ここから明史君も、真琴ちゃんも、違う方向性で厭世的になるのかぁ。
真琴ちゃんは、何気に父とは違って野球バカなので昇馬さえ帰国すればシーナ以来の甲子園の土踏んでもおかしくないんだが。
直史が現役復帰まであと6年位かな?
大介は居るとして、直史は自分が思っているより、野球の限界値(彼自身のでは無い)を大幅に越えているのは気づいているのだろうか?
あー、樋口がせめて現役とはいわずバッテリーコーチにいてくれたら直史生かすキャッチャーが出来るから、ガチで大介とぶつかれるんだけどなー
上杉さんは、その頃500勝した上で、引退考えてたのに、直史現役なんて聞いたら、また12回エンドレス普通にやった上で180km投げて故障しちゃうでしょう(苦笑)
だってそれがある意味での主人公の役割だもの
武史がようやく身体の使い方覚える頃かな?
しかし、自分より若い命を看取らねばならないのは一応の寿命越えた僕としては年々痛く感じるようになってきてる気がする
簡単に「痛い」と言ってはならないし、泣く訳にもいかない
運命を呪う訳にも行かず、ただただ自分に与えられた残りの日数を、あたら、若い生命を散らさずに済むように自分の領域のことをするしかないのだけど
作者からの返信
パラレルとはちょっと時系列が合わないところはありますからね。
まあFINALもあとちょっとで終わりで、AGAINになるわけですが。
この世界、ゴッドハンド輝の安田院長や北見外科部長、四宮蓮のような名医はいないのか?
作者からの返信
心臓ならやはり朝田が専門かと……。