平均余命を越えて生きる感覚は物凄く
感性的には異なるのですのねえ
疾病毎にも違いますから
それはそれとして、
人の祈り、願い
真摯に願う、祈る事は必ず実現すると、
生命がかかった状態であるなら、祈り、願いは叶う事があると思うのですよ
ですので、
サトー神社への登場していない他者からの祈りや願い、思いは、馬鹿にならない力になり得ると思われます
むしろサトーに祈って、願ってダメなものは他の柱に願おうが敵わない
そんなレベルのお話に見えてきてしまいました
しかし、明史くんの願い、祈りは、
理論から成り立つ限界を超越するものを奇跡を見たいものと聞こえました
だからこその「エースはまだ自分の限界を知らない」のだろうと泣けてきましたねぇ
他の方のコメントや読み方など、拝見していてよりこんな風な妄想を感じるほどの作品だなあと
これは全編では漫画化もアニメ化もキツイお話になってしまってる気もします
高校時代に絞ればアリかもなあとも思いますかね苦笑
いや、全ては妄想、戯言なのですが
作者からの返信
高校時代が限界だとは私も思いますねw
編集済
失礼、戯言を書きますね。
お目汚しでしたら、表示せずに削除して下さい。
自分は大介のような分かり易いヒーローより、直史のような存在にこそ霊性を覚えるのですが、この世界観だと普通に「聖地探訪」で白富東を巡礼する信者は居ると思うのですよ。
そんな信者をプロファイルするなら、きっと学者・勝負師・政治家・軍人・投資家・起業家・etcじゃないでしょうか?意外と普通に野球選手は恐れて近寄らないかもしれません(笑
そして変に日本文化慣れして言うのですよ
「サトーを祀る神社はどこに有るのですか?」
「まだ無ければ、寄付金おいてくから勧進して」とか。
神社本庁から、相談を寄せられる直史さんの表情が見ものですよね。御利益は、勝負事・外敵退散・開運除災、そして「奇跡」でしょうか。
きっと、次男から「僕もオトーサンのスゴイところ見たい」とか言われてサイドストーリーが増えるんでしょう(邪笑
主人公の出てこない、周囲の人が語るドキュメンタリーとか、良くないですか?
・・・とまぁ、こんな話ありそうだな、読めたら嬉しいなと思った次第です。
駄文、失礼いたしました。
作者からの返信
明治じゃないんだからw
第八部で少し覗いたアノ言霊が……
輝きを放って帰ってきた!( ゚∀゚)ノ
鬼塚がコーチになった時に、真琴はすでに居る……そして合い言葉は『鷺北シニアブッ飛ばす』……(^_^;)
楽しい化学反応が観てみたいもんだ。
そして人々の勢いが落ちて行く最中、おませな息子の要求を…困惑もですが、唖然と説明を聴いていたのかな?(そんな表情は作中初では?)f(^_^)
そして史実はBIGBOSSがトライアウトに参加した。つまり制度上で大魔王の再降臨は実現すると………
まぁ大介は悦ぶ、他の人達はどんな表情や言動を放つのだろうか?………
そろそろ群雄伝宴会も書きましょうか………(-.-)y-~
作者からの返信
合同トライアウトかあ。
あれ、直史みたいなピッチャーには、かなり不利なんですよね。
きっと作者はこのシーンから物語を紡いだのであろう。
今までの話はプロローグに過ぎなかったのだ!
作者からの返信
そんな「ドラゴンボールはサイヤ人が来てからが本番」みたいなことを言われても困るのである。
パーフェクトの要求か。
消耗を抑えて勝つことが最優先で、運良く(本人談)複数回パーフェクトをやっていた魔王様がパーフェクトを狙ってくる…
明史くんは何を目覚めさせてしまったのか…
全盛期からは程遠いとはいえ楽しみすぎる!
作者からの返信
この息子、やってることや言ってることはヤバすぎるのであるw
直史地震の意思だけで、どうにかなることは少ない。
修正案件が修正されてないな!w
作者からの返信
あがが。