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第164話 怒り爆発への応援コメント
「馬鹿だな。なんであの時千颯くん行かせたんだろう」
女の影の一つや二つあってもよかった。
今なら見て見ぬふりくらいしてあげる。
自分が一番とか贅沢も言わない。
一緒に暮らせたらそれだけで良かったよ。千颯くん・・・
「あの時最後までいってたら、きっと今頃ママになってたよね。はぁ落ち込むわ」
そうだ!
「神様、どうか私を過去に戻してやり直させてください!高校入学前くらいでお願いします」 なーんてね
「呼びましたか?」
「ひっ、不審者だ、おまわりさーん!」
「やめて、特典もつけるから通報しないで!」
「私の言う通りにしたら許すわ」
「なんで上から目線、でも怖いからなんでも聞きます!」
「雅さんのなかに転生させて!」
外見は雅。でも心は私
カ・ン・ペ・キな作戦
「まっててな、千颯くん」
うちはしつこいんよ
作者からの返信
うわあああ!過去の選択を後悔する愛未様は切なすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
タイムリープして雅と愛未が融合!?
なるほど!そういう解決方法もあるんですね。
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第164話 怒り爆発への応援コメント
旦那様「…今ここに伊織が居なくて正解だったな、居たら間違いなくあの小僧…多分●されてたかもな。
『女の敵!!』とでも言わんばかりに…
それにしても皆強いな、京女と言い、そこの愛未と言う少女と言い…
男と言うのはおっかないと思いつつもこう言う女に惹かれるんだろう。
…伊織もそうだし。ボソッ (^〰︎^ ‧̣̥💧)(苦笑&さりげなく惚気w)」
特派員 なーちゃん「(そうですよ恭一郎さん、女の子は本当に好きな男の子の為なら鬼でも修羅にでもなるんですから💕)」
旦「おわっ!! 何時の間にそk---『しー、静かに!!🤫』---あ、スマン…💧
(【ヒソヒソ声で】何時から其処に居た? と言うかその持っているカメラは、まさか…💧)」
なーちゃん「(え、勿論バカ千颯が手紙を読み始めた時からですよ。(ニッコリ♡)
無論、一部始終カメラに収めて絶賛OA中ですよッ!!)」 n[◎]コω・´)✨
旦「(はぁぁぁ…全く、鬼はココにも…『うーん、呼んだk…ゴフッ!!』まだ寝てろっ!!))」
;'.・Σ(TДT(C=(_ _💢)ゴスッ!!
鬼「お、俺様の居る…い…いみ…って……(パタツ💨)」
【そう、鬼はココにも御座(おわ)しましたとさっ!! w
作者様の言う通り、愛未様本当にイイ子で健気です…
それはもう『蛙化再び…』となってもおかしく無い筈なのに…
( TᴗT) エエコヤー
ハッ!! Σ=͟͟͞͞(꒪◇꒪ ‧̣̥̇) 次回作のタイトルは正にコレかっ!?
その名も…『カエミカ reborns!! 【蛙の子は蛙だった…】』
と言う本作から××年後未来のお話…】
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
作者からの返信
本当に伊織さんが居なくてよかったです!
作者ですら千颯を後ろから蹴り飛ばしたくなりましたから(←おいおい( ̄∇ ̄; ))
一部始終を凪に録画されていたんですね(笑)
旦那様や鬼さんの涙も一緒に……。
愛未さんは蛙化しても仕方のない状況にも関わらず、千颯を信じるという選択をしてくれました!
本当に健気ですよね( ;ㅿ; )
そして『カエミカ reborns!! 』……なかなか鋭いコメントですね。
編集済
第164話 怒り爆発への応援コメント
>「ごめんで済むなら、警察はいらないよ!」
愛未ちゃんそれ自分は要らないって言ってるんじゃ・・・
愛未「だからゴメンじゃなく雅とは別れて貰う!きっちりとね!」最強ヒロイン降臨か?
>久々にあの子が登場します
由紀は京都に相談しに行ったとき登場したから芽依ちゃんかな?
彼氏と一緒で幸せならいいけど千颯を思い続けていてドロドロ展開に参加なら更に混沌の世界へw
>人員的には京都組の方が有利か!?
朔真「何時から僕たちが」宗司「雅の仲間だと誤解していた」
残念ながら二人とも千颯を奪おうとする独立勢力でしたw
作者からの返信
>愛未「だからゴメンじゃなく雅とは別れて貰う!きっちりとね!」
本心ではそうなのでしょうが、選ぶ余地を与えたのは愛未の優しさなのでしょうね。
その優しさが吉と出るか凶と出るか……。
ここに来て芽依ちゃんまで千颯争奪戦に参戦したらさらに泥沼化でしょうね( ̄∇ ̄; )
京都のお兄様方は雅と共闘しないんですね!?
千颯を京都組に吸収出来れば、義弟としてお好きなようにできるのに←
第163話 流されてしまえばいいへの応援コメント
俺は雅推し。
千颯さん、そろそろ堕ちよか。
作者からの返信
コメントありがとうございます<(*_ _)>
雅推しさんでしたか!
雅の可愛い姿を見るには、どうにか千颯に堕ちてもらうしかないですよね。
第163話 流されてしまえばいいへの応援コメント
そうだ!愛未ちゃんキレろ!
そして正面から奪い返すのだ!
作者からの返信
愛未ちゃんはここであっさり引き下がるような子ではないですよね!
千颯に本音をぶつけて正々堂々戦うはずです!
第163話 流されてしまえばいいへの応援コメント
「もうもうもう!あたし達のいちばん大切な日に、なんて物投げ込むのよ!」
作者からの返信
本当にソレですよね!
きっと卒業式を済ませた後だったら、千颯もここまで揺らいでいなかったと思います。
雅からしたら、ある意味ラストチャンスだったのかも?
第163話 流されてしまえばいいへの応援コメント
雅さん→自分の気持ちに蓋をする
千颯パイセン→精神崩壊?
愛未さん→発狂
収拾つかなくなってる……
作者からの返信
雅からの手紙がきっかけで大変な事態になってしまいました(꒪ꇴ꒪ ; )
千颯パイセンはこの修羅場を乗り切れるのか!?
編集済
第163話 流されてしまえばいいへの応援コメント
鬼さん「ぶわっはっはっはぁぁぁ!! 流石俺様に地を付けただけの事は有るわあの小娘!! やはりこうでなければ面白くないな!!」
旦「笑ってる場合か!! あぁぁもぉぉぉ、こんなお約束な事になるとは…作者は鬼か!?」
鬼「あ、呼んだか? 照れるじゃないk…ウゴォォォ!!」
旦「呼んでねーよ!! 少し黙ってろボケが!!」
🔳━⊂(💢`皿´) 彡 Bagooooon!!!!☆ノT皿T)ノ アァァァァァ!!!
鬼「小僧よ、お前もか…(バタリ)」
旦「ったく仕方ねーな…取り敢えず何か有ったら止める準備はしとかねーとな。
…そういや、まだ手紙が有ったよな? まさかとは思うが宛てた相手は小僧とあの愛未に…か?」
【懸念通り彼の鬼が邪魔をするかもと思い、取り敢えず沈めときましたゾ作者様w
さて、このままカチコミにでも向かう様な様相…旦那様は阻止出来るのかっっっ!? 】
=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇|||)💦
作者からの返信
速攻愛未様に見つかるというお約束展開になりました✧=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
鬼さんの言う通り、こうならなければ面白くないですからね(笑)
この後は修羅場不可避ですが、鬼さんまで加わったら大変なことになりそうですね( ˊᵕˋ ; )
鬼さんはしばらく、地面と仲良くしていて下さい!
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第163話 流されてしまえばいいへの応援コメント
ふふふふふ泥沼の正妻vs愛人戦争(なんか京女って「愛人」のイメージありますよねw)
愛未ちゃん相手は西さんより強敵ですぞ!キスまでして千颯を墜としに来てますし。
雅 (次は身体も使わせてもらうからね、ウチ覚悟決めてるさかい)
愛未「こうなったらお母さんに協力してもらって母娘丼・・・」
雅 「愛未、絶対渡さへんで!ちーくんはウチのモノや!」
朔真「おっとそうは問屋が」宗司「卸さへんで!」
更に現れるラスボスが二人!(作者様の期待通りに登場⁉)はたして千颯争奪戦の勝利者は?
作者からの返信
雅と愛未が一族を巻き込んで総力戦を仕掛ける勢いですね……Σ( ˙꒳˙ ;)
人員的には京都組の方が有利か!?
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第162話 手紙への応援コメント
奥様「……旦那様、私ちょっと…」
旦那様「あぁ、分かってる。すまんが行ってやってくれ。
恐らくはあの京女、今頃独りで泣い…いや、何でも無い。
俺は小僧【千颯】の様子を見て来る、そちらは任せた。
奥「はい、では…(スッ)」
鬼「【入れ替わる様に背後に現れて】フン、人間とは実に不便で馬鹿な生き物よのぉ、一人の女子しか好きになってはいけないとか、どうでも良い事に縛られおってからに」
旦「てめーの物差しで測るんじゃねーよ!!
