応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 新しい年へへの応援コメント

    木材は、輸入した方が安いと言って、林業も潰した、官僚と政権。

    作者からの返信

    安いことは安いんだけど、その周りの経済もちゃんと動くんですよね。

  • 第6話 来訪者への応援コメント

    高野連に寄付って、酷い冗談だ、、、。

    作者からの返信

    そらあそうよ。

  • 第5話 12月の風景への応援コメント

    ユネスコやユニセフとか赤十字に、、、。
    あーもったいないもったいない。

    作者からの返信

    寄付をする人間は減っているとはいいますな。

  • 第65話 秋風の季節への応援コメント

    第3部3話で淳は母方の従兄弟ってなってましたが、直史の母の兄と、直史の父の妹の子供ということなんでしょうか?
    昔の武士だとお互いの妹を嫁にしあう事で裏切らない強い関係を結ぶという事もあったし、田舎だとある事かも。

    作者からの返信

    そこの設定は曖昧ですね。
    ただ佐藤家の特徴はある程度持っていますが。

  • 第11話 イベントへの応援コメント

    三塁手が村岡では無いのが個人的には非常に残念です。

    作者からの返信

    勘弁してさしあげなさいw

  • 第10話 コンディションへの応援コメント

    「ブリアンとターナーとお前とせごどんって、どんだけ悪いことしたらそんな打線に挑まないといけないの」
    直史さん、それは先発サトー、クローザーサトーの相手チームがみな思ってたことなので、
    それ即ち因果応報というか……

    作者からの返信

    先発サトーだとクローザーでサトーが投げてこないという祝福が。

  • 第80話 訪問への応援コメント

    今考えてみると、確か星はプロ1年目のオフにデキ婚したはずなのに、上の子が真琴と同級生ってのはおかしくないですか?

    ……まさか重い理由があるのですか?

    作者からの返信

    ……おかしいな。設定では確かに子供世代では、樋口の娘が一番年上、上杉の息子と武史の息子がその一個下なのですが。
    設定の齟齬です。重い理由は作ろうと思えば作れますが、このカップルは幸せなので忘れてください。

  • 第3話 帰国への応援コメント

    MLBはレジェンドが大好きだから「サトーデイ」は絶対作るし、殿堂入り表彰はアナハイムですよ。だからまた行くことにはなりますね。

    作者からの返信

    アメリカは伝説が好きですからね。

  • 第99話 父と母と子への応援コメント

    この世界、ゴッドハンド輝の安田院長や北見外科部長、四宮蓮のような名医はいないのか?

    作者からの返信

    心臓ならやはり朝田が専門かと……。

  • 直史地震の意思だけで、どうにかなることは少ない。
    修正案件が修正されてないな!w

    作者からの返信

    あがが。

  • 第105話 生きていくへの応援コメント

    あとはチェンジアップよりも速い、スプリットを習得できないか。
    負担が多くて封印しただけで投げれたはずだけど?

    作者からの返信

    負担が大きいものは習得のうちに入らないんでしょうな。
    完璧主義者やから。

  • 第103話 平和の国へへの応援コメント

    相手の羞恥心を煽っていくどスケベではあるが、瑞希以外の人間にはほとんど性欲を抱かないどころか、女とさえ感じない。

    の羞恥心を煽っていくどスケベではあるが なんかおかしくない?

    作者からの返信

    ワイはおかしいと感じない。

  • 第98話 暗雲への応援コメント

    それでも多くのキャッチャーを一人でリードするというのは、かなりの無理があるだろう。

    ピッチャー ですねw


  • 編集済

    第87話 新たなる選択肢への応援コメント

    だが結果的に甲子園に行ったの、勇名館であった。
    行った もしくは 行ったのは かな?

    だが普通科はとんでもなく偏差値が高いし、体育かも平均よりはずっと高い。
    体育科 結構見つかるw

  • 第84話 子供たちへの応援コメント

    もっともこのあたりは、駅もそれなりに近く、コンビにもところどころに複数あり、スーパーも存在する。

    コンビニ 変換ミス発見!w

  • 第73話 構造への応援コメント

    そうやってそこそお広い範囲を、直史は車で移動することになったりする。

    そこそこ ですねw

    作者からの返信

    誤字あるなあ。

  • 第54話 天上人への応援コメント

    基本的に亜小学五年生から入れるのが、リトルリーグである。

    基本的には かな?

