応援コメント

第103話 平和の国へ」への応援コメント

  • 相手の羞恥心を煽っていくどスケベではあるが、瑞希以外の人間にはほとんど性欲を抱かないどころか、女とさえ感じない。

    の羞恥心を煽っていくどスケベではあるが なんかおかしくない?

    作者からの返信

    ワイはおかしいと感じない。

  • 単身赴任できない一族w

    作者からの返信

    でも直史はプロ一年目、寮に入ってたし……。


  • 編集済

    いやこれ女子会では有るかもしれないけど 男同士?兄弟?
    回数の話をしたなんて奥さんにバレたら 大丈夫?殺されない?
    リア充の会話なら有りなの?

    返信
    いやいやそこの御夫婦については何も心配無いでしょ どうせシーズン中は成績に影響出ないように双子がコントロールしてるのでしょうから
    他の奥さんが普通人ぽい所 他所で夫がそんな事話してると知ったら精神的ショックが大きいのでは

    作者からの返信

    親密度と空気による。
    妹の性事情なんて普通は聞きたくないけど、ツインズだし。
    もちろんこんな会話をしたとバレるのは大介だけで、もっと増やそうかとツインズに迫られる未来までが見えるw


  • 編集済

    〉それに恵美理のためとはいえ、まだまだやれる状態で引退するのは、あまりにもファンに申し訳ないのではないか。
     直史でさえもそう考える。

    ナオフミ=サン、その発言は
    「ダブルトマホーク!ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥメラン!」
    だよ!
    自分の表向きじゃない本当の引退の理由を思い出すんだ!!

    作者からの返信

    いやでも、野球以外のことも色々やれる直史と、野球以外は何がやれるか分からない武史は違うからw


  • 編集済

    PTSDケアがだいぶん確立されてきてるし、アメリカはその点進んでるけど、やはり母国語でのケアの方が、安心度が高いものと思われます

    ちなみに僕の母のPTSDケアには10年かかりました

    東日本大震災などの大型天災でのPTSDケアはまた異なりますし、あの時と阪神・淡路大震災はこの国に現場レベルでPTSDケアの重要性が初めてと言っていいほど認識されたものです

    アメリカから単身災害ケアのスペリャリストが来日しなければ本当にどうしようもありませんでした

    閑話休題

    僕も心臓に問題抱え、明史くんが大人しくしなければならないというのが実感できています

    感情があまりに上下すると心臓に疼痛が走り、死に直結してるのを感じるので

    ああ、身体が持つ限りこの物語少なくとも直史が再度マウンドに立って無双するところまでは、なんとか読みたいですね。
    生きる希望と言うと大袈裟ですが少なくともそのひとつにはなっています

    草野先生、今のペースでご無理なさらなくて構わないので連載よろしくお願い申し上げます

    作者からの返信

    PTSDとか、平気な人は平気らしいですけどね。
    人間の精神構造は分からない。

    エースはどこまで続くのやら……。
    とりあえず現代ドラマもう一本、あと少ししたら投下します。
    生きるのが苦手だったり下手だったりする人たちの物語を。

  • 樋口が「俺にも聞いてくれよぅ」って自慢げな顔しそう(笑)

    作者からの返信

    あそこは七歳年上だからねえ。
    既に五人だから、ある意味最強か。
    でも上杉のところも五人だったやもしれぬ。

  • 平和な国で、平和な会話。(^_^;)
    佐藤家につき、砂糖増々………f(^_^)

    嫁の安全考えて、離婚付きの帰国。
    もししたら、このヘタレはもう一回恋愛出来るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    なおこのオフにラブラブしすぎたため、武史の家は来年また家族が増えるらしいですw

  • 「賢者の贈り物」のオマージュ的な話なのかなーと思って読んでいたら…
    最後は賢者モードになる話だったでござるw

    作者からの返信

    賢者モードwww

  • 野球以外の話題でツッコミがいない…ってなるのは、この作品では珍しいかもですね

    作者からの返信

    そうかな? そうかも。