大体何しにここへ【クルっ】……っ!!お前…?泣い……」
鬼「……っ!!ち、違うぞコレは!!
あ、あの強き女子が独りになる所を見てほくそ笑みが止まらないからだ!!
こ、小僧【恭一郎】が勝手に思うとるだけだ、勘違いするな!!」
旦「…フッ、あぁそーかい。
なら、そう言う事にしとこうか。
それよりお前も来い、今あの千颯の心はどん底の真っ只中だが、お前が居たら気も紛れるかもな。」
鬼「ワシに命令するな!!…フンっ暇だから行ってやるわ。有り難く思うんだな。」
旦「言ってろボケ、さて行くか…」
【ココに来てようやく仕事をする気になったか鬼さんや。
前回はからかいだったが今話は本気の『鬼の目にも涙』 であった。( TへT )
今は悩み苦しむ若人の元へ、人と妖の二人が歩き出す…😔】
作者からの返信
まさかあの酒呑童子おじさんまで泣いているとは……!
どん底の千颯に喝を入れてやってください!
第161話 キスで目覚めるへの応援コメント
ああああああああああああ!!!!=͟͟͞͞(T⬜︎T ‧̣̥̇)
最後の最後にメガトン級の爆弾…いや生温いっ!!
ハルマゲドンぶっ込んで来たぁぁぁ!!!
言わば、雅チャンの『復讐』だぁぁぁ!!
しかも過去の幻影まで見せるまでセットって
自動追尾型兵器そのモノっ!!
いま、その光景…涙無くして見れませんってコレはーっっ!!
🚀🚀🚀=)≧ДT):∵💥💥💥
ぜーぜー💧💧💧
いよいよ開かれる手紙。
ハンカチ……いや、バスタオル100枚程用意かコレはーっ!?
【それだけの滂沱の量になると予測.°(ಗдಗ。)°.】
作者からの返信
ここにきてハルマゲドンをぶっ込んできましたぁぁ!!
千颯の「特別」発言が雅に復讐を決意させたのでしょうね(((n;‘Д‘))ηガクガク
みなさまバスタオルのご準備を!
編集済
第161話 キスで目覚めるへの応援コメント
手紙の内容気になりますね
雅『ちーくん、出来ちゃった。どうしよう?ウチは一人でも産んで育てるつもりやけど!』
三枚か...残り二枚は宗司さんと朔真さんからの手紙で内容は同じとみた。
>三枚ってそういうことー!?
朔真『千颯君どうも出来ちゃったみたいだ。でも僕は一人で産んで育てるつもりや』
宗司『千颯君どうやら出来てしまったようだ。けじめはつける、僕は一人で産んで育てるつもりや』
>(←どこに食いついてるんだ)
前に「作者様コメントに染められてる」と書いたけど訂正します
「作者様コメントに汚染されている」or「毒されてる」でw(誰のせいだ、誰の)
作者からの返信
三枚ってそういうことー!?
それは盲点でした……。
>「作者様コメントに汚染されている」or「毒されてる」でw
こ、こんなはずじゃ……。
穢れを知らない深窓の文学少女だったはずなのに←
第158話 変わっていくものへの応援コメント
愛未ママちょっと若い燕に本気すぎない!?
作者からの返信
本気で付き合いたいというよりは、若くて可愛い男の子と仲良くしたいという感覚なのでしょう! ……きっと。
編集済
第160話 波乱の卒業式への応援コメント
「千颯くんこれを受け取って」
「それは雅にあげた物だから。いらなかったら捨ててよ」
「・・・千颯くんほんま意地悪やな。そんなの無理に決まってるわ」
「それじゃあ、愛未にあげてもいい?」
「乙女心が分からん奴は、宇治川に放り込むわ!」
作者からの返信
ま、まさかペンギンを返却しようとしているのでは!?
愛未にあげてもいい? は悲しすぎる( ;ㅿ; )
第160話 波乱の卒業式への応援コメント
一瞬愛未ちゃんが卒業式を学校で始めちゃうのかと そして初めてなので血が出ちゃう千颯
朔真「血が出るのはたくさんしてからやで イテテテテ」
雅 「渡したいもの(処女)があるから、ちょっとこっちに来てくれへん?」
雅も学校で卒業式を始めるのかな?
千颯と愛未二人とも志望通りの未来へ歩めてよかったね
そして琴音をしっかり警戒する愛未ちゃんかなり嫉妬深いw
愛未「ふふふ千颯君に手出すなら覚悟してね」(官給品のニューナンブを握りしめながら)
許すのは気心しれた雅や芽依ちゃん、凪くらいか?
凪 「えっ、私もお兄ちゃんとシていいの?ヤッター」
作者からの返信
たくさんすると出るんだ!?(←どこに食いついてるんだ)
乱れそうな卒業式ですね|°―°٥)…。
二人とも無事に進路が決まって良かったです!
女性関連の進路はまだ取っ散らかっているようなので、そっちも決めてほしいものですね。
第160話 波乱の卒業式への応援コメント
オズボーンのボターンとチェンジな展開になったりならなかったり???
作者からの返信
「雅、ありがとう。俺からはこんなものしか渡せないけど」
「ちょっ……千颯くん、何を……」
千颯はおもむろにズボンを脱ぎ始める。そしてボタンを引きちぎり、雅に差し出した。
こんな展開になったら、流石の雅も蛙化してしまいますね。゚(゚ノ∀`゚)゚。
編集済
第160話 波乱の卒業式への応援コメント
み・未来の警察官サマがシ⚫︎ーハンズ化しとるーっ!!😱
もう、卒業式=シンミリと言う空気は一体何処やねんっ!!🤣🤣🤣
最後の方になって、ラブコメから猟奇モノへとギアチェンジなんカイナーっ!!😱😱😱
しかもコレ、夢オチじゃないんやねー!!
(夢なら夢で愛未ちゃん、サキュバス化と言うオチが有りそう😱)
現実の愛未ちゃん…いえ、愛未様は『魔王』と化してもーたっ!!
嗚呼、生け贄(西チャン)が連れてかれる…否、
こりゃあ千颯キュンの前に先に『喰らう』展開か?🤣
(【夜想曲】サーン、いらっしゃーいっ!!(大爆笑!!))
壁Iω'✨)コッチノミーズハアーマイゾーw
そして最後の最後に雅チャンが…
一体何を渡す事やら…=͟͟͞͞(꒪ー꒪ ‧̣̥̇)
作者からの返信
卒業式のシンミリは吹き飛びましたね( ˊᵕˋ ; )
ラブ“コメ”なのでふざけることろは徹底的にふざけます(笑)
愛未譲⇒愛未ちゃん⇒愛未様⇒魔王と、こちらも成長(?)を遂げていますね。
生け贄はみっちりお仕置きされていることでしょう( 'ω')ギャァァァァァァ
そして雅ちゃんは何を企んでいるのか……。
第159話 君との関係への応援コメント
最近、コメントが遅くなりすみません。。
今の千颯を見ていると、困難を乗り越えて一歩前進している千颯ということが伝わってきます。ただ、この先、さらなる大きな困難が…?
卒業式でクライマックス?を迎えるラブコメというのはあまり見たことがない(多分ない)ですね。どんな結末が待っているのか…!
今後の3人の展開とっっても楽しみです!!
頑張ってください!!
作者からの返信
お好きなタイミングでコメントしていただければ大丈夫ですよ!いつもありがとうございます!
困難を乗り越えて前進している千颯ですが、この後最大とも言える困難にぶち当たります。
卒業式でクライマックスを迎えるラブコメは早々ないですよね!
普通はそれより前に決着がついています(笑)
優柔不断な千颯ゆえでしょう。
3人がどのように決着をつけるのか、温かく見守っていただけると幸いです(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
第159話 君との関係への応援コメント
>「うち、千颯くんのことなんも知らん……知ってるのは身体の相性の良さだけや」
もっと色々知りたい雅であった、だからズルしても勝負に勝ちたかったとw
>「雅が結婚するまでそういうことをしたくないって思っているのも知ってるから。その気持ちは尊重したい」
雅(ちーくんがシたいならウチは別にかまへんよ えへへ(〃´∪`〃)ゞ)本音が漏れていますよ雅さん
>次回、ついに卒業式を迎えます。愛未END確定かと思いきや、彼女の行動がきっかけで事態が大きく動き出すことに……!?
愛未が泣いて身を引く展開は嫌かな、ようやく手に入れた幸せなのに...
まさかの三人で卒業式?秋帆「私は卒業済みだから参加しても数には入りません」
もしくは愛未が本妻の座から退いて愛人ポジに?次回が楽しみです。
作者からの返信
雅さんの本音は相変わらず大胆Σ( ˙꒳˙ ;)
>愛未が泣いて身を引く展開は嫌かな
愛未にとっても千颯はかけがえのない存在になっているので、こんなところで大人しく身を引くなんて真似はしないでしょう。
卒業式は色んな意味で荒れそうです……。
第159話 君との関係への応援コメント
「あとちょっと勉強頑張らなくちゃ」
千颯くんだってお母さんの説得頑張ってくれたんだから。
だから今は毎日がすごく楽しい。
「なんだか夢みたいだよ。千颯くん」
「あれおかしいな、急に胸が苦しくなってきた」
「うちに色目つこうた罰やな」
作者からの返信
病に侵されて強制退場なんて悲しい展開にはならないのでご安心を!