    作者からの返信

    せやね。

  • 平均余命を越えて生きる感覚は物凄く
    感性的には異なるのですのねえ

    疾病毎にも違いますから

    それはそれとして、
    人の祈り、願い
    真摯に願う、祈る事は必ず実現すると、
    生命がかかった状態であるなら、祈り、願いは叶う事があると思うのですよ

    ですので、
    サトー神社への登場していない他者からの祈りや願い、思いは、馬鹿にならない力になり得ると思われます

    むしろサトーに祈って、願ってダメなものは他の柱に願おうが敵わない
    そんなレベルのお話に見えてきてしまいました

    しかし、明史くんの願い、祈りは、
    理論から成り立つ限界を超越するものを奇跡を見たいものと聞こえました

    だからこその「エースはまだ自分の限界を知らない」のだろうと泣けてきましたねぇ

    他の方のコメントや読み方など、拝見していてよりこんな風な妄想を感じるほどの作品だなあと

    これは全編では漫画化もアニメ化もキツイお話になってしまってる気もします
    高校時代に絞ればアリかもなあとも思いますかね苦笑

    いや、全ては妄想、戯言なのですが

    作者からの返信

    高校時代が限界だとは私も思いますねw

  • 第40話 弁護士のお仕事への応援コメント

     巨体の男子と一緒に、同じルールでプレイするというのは、かなり心配な直史絵ある。

    直史

    作者からの返信

    修正。

  • 第35話 始まりの世界への応援コメント

    だが実際はボールをリリースするめでは、ひどく腕が撓っている。

    リリースするまでは かな?

    作者からの返信

    せやせや。

  • 第33話 延長戦への応援コメント

     織田はバッターボックスに入り、結局この回もマウンドを任された武史と退治した。

    対峙した かな? キャッチャー目線なら間違ってないけど違うよね?w

    作者からの返信

    ちゃうちゃうw


  • 編集済

    失礼、戯言を書きますね。
    お目汚しでしたら、表示せずに削除して下さい。

    自分は大介のような分かり易いヒーローより、直史のような存在にこそ霊性を覚えるのですが、この世界観だと普通に「聖地探訪」で白富東を巡礼する信者は居ると思うのですよ。
    そんな信者をプロファイルするなら、きっと学者・勝負師・政治家・軍人・投資家・起業家・etcじゃないでしょうか?意外と普通に野球選手は恐れて近寄らないかもしれません(笑

    そして変に日本文化慣れして言うのですよ
    「サトーを祀る神社はどこに有るのですか?」
    「まだ無ければ、寄付金おいてくから勧進して」とか。

    神社本庁から、相談を寄せられる直史さんの表情が見ものですよね。御利益は、勝負事・外敵退散・開運除災、そして「奇跡」でしょうか。

    きっと、次男から「僕もオトーサンのスゴイところ見たい」とか言われてサイドストーリーが増えるんでしょう(邪笑
    主人公の出てこない、周囲の人が語るドキュメンタリーとか、良くないですか?

    ・・・とまぁ、こんな話ありそうだな、読めたら嬉しいなと思った次第です。
    駄文、失礼いたしました。

    作者からの返信

    明治じゃないんだからw

  • 第74話 冬の気配への応援コメント

    この世界にプロスピがあったら大介手に入れれるのか。
    ショートSの弾道アーチストのミートS、パワーS、走力Sのキャラ手に入れれるとか羨ましすぎる。

    作者からの返信

    それより直史の再現が出来ないw

  • ベーブルースの話よろしくホームランの代わりにパーフェクトか。
    難易度が違いすぎる・・・とはいえ沢村賞かシーズンMVPも難易度が高いのは間違いないんだがな。

    作者からの返信

    予告パーフェクトみたいなもんですねw

  • 直史地震☓自身○では?

    作者からの返信

    修正要件。

  • 奇跡は起きます!起こしてみせます!


    マスター明史がサーヴァント・グレートサタンに命じた際の返答として⋯
    「ああ、パーフェクトをするのはいいがーー
    別に、パーフェクト魔ダックスサトーして沢村賞とシーズンMVP、日本シリーズMVPを獲得してしまっても構わないのだろう?」

    と、真名不明の謎の大魔王が答えたとか⋯

    作者からの返信

    なかなかそう簡単にはいかないと思うのですよ……。

  • 第八部で少し覗いたアノ言霊が……
    輝きを放って帰ってきた!( ゚∀゚)ノ

    鬼塚がコーチになった時に、真琴はすでに居る……そして合い言葉は『鷺北シニアブッ飛ばす』……(^_^;)
    楽しい化学反応が観てみたいもんだ。

    そして人々の勢いが落ちて行く最中、おませな息子の要求を…困惑もですが、唖然と説明を聴いていたのかな?(そんな表情は作中初では?)f(^_^)

    そして史実はBIGBOSSがトライアウトに参加した。つまり制度上で大魔王の再降臨は実現すると………
    まぁ大介は悦ぶ、他の人達はどんな表情や言動を放つのだろうか?………

    そろそろ群雄伝宴会も書きましょうか………(-.-)y-~

    作者からの返信

    合同トライアウトかあ。
    あれ、直史みたいなピッチャーには、かなり不利なんですよね。

  • きっと作者はこのシーンから物語を紡いだのであろう。
    今までの話はプロローグに過ぎなかったのだ!

