σᴗ･､)ﾎﾛﾘ

ウ「ふぅ、にしても…我が子ながら立派と言うか…もしくは臆病過ぎと言うか…複雑な思いよね～。」

??「本当、全くその通りだと思います。…ったく、あのバカ千颯。
あと…あのバカ雅ちゃんにもね!!」

夫・細「「!!!…なっ!!何故…!!??」」

ウ「どうしてココに…?」

??「お久しぶりです、颯つ…っと、確かココでは「ウインド・ムーン」でしたよね?
なら私の事も『ラヴ・ホープ』…略して『ホープ』とでも仰って下さい。」

ウ「ええ、ええ、本当に久しぶりね…「ホープ」ちゃん。
でも良かったの? 今この場に姿を出して。
その…貴女にとって今、有る意味辛い状況なのでは?」

ホ「……全く無いと言えば嘘になりますが、それでも且つては愛した人。
そして何より本音で話せた大切な友達ですからどうしても放って置けなくて…
もしここでお互い未だ躊躇する様なら発破を掛けようと思ってました。

そう…「二人共、私の事なんか考えないで早く幸せになりなさいよっ!!」って…」

細「【そっとハンカチを差し出しながら】…今度、私と一緒にお話でも致しましょう、貴女の昔話が聞きたいですわ。
出来れば「ウインド」さんも交えて、そうですわよね?」

ウ「ええ、千颯たちに会いづらい様なら何時でも連絡頂戴、私の方から出向きますから…ネッ😉」

ホ「……っ!! は、ハイ!!その時には是非…(*σᴗ･､)ﾎﾛﾘ
あ…「細君」さん、それでは早速一つお願いが。その…ここに来た理由がもう一つ別に有って…」

細「ん、何でしょうか? 私に出来る事なら何なりと。」

ホ「はい、実は…」

【まさかの「あ…」ｼﾞｬﾅｶｯﾀ💦💦「ホープ」ちゃん来たる!!
（『様』or『嬢』とも言う!?😅）
袂を分っても大切な存在同士で有るが故に来てくれましたよ～。
泣かせる話じゃァじゃあ～りませんか!!😭
しかし、もう一つの理由とは一体? σ(￣～￣ 💧) ﾅﾝﾀﾞﾛﾅｰ?】

※またまた余談ですが…
今回のコードネームの由来、本来なら未来＝「フューチャー【future】」と付けるべきでしょうが、第155話『願い』での【希望】【想い】から「ホープ」に致しました。
後は普通に語呂合わせも良かったと言う理由も…へぶしっ!!
;'.･(TεT(C=(＿ ＿💧)バキッ

「なあ、ひょっとしてこれはうちの『誘い受け』なんやろか」
「えっ、どうして雅そんな言葉知ってるの！」
「あ・・いや、実は凪ちゃんがそんなお話描いてるの見たんや」
「へえ、凪にそんな才能が・・」
「『千颯✕朔真もいいけど、宗司✕千颯も捨てがたいね！』とか言うて盛り上がったわ。画像データがあったはずなんやけど。まだ残ってたかな・・・あったこれや！」
「ぎゃあああ！」
「ほんまよう描けとるわ！　特にここなんか、千颯くんのヘタレ攻めがエロくて何度お世話になったことかぐへへ、・・・あ」
「えっ、雅さん？」
「ち、ちがうんや！そやない忘れて！」
「ちなみに最推しは？」
「だんぜん宗司✕千颯や！これはゆずれへん！」
「はいダウト」
「ひゃあああああ！」

>それから雅は、ポーチからゴムを取り出して
雅、準備完了！

ウ「…やはりここは貴方方に頼んで正解でした。
さか…いえ、『神木の夫君(ふくん)』と『神木の細君(さいくん)』」

夫「流石に『こーどねーむ』とやらが長くなりそうなので、それぞれ『夫君』『細君』で頼む。
…と、話が逸れたか。確かにここは我々二人が適任だろうな、寧ろ任じて貰った事に感謝する。
なぁ、い…おっと『細君』?」

細「その様ですわね。あの二人、昔の私達を見ている様で放っておけなくて。」

夫「そうだな…俺たちの様に突然『結婚』と言う過程になっては居らずそれなりの意思疎通は有るが、『恋愛』と言う過程が希薄と言う所が似ているな。」

細「愛未さんとはお互い少しずつ育んで行ったのに対し、雅さんは十代のあの時のまま。
更に言うなら十八番の『本音と建前』がそれに拍車を掛けている…と言う所でしょうか?」

夫「そうそう、意地っ張りな所が本当に良く似ている…『(*)￢ 3￢。(*)ﾑｰ』
ぬ、スマン。頼むからそんなふくれっ面な顔は止めてくれ。その…流石にへこむ…(＿ ＿💧)」

ウ「ウフフ、『夫君』さんと『細君』さんは本当にあの二人とよく似ています。
結局奥様に頭が上がらない夫婦の関係性とか。
でもある意味、それが円満な夫婦生活のコツかもしれませんわね。(*´▽｀*)」

夫・細「「は・恥ずかしい(です)…」」(\\\ω\\\) (///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪

ウ「さて、どうやらまだまだ続きが有る様ですので、このまま続投でお願い出来ますか、御二方?」

夫・細「「御意!!」」

【さて、本来なら次の方…と言いたい所では有りますが、
本作・多作問わず一番ご夫婦歴が長い為、原則このまま続投と行きます。(笑)
ここでも千・雅に負けず劣らずのアツアツ振りを曝け出すか、ご両人!?😁ﾆﾔﾆﾔ～(笑)】

※余談ですが、今回のコードネームの由来は御二方の『名字の由来』から付けさせて頂きました。😊

｢好き言うのは、もっといっぱい考えてから最後に出てくる言葉なんよ。そやから、うちの好きは重いんよ｣
｢それでこそ雅だね｣
｢当たり前や｣
･･･これは戦略的撤退も視野に入れなくては