第159話 君との関係への応援コメント
とうとう卒業式かぁ……
次回は千はやーまんvsみやビームvs愛ミントって感じの展開でしょうか……続きが楽しみで待ちきれません。
作者からの返信
名残り惜しいですがもう卒業式です……( ;ㅿ; )
ここから三人の戦いが始まります。ぜひお楽しみに!
編集済
第159話 君との関係への応援コメント
とうとう次回は卒業式!!
そして作者様自ら「どっちなんでしょー😁❤️」なんて言われた日にゃー愛未・雅両陣営の推し(数千名規模)から抗議が…😱
『愛未様こそ王道ーっ!! ビバ!! A・I・MI〜!!』
『タイトルは雅様を指してるぞーっ!! 雅様こそ正道だーっ!!』
『馬鹿野郎ーっ!! ココは間を取って朔m…』
(o≧皿≦#)○)) TДT)!・;''.アベシィィィッ!!
ホラホラ〜、いま正に南センセイの自宅周辺が囲まれてパニック状態ですよ〜😆💦(一部戯言を抜かした輩がw)
一体どう収集つくのや……おや、😳アレはーッ!?
鬼「あの愛未と言う女子【おなご】を勝たさんかーっ!!
これ以上このワシ以上に禍々しいヤツに我が物顔されるのはもうイヤじゃ〜!!」
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)ダンザイコワイー!! メッサツコワイー!!
狐「何を宣うかーっ!! あの雅と言う女子こそ勝たすのじゃーっ!!
妾と同じ匂いのする女子、あんな逸材他には居ないのじゃー!! あと、早く味見させてたもれーっ!!」
∑⊂(`Д´;)ワラワ、ハヨクイタイノジャー!!
……センセイ、この二人の妖に睨まれたと言う事は、もしかしなくても想像以上にピンチでは?
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
作者からの返信
愛未・雅両陣営の推し(+謎の勢力)が燃え上がってるΣ( ˙꒳˙ ;)ビク
自宅を囲むのはやめてください~!!
そして鬼さんは愛未派、狐さんは雅派なのですね……!
これはどちらにも満足していただく展開にしないとマズいことに=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
編集済
第158話 変わっていくものへの応援コメント
旦那シャン「コレは大きく動いたな…
作者が『びーえる』を仄めかす事を出すわ、
愛未と小僧(千颯)の関係が『愛』へと昇華した事。
そして何よりあの京女の本音を聞き出す為勝負に挑む事態…どうやら物語はますます佳境に…(ジューッ)
うん? 何だこの香しい匂い(*ᵕ≫ᵕ)⁾⁾ クンクン…なっ!!」
【旦那様が振り返った先…其処には愛未の母、秋帆と彼の最強の鬼やその他御一同が酒盛りをしている光景がっ!!……たこ焼きをツマミに(笑)】
奥シャン「旦那しゃま〜、旦那しゃまも飲みましょ〜よ〜💕あ〜と〜、この『たこ焼き』と言う食べ物〜中々オイシィですよ〜😆(ヒック)ほーらー、あ〜んっ!!」
旦「伊織っ、おまっ【パクッ!!】ハフッ!!ハフハフっハフ……ごっくん。
伊織ーっ!!………………も一個くれ」
奥「はーいっ、だ・ん・な・さ・まー!!」
.。.:*・'(*⌒▽⌒*)'・*:.。. (ニパァ♡)
【やはり勝てないっ!!この笑顔にはっ!!(笑😆💕)】
作者からの返信
いよいよ佳境に入ってきました!
たこ焼きをツマミに見守っていてください!
妖夫婦は相変わらず仲睦まじそうで何よりです(,,>᎑<,,)
第158話 変わっていくものへの応援コメント
>「良かったやん。まあ、千颯ちはやくんから報告したいって言われた性交したんやろなとは思っとったけど」
雅さん、愛未ちゃんとの卒業は卒業式の予定なのでまだです!その時は秋帆さんも参加します。ちなみに参加者募集中ですので振るって参加してください。
突然雅からバスケ勝負のお誘い、運動神経の良い雅だけどここはわざと負けるのかな。そして自分の想いを告白か。
雅「いつまでの未練たらたらの負けヒロインやと思ったら大間違いやで!これからは積極的な挿されヒロインや!」
雅さんすっかり大人になって・・・(意味深)
追記 作者様がすっかりコメントに染められているようなw
千颯ハーレムとか宗司さん受けとか・・・ドウシテコウナッタ
作者からの返信
参加者募集中なんですね。一体何人集まることやら……((( ゚д゚ ;)))ガクブル
元バスケ部VS運動神経の良い雅、その勝負の行方は!?
雅ちゃんからとんでもない告白をされないことを祈るばかりです。
>追記
そ、宗司さんの件はただ千颯が誤解しているだけなので、キャラ崩壊はしてないはずっ!(染まりやすくてすいません(_;´꒳`;):_)
編集済
第158話 変わっていくものへの応援コメント
「・・・まさかウチが負けるなんて」
「さあ聞かせてもらおうか!」
「・・・」
「聞こえないよ」
「千颯くんにだけはぜーったい教えん!
あほう!おんなの敵!いけず!もういややー!」
「・・・あのう、それで答えは」
作者からの返信
雅さん、往生際が悪いですよ( '-´(ヽ( ・ο・˘*)コラッ
自分で提案したんだからちゃんと答えてください!
第157話 夏の終わりにへの応援コメント
まるで恋愛ドラマのワンシーンのようですね……すっごい切なくて胸が締め付けられるような気持ちになりました……
作者からの返信
切ないですよね( ;ㅿ; )
千颯も雅の気持ちに気付いているからこそ余計に……!
もうしばらく切ない展開が続きますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
第157話 夏の終わりにへの応援コメント
旦那サン「お、あの雅と言う少女、こちらへ戻って来たみたいだな。」
奥サン「その様ですわね、あの娘には御礼を言いませんと… 」
💕キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ノ🐧(フエッ?)ノ
旦「ふー、今回の話中にも有ったその『ぺんぎん』のヌイグルミ、所在と手にする方法を教えて貰った時は苦労したぞ。
まさかあれ程の金子を落とす事になるとはな…」
(_ _ 💧)~💰
奥「だってだってだって~~!! あの拗ねていた時に寄り添ってくれた愛らしさと言ったら、もぉぉぉ昇天しちゃいそうでしたから~💓
…ねぇ~『きょー君っ!! (,,> ꇴ <,,)💕』」
旦「ぐっはぁぁぁぁぁ!!! (きょういちろうは とけつした!!)
ブフワァァァァ!!! ▒▓█▇▆▅▃▂▁(`♡ Д ♡´III)
い・伊織さん…や…、そ・その呼び方…は…、は…は…はん…そく……」
(パタッ💨)
未だガクブル中の鬼さん
「な!! あの小僧が血を吐く程の衝撃だとっ!!
あの小娘の行いや喧伝…もはや神域にも等しいと言うのかっ!?」
(((;"°;Д°;)):ガクガクガクガクガクガクガクガク
【またしても京美人は『凶美人…否!! 強美人』だった~!!
最強の鬼、未だ震えが収まらぬほどの存在感!!
これが彼の有名な…『がんばれ雅…おまえがナンバーワンだ!!』なのか~っ!?】
(CV:千●繁)www🤣🤣🤣💦
作者からの返信
きょー君。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
妖夫婦は相変わらずイチャイチャと……!
編集済
第157話 夏の終わりにへの応援コメント
雅が鮭化wタイトル回収の為に京美人を彼女にしないと⁉
由紀「出番か・・・ここはメインヒロインになるチャンス!」
雅美に対して下剋上なるか?w
本妻の目を盗んで逢引きとは 雅さんすっかり愛人ポジに!?そして相変わらず京美人に群がるチャラ男の影 今日は流されなかった?
雅「そんなんするならナンパ男の前に千颯くんとしっぽりするわぁ」 雅の本音はどこにあるのかな 雅(本音と建前で男を翻弄する、恋の駆け引きやで)
前話のコメから水野君の行動がどうなったのか・・・それではご覧ください
雅 (罰ゲームで負けた人は挿・・・ゴクリ)
水野「……俺たちは近寄らないようにしよう」
陣野「おっと!」(羽交い絞めしながら)
羽菜「えっ?」
琴音「逃がさないよ!」(腕を取りながら)
水野&羽菜「「な、なんで?放して」」
陣野「悪いなこれ強制イベントなんだ」
琴音「私達も参加して千颯君に挿されるのはもう決まってるの、ゴメンネ💔」
水野&羽菜「「そ、そんな~」」 みずのくんたちはさされてしまった...