    作者からの返信

    そんな「ドラゴンボールはサイヤ人が来てからが本番」みたいなことを言われても困るのである。

  • 何を読まされているのだろう 作者は最初からこれを想定していたのか
    偶然だと言うのか 神の声が降りてきたのだと
    開かないはずの扉が今開く

    作者からの返信

    何度か書いたけど……これ15話で終わるはずの話だったんよねw

  • 男泣きというコメントを(脳内変換込みで)見かけて『巨人の星』で番宙太が「うぉーー」とほえる場面を思い出します。
    そんな気分です。賭け事の嫌いな主人公が生涯ほとんどゆいいつの賭けに応じるとは。

    作者からの返信

    負けても死ぬわけじゃない、という直史の思考にどれだけのノイズがかかるかですな。
    人生で本当に初めて、負けてはいけない勝負へと進む。

  • パーフェクトの要求か。
    消耗を抑えて勝つことが最優先で、運良く(本人談)複数回パーフェクトをやっていた魔王様がパーフェクトを狙ってくる…

    明史くんは何を目覚めさせてしまったのか…
    全盛期からは程遠いとはいえ楽しみすぎる!

    作者からの返信

    この息子、やってることや言ってることはヤバすぎるのであるw


  • 編集済

    読んでたらなぜか泣けてきた。自分の子供のために、直史さんはどのくらいの無理をするのだろう。

    作者からの返信

    文章で泣かせるのは物書きみのりに尽きる。

  • ついに繋がりましたね。
    そしてこれは激アツの展開。
    続き、続きをはよ
    チン☆⌒ 凵\(\・∀・)

    作者からの返信

    19時を待つのだw

  • いよいよか……しかしキャッチャーがよくないと厳しい気がしますね。

    作者からの返信

    ここでもまた一悶着起こったりしますw

  • 第107話 偽りなき日々への応援コメント

    バフが消えてデバフがかかったタケ……不安しかないがどうなるのか。嫁を安心させるためには余命安全な生活をさせつつ嫁を満足させる活躍を見せてやらなければならないという理屈でだまし切れるかなあ?

    作者からの返信

    第九部では出番は減るしね……。

  • 第107話 偽りなき日々への応援コメント

    〉単純に時間だけなら作れるのだが、問題はそれを明史に見せないことだ。

    直史さんのここが疑問。
    明史くんが昔から外で遊ぶのが大好きなアウトドア派だったならお姉ちゃんが元気いっぱいに外で活動してるのを羨ましく、妬ましく思うかもしれないけど、根っからのインドア派だからな⋯
    外では姉と、家の中では弟とたっぷり遊べば良いのでは?
    子どもがいないからそう感じるのかな?

    作者からの返信

    根っからのインドア派と言うよりは、そもそも疲れやすい体質でしたからね。
    インドア派にならざるをえなかったという状態ですし。
    あと直史は無意識に、嫁にいく女の子より、跡継ぎの男の子を贔屓しています。

  • 第107話 偽りなき日々への応援コメント

    兄貴の提案を…受け入れたタケ。
    最低成績だった去年を…このモチベーションの中で上回る事が出来るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ぶっちゃけキャチャー次第かもしれないw

  • 第107話 偽りなき日々への応援コメント

    通算271勝…いつの間にか大卒投手の日本人記録更新してたんですね(法大卒の若林忠志の237勝が通算最多勝)
    因みに通算奪三振は金田の日本人記録4490を超えてますか?

    作者からの返信

    武史のMLBでの最多奪三振記録と思われるのが、年間509奪三振となっておりますね……。
    直史の場合、MLB五年間でおよそ1600奪三振達成しているので、上杉や武史がこれを超えているのは確実でしょう。

  • 第107話 偽りなき日々への応援コメント

    俺ならご免だけどな 
    俺ならワザと?腕の一本も折って引退してでも日本に帰る 

    作者からの返信

    普通にぶっ壊れるの覚悟で全力投球した方がいいと思うの。
    ワイでもこんなんなら日本に帰るなあ。

  • 第107話 偽りなき日々への応援コメント

    >兄貴がそういうなら…


    武史らしい笑
    武史は絶対に良い方向に進むんだろうなっていう安心感がありますね笑

    作者からの返信

    この作品における癒し枠であったのかw

  • 第106話 時は流れるへの応援コメント

    息子が一番大魔王様を理解してる。(^_^;)

    『ペンは剣より強し』明史が今の白富東のベンチに入れば、待て⇔振れサインの効果率が上がりそうだなぁ~。f(^_^)

    そういえば佐藤家は餅ツキは杵臼でしないのかな?大介が一番活躍しそうだ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    一時期は機械にしたけど、またもう一度杵臼に戻したりしてますw
    蔵の中にしまっていたので。

  • 第106話 時は流れるへの応援コメント

    幼稚園児のデータ分析の結果が人外認定w 大介以外の人間に無線で指示出して打たせることが出来たら本物だなあ。

    作者からの返信

    MLBでは投げるボールをベンチからサイン出したりしてるそうですね。

  • 第106話 時は流れるへの応援コメント

    実の息子から人外認定w

    作者からの返信

    それなりにファザコンの娘やのにね。

  • 第106話 時は流れるへの応援コメント

    〉「人間離れしてる」

    まさに、正論!