でも、お堅い雅が異性とお泊まりの決断をした。この裏にある想いに千颯君が気が付いているかなー

千颯「せっかくだし、くっついて寝ようよー」
雅　「アホ」
愛未「なら私が千颯君とくっついて寝るね💔」
雅　「愛未!?アンタ、ちーくんと別れたんでしょ！💢何を今さら！」
愛未「だって一人寝は寂しくて・・・千颯君いいよね💔」
雅　「ダメに決まってるでしょ！ちー君は私と結ｋ愛未「まだしてないよねｗ」
雅　「・・・」
愛未「本当に雅は昔から大事なところで足踏みするよね。だから千颯君シよ。」
雅　「だからアカンって！💢それと愛未、どうやってここに来たんや！」
愛未「南先生がどこでも行ける素敵なドアをプレゼントしてくれたから何時でも千颯君に会えるよ。」
雅　「な・・・んやと・・・」
>また失ってしまいますよ、雅ちゃん
朔真「番外編という事は僕が千颯君と結婚してもええんやね、『多用性』の時代やし！」

お酒が弱いってことも引け目にならないくらいの千颯くんのトーク力……ぜひ見習いたいですね。
俺、焦らしプレイ好きだから……くぅ〜〜〜〜言ってみてぇ！

??「『おひさま』より『ウインド』さんへ!!
ちょっと大変な事にーっ!!」😭

ウ「あららら💦ひま…じゃなかった、『おひさま』ちゃんどうしたの?
二人のジレジレ模様などの映像は何も問題は無かった筈だけど…?」

お「ええと…張り込みの為私とパートナーの『マーキュリー』ちゃんで相良社長たちと同じ物を頂いたのですが、その…😥」

マ「ヒマーっ…じゃなかった、『おひさまーっ!!』
何だこの『くろげわぎゅー』とやらは!!
この舌の蕩ける様な、えも言われぬ柔らかさと濃厚な味!!
余りに美味いから他からも『引き寄せて』みたぞー!!😆💕
あ、ソレ♪『パラドゥンドロン!!』」

お「わーっ!! それ普通に犯罪だからやめてーっ!!」
･ﾟ･(lllﾉ´>△<) ﾉ･ﾟ･ｱﾜｱﾜ💦

ウ「そうだったわ〜、あの子無類のお肉好きだったものねー
（￣▽￣💧）
今度全員ですき焼きなどする時は要注意ね〜(苦笑)」

【「おひさま」ちゃんと「ウインド」の説得により、お肉を元に戻す事で何とか事態は収束した…(笑)

が!! その一方では? =͟͟͞͞(꒪ー꒪ ‧̣̥̇)】

千「ねぇ、どうして俺のトコにはお肉が消えて代わりに『紅生姜』がてんこ盛り、雅のトコにはお肉が通常の倍積みになってるんだ?💧」

雅「千颯くん、そんなに食べたかったんやね…🥺
仲居さんに丼飯と生卵用意して貰おかー😁」

千「牛丼かよっ!?∑⊂(≧△≦ ;)」

【珍しくボケツッコミが逆転しとるっ!!(笑)
ま、夫婦(めおと)になるならこう言う事もアリか…(笑)🤣
尚この後、二人美味しく頂きました…のか?😅】

ちはやと凪旦那の年齢は　ちはや＜凪旦那　かな
年上が年下に「お義兄さん」いうのは、出来た人じゃないときっついものだが
> 面白いお兄さんですね
凪旦那の内心ではちはやと凪は同類認定されて、意外と義兄の扱いが楽なんじゃないかと思った

> 言わない
ちはや良い心掛け。
蛙化が差別化できてるところだなーと感心しました。

「結婚するまではあかんて言うたやん！ホンマにもう！」
「ごめんなさい！」
「・・もう仕事どないしたらええの」
「好きって言ったら良いと思うよ？」
「あほ！　絶対言わへんわ！」

>そしてあの子
西ちゃん！
京都の秋の味覚と言えば栗！料理にスイーツふんだんに使われています。
毎年姉が秋に京都へ行くのですがお土産は毎回お茶と漬物ばかりで栗スイーツは写真だけ・・・

カ「…以上が私からの報告です。
って、旦那様に調子こいたあの日を思い出しちゃったじゃない!!全く…💢
今度はお土産じゃなく、その旅館の優待チケットでも請求してやるんだから。」
ｸﾞｯ ∑ p(= 、 =💢) ｸﾇﾔﾛｳ…

ウ「あはははは…カームちゃん、その辺にしてあげましょうね。」
（￣▽￣💧）

??「うふふ、お調子モノな性格は相変わらずですね〜お兄さん😉💕」

ウ「お! め…じゃなかった💦『五月の娘』ちゃん、報告お疲れ様〜😉
大海原を眺めての足湯なんて、ステキねー😆💕」

五「ハイッ!! こんなにイイ所を二人だけで味わうなんてズルいですっ!!それにあーんなアツアツなお二人を観て少し妬けちゃいます。(笑)
なので私もチケット請求に一票!!」
d(⁎⌒Ɛ ⌒⁎)/🚩♫♬

ウ「あらあら〜♫コレは帰って来た時が楽しみだわ〜ウフフフフ」
(*´m｀*)♪

千「……っっっ!!」
雅「ん、どしたん?」
千「いや…何か急に嫌な寒気が…💧それに何となく以前凪に蹴られた所が疼いて…」
（；＝ω＝）
雅「もーしゃあないなーえいっ!!😆💕」
千「ワッ!!いきなり肩を寄せないで〜!!💦」

【早くも千颯のお財布が危険信号!?😅
でも、最後のイチャ付きは役得かなー😘】

焦らしプレー始まっとるなぁ……いいぞ！もっとやれもっとやれ。

「うちに好き言わせるの楽しみやわ♪」
「うっわ、京女こわい！でも好き！」
「・・・ふふ。あんじょうおきばりやす」

お宿があるのは天橋立方面ですかね。
（一度は行ってみたいです）

宿の入口でコントしてたら変な目で見られるでｗ

そして京男子に嵌まっていく千颯であった。
めでたしめでたし。

??「『ウィンド・ムーン』より『カーム』及び各隊員に告ぐ。
ターゲット二名が無事現地入りした模様。
兼ねてからの指示通り所定の場所へ赴き、
二人の『アっマぁーい特別な思い出』及びそれに類する決定的な場面を映像に収めつつ随時報告されたし。以上!!」

