応援コメント

二人だけの思い出/温泉旅行編②」への応援コメント

  • ちはやと凪旦那の年齢は ちはや<凪旦那 かな
    年上が年下に「お義兄さん」いうのは、出来た人じゃないときっついものだが
    > 面白いお兄さんですね
    凪旦那の内心ではちはやと凪は同類認定されて、意外と義兄の扱いが楽なんじゃないかと思った

    > 言わない
    ちはや良い心掛け。
    蛙化が差別化できてるところだなーと感心しました。

    作者からの返信

    年齢は、千颯<凪旦那です!
    形式的には千颯が義兄になりますが、実質弟みたいなものなのでしょう。

    >ちはや良い心掛け。
    ありがとうございます!
    こういうところも千颯が成長した点なのかもしれませんね。


  • 編集済

    カ「…以上が私からの報告です。
    って、旦那様に調子こいたあの日を思い出しちゃったじゃない!!全く…💢
    今度はお土産じゃなく、その旅館の優待チケットでも請求してやるんだから。」
    グッ ∑ p(= 、 =💢) クヌヤロウ…

    ウ「あはははは…カームちゃん、その辺にしてあげましょうね。」
    ( ̄▽ ̄💧)

    ??「うふふ、お調子モノな性格は相変わらずですね〜お兄さん😉💕」

    ウ「お! め…じゃなかった💦『五月の娘』ちゃん、報告お疲れ様〜😉
    大海原を眺めての足湯なんて、ステキねー😆💕」

    五「ハイッ!! こんなにイイ所を二人だけで味わうなんてズルいですっ!!それにあーんなアツアツなお二人を観て少し妬けちゃいます。(笑)
    なので私もチケット請求に一票!!」
    d(⁎⌒Ɛ ⌒⁎)/🚩♫♬

    ウ「あらあら〜♫コレは帰って来た時が楽しみだわ〜ウフフフフ」
    (*´m`*)♪

    千「……っっっ!!」
    雅「ん、どしたん?」
    千「いや…何か急に嫌な寒気が…💧それに何となく以前凪に蹴られた所が疼いて…」
    (;=ω=)
    雅「もーしゃあないなーえいっ!!😆💕」
    千「ワッ!!いきなり肩を寄せないで〜!!💦」

    【早くも千颯のお財布が危険信号!?😅
    でも、最後のイチャ付きは役得かなー😘】

    作者からの返信

    お次に登場したのはめ……じゃなくて『五月の娘』ちゃん!
    これは年末年始あたりにこれまでお世話になった方々を温泉旅行にご招待する流れか!?
    確実に財布が吹っ飛びますね(*ノ∀`)ノ゙))

    しれっと甘える雅も最高に可愛いですね!

  • 焦らしプレー始まっとるなぁ……いいぞ!もっとやれもっとやれ。

    作者からの返信

    ジリジリ焦らしていきますよ!
    雅本人はそのつもりはないのでしょうが。

  • 「うちに好き言わせるの楽しみやわ♪」
    「うっわ、京女こわい!でも好き!」
    「・・・ふふ。あんじょうおきばりやす」

    作者からの返信

    雅ちゃん、そんな余裕な態度を取っていられるのも今のうちですよ。
    好きって言わせてあげるので覚悟してください!

  • そして京男子に嵌まっていく千颯であった。
    めでたしめでたし。

    作者からの返信

    なんてこった。