    作者からの返信

    実体としては人間なんだけど、現象としては人間じゃないのですw

  • 第105話 生きていくへの応援コメント

    〉ピッチャー佐藤直史は、どうやら本当に引退してしまったらしい。

    ✗引退
    ○休眠
    大魔王とは眠りにつことはあっても、完全消滅(引退)する事はないのです。
    そう、大魔王がいるから勇者がいる。
    その逆で勇者がいるから大魔王がいるのです⋯

    作者からの返信

    引退詐欺だな!w

  • 第105話 生きていくへの応援コメント

    この15cmも小さい、特に上の高さが小さなストライクゾーンんに、
    んが不要です

    作者からの返信

    修正してやるー!

  • 第105話 生きていくへの応援コメント

    そういえば、ネット上のナオフミスト達は解散したのかな?(^_^;)
    大介への被打率が二割以下は何人位居るのかな?蓮池辺りは勝負してないのか?f(^_^)

    タケはカットやツーシームが外逃げなら、外入れ内入れのバックドアやフロントドアは有効性は低いのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ナオフミストは地下に潜ったのだ……。

    他のピッチャーで被打率二割以下は、MLBではいないかもしれない。

  • 第105話 生きていくへの応援コメント

    キャッチャー…タケの野球IQ上げる方が確実っぽいですね。本人のやる気次第ですが。

    作者からの返信

    なんだかんだここまで経験は蓄積してるんだから、充分通用はするはずなんですけどね。

  • 第104話 人々の営みへの応援コメント

    テレビでおバカなことを言っても許されそうなキャラクターだからなあ武文……それなりに賢いんだけどw

    作者からの返信

    大介はやや反骨精神持ってるけど、武史はそうでもないですからね。

  • 第103話 平和の国へへの応援コメント

    単身赴任できない一族w

    作者からの返信

    でも直史はプロ一年目、寮に入ってたし……。


  • 編集済

    第104話 人々の営みへの応援コメント

    クラシックの語源はそもそもが既存のものを破壊して新たに生み出すという所から来ています

    温故知新のような捉え方のものとはまるっきり違います

    えみりちゃん世代では風化してるのかもしれませんが、僕の時代では音大目指すのであれば常識の1つでした

    だからイリヤのあり方は物凄く正当性があって全く違和感を感じないものでした

    えみりちゃんが、もしかしたら既存のクラシック譜面を美しく激しく優しく表現すると捉えているのなら誤りだと思います

    なので直史もクラシックのあり方としては物凄く正解だと思っています

    音楽の捉え方の問題は今一度確認しないとえみりさんの性格付け、イリヤのあり方の表現に対して誤解を招く恐れがあるように思います

    ピアノひきとして、かつては日本では中村紘子さんのような奏で方が正解のように言われていましたが、それが橋本一子さんのような音色の方が世界の潮流として正しいというふうにされました

    1960から70年代頃の話です
    その音色の違いはCD以降の圧縮された音源では分かりません

    LIVEか最低オープンリールで録音されたレコードじゃないとその違いが分かりにくいと思われます

    はっきりいってしまえばCD以降の音源は全て本来の繊細な表現は音楽家の立場からすれば、伝わっていないものと思われます

    ただ今はそういう音源で音作りをミュージシャン自体が行っているので、ミュージシャン、音楽家の聴覚はかつてより明らかに劣っていると行っても良いものと感じています

    まあ、そこら辺追求し出すと長いですが、イリヤ、えみりちゃんの音楽性を描くならば、そういった点の取材を怠ってしまうと、フィクションとはいえ誤った伝え方になるものと危惧します

    じじいの戯言と言えばそれまでですが

    芸能人でタモリさんがあれほどのレコードを譲って大事に保管し、自分の家に聴覚るーむを作っているのはそういった点も含まれていることでしょう

    ただそれを現代の音楽の潮流で声高に行ってももう流れとしてどうしようもないとご存知なので敢えて大々的に言わないだけだと思います

    作者からの返信

    なるほど……。
    すごく役に立ちました。
    ただしこの作品ではなく、他の作品のために!

