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うちはおかしい
昨日から心臓がドキドキ言うてる
全部千颯くんのせいや
でもゆうべは うれしかったわ
ほんま しあわせやった
せやけどな うちおもうん
その優しい手であの子の事も・・って
いやや、もう彼はうちのもんや
今度こそ、はなせへんわ
何があってもな
ふふ
「あの・・雅さん?」
「ふふふふふふふふふ」
うわ、めっちゃこわ!
作者からの返信
雅さん、怖い!!Σ(´∀`;)
同じことをあの子にも……と考えてしまうのはもはや必然でしょうね。
それを全部受け入れろというのは酷な話ですが、いまは自分が一番なんだという自信を持って千颯の隣に立って居てほしいですね。
ほんまに千颯くんは罪な男やわぁ
編集済
【ご注意】
南センセイ並びにその他皆様へ、
またしても長い文章になりました事、先にお詫び致します。
お見苦しい箇所も有るかと存じますが、何卒ご容赦願います。
m(_ _💧)m
【これより以下が本文になります】
颯「ハイっ、と言う訳で貴重な二人の旅行記を無事映像に残す事が出来ました!!
有難う皆さん、お疲れ様でした!!」
全員「「「「「「お疲れ様でした~!!!!!!」」」」」」
【ここは某所、件のミッションの打ち上げ会であった。
無論、千颯・雅には秘密理に行われている会合で有る(笑)】
颯「しかし…実のお兄さんが二人を覗き見て、且つ妨害まで企てて居ただなんてねぇ…」
伊「はい、事前に情報を察知し何とか捕えたまでは良かった物の、
身内だけに事を公にしたくないため如何にしようか思案していた所、
私たちの存在に気づき助力を願った…と言うのが今回の顛末です」
颯「成程…で、お兄さんは今何処に?」
伊「玉藻前による『お仕置き』を受けて貰っています。
終わり次第一応帰す予定では居りますが、有る意味再起出来るかどうか…」
颯「アハハ…( ̄▽ ̄ 💧)所でこの件を知っている人は?」
恭「俺たち二人とあの愛未と言う女、そして今話している貴女だけだ。
何より彼女自身が京女と小僧に知られるのを望んでいないとか…」
颯「そうねぇ…その方が良いかもしれないわね。
申し訳有りませんが御二方、この件はどうぞココだけのお話に…」
恭・伊「「ああ!! (ハイ!!)」」
凪「お母さん~もう何してんの~、こっち来て一緒に飲もうよ~ꉂꉂ(˃▽˂๑)♪」
芽「そうですよ~、今回の主役何ですから早く早く~^^♪」
テ「ヒマリーっ、この「たんばぎゅう」と言う「わぎゅう」も中々の物だな~(^皿^♪(ハグハグ)」
陽「ティナちゃーん、お野菜も食べなきゃ駄目だよ~、んもう~> <💦」
颯「…愛未ちゃん、今回は一緒に居られなかったけれど、次こそは必ず……ネッ😉」
【流石にこの場に居合わせる事は出来なかった「ホープ」…もとい愛未であったが、彼女の心は実に晴れやかだった。何故なら…】
愛「フフフっ…千颯くんも雅ちゃんもやっと本当の意味で幸せな顔して…
雅ちゃんゴメンね、今まで千颯くんの事を独り占めして…
千颯くん、今度こそ貴方が望んでいた『幸せな家庭』…必ず叶えてね。
……お幸せに。(*σᴗ・、)」
【颯月から今回の旅行記の映像データーをいち早く貰い、自らのスマホで眺めている彼女がそこに居たから…】
◇一方その頃別の場所では…【オマケとも言う(笑)】
玉「ほれほれ、まだまだこんな物ではないぞー、妾の搾り取りは~😁💕
二度と戯れなど起こさぬ様にしてくれようぞ~(笑)」
朔「あぁぁぁぁぁ!!! もうイヤやぁぁぁぁ!!!
堪忍してぇぇぇぇなぁぁぁぁ(|||/T▢T)/ イヤァアアアアア!!💦💦💦」
…未だ【お仕置き】は続いていた。
いや、別の何かに目覚めたと言う見方も…(笑)😅
作者からの返信
貴重な映像を残していただきありがとうございました~!
やはりこれは結婚式のエンドロールで流さなくては(←まだ言ってる)
あっ……まさかお兄さんが絡んでいたとは。乱入して来なくて良かったです(笑)
きっちり玉藻前姐さんにお仕置きされてください。
二人の幸せを願って去っていく愛未様も超かっこいい!!
いずれ愛未がメインの番外編も書くのでそれまでお待ちを~。
素敵なSSを作っていただきありがとうございました<(_ _)>
笑いあり、涙ありで楽しませていただきました。
次回も期待しています!!
毎回毎回読んでいてドキドキが止まりませんね!
結果が分かっていてもそこまでの過程を番外編で細かく描いて頂けることにとても嬉しいですし楽しみです。
いろんな時系列の番外編を描いてくださることを希望します。いやもっと描いてください。
書籍化にもなってもらいたいです。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!!(ㅅ´ ˘ `)ワァ~♥︎
結果が分かっているからこそ、安心して読んでいただけるというのもあるのかもしれませんね。
リクエストいただいたからには、いろんな時系列の番外編を書いていきます!
作者の妄想は尽きないので(笑)
書籍化もなるといいですね~!
そのためにもカクヨムコンで読者選考を突破したいところです( •̀ᴗ•́ )و ̑̑