作者からの返信
文化祭の時の舞い上がっている状態と比べると、冷静になってしまったようですね|°―°٥)…。
由紀さんは誰のメインヒロインになるつもりだ?
水野&羽菜まで千颯ハーレムの一因に!?
千颯ハーレム内でカップルになっているという非常にややこしい状況に……。
編集済
第157話 夏の終わりにへの応援コメント
「なんで雅ちゃん捨てて他の女と付き合ったの?推しの話出来なくなるでしょ」
「元カレくんには感謝してるよ。でも雅振ったのは怒ってるからね」
「私警察官になりたいの。合格したら寮生活よ。相談しないで決めたけど、千颯くんなら許してくれるよね、だって優しいから」
「うちら終わりにしよう。好きは封印する、距離も置く、京都にこもる、海外に行く。うち1人で決めた。でも全部千颯のせいや」
「何でみんな好き勝手に話進めるんだよ!だれも僕の気持ちなんて考えてくれない・・・やっぱり女なんて信じられない」
「ひっつ!」
「朔真さん、僕は覚悟を決めたよ!」
「いややあ」
そして一輪の花が散っていった とさ
作者からの返信
おお……たしかにこう見るとみんな自分勝手だ(꒪ꇴ꒪ ; )
その点、朔真さんはどこにも行かないだろうし、なんだかんだ一番千颯の気持ちを尊重してくれるのか!?
編集済
第156話 何でも叶えてあげるへの応援コメント
千颯の願い事は、いたってシンプル。
千颯「愛未と雅 3・・・したい」
愛未「もう千颯君私が断れないからって💔」
雅 「う、うちはあ、愛実ちゃんがいいのであれば別に・・・問題あらへんけど」
凪 「えーっ私もしたい!」
宗司&朔真「「ぼ、僕たちは?」」
はてさて一体どんなお願いなのかなw
千颯(クリスマスの時のようにまた三人でゲームしようと言ったんだけど?)
雅 (罰ゲームで負けた人は挿・・・ゴクリ)
宗司&朔真「「それは絶対参加しないと!」」
作者からの返信
?「千颯っちモテモテじゃーん!お姉さんもまーぜて!」
?「お……お兄さん……私のことも忘れてないですよね?」
?「千颯!面白そうなことやってんじゃん!私も混ぜてよー!」
水野「……俺たちは近寄らないようにしよう」
羽菜「そうですね」
編集済
第156話 何でも叶えてあげるへの応援コメント
鬼さん「『…なんていう大それたお願いは含まれていない。』だと、フンっ 嘘だなそれは。」
狐さん「ホンにそうじゃな、その開けっぴろげになる『ぷれい』…拒み切れる男共がどれだけ居る事か。
なんなら妾も加わりたい程じゃ(笑) ԅ(♥️﹃♥️ԅ))))ジュルリ
…所で何処をほっつき回っておったのじゃ? 聞けば西の方まで行ってたとか。
それに…そこはかとなくボロボロじゃのぅ🙄」
鬼さん「ああ…其処で忍び入った、と或る家の小娘にな…
『だんざいはんまー(悪鬼滅殺ばーじょん)』と彫られていた大槌でのされて…
何なのだ、あのバケモノは!!!((TДT III💧)):ガクガクガクガクガク…」
狐さん「ほぉ、此奴が恐れる女子【おなご】とは…興味が有るのォ 何なら味見も…😏ニヤリ」
【あの最強の鬼がガクブルに陥るとは…其処まで貶めた『小娘』の正体とは!?(すっとぼけ~w)
て言うかバケモノはアンタたちの事だ。
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
そして最後の…これが俗に言う『鬼の眼にも涙』というヤツなのか? 】
(微妙にチャウっ!!🤣)
作者からの返信
最強の鬼すら恐れる小娘……恐るべし……。
狐さん、味見はやめて(꒪⌑꒪.)!!!
はっ……まさかここでの出会いをきっかけに、京美人が狐さんを使役するなんてことにも!?
そうなれば、圧倒的不利な状況での千颯奪還も夢じゃない(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
編集済
第156話 何でも叶えてあげるへの応援コメント
「来年の卒業式に卒業って、なんて大胆ことを・・・」
「うちの千颯きゅんの貞操が危ない!由紀例の物は持ってきてる?」
「ここに!」
「ふふっ、これさえ付ければひと安心やね」
まっててな 千颯きゅん♡
作者からの返信
ここに来ても由紀さん有能!
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第155話 願いへの応援コメント
奥様「素晴らしいっ!!全く持って素晴らしいですっ!!
そして何より愛未殿の名前の由来…
子供を全く愛せない親など此処には居なかったのですね…」
.°(ಗдಗ。)°.💦
旦那様「ああ、それにあの千颯とか言う小僧…
小憎らしい事をしてくれる…
「俺が守る」と母親の前でハッキリ宣言するとはな。
フッ、まぁしかしこの程度、ヤツはまだまだと言う所だろうが…」
奥「旦那様、そう言いながらお顔を後ろの方に向けているのは何故ですか?
時には素直に泣いているお顔を見せても良いのですよ。」
(*σᴗ・、)ホロリ
旦「なっ!! な、な、ななな泣いてなんかないぞ!!
こ、コレは…そ、そう!!め、目にゴミが入ってしまってだなななな…!!」
( ̄〰︎ ̄゜)💦グスン
奥「(ピト)【背中に寄り添いながら】大丈夫です、どんな御姿だろうと、もうお側を離れないと決めておりますから…どうかご安心なさって下さいませ🥰」
旦「お、お前…(ゴシゴシ)……こ、子供か。俺たちにもそろそろ一人くらい居ても良さそうだな。
伊織、今晩こそ…どうだ? 」
⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄テレテレ
奥「○×△☆♯♭●□▲★※!! だ、だだだ旦那様〜っ!!もう〜っ!!💦…………ハイ💕」
( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ💕
【彼の若者たちに感化されたか御両人、今宵の人肌は温かく…否、コレまでに無い程の情熱的な熱さを伴ったとか…🥰💕】
作者からの返信
そこ!イチャイチャしないでください(笑)
妖夫婦も感動していただいたようで何よりです!
第155話 願いへの応援コメント
>「あんたには、私のようになってほしくなかったから。誰かから愛される未来になってほしい。だから、愛に未来って書いて愛未にしたの」
名前の由来がそんな感じかなと思っていました。子供には辛い人生を遅らせたくなかったんですね、その名の通り愛される娘に育ちましたよお母さん。
そしてやはり愛人となったか・・・この天然ジゴロめwどれだけ誑かしたら気が済むんだ?
雅「やはり早い内に刺しとくんだったわ」(挿されたのはうちの方やったけど(〃▽〃)ポッ)
作者からの返信
名前の由来は読まれていましたか!
娘には同じ道を辿ってほしくないというのもひとつの愛の形なのかもしれませんね。
そしてやっぱり愛人にしてしまいましたね( ̄∇ ̄; )
雅ちゃん、落ち着いて!まだ挿してないから!
第154話 歩み寄るへの応援コメント
千颯君カッコイイですね、頑なな愛未母を優しく説き伏せて怒りを完全に沈めました
こんなん惚れてまうやろ、しかも王子様スマイル迄添えてw
愛未 (もう、これ以上私を惚れさせてどうするのよ!すでにカンストしてるのに~)
愛未母(娘にはもったいないかも、私が・・・)
雅(なんやろ?ちーくんがまた誑かして愛人増やしてる気がする・・・)
愛人順位が下がっていく雅の明日はどっちだ!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に惚れてまうやろ状態ですね。
ちなみに愛未母は若い男がタイプな模様……。
雅ちゃん、大ピンチ!?
第154話 歩み寄るへの応援コメント
確かに出会えたのは母親のお陰だからそこだけは間違いなく本音で、そういうのは分かるもんですよね。
作者からの返信
千颯は見当違いなお世辞ではなく、本音も交えて語っているからこそ愛未母に響いたのでしょうね!
第154話 歩み寄るへの応援コメント
お母さんも本当は優しい人なのかもしれないですね。愛未様もきっと愛されたかったと思います。
作者からの返信
愛未母も根っからの悪い人というわけではなさそうです。
環境が違ったら普通の家族になれたかもしれないですね。
編集済
第154話 歩み寄るへの応援コメント
『北風と太陽』
本話に於けるキーワード、そしてサブタイトルに付け加えるなら正にこの言葉しか無いでしょう。
そうですか…颯月さんの独白、確かに腑に落ちました。
あの話は子供に聞かせられる話では無い。
『大人』或いは『ほぼ大人』だからこそ語れる内容。
その点を失念致しておりました。
「雅が居れば…」では無いですね。
寧ろ雅チャンが『隣に居る』と言う認識でも間違いないでしょう。
今、彼は彼女【雅】と共に戦っている。
愛未ちゃんの為に何よりも、誰よりも…😌
ホント…普段アレだけな事をしでかしてるのに、いざと言う時はチートと化すんですから(笑)
さて、どんどん刮目させて貰いますよーっ!!😆😆😆
作者からの返信
『北風と太陽』はその通りですね!
