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鬼さん「『…なんていう大それたお願いは含まれていない。』だと、フンっ 嘘だなそれは。」
狐さん「ホンにそうじゃな、その開けっぴろげになる『ぷれい』…拒み切れる男共がどれだけ居る事か。
なんなら妾も加わりたい程じゃ(笑) ԅ(♥️﹃♥️ԅ))))ジュルリ
…所で何処をほっつき回っておったのじゃ? 聞けば西の方まで行ってたとか。
それに…そこはかとなくボロボロじゃのぅ🙄」
鬼さん「ああ…其処で忍び入った、と或る家の小娘にな…
『だんざいはんまー(悪鬼滅殺ばーじょん)』と彫られていた大槌でのされて…
何なのだ、あのバケモノは!!!((TДT III💧)):ガクガクガクガクガク…」
狐さん「ほぉ、此奴が恐れる女子【おなご】とは…興味が有るのォ 何なら味見も…😏ニヤリ」
【あの最強の鬼がガクブルに陥るとは…其処まで貶めた『小娘』の正体とは!?(すっとぼけ~w)
て言うかバケモノはアンタたちの事だ。
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
そして最後の…これが俗に言う『鬼の眼にも涙』というヤツなのか? 】
(微妙にチャウっ!!🤣)
作者からの返信
最強の鬼すら恐れる小娘……恐るべし……。
狐さん、味見はやめて(꒪⌑꒪.)!!!
はっ……まさかここでの出会いをきっかけに、京美人が狐さんを使役するなんてことにも!?
そうなれば、圧倒的不利な状況での千颯奪還も夢じゃない(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
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「来年の卒業式に卒業って、なんて大胆ことを・・・」
「うちの千颯きゅんの貞操が危ない!由紀例の物は持ってきてる?」
「ここに!」
「ふふっ、これさえ付ければひと安心やね」
まっててな 千颯きゅん♡
作者からの返信
ここに来ても由紀さん有能!
マ⚪︎ト・ガイ先生
「野外!!!!!」
作者からの返信
それ死んでまうやつ……Σ(゚д゚;)