「「「「了解!!!!」」」」

その内の一人、コードネーム『カーム』は…

カーム「全く…お母さ…じゃなかった😝💦
隊長も『孫の誕生するであろう貴重な日の思い出を映像として残したいっ!!』って、本当に忙しないなぁ😅
ま、私も『彼』を更に籠絡する為の材料にしたいし、
単純に千颯と雅さんの仲を覗き見したい思いは有るからなぁ〜😁

…と言う訳で久方ぶり、特派員な…じゃなかった、
『カーム』参りますっ!!」
n[◎]ｺω＝´）✨

【さぁ〜久々に帰って来たぞー!!
件の二人とその様子が見たい『覗き見隊』(笑)
トップバッターは隊長とその娘『カーム』ちゃんだー😆
コレから数話に渡り、誰が覗き見…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ💦報告してくれるか、乞うご期待!!】

ここに由紀が乱入して来て、3・・・

ちはみやは入籍して半年ぐらい？　そんな気がしましたー

結婚式や披露宴はまだーだったり？
再会が２７歳でしたっけ？　出産を考えると年が結構いってるし、
京都の老舗の娘ですからね。万が一の時に未婚では外聞がーとか
あるんじゃなかろうかと。

京都の老舗の娘（大事なので２回目）なので、式と宴とか、
誰呼ぶ？　席順どうする？　メンドーが多そうですよね。
ちはの方は、会社絡み以外フリーダムＯＫそうだし。

てわけで、結婚式回を楽しみにしてます。（きらーぱす？）

「千颯くんが積極的すぎて、うちの心がもたんわ。ほんま堪忍やで」
「じゃあ次はねぇ・・・」
「もう！もう！もう！ええかげんにしいや！」

てぇてぇ物語始まっちゃいましたね……
もう結婚しちゃえよ！！！！！(お酒ドンッ！)

あらー…穏便にはいかなそうですね。

木崎さんも悪い人ではないみたいですね、むしろ正義感が強い感じでしょうか？
ただ正義って方向間違えると悪より恐ろしい代物なので、何事もなく学園生活が進めばいいのですが…

めっちゃ面白いですね！京ことばが自然に物語で流れてて、文章上手だなぁ…と強く感じました！

雅ちゃんの千颯くんへの本心はどうなんでしょうか？流石は京女、腹が読めません…

京都の人特有の「怖さ」が垣間見えましたね、あな恐ろしや…
でも可愛い！はんなり、ってやっぱりいいですね！

本編完結お疲れ様でした！愛未推しには悲しい結末でした。
いっぱい努力して千颯に気づいてもらい。
勉強頑張って同じ高校に入れて、とうとう告白までしてもらえた。
王道です！まさに主人公！真のエースは愛未です。
「王子様と末永く幸せに暮らしました」にはならなかったけど、その鋼の信念さえあればどんな苦難でも乗り越えてることでしょう。　みんなお疲れ様でした！

「そう言えば知ってる？あたしと芽衣も３年生だから卒業なんだよね」
「うんそうだね、あたしと同級生だもんね」
「進路どうするんだろう」
「わーそうだね。考えたこともなかったよ」
「・・・」
「・・・」
「・・留年しよっか」
「それは嫌かも」

「あーあ、独りになった」
まあ１０年も引き伸ばせたのは、我ながら策士だね。
「明日からは１人で起きて、食事して、お仕事して、寝なくちゃね」
後悔はしてないけど、もし
今このドアが開いて彼が現れたら、あたしはどうなるんだろ
　
夢の中でもいいから　ひと目千颯くんに会いたい

千颯＆雅、最高ですね！

クリスマスの千颯＆雅、千颯＆愛未、見てみたいですね。


あ、千颯と雅が結婚……！！！

番外編来たたたたたたたたぁぁぁぁ！！！

えっちコンロ点火！！！アチチチチチ！！！

あっ！啄みキスだ！俺の大好物のやつ！あんがとー先生！！！大好き！！！

ちはやーまんにみやびたそ………早く孫の顔を見せろ！！！！！主に雅サイドの家族を安心させてあげなされ！

みんなまとめて末長く幸せになりやがれコノヤロー！！！！

そう。おれは、この話をもとめてたんや。
作者ちゃんありがとう。。

やられたーっ!! やられましたーっ!!!
その後のお話はもう少し後に掲載されると思っていただけに、
これは何ちゅう不意打ち…何ちゅうアマアマな展開じゃァァァ!!!
他の方々もそれぞれの幸せを築こうとしているなんて、嬉しい展開やないですかァァァィィィィ!!∩(≧▽≦)∩💦

Σ=͟͟͞͞(꒪◇꒪ ‧̣̥̇) ハッ!!イカン!! こーしちゃおれんわ～!!
皆の者、出合え出合え～!!! ＼＞▽＜💦／

旦那様「あの小僧…あの京女をここまで腑抜けに且つ手玉に取る様な性格になるとは…末恐ろしいな。」
=͟͟͞͞(＾〰︎＾ ‧̣̥̇)

奥様「そればかりか私たちと同様、既に夫婦(めおと)の関係に収まっていたなんて…
ま!! あんなに蕩けたお顔をみせてまぁ、まぁ、まぁ～💓」
( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ﾎﾟｯ♡

鬼さん「あの恐ろしき女子(おなご)が骨抜き…よし!!今なら俺様でも勝てるな!!
かつての雪辱、今こそ果た…【ゲシッ!!】ギィィィヤァァァァ!!!」
☆ﾉT◇T)ﾉ ｷﾞｨｨｨｱｧｧｧｧｧ!!!