颯月さんも千颯が大人になりつつあるのをヒシヒシと感じているのでしょう。
当時の心境を話してもいまの千颯であれば受け止めてくれる、そして愛未母との話し合いで役に立つと信じて語ってくれたのかもしれないですね。
雅と共に戦っているというのはグッときますね!
大事な場面で彼女を思い出すのは、それだけ信頼と尊敬を寄せている証拠でしょう。
この話し合い、どういう落としどころを付けるのかお楽しみに!
第153話 愛未母と対面への応援コメント
何とか最初の危機を脱し話し合いへと流れ込む事が出来たご一同。
が、愛未母は内心焦りと疑問を胸に秘めていた…
愛未母「おかしい…ウチには『アイツ』が居た筈。
あの報道以来常に警戒していた筈なのに何故?」
そう、かの最強の鬼こと酒呑童子がいた筈なのに何故か?
その頃…件の妖は……千鳥足で某所に居た。
酒「……ヒック、退屈過ぎて酒をかっ喰らいに表へ出てたら迷子になってしまうたわい。
ウン? あそこに見える提灯の潰した様な赤い物が周りに巻かれているあのケッタイな『白い塔』は何じゃ!!
訳分からんぞぉぁぁぁぁ!!😱」
【オイオイ鬼さん、どー観ても其処は『関東』じゃないやろが(笑)∑⊂(≧▽≦ ;)】
さて、何処でしょう?😅
作者からの返信
酒呑童子おじさん、京都に行ってる!?
もう舞台はそっちじゃないんですよ( ̄∇ ̄; )
第153話 愛未母と対面への応援コメント
おぉ千颯君懐に入り込んだ。
お互い冷静になれば双方歩み寄り妥協点も見つかる筈
すっかり大人になりましたね。
雅「ウチが身体張って二人でオトナになりました(ドヤッ)」
作者からの返信
とりあえず話を聞いてやってもいい相手とは思われたようですね!
雅ちゃん、そこドヤるとこちゃう(笑)
第153話 愛未母と対面への応援コメント
やはり思ったより話が通じそうなお母さんで良かったです。何とか話し合いは出来そうですね。
作者からの返信
話し合いすらできないモンスターではなかったようですね!
とりあえず話し合いができそうで良かったです。
第152話 決戦前夜への応援コメント
古いアルバムの中に小さい千颯のミニチハヤが⁉
愛未(これが私の中に・・・ゴクリ)
>心はもう手の届かないところに行ってしまったような気がした
体は手に入れたのに ゲフンゲフン
雅(あ、愛人なら当然の事やし!(〃▽〃)ポッ)
雅母は気付いているのか?雅の表情や態度から本心を見抜いていそうですね。
流石は母親というべきかな それに比べて男たちは・・・
宗司&朔真「「だってあんなに愛し合ったのに僕を捨てて女に走るなんて・・・」」
作者からの返信
最初の一行目は数秒考えてようやく理解できました(笑)
そりゃあ見せたくないわけだ。
まさか151話と152話の間に作者ですら知らない何かがあったというのか?
そしてお兄様方の妄想は留まるところを知らないようですねΣ(-∀-;)
あんなに愛し合ったのにってなに!?
編集済
第152話 決戦前夜への応援コメント
「こんだけやっても千颯と雅さんの絆切れない」いったいどうしたら
「お嬢さん僕におまかせを」 陣野くん?
「ははっ、僕はジーニーだよ。願いを3つ叶えてあげるよ!」
「じゃあ、千颯くんを3人にして!」
「お安い御用さ!1人は自分用、1人は雅へ、最後の一人は誰用かな」
「はあ?何言ってんの。布教用と保存用に決まってるでしょ!」
「え・・っと残る一つは・・」
「・・・そんなの私の口からは言えない。カクヨムより違反警告を受けちゃうでしょ」
「ぶふぁああああ」
作者からの返信
なるほど……3つに分ければいいんですね!
千颯3はこちらでは扱いきれないので、別の場所にお引越ししてやっていただきたいものです。
第152話 決戦前夜への応援コメント
雅母は本当は2人の関係を分かっていたのでしょうか?それとも……
千颯くんの名前の由来……めっちゃしっくり来ていいですね。てことは雅も由来があったりなかったり?
次回はいよいよ決戦ですかね、楽しみです!
作者からの返信
さすがに偽彼女の件まではバレていないかと思います。
娘の選んだ道を尊重しているのでしょう。
名前の由来もありがとうございます!
雅はシンプルに品のある美しい女性に育ってほしいという願いが込められています。(京都出身ということもあり、和な雰囲気も添えて)
次回の決戦もお楽しみに!
第152話 決戦前夜への応援コメント
千颯、愛未頑張れ👍
どうやら、千颯の名前の由来はあたっていたみたいです
作者からの返信
応援ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
やはり名前の由来は読まれていましたね!
編集済
第152話 決戦前夜への応援コメント
意外でしたね、雅母の応対。
アレだけ男共の断罪が激しかっただけに、その最たる物をぶつけられるかと思いましたが…😅
いや…でも、母親だからこそ知っていたのでしょう。
彼に対する娘の本当の気持ちが…
そんな彼も本当に卑劣な男では無いと母は見抜いた。
故に彼を無碍には出来なかった…って所でしょうか。
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
その為人と想いを今度は愛未母に…
今は祈りましょう、ここぞと決める彼の心意気と実直さ。
何よりその名前に込められた、逆境に打ち勝つ力を…😉
【と、本日ご夫婦お二人はお休みと言う事で…😌ペコリ】
作者からの返信
雅母は娘の決断を尊重する人ですからね。(進路も然り)
千颯が卑劣な男でないことも見抜いていたので、弄ばれたとは捉えていないでしょう。
あくまで当人同士が決めたことなので、黙って見守ろうというスタンスのようです。
いよいよ決戦の時がやって来ました!
ここから主人公ムーブをかましていきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
編集済
第151話 ハプニングへの応援コメント
このまま抱き合っていたい雅、ちーちゃんと毎晩ナニをしていたか千颯にシテしまうのか?
雅ハードボイルド路線から一転、R18指定へ・・・おっとそれ以上先は浮気逆NTRだぞ、ステイ!チハ公ステイ!
愛未(1回だけなら見逃してあげるけど最初は私にシテから!)
雅 (こ、これは愛未ちゃんと初めてする時上手に出来るように そう、練習!練習だから!)
作者からの返信
R18になったら消されてしまうのでステイ!チハ公!
愛未さん、1回だったら見逃してくれるんだΣ(゜ω゜)
そして練習はあかん!いつか刺されるやつや(笑)
第151話 ハプニングへの応援コメント
ペンたん……千颯きゅんに連れて行かれなくて良かったね。
愛未の癖が移ったのかはたまたアラジンの時の延長なのか、千颯くんのSっ気が出てますねぇ〜困るがな困るがな〜。
やっぱりちはみや読んでる時のキュンキュンが半端ないですね。だからこそ切ない気持ちになります。
作者からの返信
ある一定の閾値を超えるとSっ気が出て来てしまうようですね( ˊᵕˋ ; )
ちはみやもいずれ切なさを排除してキュンキュンできる展開になれば……!
編集済
第151話 ハプニングへの応援コメント
奥様「旦那様〜😭💦」
旦那様「何も言わなくていい、俺にも分かる。😭💦
…これ、一見和やかだが裏を見ればかなり切ないよな。」
奥「はいぃぃぃ…(グスグス)この娘の未だ彼を想う心が会話の節々に見えて私達から見れば只々辛くて…でも愛未殿の事も有るしどうすれば…(またも啜り泣き ( T ^ T) )」
旦「それを為すのは作者の仕事だ。
『はっぴーえんど』を目指すと謳ってる以上、その言葉を信じるしかないだろう。
希望を持つんだ、俺たちもこうやって分かり合えただろう?」
奥「ハイッ、そうですね!!(*σᴗ・、)ホロリ
……ただ、それでももし泣かせる様な結果になった時は…私、作者様に対し何をするか分からないですよ…(怒💢)」
旦「ここに来て1番の怒気と冷気が…
ウチの奥さんこえー、超こえ〜!!=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇)」
【さぁ、ハードルが上がったぞ作者様!!
ここから先は正に『Dead or Alive』だぁぁぁ!!😱😱😱】
作者からの返信
ハードルが上がってしまった: ( ˙꒳ ˙ ):ヒエッ
伊織さんの制裁を受けないためにもハッピーエンドをお届けします!
編集済
第150話 本音と建前への応援コメント
「はぁ、式当日に好きや気付くなんて、うちほんまカッコ悪いわ」
せやけど、
「愛未ちゃん、正妻の座はわたせへんよ」
作者からの返信
追い詰められないと言わないというのはその通りでしょうね。
でも、結婚式に突撃はやめて~!あちこちに迷惑をかけるから(。>_<。)
第150話 本音と建前への応援コメント
本音を隠したままの2人はどこかで本音をぶつけることになるんかなぁ
作者からの返信
千颯はともかく雅から本音を引き出すのは至難の業ですからね……。
いつかお互い本音をぶつけられる日が来るといいですね!