    編集済
  • 第104話 人々の営みへの応援コメント

    才能……天から授かりし、生まれ継がれない巨大な能力。
    唯一無二で有り、値段はプライスレス。(^_^;)

    見定められる恵美理は埋もれるのが嫌いなんですね。f(^_^)
    そうすると、直史義兄に言ってやりたいセリフが有るのかな?それがREBRATHのプロローグとなっているのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    一応直史は故障引退ですからねえ。
    それに恵美理とは、実はあまり相性がよくないのです。
    性質としては似ているのですが。


  • 編集済

    第103話 平和の国へへの応援コメント

    いやこれ女子会では有るかもしれないけど 男同士?兄弟?
    回数の話をしたなんて奥さんにバレたら 大丈夫?殺されない?
    リア充の会話なら有りなの?

    返信
    いやいやそこの御夫婦については何も心配無いでしょ どうせシーズン中は成績に影響出ないように双子がコントロールしてるのでしょうから
    他の奥さんが普通人ぽい所 他所で夫がそんな事話してると知ったら精神的ショックが大きいのでは

    作者からの返信

    親密度と空気による。
    妹の性事情なんて普通は聞きたくないけど、ツインズだし。
    もちろんこんな会話をしたとバレるのは大介だけで、もっと増やそうかとツインズに迫られる未来までが見えるw


  • 編集済

    第103話 平和の国へへの応援コメント

    〉それに恵美理のためとはいえ、まだまだやれる状態で引退するのは、あまりにもファンに申し訳ないのではないか。
     直史でさえもそう考える。

    ナオフミ=サン、その発言は
    「ダブルトマホーク!ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥメラン!」
    だよ!
    自分の表向きじゃない本当の引退の理由を思い出すんだ!!

    作者からの返信

    いやでも、野球以外のことも色々やれる直史と、野球以外は何がやれるか分からない武史は違うからw


  • 編集済

    第103話 平和の国へへの応援コメント

    PTSDケアがだいぶん確立されてきてるし、アメリカはその点進んでるけど、やはり母国語でのケアの方が、安心度が高いものと思われます

    ちなみに僕の母のPTSDケアには10年かかりました

    東日本大震災などの大型天災でのPTSDケアはまた異なりますし、あの時と阪神・淡路大震災はこの国に現場レベルでPTSDケアの重要性が初めてと言っていいほど認識されたものです

    アメリカから単身災害ケアのスペリャリストが来日しなければ本当にどうしようもありませんでした

    閑話休題

    僕も心臓に問題抱え、明史くんが大人しくしなければならないというのが実感できています

    感情があまりに上下すると心臓に疼痛が走り、死に直結してるのを感じるので

    ああ、身体が持つ限りこの物語少なくとも直史が再度マウンドに立って無双するところまでは、なんとか読みたいですね。
    生きる希望と言うと大袈裟ですが少なくともそのひとつにはなっています

    草野先生、今のペースでご無理なさらなくて構わないので連載よろしくお願い申し上げます

    作者からの返信

    PTSDとか、平気な人は平気らしいですけどね。
    人間の精神構造は分からない。

    エースはどこまで続くのやら……。
    とりあえず現代ドラマもう一本、あと少ししたら投下します。
    生きるのが苦手だったり下手だったりする人たちの物語を。

  • 第101話 凶行と波紋への応援コメント

    なるほどなあ

    まあ、僕は個人的事情から障害持ちでもこの日本で常在戦場とは思ってるけども、えみりちゃんのような経歴だとPTSDがキッついよなあ

    佐藤家白石家(弱佐藤除く)は、人を超えているという意味で皆超人だけども、普通はそうはならないからな

    しかしえみりちゃんが助かったのだけはよかった
    死んで花実が咲くものかだもの

    作者からの返信

    イリヤ以外はみな寿命よ……。
    つーか他の事象で色々試練は与えるんだから、無駄に誰かを殺している暇はないのですよ。

  • 第103話 平和の国へへの応援コメント

    樋口が「俺にも聞いてくれよぅ」って自慢げな顔しそう(笑)

    作者からの返信

    あそこは七歳年上だからねえ。
    既に五人だから、ある意味最強か。
    でも上杉のところも五人だったやもしれぬ。

  • 第103話 平和の国へへの応援コメント

    平和な国で、平和な会話。(^_^;)
    佐藤家につき、砂糖増々………f(^_^)

    嫁の安全考えて、離婚付きの帰国。
    もししたら、このヘタレはもう一回恋愛出来るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    なおこのオフにラブラブしすぎたため、武史の家は来年また家族が増えるらしいですw

  • 第103話 平和の国へへの応援コメント

    「賢者の贈り物」のオマージュ的な話なのかなーと思って読んでいたら…
    最後は賢者モードになる話だったでござるw

    作者からの返信

    賢者モードwww

  • 第103話 平和の国へへの応援コメント

    野球以外の話題でツッコミがいない…ってなるのは、この作品では珍しいかもですね

    作者からの返信

    そうかな? そうかも。

  • 第102話 呪われた年への応援コメント

    うーん、デビルツインズの事を今になって強く認識するとは⋯
    ひとりの男を双子の姉妹とは言え、ふたりで共有している時点で普通じゃないぞ!
    大魔王、デビルツインズ、主人公気質の天然、、変態紳士の4兄妹(1人義理)だぞ!