狐さん「コレっ!! そんな無粋な真似はせんでよかろう。
妾だってあの女を味見したかったのを我慢していると言うに…」
ﾌﾞｰ ∑ p(￣ε￣゜💢)

最近化粧品作りがメチャ楽しみのお姉さん(性格は10代の女の子？(笑))
「あー、あの『MIYABI』の社長さんがあんなに幸せそうなお顔…はぁ～憧れちゃうな～」
₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎ﾃﾚﾃﾚ…♡

そのお姉さんより遙かに年上なのに見た目は幼…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ💦麗しい某魔女サマ
「全く、何を何処が憧れるのやら…そもそも私に男など----『そーだよね!!ティナちゃんには私が居るもんねっ!! ≧▽≦💕 ダイジョブダイジョブ～(ｽﾘｽﾘ～)!!』----こ、こらぁ離れんかぁぁぁ!!」
(⁎˃ △ ˂⁎)💦

【全くこの方々達も大概である…(笑)
が、この様に騒がしい事で居られると言うのはとても素晴らしく、とても幸せな事なのでしょう。

この素晴らしい作品にご登場願った全ての方々、これからの人生に…幸あれ!!🥂】

愛未もあっちは貪欲でしたが雅も負けず劣らずｗ
ですがそれよりも凪のお相手が気になりますね

本編完結おめでとうございます。

ここまで何度か感想書かせていただきましたが、
愛未単推しだったこともあって千颯や雅その他のことが
少なくて申しわけなかったなと思っています。

特に千颯には厳しいことを時に書いたりも。
主人公が気にいらなければブラウザそっ閉じですものね。

そもそもタイトルの蛙化を"どこかで聞いたような"程度しか知らず
本作品きっかけで調べたぐらいです。
入口がここなものですので、本作初投稿時期にランキング上位を
にぎわしていた浮気彼女ざまあ物と違って、愛未がどうなるのか
目的に読んでました。タイトルがざまあ物にありがちなものでしたしｗ

愛未×千颯は磁石の同じ極のようなもので、引っ付きはしませんから
あり得るなら同化ぐらいに二人で一人になれないと真エンディングは
なさそうには感じてました。
雅×千颯はそれぞれ磁石の違う極なので切っ掛けひとつでしたね。

遅くなりましたが、雅×千颯に祝福を！
子供は女の子が多くて、男の子は一人ぐらいで
女が強い家庭になりますようにお祈りしております。

このコメント書いた時点で番外編投下が始まってますので未来は知ってますが、
凪が合コンでイイ男いないと芽衣にくだを巻き、千颯、愛未、雅の三人を外側から俯瞰して話題にするコメディ回なぞをリクエストしておきますね。

本編完結お疲れ様でした！

なんとも、他のラブコメにはないような要素がたくさんでした。
"蛙化現象"をテーマに、話が進んでいき、現代風で、面白い話だと思ったのがきっかけでした。第170〜172話は第n部ということもあるのか、まさかの結末に終わりましたが、人には様々な選択・幸せの形があります。それもまた、現代風の一部なところだなぁと、見ていて面白かったです。

個人的に、雅が推し！推し！推し！！でかわいく、雅のかわいさと雅の性格も混じる京都弁に癒されました。雅のかわいさといったら……
語ると止まらなくなりそうなので、やめておきます。


物語の後半からは、何度も何度も主人公の千颯に蛙化？しそうになりました。(他の読者の方にも蛙化された方はいらっしゃるのでは…)
ただ、その中でも前を向き、自分と向き合い、成長していく千颯、よかったです。

ラブコメですので、ヒロインは決まってしまうもので、なかなか最後まで書ききるのが大変であったのではないかと思います。
そんな中、最後まで書き上げ、お疲れ様でした。

最後に一つ！雅かわいい…




いえ、最後ではなかったです。

波瀾万丈なこのお話でしたが、その裏で、ハグとものお二人さんは、どのようなことを…
と、気になりました。

新連載の方もこれから見ていきたいと思います。

今後とも頑張ってください！本編完結お疲れ様でした！！

完結お疲れ様でした!!
いきなり大っ団っ円っ!!!とならなかった事にアッサリ…と思いきや、
よーく見ると「完結済」の表記が無い事に「オヤっ」と?😅

それを後押ししてか先生の「不定期で番外編を上げていきます！」発言で腑に落ちました。
即ち…『そこで(結婚式orその後の未来を)起こすつもりかァァァ!!』と言う彼の有名なセリフが…😆💦
(セリフとその意味に多少アレンジが含まれておりますwww)

で有れば、まだまだ楽しませてくれる物と期待しておりまする～(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ﾍﾟｺﾘ
何でしたら本当に第二章…挙げて頂いてもエエンどすえ～ 壁|♡｀)ﾑﾌﾌﾌｯ!!

ともあれ休息期間も必要。
それにもう一つの作品も有ります故、ご無理をせずにお気張りやす～😆💕

真の終了では無いのでしょうが締めとして…
172話も長きの間日々を潤わせて頂き、有難うございましたっ!!! ∩(≧▽≦)∩🎉🎉🎉💦💦💦

【この時点でまだ次話は未読です、その前提で綴らせて頂きます。】

お互い共に切磋琢磨し気付けば大きな存在に…
されどお互い二人きりの時はかつての時と同じ悪戯心も交えた中の良い関係。

かつて凪ちゃんが指摘した「自然体だったように思えるんだよね」が的中したと言えますね。
自然な関係だからこその最後の一言…それはもはや必然でしょう。😌

さて、どう返すか雅社長?(笑)
なーんてもう解り切ってるような感も有りますが…(笑)😁💦


あ、前話に於いて一点またまたのオススメをば。
あのお話が衝撃的すぎてあの様なコメになりましたが…(笑)

その前話での千颯と愛未ちゃんの関係性にマッチしたであろう楽曲が有りました。
ただし今回は…どちらかと言うと歌詞の方ですかね～
(しかもカナーリ古いかも…)(￣▽￣💧)(苦笑)

【またまた独断と偏見による選曲はご容赦をば…m(＿ ＿💧)m】

こちらです～

◆TM NETWORK 【金曜日のライオン (Take it to the lucky)】

【YouTube】
《アルバムVer》
https://www.youtube.com/watch?v=puWdO_ocgcI

《LiveVer【オリジナルのオケが古いのでカッコいい物も一応…😅】》
https://www.youtube.com/watch?v=9k6UjYR0s_o

【Spotify】

《アルバムVer》
https://open.spotify.com/intl-ja/track/61telHVJuFKpvBrLFYRqqM

《シングルVer【上記はイントロが長いのでこちらもば(笑)】》
https://open.spotify.com/intl-ja/track/7KjzzKXDbNuOviQrs7XNCk
(歌詞付きです【要：ログイン】)

説明不要のTM NETWORK デビュー曲です。
これを1984年に出していたと言うのですから個人的には脱帽です。
ま、それ以前にファン故にと言うべきでしょうが…∑⊂(≧▽≦′;)💦ｵｲｺﾗ!!