第150話 本音と建前への応援コメント
ほろ苦いですね……
ペンギンさんもしっかり残ってるみたいで良かった……
本音と建前って仕事でもプライベートでも利用出来そうですね。
果たしてチハーレンはあいみまざーを説得する事が出来るのでしょうか。
作者からの返信
態度は素っ気ないけど、ペンギンさんをちゃんと東京から連れてきているのは雅のデレポイントなのかもしれないですね(。-∀-)
仰る通り、本音と建前ってあらゆる場所で使えますね!
雅のように建前多めだと本当に欲しいものは手に入らないかもしれないので、バランスは大切かと思いますが。
編集済
第150話 本音と建前への応援コメント
奥様「『本音と建前』ですか…成程、流石京都出身の娘ですね、
あの歳でその様な助言が出来るなんて、私も見習わねば!! グッ ∑ p( ̄^ ̄ )」
旦那様「伊織、この間までの俺たちが正にそうだった様な気がするんだが?
尤も俺たちの場合は『建前と本音』と真逆だったのではないかな…(=ω=💧)」
奥「…旦那様、ここ最近本当に意地悪ですね。
もうイイですっ解りましたっ!! 私もあそこに居る『ちー君🐧 (フェッ?)』と揃って壁の方を向いて来ますっ!! でわっ!!! (。`3´。)💨フンッ」
旦「わー、まてマテ待てぇぇぇぇ!! 俺が悪かったぁぁぁぁ!!!Σ\(TДT\)💦」
【そして本話終盤、所変って…京都】
⚫︎あちこちの女の子を陥落せしタラシ漢
「雅、其処の『ちー君』と一緒に壁の方を向いて拗ねてるあの美人さんって一体だr…?
ハっ!!Σ=͟͟͞͞(꒪◇꒪ ‧̣̥̇) もしかして…俺が堕とす予定の…雅も知らない腹違いの姉か妹…」
⚫︎ハイッ、鬱憤晴らしマシマシの凶美人(笑)
「アホ言いなヤァァァ!! この極悪天然タラシがぁぁぁ!!!
さっさと『ごー!! とぅぅぅ!! へるぅぅぅ!!!』やぁぁぁぁ!!!」
断罪ハンマー>🔳━⊂(💢`Д´) 彡 Bagooooon!!!!☆/ TДT)) / イツモモチアルイテルノソレェェェ!?
旦「…この娘、出来るっ!! (;゚д゚)ゴクリ…」
【お後は宜しくなかった!!(笑)🤣🤣🤣】
作者からの返信
ちー君のお隣で拗ねている伊織さんを想像すると、めちゃくちゃ可愛いですね(*´꒳`*)
そしてタラシ漢に狙われてしまうという(笑)
伊織さんに手を出したら、凶美人の断罪ハンマーだけでなく、どこぞの天狗使いと同じ制裁を受けることになるのでしょうね|ョ゚Д゚ll))
第150話 本音と建前への応援コメント
>「俺だってただ雅に会いに来たわけじゃないよ。愛未のことで相談したくて来たんだから」
雅(ウチの前で堂々と他の女の話をするからムカツクんや!ほんま刺したろか・・・)
>「せやったら、浮気にならんようにさっさと用件済ませて、さっさと帰って」(雅建前)
「せやったら、子供できんように準備して限界までアレして、朝までピロートークしよか」(雅本音)
雅「京都人のアドバイスとしては、本音と建前を上手く使い分けることやね」なるほどニヤニヤ
>「相手に寄り添うのは千颯くんの得意分野やん。その力でどれだけ人を陥落させてきたと思ってるん?」
愛人が雅、宗司さん、朔真さん、西ちゃん、芽依ちゃん、その他にも...
作者からの返信
雅さんの本音がなかなか過激……Σ(´∀`;)
既に愛人がたくさんいるようですが、さらに陥落させていくつもりなのか!?
第149話 針のむしろへの応援コメント
昨夜、応援コメントの返信を見てビビビッときました。気になることがあり、作品の紹介文や作者さんのプロフィールなどを見て、ネットも調べてみると、なるほど、千颯のなm……ってそういうことだったのかと気づきました。
(合っているのかは分かりませんが…)
宗司と朔真はまあそうなりますよね……
作者からの返信
おお!鋭いっ!
(恐らく予想されている通りかと思います)
編集済
第149話 針のむしろへの応援コメント
あ~恋に破れた宗司さんと朔真さんが拗ねちゃったw千颯君、ちゃんと二人を愛人として迎えてあげないと!
しかし雅は偽装恋人だった件は明かしていないのですね どうしてでしょうねニヤニヤ
歪なチョコレートが千颯と雅の関係を表しています。
雅「よう来はったな、ちーくん。地獄巡り案内しよか。まずは閻魔大王にご挨拶や。」(現れる雅母)
作者からの返信
朔真兄だけならまだしも、宗司さんまでお迎えされてしまうのですね(꒪⌑꒪.)!!!
千颯ハーレムの勢いは留まるところを知らない。
偽彼女の件は相変わらず誰にも明かしていないようですねニヤニヤ
形は歪でも味はちゃんと美味しいようです。
地獄の京都旅のはじまりはじまり~
第149話 針のむしろへの応援コメント
予想していましたがやはり由紀さんも登場しましたね……そして雅の幸せを願っていたお兄さん2人組に、そして……連絡先を交換している雅母とも会話しなくちゃですね。
作者からの返信
今回は京都組が続々登場しました。(あまり歓迎はされていませんが( ˊᵕˋ ; ))
雅母ものちほど登場しますよ!
編集済
第149話 針のむしろへの応援コメント
【久々の某ニューススタジオにて…】
旦那様『ぶわははははは~何だ彼(千颯)は!! 確かに拷問だなコレは!!』
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
奥様『旦那様、笑い過ぎですっ!! …まぁ、ご家族達の立場から見れば当然かと。』
(*ᵕ_ᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
旦『まぁそうだよなぁ…同情の余地は無いだろうし。
時代が違えばこのまま行けば晒しK…ゲフンゲフン!! イヤ、何でも無い。
(丁度三条河原も真近くに有るなんてとてもとても…(;=ω=) )
尚、こっそりドローンを飛ばしこの光景を観た張本人は…
本案件の張本人な特派員(笑)『…千颯、骨は拾ってあげるから安心してね。』
(=v=💧)イキテカエレルカナー?
【酷い言われようの中、後半へ続く】(笑)
作者からの返信
千颯くん、京都に到着した途端制裁を受けてしまいました。
そのうち京都出禁になりそうな予感……。
旦那様の言う通り、見つかったら最期、三条河原で……なんてことにもなり得ませんね(;°-°;)))
果たして無事に東京に帰れるのか!?
編集済
第149話 針のむしろへの応援コメント
「あたし良いこと思いついた」
「ぐすん、なんやいい事って」
「あたしは雅と、お兄さんは元彼氏くんと付き合えばいいのよ」
「名案や・・・彼のこと諦めんてええんやな」
そうよ!時代はLGBTよ!
雅の部屋
「どうしたの雅?」
「・・なんや急にさむくなってきた。風邪かも」
「わ、すごい熱!僕おばさんに伝えてくるから。今日はもう帰るね!」
「ええ帰るって、今きたばかりやない!まだええやん!」
「じゃお大事に!またメールするから!!」
・・・いってもうた。せわしないおとこやね
「・・・でも、またって」
ほんまひどい男やな 千颯くんは
作者からの返信
結託する由紀と朔真。
お互いの恋を応援しているうちに、いつしか気になる存在に……なんて展開も想像できますね!
あの二人、案外需要と供給が合っているので。
そして千颯くんは相変わらず思わせぶりな態度を取るんですね( ˊᵕˋ ; )
ひどい男やわぁ。
編集済
第148話 会いたいへの応援コメント
こんにちは、お久しぶりです。最近忙しくて全然見れてなかった(^_^;)
カクヨムコンっていつまででしたっけ?とりあえず、頑張ってください。応援してます!1
なんか、ちょっと結構大きいスケールの話になってきますね。
これから、3人の関係がどうなっていくのか気になります。
そして、どのような感情、物語へ発展していくのか、楽しみです。
作者からの返信
お久しぶりです!そしてお帰りなさいませ!
カクヨムコンは応募受付は2024年2月1日までですよ。
応援ありがとうございます(*´▽`人)
愛未母との対決や雅との三角関係など、スケールが大きい話になってきました。
彼らの行く末を最後まで見守っていただけると幸いです!
第148話 会いたいへの応援コメント
雅にとっても千颯にとっても愛未にとってもスッキリする結末になることを願っています
(作者さんとしては勝手に願われても…と思うかもしれませんが……)
私としては、雅にも幸せになってもらいとは思いますが、それよりも千颯の優柔不断なところ、気弱なところがなんとかなってもらいたいものだな、と思います。
でも、これもこの作品の良い設定ですね!
12月になり寒くもなってきましたので、お身体に気をつけてください。
ここからの展開、期待してます。
作者からの返信
雅がなかなか出てこない展開が続いていたにも関わらず、ここまで読んでいただけたことに大変感謝しております!
