編集済
旦那様『…そうだな、その通りだ。過日の呟きでも言った通りもう少し愛未母の内情や想いを知るべきだな。(*ᵕ_ᵕ)⁾⁾ウムウム
…で伊織さんや、やはりと言うべきか思い切り顔を暗くしているな。』
奥様『…旦那様意地悪です💧 私は未だ御子を宿した事が無いので、
その考えに至れませんでした。お恥ずかしい…( 。•́ ̯ •̀。)シュン』
旦『ウォホン!!オホン!! それに関しては俺にも落ち度が有るよな…(-_-;)💦
まぁ…なんだ、俺たちはようやく本当の意味で夫婦になったばかりだ、
ここは肩を借りる思いで暫くは二人の事を引き続き見守ろうじゃないか。』
奥様『…旦那様💕 ♡ *.(///∇///) .*♡ポッ♪』
キャ『あのー御二方、カメラ回ってますからお惚気は程々に…💧💧💧』
n[◎]コω=💧)ヤリヅライナー
両者『 (*/▽\)💦 (*///~///*)💦』
作者からの返信
旦那様の仰る通り、愛未母の想いに寄り添うことが解決の糸口になりそうですね!
そして妖使いのお二人は、ふと気づいた頃には十人くらいの子供に囲まれてそうな予感(笑)
酒呑童子おじさんと玉藻前姐さんが良いじじばばをやっていると想像すると、なんだか微笑ましいですね(´∀`*)
高校生には難しい問題ですねぇ…
良い糸口を見つけられると良いのだが
作者からの返信
確かに今回の問題は、これまでとは段違いに難しいですね……。
ですが彼らの周りにいる人達の力を借りれば、きっと乗り越えていけることでしょう!