さてさて、少し落ち着いてから次話を拝読させて頂きます。
どの様な衝撃的なラストになるかっ!!(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…(笑)

無事完結おめでとうございます＆お疲れ様でした。
まずはお互いの事をよく知ってから、10年の年月は長いですからね。しかしいずれは・・・
千颯「お腹大分大きくなってきたね」
由紀「お医者さんも順調っていっていた、ねぇ男のか女の子か聞きたい💔」
千颯「う～ん生まれてきた時の楽しみにするかな、名前考えるの好きだし」
なんて夫婦の会話がｗ
その頃東京では・・・
〇〇「あっなぎおばちゃんだ。」
凪　「こら叔母ちゃんじゃなくお姉ちゃんでしょ。大きくなったね〇〇君」
愛未「うん、千颯君も小さい頃こうだったのかな？結構やんちゃだよ」
凪　「目元とかそっくりだよね、でも別れたのに産んでよかったの？」
愛未「まさか別れた時、既に出来ていたとは思わなくて・・・でもこれも運命だし、ね」
凪　「お兄ちゃん知ったら腰ぬかしそうｗ」
なんてドラマが⁉　　あれ雅は？

雅は由紀と会社を立ち上げていたと
まさに運命の再会　歯車が動き出しましたね
>京都といえばあの子しかいませんね
千颯「由紀愛してる」由紀「うん幸せな家庭作ろうね💔」
それをハイライトの消えた目で二人を見る雅　までが定期

別れるまで１０年必要だったかなと。
千颯の就職先選びで、軒並み京都に本社がある会社の資料ばっかりなのを、愛未に見つかって大喧嘩したんじゃないかと、勘ぐるぐらいです。

愛未推しの自分としては、愛未がハッピーエンドならお相手は千颯でなくても良かったりしますし。
作者様の思う愛未にピッタリの男性を登場させてもらい、千颯×雅の結婚式に婦人側友人で旦那と一緒に身重の体で参列して、千颯にぐぬぬしてもらうのも一興かなと。

そこまで行かなくても、雅は実は東京支社で勤務してて、京都に行った千颯はそうそう会えない。実は愛未知ってて、雅と会食しつつ、千颯残念だねーみたいなエピがあっても良さそうに思いました。

千颯？　もう、気を使わなくてもいいかなーと思います

愛未の決意、「仕事に生きる」ですか。その決意の裏に警察官としての姿勢を感じますね。いつ死んでもおかしくない、何かを護るためにその実を犠牲にしても厭わない。だからこそ女としての幸せをも諦めてしまった。そんな気がします。（京都という言葉を察して愛未が身を引く一因となった可能性も）
最初自分は一児を残して愛未が殉職、残された千颯の下に雅が現れてまだ1歳の残された息子颯太君を抱きかかえながら「なに何時までもふさぎ込んでんねん！約束を果たしにきたで！あとちーくんとそーた君を残して逝った愛未に文句も言わんとあかんしな！」とあらわれるかと。
追記
最期のキスが誰かさんを彷彿させますね　意趣返しかな
京都行きが決まった千颯　運命の歯車は再び動き出す・・・

千颯くんとの別れから数年後、あたしは某所にいた。 純白のドレスを着て
｢ねえ千颯くん。10年動かなかった決意はあっさり3年で崩れたよ｣
ほんと酷い女だよね。
でもこれが今の嘘のない気持ち
あたしは千颯くん以外の人と幸せになるよ。
｢だから千颯くん、雅さんと末永くお幸せにね｣


はあ・・・結局雅ENDか。やっぱり 泣く子と作者様には勝てなかったなぁ。あ、そうだ！
「神様お願いします！もし生まれ変わるなら千颯くんの子供として生まれ変わりたいです！きっと幸せな家庭だからスクスク育ってみせるよ。そうしたら言うんだ、
「あたしパパのお嫁さんになるって」約束だからね！

せ、切ねぇ……何か妙にリアルですし、現実でもこういうカップルの会話ありそうですよね。でもそっかぁ、ちはいみ終わっちまうのかぁ……もう少し2人のイチャラブターンを見たかったですねぇ。
でも、今までは主人公とくっつくヒロインが最初から決まってる作品ばかり読んで来たので、ちゃんとお付き合いして、お互いが納得した上でお別れ出来るって展開は地味に新鮮かもしれませんねぇ。
んー……でも10年かぁ、10代後半〜20代の時期を愛未様が独占して、結婚は出来ないっていうのはちょっとだけモヤっとしましたね。ただ2人がこの形で終わりを迎えるために必要な時間だったと考えるとそうかぁとなりますね。
自分の欲しいものを掴み取ろうとする愛未様が雅姫に譲った？という見方も出来るんでしょうかね？
さて、明日はどんな展開になるんでしょうか？楽しみ楽しみ😌

10年…人が変わるには充分な年月でしょうな。

少年と少女の時はとうに過ぎ、今の二人は大人の男と女。
哀しいですが、コレも一つの愛の型と言うべきか…😔

まるで「あすな⚫︎白書」の様な世界。
となれば、かつての愛が再び!!
ｸﾞｯ ∑ p(￣^￣゜)

…くどくて申し訳ありませんがもう少しだけ例のタイトルをw(プラスコピー・予告追加)

ーーーあの誓いから10年…誰もがあの二人はこのまま幸せの絶頂に至る物だと信じて止まなかった。しかし……そうは問屋が卸さなかった!!ーーー

凪「だから言ったじゃん、どちらと居た方が安心するか?と…」

芽依「お兄さんは…それで幸せなんですか!?
私なら、お兄さんの願う幸せ…共に歩めますよ。」

朔真「そんな10年も待たせたヤツに雅はやれんなっ!! だから僕が代わりに…」

菩薩様&観音様
「「俺(私)達には関係無いもんねー❤️」」
(=´∀｀)人(´∀｀=)

狐「堕とし方〜? 妾の講義の代償は高いぞえ」

鬼「力こそ全て!! 欲しいモンがあるなら強気で行く事だな!!」

愛未「もういいと思っていた。
でも…それでもっ!! 彼女を選ぶなら…いっそ!!(ﾁｬｷｯ🗡️)」

【満を持して真の最終章、ここに開幕!!】

『カエミカ reborns!! 【蛙の子は蛙だった…そして愛、再び】』

千颯「もう、決して離さない!! もう絶対間違えない!!」

雅「……ウン、嘘やな!!😆」

全国のカクヨム劇場にてチケット販売中。
今なら限定××名様にあの「異世界コスメ工房製・マジカルコスメセット」をプレゼント実施中!!
(数に限りがございますのでどうぞお早めに!!)
【上記の内容、全て嘘ですw】