雅、千颯、愛未のそれぞれが納得のいく道を歩んでいけるラストを予定しているので、見守っていただけると幸いです。
個人的にはダメな男の子が苦難を乗り越えて大人の男に成長する展開が大好きなので、優柔不断で頼りない千颯が大人になっていくまでを描いていけたらと思っています。
MT2027KA様もお身体にお気を付けてくださいね。
ラストまで気合を入れて執筆していきますو( ˙꒳˙و )
第148話 会いたいへの応援コメント
こ、これは・・・本妻愛未 愛人雅の流れ!?しかも本妻の許可が出てる!
リア充千颯、爆発しろ!w
>あかん、千颯ヤられるやつや……。
雅「動かへんように、あんたが何を考えているか判っておりやす。ウチが何発弾丸(タマ)を使ったか考えておりますな。でもこの拳銃は.454カスール弾、掠っただけで命取りどすえ。それを知ったうえで勝負しはりますか?」
(ハリー・キャラハ〇刑事風に千颯に銃を向ける雅)
作者からの返信
果たして千颯は雅を愛人にできるのか!?
失敗したら拳銃でぶち抜かれそうですね。
編集済
第148話 会いたいへの応援コメント
『会いたい』の想い、四回も…
自分も千颯クンと同じ想いですね、この文章の出し方に涙腺が緩みそうでした。
許されぬ事と理性では分かっているのに雅ちゃんを想う心…いっそ出逢いがもう少し早ければ。😔
それでも愛未ちゃんの為に彼は動く。
出逢う事が卑怯と知りつつも。
東京(話中想定)から京都まで2時間…良い時代になりました😅
自分が幼少の頃…大昔なら3時間は掛かってましたからね〜😭
無論その頃は『のぞみ』も無く、『のぞみ』が走りだしてからもほんの僅かしか短縮しませんでしたからね〜
( ̄▽ ̄ ;)💦
ちなみに……約40年前のお話だったり😭
【年齢バレるかもぉぉぉ∑(≧▽≦ ;)】
作者からの返信
文章の出し方を評価していただけて大変光栄です!
「会いたい」けど素直に伝えられない状況は切ないですね( ;ㅿ; )
片道3時間だと日帰りでフラッとというのも厳しいかもしれませんね……。
第148話 会いたいへの応援コメント
愛未様も好きですが、やっぱりちはみやのターンの方が読むスピードが速いので、僕は雅たん推しなのかもしれません。
約2万7000円。僕にも遠距離の彼女が出来るかもしれないので、知っておいて損はない知識ですね……ま!そんな彼女出来ないと思いますがね!!!
もしバレてもジャンピング土下座するか、愛未様専用の警察犬にでも成り上がれば許してくれそうですね。
おお!とうとうカクヨムコンに参戦するんですね……カエミカって僕が何となく言ってみただけだったんですが採用して下さってありがとうございます。先生、何か僕に出来ることはありませんか?少しでもお力になりたいです。
作者からの返信
大変お待たせしました!
やっとちはみやのターンがやってきますヾ(*´▽`)ノ
約2万7000円は自由席なので指定席だともうちょいかかるようですね!
カエミカは個人的にしっくり来たので使わせていただきました<(*_ _)>
そのお気持ちがめちゃくちゃ嬉しいです!
日々のコメントが執筆の励みになっているので、ぜひとも完結まで見守っていただけると幸いです。
編集済
第147話 京都での貸しへの応援コメント
「千颯くんどないしたん?」
「あ、雅か。実は凪が雅の事きちんと考えろって」
「凪ちゃん、うちの為にそんな・・・」
「なあ、ひょっとしたらあいつ・・・雅の事が好きなんじゃ」
「うんうん・・・ん?」
「凪はいい子だよ。だから雅、凪の事よろしく」
「え、ちょっと!」
「僕は雅の事諦めるから」
「いや、諦めんといて!」
「幸せにしてやって」
「うわぁぁぁ」
作者からの返信
うわぁぁぁ!そうじゃなくて!
はっ!?だけど雅と凪がくっつけば、みんな藤間家に集結して仲良く過ごせるのでは(錯乱)
編集済
第147話 京都での貸しへの応援コメント
【本話のその後…【フェイズ2】『凶美人と腹黒妹の会話(?)』】
黒妹「(プルルルル…ピッ)あ、雅さん。
映像見てくれましたー?」
凶美人『もうバッチ!!👌流石凪ちゃん。
ウチの思惑通りに事を運んでくれて、完璧やわー』
(人≧▽≦ )💕
黒「良かった〜!! 愛未さんも好きだけどやっぱり推し友でも有る雅さんに是非ともお義姉さんになって欲しいから…」
( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ♡
凶『凪ちゃん、エエ子や…(*σᴗ・、)
コレからもウチの事、見捨てんとってな〜😭
ほなら次のフェイズ移った時に連絡するワ。
あ、アト…例の報酬『チーズの国の銀行』に振り込んださかい、確認したってなー。ほなっ(ピッ)』
黒「クックック…雅さん、まんまと私の掌の上だね…😏
搾れるだけ搾って大儲けっ!! と💕 (*´艸`*)♪ウププ
後はコレを元手に次の推しグッズを…【ピピピー!ピピピー!⏰】嘘っ!! ココで目覚めるのーっ!? 待ってぇぇぇ!!!私の推しグッズぅぅぅ!!!😱」
……と言う夢を見た。但しっ!?
目覚めの凶美女
「ウチ、何ちゅー夢見てもーたんやろ?
…凪ちゃんとのお付き合い、少し考え直さなアカンやろか…?」(=ω=💧)
【夢オチはそっちカイっ!!🤣🤣🤣】
作者からの返信
互いを掌の上で転がすヒロインズ……。
雅ちゃん、あれこれ手を回さなくても君の味方はたくさんいるんだよ!
第147話 京都での貸しへの応援コメント
雅が登場したことで、妹ちゃんの千颯に対する接し方も少し変わったって描写がありましたし、凪姫もまた雅たんの恋を応援してあげたいんだなって思えて、やっぱ妹は偉大だなって思えました。そういえば芽依ちゃんに対しても友達として背中を押したりとしっかり大人の対応してましたもんね。
やはりこういったラブコメ作品には男友達や妹(もしくは姉)ポジションのキャラは必要だなって思います。
作者からの返信
凪は千颯の妹でありながらも、雅の友達なので応援してあげたいという気持ちがあるのでしょうね!
千颯に正面からガツンと言える妹はやはり偉大です。
第147話 京都での貸しへの応援コメント
これは重い展開になってきましたね!
ヒロイン激突なるか?わくわく!
作者からの返信
戦線離脱したかと思われた雅が、ここに来て復帰の兆しが見えてきました!
今後の展開もお楽しみに!
第146話 作戦会議への応援コメント
>京美人の方は出番なさ過ぎてゲーム版に移行してしまった!
そうだ!恋人に鮭化された人の間を取り持ったり人間関係で悩む人たちのネゴシエーターになれば!?今回も早速依頼が入ってるし・・・
雅「東京?出張料金がかかるけどええんやね。」
クールビューティーなところが雅らしい。
作者からの返信
出張料金だけでなく相談料もがっつり取っても良さそうな案件ですね。
もういっそ商売にしてしまいましょう。
編集済
第146話 作戦会議への応援コメント
【本話のその後…『菩薩様と×××との会話(with V)』】
菩「(プルルル…ガチャ)ふぅ、コレで良かったんだよね、相良さん?」
凶美女『おおきにな、完璧やったわ。
上手くウチを話のタネに引き上げてくれて感謝や。
コレでようやっと……ウチの出番が回ってくるんやな❤️
(愛未ちゃんだけに美味しい思いはさせへんで…😏)
あ、解っとると思うけど、他言無用やで。
もし言おうモンなら…』
菩「解ってるよ…そんなコトしたら羽菜ちゃんに僕の秘密を暴露される事。
で、何より…(チャキッ)」
w( ̄v ̄;w ¬o(- ̄◎ ̄-メ)
菩「この後ろの御仁に消されるみたいだからねェ…」
バ「せやで、あの子の言う事素直に聞くんが1番ベストや。長う生きたいんやったらな…」
凶『ほな、次のフェイズへ行こか…』😏ニヤリ
【出番欲しさの裏工作やったんカイっ!?
ってかこの娘、周りにイジられ過ぎてエライ物騒な性格になってしもーたんカイなっ!?😅】
作者からの返信
菩薩様も彼女の手の内にΣ( ˙꒳˙ ;)
僕の秘密を暴露される……というのも気になりますね。
一体どんな秘密を握られているのでしょう?
雅ちゃん、コメ欄のあちこちでイジられ過ぎてキャラ崩壊しているんです(苦笑)
再登場した時には、コメ欄とのギャップで「あれ?」ってならないか心配です( ̄∇ ̄; )
第146話 作戦会議への応援コメント
なんかこう、ラブコメ作品とかに出て来る主人公をサポートする、というか導く男性キャラはいいですねぇ……ちょっと違うかもしれませんが、ニセ⚪︎イを思い出します。
作者からの返信
主人公が悩んだときに助けてくれる男性キャラがいるからこそ、物語が前進していくのでしょうね。
ニセ⚪︎イも確かにそうですね!
