応援コメント

同じ未来を見据えていたい/温泉旅行編④」への応援コメント


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    ウ「…やはりここは貴方方に頼んで正解でした。
    さか…いえ、『神木の夫君(ふくん)』と『神木の細君(さいくん)』」

    夫「流石に『こーどねーむ』とやらが長くなりそうなので、それぞれ『夫君』『細君』で頼む。
    …と、話が逸れたか。確かにここは我々二人が適任だろうな、寧ろ任じて貰った事に感謝する。
    なぁ、い…おっと『細君』?」

    細「その様ですわね。あの二人、昔の私達を見ている様で放っておけなくて。」

    夫「そうだな…俺たちの様に突然『結婚』と言う過程になっては居らずそれなりの意思疎通は有るが、『恋愛』と言う過程が希薄と言う所が似ているな。」

    細「愛未さんとはお互い少しずつ育んで行ったのに対し、雅さんは十代のあの時のまま。
    更に言うなら十八番の『本音と建前』がそれに拍車を掛けている…と言う所でしょうか?」

    夫「そうそう、意地っ張りな所が本当に良く似ている…『(*)¬ 3¬。(*)ムー』
    ぬ、スマン。頼むからそんなふくれっ面な顔は止めてくれ。その…流石にへこむ…(_ _💧)」

    ウ「ウフフ、『夫君』さんと『細君』さんは本当にあの二人とよく似ています。
    結局奥様に頭が上がらない夫婦の関係性とか。
    でもある意味、それが円満な夫婦生活のコツかもしれませんわね。(*´▽`*)」

    夫・細「「は・恥ずかしい(です)…」」(\\\ω\\\) (///ω///)テレテレ♪

    ウ「さて、どうやらまだまだ続きが有る様ですので、このまま続投でお願い出来ますか、御二方?」

    夫・細「「御意!!」」

    【さて、本来なら次の方…と言いたい所では有りますが、
    本作・多作問わず一番ご夫婦歴が長い為、原則このまま続投と行きます。(笑)
    ここでも千・雅に負けず劣らずのアツアツ振りを曝け出すか、ご両人!?😁ニヤニヤ~(笑)】

    ※余談ですが、今回のコードネームの由来は御二方の『名字の由来』から付けさせて頂きました。😊

    作者からの返信

    やはり今回はこちらのご夫婦が登場しましたか!適任ですね!

    お二人の言う通り、大人になってからの千颯と雅はまだ十分に意思疎通ができているとは言えない状況ですからね。
    雅がどう思っているのかが明らかにならないと先には進めないでしょう。

    まだ夜はこれからです!
    きっと次回は既婚者の御二方とはいえ、荷が重い解説になることでしょう(*´艸)シシ♡


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    「好き言うのは、もっといっぱい考えてから最後に出てくる言葉なんよ。そやから、うちの好きは重いんよ」
    「それでこそ雅だね」
    「当たり前や」
    ・・・これは戦略的撤退も視野に入れなくては

    でも、お堅い雅が異性とお泊まりの決断をした。この裏にある想いに千颯君が気が付いているかなー

    作者からの返信

    きっといまはいっぱい考えてくる最中なのでしょう!
    このまま戦略的撤退せざる得ないのか……?


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    千颯「せっかくだし、くっついて寝ようよー」
    雅 「アホ」
    愛未「なら私が千颯君とくっついて寝るね💔」
    雅 「愛未!?アンタ、ちーくんと別れたんでしょ!💢何を今さら!」
    愛未「だって一人寝は寂しくて・・・千颯君いいよね💔」
    雅 「ダメに決まってるでしょ!ちー君は私と結k愛未「まだしてないよねw」
    雅 「・・・」
    愛未「本当に雅は昔から大事なところで足踏みするよね。だから千颯君シよ。」
    雅 「だからアカンって!💢それと愛未、どうやってここに来たんや!」
    愛未「南先生がどこでも行ける素敵なドアをプレゼントしてくれたから何時でも千颯君に会えるよ。」
    雅 「な・・・んやと・・・」
    >また失ってしまいますよ、雅ちゃん
    朔真「番外編という事は僕が千颯君と結婚してもええんやね、『多用性』の時代やし!」

    作者からの返信

    そりゃあ愛未様からおねだりされたら、どんなドアでもご用意いたしますとも!
    たまには三人で仲良くくっついて寝る日があってもいいのかも?

    ……と冗談はさておき、いつまでも躊躇してたらまた失ってしまいますよ、雅ちゃん!