    作者からの返信

    直史のところが一番、遺伝子的には普通なのよね……。
    大介(怪物)×ツインズ(悪魔)
    武史(怪物)×恵美理(超能力)
    に比べると、上杉家ぐらいしか匹敵するのはいないw

  • 第102話 呪われた年への応援コメント

    ゲバ棒 あれなんだったんでしょう どこから調達したんだろう
    投石の石は歩道引っぺがしたんでしたね

    作者からの返信

    右手にゲバ棒、左手にマガジン……。

  • 第102話 呪われた年への応援コメント

    一人気を吐くケントですか……(^_^;)
    侍ジャパンもオオタニ=サン、朗希が自己最高成績を…残しつつ推移していますが…f(^_^)

    ラッキーズは井口居なかったかな?
    ヒューストンは本多?調子良かったのケロ?

    恵美理の復調は気になりますが、まだ太陽アスミンが居ますから…元気つけられると思います。(-.-)y-~

    作者からの返信

    井口は言及してないですが既に移籍してます。
    ヒューストンは蓮池ですね。
    実は他にもう一人ぐらい日本人、ラッキーズにはいたりします。

  • 第102話 呪われた年への応援コメント

    そのサイコパスな双子の悪魔が恐れる大魔王とは一体…?

    作者からの返信

    幼少期の上下関係が、魂にこびりついているのでしょうな。

  • 第102話 呪われた年への応援コメント

    >上杉から始まる、日本のプロ野球を支えてきたスター選手。
     それがこの年辺りで、多く引退するのでは、とも思われるようになった。

    なんだか時の流れを感じますね。
    そして、1番早く抜けた直史が数年後、同年代のスター選手達が引退してからまた戻ってくるというのは面白いですね。

    作者からの返信

    作中経過時間20年ってなんぞ……。

  • 第102話 呪われた年への応援コメント

    懐かしの女子野球部大集合とかで少しでも癒されるといいんですが…。

    作者からの返信

    関東圏に基本は集中してはいますね。

  • 第101話 凶行と波紋への応援コメント

    椿のときと同じくやはり投げられたのはクナイだったのでしょうか
    前回はイリヤの死でかき消されたかもですが今回は犯人を返り討ちにした武器として注目されそう

    で、

    シライシの嫁はNINJA
    シライシの嫁はサトーの妹
    サトーはNINJA Master

    とかならんかな

    作者からの返信

    一応投擲用ナイフではありますな。
    まあKUNOITIとかは言われそうですがw

  • 第101話 凶行と波紋への応援コメント

    これが佐藤家脱却(婿入り?)フラグか……。

    作者からの返信

    そういうわけでもない。

  • 第101話 凶行と波紋への応援コメント

    今日が波紋じゃん!f(^_^)

    実際アメリカの銃事件を聞きますが、銃を持っていて自己防衛出来たケースはどれくらいなんだろう?ニュースになるのは無差別乱射の事件と警察が発砲した時なのでよく知りませんが……(^_^;)

    タケが旦那として魅せる事は出来るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    銃撃事件の回数とか調べてたら、なんでもっと厳格な銃規制せんの?とは思いますね。
    ただ完全な銃規制はむしろ危険だろうな、とも思います。


  • 編集済

    第101話 凶行と波紋への応援コメント

    富野かと思って身構えましたよ 脅かさないで下さい

    作者からの返信

    安易に人は殺さない男ですw

  • 第100話 幼年期の終わりへの応援コメント

    最近思うんです。
    大魔王様と対峙する事は、バッターボックス内で「時を止めらる」よりも「永久に終わる(バットに当る)ことの無い地獄の時間(打席)を味わう」、ある意味黄金の経験の鎮魂歌なのではないかと⋯

    作者からの返信

    ああ……それはあるな……。

  • 第99話 父と母と子への応援コメント

    パラレルでは明史くんも野球やっていたから、本家の方が状況の悪化が早かった感じですかね⋯
    某ドラゴンボ○ルの○悟空の心臓病発症のタイミングの違いみたいに、ここが分岐点に。
    明史くんの為にも何処かに最上の命医がいないかな⋯

    作者からの返信

    整合性は取れていないがゆえにパラレルなのです。

  • 第100話 幼年期の終わりへの応援コメント

    ここでJOJOぶちこむかぁ~。f(^_^)
    今はスタンドよりも波紋って感じですよね。(^_^;)

    明史が起こした波が、直史を…通して波紋となり、周りの人々に伝播していく……

    とりあえず幼稚園には通えているのかな?
    運動が出来ないのが辛く感じるのは、たぶん小学校に上がってからかな?
    ……その時明史に寄り添う親友は出来るのかな?
    まだパラレルでも語られてないこの先の展開が楽しみです。(-.-)y-~

    作者からの返信

    じゃっかん設定が合ってなかったりするw

  • 第100話 幼年期の終わりへの応援コメント

    ナオフミ=サンはどっちかっていうとザ・ワールド使ってそうw

    作者からの返信

    そして時は動き出す!