編集済
第145話 戦う覚悟への応援コメント
「千颯君の願い何でも叶えてあげるよ!」 ・・・何言うのかなぁ
「僕の願いはね、愛未がお母さんと和解する事だよ」・・・ ちはやくん 好き!
「それから愛未が立派な警察官になれますように」 ・・・あたし頑張るよ!
「それからね、大好きな愛未と早く結婚出来ますように」
「うんうん、是非とも叶えましょう!」
「それからねぇ」
あ、まだあるんだ
「それから雅とよりを戻す事と、芽衣ちゃんにお兄ちゃんて呼んでもらうことと」
「だめえええぇ!願いは3つまでだよ!」
「・・・じゃあひとつだけ。愛未だけの王子様になりたい、かな」
「誰にでもそう言うてるんやろ!この女の敵が!」
作者からの返信
千颯くん……前半は良かったのに……。
お願い事はひとつだけですよ!
編集済
第145話 戦う覚悟への応援コメント
キャ👩『さて、お伝えしました通り、
渦中の木崎愛未さんが『暫定』彼氏の藤間千颯さんと共に、実の母親に対し徹底抗戦の体制に入った模様です。
特に千颯さんは『打倒ラスボス!!』をスローガンに掲げ、彼女の行動を全面的にサポートするとの事です。尚、この宣言に対し当局は…(プツン!!)』
愛未母『「打倒ラスボス」ですって…?
あの子あの不良と二人してそんな事…😡
ハッ!! そっちがその気ならこっちも手段は選ばないよっ!!
……其処のアンタ、出番だよ。
作者に「邪魔するな」と言われて不貞腐れてたんでしょ?
思う存分に暴れ回って頂戴。』
(あの不良を選んだ事、後悔させてやる!!)
角の生えし人成らざるモノ👹
『おぉぉぉ、ようやく俺様の出番か?
待ちくたびれたぞ。
どれ、精々派手にぶん回してやろうかのぉ〜!!!
見ていろ小僧!! ガハハハハハハハ!!!』
千颯・愛未に危機迫る!!
果たしてこのモノの正体とはっ!!??
バカナー ナゼオマエガー!? =͟͟͞͞(꒪Д꒪ ‧̣̥̇)
作者からの返信
とんでもない化け物が愛未母と手を組んでしまった!(꒪ꇴ꒪〣)
このままでは現代で妖怪大戦争が勃発してしまいます!
第145話 戦う覚悟への応援コメント
愛未「頼りにしてるよ、千颯くん」
千颯「うん。一緒に幸せになろう」
もういつでもどこでもラブラブカップルですね、大人の関係までもう少し!
もうタイトルが「彼女が鮭化現象を克服したから幸せな新婚生活を送っています」に。
京美人の方は・・・
「手違いで男子寮に入った京美人、頑張ってスクールライフを満喫します」
凪「あっ、それTYPE-Eの初回限定版もってる!チハ公がアイミちゃんのスカートの中に頭を入れてるちょとHなタペストリーとミヤビちゃんとユキちゃんのリバーシブル百合百合抱き枕カバーが付いてる奴。」
千颯「百合百合?
凪「うん、表は二人が制服で密着していて裏は勝負下着姿でベッドの上で絡み合ってるんだけど二人とも下着がずれていてちょっと色々見えてるR18仕様だよ」
千颯「なん・・・だと・・・」
作者からの返信
うう……最近は作者もタイトル詐欺してんなって自覚ありますよ……(_ _。)シュン
京美人の方は出番なさ過ぎてゲーム版に移行してしまった!
スカートの中に……なんでけしからん駄犬だ。
もう色々想像力(妄想力?)が膨らみ過ぎてSSでも書いてしまいそうですw
(どう考えても読者様が離れて行く予感しかしないので公開はしませんが)
第145話 戦う覚悟への応援コメント
さーて!次回のカエミカは!
愛未様が千颯犬に貸1発動だなも!
ゾル⚪︎ラーク(邪な考えに打ち勝つ魔法)
お母さんを説得しに行くザマス
の3本です!
それではいきますよー!ジャーンケーンポン!ポン!(最強の後出し虫拳)からの領⚪︎展⚪︎!!!
作者からの返信
カエミカ!!
読者様に略称付けてもらうの夢だったのでめちゃくちゃ嬉しいです(ง`▽´)งヨッシャァ!
物語の雰囲気にもあっていてとても可愛らしい!
そして予告はネタが多すぎてどこから突っ込むべきか……。
とりあえず、もうじきチハーレンがゾル⚪︎ラークの探求の旅に出るかもしれません。
第144話 ポニーテールを追いかけてへの応援コメント
愛未様って想像以上に想い重いの女の子だったんですね……
今回の話は王道のアオハルラブコメシーンっぽくて凄く好きです。なんかこうシーンが目の前で想像出来るみたいで。
作者からの返信
愛未はなかなか重めな女の子です。
入学式で興味を持ってから徹底的に千颯のことを調べていた過去もありますからね。
今回のお話を気に入っていただけて何よりです(*´꒳`*)
王道のアオハル展開も良きですよね!
第144話 ポニーテールを追いかけてへの応援コメント
グフゥ
アオハルを膝に受けてしまった…
お前は先に行け…
作者からの返信
不意にアオハルをぶつけてしまい申し訳ございません…
回復されたら戻ってきてください(っ_ _)っ
第144話 ポニーテールを追いかけてへの応援コメント
千颯×愛未尊いアオハル 颯月(アラアラアラ、フフフフフ そろそろ解禁しないとかしら)
その頃雅は京都で推しアイドルグッズを集める為パ〇活を・・・
作者からの返信
雅がアオハルとは対極の場所へ( ´ºωº` )
推しのために身を削るのはホントにあかんやつ!
編集済
第144話 ポニーテールを追いかけてへの応援コメント
奥様『旦那様…あの光景、あの想い。
其処までして慕ってくるあの娘が尊過ぎて…
視界が滲んで前を見る事叶いませんっ!!
壁| つ♡T ))ヨヨヨ
旦那様『奇遇だな…俺も今同じ事を思っていた所だ…
アレこそが『尽くされる幸せ』の一つの形なんだ…
クッ、俺も視界が…!!
壁|^ ̄゜)))qグッ!!
凪『お母さん、どーする? コメント夫婦の方が来てるけど…』
( ̄v ̄ ;)ワ- コンナトコマデキテ💧
颯月『やっぱり……早く式場予約しなくっちゃ!!』
壁|♡T )qググッ!!
【颯月さん、貴女もかい!! (笑)】🤣🤣🤣
作者からの返信
二人の尊さに妖夫婦にもダメージが……!
『尽くされる幸せ』というのはまさにその通りですね。
千颯は幸せ者だ(*´ω`*)
颯月さんは気が早い(気持ちは分かるけど!!)
第144話 ポニーテールを追いかけてへの応援コメント
千颯「待って!もう無理だから!」
愛未「しょうがないなー。捕まえたらキスしてあげるから」
千颯「うおおおおおおおおおお」
愛未「きゃーーちょっとまって、本気出しすぎww」
作者からの返信
ああ、その光景が目に浮かびます( ¯▽¯ )ニヤニヤ
編集済
第143話 良くない夢への応援コメント
【今朝の一幕の裏側…千颯の部屋の前にて…】壁|v`*;))💧
颯月『うーん、禁止と言った物の…
家族が増えるのは素直に嬉しいし…👶アカチャンカワイイダロウナー
でもでもっ!! やっぱり高校生の内は健全な関係でないと後々トラブルが…😣
あーっでもでもでもっ!! 私も若い頃はアーンな時代も…😅
ワぁぁぁ〜ンっっ!! 教えて玉えもーんっ!!💦』
壁|▽≦ ;)💦💕💕💕
凪『……お母さん、今夜一緒に特派員(覗き)する?』
n[◎]コ v ̄;)ヤッパリオカアサンダナーw
【スタッフ一名追加の予感!!…か?😅】
作者からの返信
まさかの颯月さんも特派員に!?
やはり凪ちゃんと同じ血が流れているようですね(笑)
もういっそ温かく見守ってあげましょう。
第164話 怒り爆発への応援コメント
ラブコメ主人公の宿命かもしれないけど、ちはやん大分窮地に立たされてますなぁ。
今回の話は、愛未様にめっちゃ感情移入してしまった……
そして、次回はめいめいが久々に登場?で迷々から脱却か!?
カクヨムコン、上手くいって欲しいです!頑張ってください。
作者からの返信
ラブコメ主人公の宿命ですね。
苦しかろうが何だろうがきっちり選んでもらいましょう!
カクヨムコンの応援もありがとうございます<(_ _)>
作者ができることとしては、最後まで読んで良かったと思っていただけるようなラストを書き切ることだと思うので、引き続き毎日更新を頑張ります!