俺は最後まで雅を信じますよ。
ifルートが楽しみすぎる

うそやん。雅が負けるとか想像してなかったんやけど。
じゃあ俺がもらうか。

連載お疲れさまでした……には早かったようで。

愛未推しとしては、ありがとう、と一先ず言わせていただきます。

が、
> 大人の男として隣に立つ

これ実現してるのかな？
それで雅の経営する会社にでも入社するかも？

普通ラブコメならこれでめでたしめでたしで終わるんでしょうね。
現実の世界では人生は続き色んな選択をしながら生きて、結果思いもしなかった未来を選ぶ結果がいくらでもある。
そこまで書くとしたらそれはそれで読んでみたいですね。

くぅ…辛い決断だったね
でもこれで愛未ママへの言葉も嘘にならずに済んで良かった
雅にはいい人が見つかってほしいなぁ

｢でもやっぱり言わせて！雅のことずっと好き！大好き！キスしたい！抱きしめたい！｣
｢だからそんな事、言うたらあかんて！｣
｢うん、大好き！｣
｢聞いて｣
｢判った！でも好き！｣
ホンマに犬みたい
｢お手！｣
つ
｢お座り！｣
ぺたん
｢ち○ち○ん！｣
｢ここじゃ恥ずかしい｣
か、可愛い

｢うんうん、やっぱりあたしエンドだったよね｣･･･でもこの引きは不吉なんだけどまいっか

あれ、 千颯くん大人になってる。って事はこれはあたしの夢？未来？ でも、千颯くんなに泣いてるの？愛未って
あたしはここにいるよ？
あれ、なんで会話文に括弧が付かないの？
｢ママは？｣ あ、あたしの子だねきっと
｢ママはもう･･･｣ 千颯くんあたしここにいるよ！なに泣いてるの？ これってまさか･･･
｢千颯くんもう泣いたらあかんよ。うちらでこの子しっかり育てよう｣ いやあああ、聞きたくないいいい

｢どうしたの愛未？最近体鍛えたり、食生活改善したり、転職したり｣
｢ずっと千颯くんの側にいるためよ！｣
あの雅ENDだけは阻止してやる！
京女には絶対負けないからね!｣

旦那様「なっ!! ∑(OдOlll)ｽﾞｶﾞｰﾝ」

奥様「…んですってぇぇぇっっ!! =͟͟͞͞(꒪⬜︎꒪ ‧̣̥̇)」

その他ご一同(笑)
「「「「んなアホなぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
∑(ﾟДﾟ)=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇) (≧▽≦ ;)｡ﾟ( ﾟ≧∀≦ﾟ)σﾟ｡

ホンマにホンマぁぁぁ!!
折角の愛未ちゃんとの涙の抱擁で綺麗に締めたと思いきや〜っ!!
最後の一文は何なんやァァァ!!!🤣🤣🤣


えー、過日のコメこと
『カエミカ reborns!! 【蛙の子は蛙だった…】』

本当に有りますかコレぇぇぇ!!!🤣🤣🤣
……当然スゴーく見たいですぞぉぉぉぉ!!!!(爆笑!!)

一先ずお疲れ様でした！予想外の展開でしたが愛未様と幸せになってくだしゃあ。

と、思いきや？エクストラターン開幕ですか！？

ようやく見れました。
雅チャンの本気の涙…….°(ಗдಗ。)°.
今はただ悲しく、だけどこれで良かったのだなと…。
・゜・(ノД`)・゜・。

千颯クン…否、千颯。
漢の決断、見事だった。
『愛する彼女の泣いている顔は見たく無い…』
その覚悟と想い、しかと伝わりました。

さぁ、いよいよお互いの旅立ちの時。
最後の最後まで見守りましょうぞ。

愛未エンド尊い・・・と思ったらまさかのド・ン・デ・ン返し？
やはり作者様一押しの宗司エンドか？
>たぶんこのお二人では凪を制御しきれないかと……。
由紀（ふふふふ,、だから私が伏兵として登場する訳よｗ）

あ～あ泣かせた
い～けないんだ、いけないんだ。せ～んせいに言ってやろ♪

雅が笑顔を失っていたのは由紀の事があったから東京行きを決めたのはそれから逃げた。
東京で千颯と出会い親睦を深める過程で心の傷が癒えてゆき笑うことが出来るようになった。
京都に帰郷した際、由紀との蟠りを解決し、心に刺さったままの棘を抜いてくれた。
これじゃ雅、千颯にべた惚れしちゃいますね。お母さんはそんな雅を誰よりも理解していたと。
いよいよ最終局面果たしてどうなるのか？
千颯「雅、いつまで待っているから」なのか　これでは弱いな
千颯「行くな雅！おまえを誰よりも愛してる。」　こっちの展開を期待しよう
千颯「行くな雅！おまえを愛人にしてやる。愛未と一緒に3〇しようぜ」これは雅に刺され、愛未に撃たれる案件
>凪ちゃんは絶賛彼氏募集中です！誰か貰ってあげてください！
朔真＆宗司「「任せろ！」」　京都で出会ってるし千颯と雅がくっつけば接点も増えそう・・・アリだな！
由紀（ふふふふふ伏兵登場ｗ）

遂にXデー迫る!!
とうとう全ての想いにケリをつける時が来た!!

ただ…迂闊だったな千颯クン。その背後では…

?「こんな面白いネタ、皆さんにお裾分けしないとネッ!!💕」
n[◎]ｺ♡｀) ✨ｱｰ､ｵﾊﾀﾞﾂﾔﾂﾔｰ

この情報がOAされてしまった!!
と言う事は…

?「さて、雅を選ぶなら僕が引導渡すで〜、手に入らんのならもう無にするだけや、千颯クン」(スナイパーライフルを携えながら😱)
壁Iω▱✨) ▄︻┻┳═一 ﾁｬｷｯ!!

?「今度こそ私が雅の一番になるんだ!! 元カレ君に邪魔はさせないわよ!!」(今日もメイクのお勉強中。最近、噂の二人組の異世界コスメが気になっているご様子w)
壁I皿▱✨)ギラーンッ!!