  • 第100話 幼年期の終わりへの応援コメント

    スタープラチナはジョジョネタで
    心臓を止めたり動かしたりする描写が

    作者からの返信

    ういうい。


  • 編集済

    第100話 幼年期の終わりへの応援コメント

    星の白金??

    追伸 スタープラチナ!ルビ振って

    作者からの返信

    ジョジョ第三部ネタですな。

  • 第91話 わが母校への応援コメント

    > たったの五年間で、150勝してしまった。
     NPBでは二年間で、50勝であったのに。

    結局、直史の通算成績ってどんな感じになったんでしょうか?

    作者からの返信

    204勝0敗31Sですな。
    ちなみに上杉は16年で310勝24敗75S
    なおポストシーズンの成績は含まない。

  • 第99話 父と母と子への応援コメント

    ここから明史君も、真琴ちゃんも、違う方向性で厭世的になるのかぁ。

    真琴ちゃんは、何気に父とは違って野球バカなので昇馬さえ帰国すればシーナ以来の甲子園の土踏んでもおかしくないんだが。

    直史が現役復帰まであと6年位かな?
    大介は居るとして、直史は自分が思っているより、野球の限界値(彼自身のでは無い)を大幅に越えているのは気づいているのだろうか?

    あー、樋口がせめて現役とはいわずバッテリーコーチにいてくれたら直史生かすキャッチャーが出来るから、ガチで大介とぶつかれるんだけどなー

    上杉さんは、その頃500勝した上で、引退考えてたのに、直史現役なんて聞いたら、また12回エンドレス普通にやった上で180km投げて故障しちゃうでしょう(苦笑)
    だってそれがある意味での主人公の役割だもの

    武史がようやく身体の使い方覚える頃かな?
    しかし、自分より若い命を看取らねばならないのは一応の寿命越えた僕としては年々痛く感じるようになってきてる気がする
    簡単に「痛い」と言ってはならないし、泣く訳にもいかない
    運命を呪う訳にも行かず、ただただ自分に与えられた残りの日数を、あたら、若い生命を散らさずに済むように自分の領域のことをするしかないのだけど

    作者からの返信

    パラレルとはちょっと時系列が合わないところはありますからね。
    まあFINALもあとちょっとで終わりで、AGAINになるわけですが。

  • 第99話 父と母と子への応援コメント

    小説読みだしたのは小学校5年くらいかなあ。学校の先生が全員に図書室の書棚割り振って1段読むように行ったんですよね。海底2万マイルはハードだったw
    明史君は早熟だなあ。

    作者からの返信

    ワイも相当に早熟やったけど、ルパンとか少年探偵団読み始めたのが幼稚園の年長組からやったから、そのぐらいでいいやろと思いつつ。


  • 編集済

    第99話 父と母と子への応援コメント

    昨日噂を…したら…あのセリフが出てきましたな。f(^_^)

    世界の情報を一手に集められる知己を使って万全の体制を引く。実際コロナやウクライナで話題になっていませんが、iPS治療はどこまで進んだのだろうか?(^_^;)

    しかし明史君は達観してるなぁ~。
    元気になったらセイバーさんと叔母ツインズから英才教育受ければ、佐藤家初の海外大学生になれる気がする。( *´艸`)

    そして諸葛亮孔明=フミとして佐藤家一族を…牽引する。アルある!(-.-)y-~

    作者からの返信

    早熟ではあるし、知能はおそらく両親よりも高い。

  • 第99話 父と母と子への応援コメント

    明史君今何歳?

    作者からの返信

    真琴の四つ下ですな。

  • 第99話 父と母と子への応援コメント

    最後のところ

    >武史はそんなことを考えて、とりあえず読書欲を満たす。

    明史ですね。

    作者からの返信

    修正や。

  • 第98話 暗雲への応援コメント

    ここで来るのか……先生(スーパードクター)、出番です。

    作者からの返信

    K2の出番ですw


  • 編集済

    第98話 暗雲への応援コメント

    この知らせは……!!(゜ロ゜ノ)ノ
    AFTERとAGAINのプロットが揃った!宣言とみて良いのかな?(^_^;)

    五体満足で生活出来ない人達が、何かの可能性を見出だして動き始める。その取っ掛かりを…生み出すナオ=フミ大魔王。f(^_^)

    最近だと血行障害を始め、プロになってから病魔を克服する選手も多数。休み中も将来の和製アボットを目指す少年の取材も観ました。
    明史君は第八部のパラレルの様に、『二十歳まで生きられ無いかも……』と宣告されるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    サブタイが決まっておらんのよ……。

