応援コメント

第156話 何でも叶えてあげる」への応援コメント

  • マ⚪︎ト・ガイ先生
    「野外!!!!!」

    作者からの返信

    それ死んでまうやつ……Σ(゚д゚;)


  • 編集済

    千颯の願い事は、いたってシンプル。
    千颯「愛未と雅 3・・・したい」
    愛未「もう千颯君私が断れないからって💔」
    雅 「う、うちはあ、愛実ちゃんがいいのであれば別に・・・問題あらへんけど」
    凪 「えーっ私もしたい!」
    宗司&朔真「「ぼ、僕たちは?」」
    はてさて一体どんなお願いなのかなw
    千颯(クリスマスの時のようにまた三人でゲームしようと言ったんだけど?)
    雅 (罰ゲームで負けた人は挿・・・ゴクリ)
    宗司&朔真「「それは絶対参加しないと!」」

    作者からの返信

    ?「千颯っちモテモテじゃーん!お姉さんもまーぜて!」
    ?「お……お兄さん……私のことも忘れてないですよね?」
    ?「千颯!面白そうなことやってんじゃん!私も混ぜてよー!」

    水野「……俺たちは近寄らないようにしよう」
    羽菜「そうですね」


  • 編集済

    鬼さん「『…なんていう大それたお願いは含まれていない。』だと、フンっ 嘘だなそれは。」

    狐さん「ホンにそうじゃな、その開けっぴろげになる『ぷれい』…拒み切れる男共がどれだけ居る事か。
    なんなら妾も加わりたい程じゃ(笑) ԅ(♥️﹃♥️ԅ))))ジュルリ

    …所で何処をほっつき回っておったのじゃ? 聞けば西の方まで行ってたとか。
    それに…そこはかとなくボロボロじゃのぅ🙄」

    鬼さん「ああ…其処で忍び入った、と或る家の小娘にな…
    『だんざいはんまー(悪鬼滅殺ばーじょん)』と彫られていた大槌でのされて…
    何なのだ、あのバケモノは!!!((TДT III💧)):ガクガクガクガクガク…」

    狐さん「ほぉ、此奴が恐れる女子【おなご】とは…興味が有るのォ 何なら味見も…😏ニヤリ」

    【あの最強の鬼がガクブルに陥るとは…其処まで貶めた『小娘』の正体とは!?(すっとぼけ~w)
    て言うかバケモノはアンタたちの事だ。
    。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
    そして最後の…これが俗に言う『鬼の眼にも涙』というヤツなのか? 】
    (微妙にチャウっ!!🤣)

    作者からの返信

    最強の鬼すら恐れる小娘……恐るべし……。
    狐さん、味見はやめて(꒪⌑꒪.)‎!!!
    はっ……まさかここでの出会いをきっかけに、京美人が狐さんを使役するなんてことにも!?
    そうなれば、圧倒的不利な状況での千颯奪還も夢じゃない(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


  • 編集済

    「来年の卒業式に卒業って、なんて大胆ことを・・・」
    「うちの千颯きゅんの貞操が危ない!由紀例の物は持ってきてる?」
    「ここに!」
    「ふふっ、これさえ付ければひと安心やね」

    まっててな 千颯きゅん♡

    作者からの返信

    ここに来ても由紀さん有能!