?「千颯…その場で骨は拾ってやるから、安心して涅槃に旅立ってくれ」
壁Iω =✨)南無南無…

?「私もお手伝いします綾t…じゃ無くて菩薩クン」(プライバシー保護の為、偽名を使用しております。ご了承下さいw)
壁|♡｀)ﾑﾌﾌﾌｯ!!

当然こうなるなっ!!(笑) そしてそれぞれの思惑が交差する彼の地、成田空港が戦場と化すのは必須事項!!

今、最後の戦いが始まる…😱😱😱
果たして、生き残るのは誰か?
(選ばれるのは?…とも言うw)

あ〜ちなみに…😅

旦&奥「………=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇)=͟͟͞͞(꒪つ꒪ ‧̣̥̇)」
今話はひたすら絶句の模様(笑)

やはり雅母の好感度が高かったですね。

空港まで元カノに会いに行く……恋愛ドラマとかでも良くある激アツなシチュエーションですなぁ。

いっといで……バカ息子……

> 雅に会って、自分の気持ちを確かめてくるよ

雅の目の前で確かめちゃうと、公平な気がしないんですよね。
千颯は流されやすいのは改善してませんからね。

この行動も妹とその親友に乗せられたとも言えますし。

距離を置いて判断して欲しいかな。
（書き上げていらっしゃったと思うので、どうなるかは決定されてると思いますけれど、ね）

旦那様「凄いな、あの娘【凪】は…
普段は憎まれ口な筈なのに、いざとなれば的確な助言で兄貴を導くとは…今話映えているのは間違い無くあの娘だな」🤔

奥様「映えている事には同意しますが、
今日のあの娘、何処と無く表情が際立ってませんか？
何と言うか…化粧の乗り方が良いと言いますか…」
n[◎]ｺω＝💧）ﾄﾞｰｼﾃﾃﾞｼｮｳｶ

【その答えは…😏】

カメラ映えしとる なーちゃんw
「クックックッ😁この回の為にわざわざ取り寄せた甲斐が有ったなー!!
さっすが噂の『ひまりん&ティナティナのマジカルコスメセット』効果バツグン!!
ねっ芽依ちゃん?」

イイ女への第一歩を歩んだお友達
「ホント!! お肌のノリが一皮剥けた様でもう兎に角スゴクて!!😆💕 私も今度取り寄せようっと!!
後で連絡先教えてねっ!!❤️」

奥「……あの、私にもお願い出来ますか?😅」

【何とっ!! 全てはメイクの賜物だった!!😆
果たしてこの『魔法』を使ったかの様なメイクセットは一体何処で手に入れた物なのか!?

…作者様、後の宣伝は任せましたゾ😉】

芽依ちゃん新しい彼氏ができて良かったね
でもダメダメな部分を見ても鮭化しないのは千颯に散々駄目男を見せ付けられて耐性が出来たからかな？
ところで凪は浮いた話が無いのだろうか、それとも既に隠れて交際してるとか？

>（京美人はイメージ的にセ●バーな気がします）
雅は胸が大きいからセ●バーなら「赤」か！
口元に手を当てて高笑いする暴君雅？確かに似合ってるｗ
雅「誰が暴君や！誰が！いてまうで、ホンマに(# ﾟДﾟ)」
>（あの二人はイメージ的にキャ●ターでしょうか）
朔真＆宗司「「僕たちは英〇やなくマス〇ーで参加や！」」
宗司「僕が麻婆神〇で」朔真「僕が切〇やね」
こちらも意外と似合っているキャスティングでは？ｗ

結局僕はどちらも選ばなかった。やっぱり僕じゃなくちゃダメって言われたかったから。

｢･･･へえ。そんな事が高校の時あったんだ｣
今では懐かしい思い出だ
｢でもあたしは感謝しなくちゃ。大切な君を残してくれてたんだから｣
沢山心配されたけど
｢うんそうだね。それじゃ明日はよろしくね、私の花婿さん！｣



･･･なんて事があったりして

芽依も千颯に振られた後、ちゃんと前を向いて幸せな道へ進んでいてよかったです。

千颯も幸せな道へ… (その過程で困難だらけですが…笑)

妹と妹親友に背中を押される兄……アオハルっすねぇ

やはりめいめい登場しましたね！
なぎなぎとめいめいの2人なら何か突破口を見つけ出せるかもしれませんね！

芽依「そういう事ですか、お兄さんを振り回す二人には幻滅しました！お兄さんの事をこれっぽっちも理解しようとしないで、お兄さんもう別れましょう！私がお兄さんと結婚します！」芽依ちゃん聖杯じゃなかった正妻戦争の地に立つ！京美人グ〇ンドオーダー
>義弟としてお好きなようにできるのに←
朔真「僕たちが欲しいのは」宗司「弟やなくて千颯君や！」
二人の決意は揺るがなかった・・・
雅「よろしい！ならば戦争や！」