  • 第97話 巡るへの応援コメント

    この試合で勇名館が勝ってたとしてもエースを使いすぎてたし次の試合で負けてたかな

    なんにせよ超人野球ではない、結果の見えない普通のグッドゲームでした

    作者からの返信

    微妙なところですが、もう一回やれば勝ててた、と思うのも確かでしょうね。

  • 第97話 巡るへの応援コメント

    勝った試合を見ればこれが野球、負けた試合を見ればこれも野球…絶対などという幻は常識の範囲内では見ることができないw

    作者からの返信

    勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

  • 第97話 巡るへの応援コメント

    SLAM DUNK方式で結末かぁf(^_^)
    新チームが始まり、新監督がやってくる……(^_^;)
    部長からの交替じゃ無いから、来年の夏までストロングポイントが機能出来続けるかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    主力ピッチャー三枚は残ってますからねえ。

  • 第96話 夏の夕暮れへの応援コメント

    そうか白富東が欲しかったのは絶対性のクローザーだったか………(^_^;)

    パワー系、多彩系……色々有るが、パンピー系だとバックドアかフロントドアを今も隠せているなら、天秤が傾くんだけどなぁ~f(^_^)

    それを見せるだけで他の球が際立つから…
    方や東郷監督はどんな指示を…飛ばしているのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    この数話は、監督苛め回ですw

  • 第96話 夏の夕暮れへの応援コメント

    ゲッツーなら勝利、抜けても四死球でもほぼ負け…内野フライ打たせたいなあ。

    作者からの返信

    マウンドの足元を黒い豚が通り過ぎていくw

  • 第95話 とある夏の一日への応援コメント

    うーん、勇名館としてはランナー一人出せば一打でひっくり返せる選手が欲しいところ……残りイニング、追う方も逃げる方も胃に来るなあw

    作者からの返信

    監督同士の胃が痛いw

  • 第95話 とある夏の一日への応援コメント

    接戦してる~(^_^;)
    北村監督は逃げは打った………
    いなしも上手くいってる……
    追撃が欲しい…誰が出来る?f(^_^)

    北村監督史上誰が一番用意したかったのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    白富東からは超エース級が何人も出てますからなあ。

  • 第94話 監督の胃が痛いへの応援コメント

    均衡したスミイチゲーム。(^_^;)
    手に汗握ってるのは、誰かな?f(^_^)
    緊張して固まっているのは、誰かな?( *´艸`)

    俺が主役と息巻いているのは誰かな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    主役は完全に傍観しているw

  • 第94話 監督の胃が痛いへの応援コメント

    こんなスリルがあるから、
    監督がやりたい人が出てくるのかね〜

    作者からの返信

    高校野球の監督って、本当にとんでもないギャンブルしているのと同じ感覚だと思う。

  • 第94話 監督の胃が痛いへの応援コメント

    ここから正念場…両監督も若いしなあ。

    作者からの返信

    同い年やしね……。

  • 第94話 監督の胃が痛いへの応援コメント

    樋口の大学時代がそういう感じで評価されてるなら、例の直史さんの16四死球コーナーも調整不足とかじゃなくてわざと珍記録狙いに行ったとか言われたそうだな

    作者からの返信

    ま、負けてないし!

  • 無事に限界点を披露する舞台まではたどり着きました。f(^_^)
    勇名館を丸裸にしているようで、されてはいないのかな?(^_^;)

    とって置きの秘策は野球部長が腹をこわして、ナオ=フミ大魔王がベンチ入り……
    これだけで東郷監督の背筋が凍り付くでしょうなぁ~。( *´艸`)

    先ずは先制点。イニシアチブは取れるかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    部長は残念だが教員でないといけないのよね……。
    先制点、本当、大事。

  • ここまで見る限りでは若干の贔屓目で見ても4:6くらいで不利でしょうがどうでしょう解説の佐藤さん?

    作者からの返信

    「高校野球は全て一発勝負ですからね。絶対はありません」
    お前が言うの? というツッコミが入りそうである。

  • 第91話 わが母校への応援コメント

    「(大魔王の)限界」とはいったい⋯哲学ですな!
    コレ一つで博士号の論文書けるのでは。

    作者からの返信

    まあ、いつになったら衰えるんだと思っていた門田でもしっかり衰えましたしなあ(年がバレる

  • バッティングの強化…特にメンタル「うちのバッピは世界最強だからそれと比べたらどうとでもなるだろ?」の精神であるw

    作者からの返信

    最強すぎるのも考え物w

  • 第1話 ラストプレイへの応援コメント

    こちらから読み始めて*しまって*
    第一章に手をつけて*しまい*←
    気がつけば朝、、、な生活になっております
    読み始めると止まらない〜

    作者からの返信

    長い話ですからね~