なーちゃん「と、言う訳で〜今話は私がキターッ!!な回ですよねー😆💕
カメラカメラっと…あ、どうしよう…私今回撮れないや…」
( ｡•́ ̯ •̀｡)ｼｭﾝ

旦那様「こらこら、今話は其処に居る芽依と言う少女も主役だろうに…しかし、今ここに撮れる人間となると…」

奥様「心配ご無用です!! 今日は私が!!」
n[◎]ｺω・´）✨

旦「なっ!!いつの間に戻って…って重くないか?
そのカメラ…」

奥「それも大丈夫です、旦那様。
ちょっと『えーでぃー』にも働いて貰ってますから。
…酒呑童子、もうちょっと右角から狙って下さいまし。」

ADな鬼さん(ご丁寧にツナギまで着てw)
「俺様は何の為にココに居るのだー!!😭」

【まぁまぁ鬼さんや、ちゃんとお給金は出すから取り敢えずは頑張れ!!(笑!!🤣)…おや、速報が?】

キャ👩「番組の途中ですが、視聴者から誤字の指摘が有ったとの情報が入りました。

テロップをご覧下さい。

＞だけど愛未最近【が】家に来ないことから

どうやら【が】の位置が違うとの事。
恐らくは…『だけど愛未が最近家に来ないことから…』かと思われますので、ご確認をとの事です。

以上、報道からお伝え致しました。

ラブコメ主人公の宿命かもしれないけど、ちはやん大分窮地に立たされてますなぁ。

今回の話は、愛未様にめっちゃ感情移入してしまった……

そして、次回はめいめいが久々に登場？で迷々から脱却か！？

カクヨムコン、上手くいって欲しいです！頑張ってください。

｢馬鹿だな。なんであの時千颯くん行かせたんだろう｣
女の影の一つや二つあってもよかった。
今なら見て見ぬふりくらいしてあげる。
自分が一番とか贅沢も言わない。
一緒に暮らせたらそれだけで良かったよ。千颯くん･･･
｢あの時最後までいってたら、きっと今頃ママになってたよね。はぁ落ち込むわ｣
そうだ！
｢神様、どうか私を過去に戻してやり直させてください！高校入学前くらいでお願いします｣ なーんてね
｢呼びましたか？｣
｢ひっ、不審者だ、おまわりさーん！｣
｢やめて、特典もつけるから通報しないで！｣
｢私の言う通りにしたら許すわ｣
｢なんで上から目線、でも怖いからなんでも聞きます！｣
｢雅さんのなかに転生させて！｣
外見は雅。でも心は私
カ・ン・ペ・キな作戦
｢まっててな、千颯くん｣
うちはしつこいんよ

旦那様「…今ここに伊織が居なくて正解だったな、居たら間違いなくあの小僧…多分●されてたかもな。
『女の敵!!』とでも言わんばかりに…

それにしても皆強いな、京女と言い、そこの愛未と言う少女と言い…
男と言うのはおっかないと思いつつもこう言う女に惹かれるんだろう。
…伊織もそうだし。ﾎﾞｿｯ (^〰︎^ ‧̣̥💧)(苦笑&さりげなく惚気w)」

特派員 なーちゃん「(そうですよ恭一郎さん、女の子は本当に好きな男の子の為なら鬼でも修羅にでもなるんですから💕)」

旦「おわっ!! 何時の間にそk---『しー、静かに!!🤫』---あ、スマン…💧
(【ヒソヒソ声で】何時から其処に居た? と言うかその持っているカメラは、まさか…💧)」

なーちゃん「(え、勿論バカ千颯が手紙を読み始めた時からですよ。(ニッコリ♡)
無論、一部始終カメラに収めて絶賛OA中ですよッ!!)」 n[◎]ｺω・´）✨

旦「(はぁぁぁ…全く、鬼はココにも…『うーん、呼んだk…ゴフッ!!』まだ寝てろっ!!))」

;'.･Σ(TДT(C=(＿ ＿💢)ゴスッ!!

鬼「お、俺様の居る…い…いみ…って……(パタツ💨)」

【そう、鬼はココにも御座(おわ)しましたとさっ!! w
作者様の言う通り、愛未様本当にイイ子で健気です…
それはもう『蛙化再び…』となってもおかしく無い筈なのに…
( TᴗT) ｴｴｺﾔｰ

ハッ!! Σ=͟͟͞͞(꒪◇꒪ ‧̣̥̇) 次回作のタイトルは正にコレかっ!?
その名も…『カエミカ reborns!! 【蛙の子は蛙だった…】』
と言う本作から××年後未来のお話…】
｡ﾟ( ﾟ≧∀≦ﾟ)σﾟ｡ｹﾞﾗﾞｹﾞﾗﾞｹﾞﾗﾞｹﾞﾗﾞ

>「ごめんで済むなら、警察はいらないよ！」
愛未ちゃんそれ自分は要らないって言ってるんじゃ・・・
愛未「だからゴメンじゃなく雅とは別れて貰う！きっちりとね！」最強ヒロイン降臨か？
>久々にあの子が登場します
由紀は京都に相談しに行ったとき登場したから芽依ちゃんかな？
彼氏と一緒で幸せならいいけど千颯を思い続けていてドロドロ展開に参加なら更に混沌の世界へｗ
>人員的には京都組の方が有利か！？
朔真「何時から僕たちが」宗司「雅の仲間だと誤解していた」
残念ながら二人とも千颯を奪おうとする独立勢力でしたｗ

俺は雅推し。
千颯さん、そろそろ堕ちよか。

そうだ！愛未ちゃんキレろ！
そして正面から奪い返すのだ！

｢もうもうもう！あたし達のいちばん大切な日に、なんて物投げ込むのよ！｣

雅さん→自分の気持ちに蓋をする
千颯パイセン→精神崩壊？
愛未さん→発狂

収拾つかなくなってる……

鬼さん「ぶわっはっはっはぁぁぁ!! 流石俺様に地を付けただけの事は有るわあの小娘!! やはりこうでなければ面白くないな!!」

旦「笑ってる場合か!! あぁぁもぉぉぉ、こんなお約束な事になるとは…作者は鬼か!?」

鬼「あ、呼んだか? 照れるじゃないk…ウゴォォォ!!」

旦「呼んでねーよ!! 少し黙ってろボケが!!」
🔳━⊂(💢`皿´) 彡 Bagooooon!!!!☆ﾉT皿T)ﾉ アァァァァァ!!!

鬼「小僧よ、お前もか…(ﾊﾞﾀﾘ)」

旦「ったく仕方ねーな…取り敢えず何か有ったら止める準備はしとかねーとな。
…そういや、まだ手紙が有ったよな? まさかとは思うが宛てた相手は小僧とあの愛未に…か?」

【懸念通り彼の鬼が邪魔をするかもと思い、取り敢えず沈めときましたゾ作者様w
さて、このままカチコミにでも向かう様な様相…旦那様は阻止出来るのかっっっ!? 】
=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇|||)💦

ふふふふふ泥沼の正妻vs愛人戦争（なんか京女って「愛人」のイメージありますよねｗ）
愛未ちゃん相手は西さんより強敵ですぞ！キスまでして千颯を墜としに来てますし。
雅　（次は身体も使わせてもらうからね、ウチ覚悟決めてるさかい）
愛未「こうなったらお母さんに協力してもらって母娘丼・・・」
雅　「愛未、絶対渡さへんで！ちーくんはウチのモノや！」
朔真「おっとそうは問屋が」宗司「卸さへんで！」
更に現れるラスボスが二人！（作者様の期待通りに登場⁉）はたして千颯争奪戦の勝利者は？