応援コメント

第33話 延長戦」への応援コメント

  •  織田はバッターボックスに入り、結局この回もマウンドを任された武史と退治した。

    対峙した かな? キャッチャー目線なら間違ってないけど違うよね?w

    作者からの返信

    ちゃうちゃうw


  • 編集済

    〉この試合はここまで、あまり三振を奪ってこなかった直史である。
     確実にゴロを打たせて、万一にもホームランとなるフライは打たさない。
     そのはずであったが、ここでコンビネーションを変えてきている。

    「ここまでいい夢は見れたかい?
    これから見れるのは悪夢だけだよ?」
    と囁くのです。私の中のデビル(大魔王)が⋯
    by延長戦に参加したBチームの某バッターより

    作者からの返信

    トラウマ作成作家ですからなあ。

  • やっぱり投げる気だった上杉さん…駄目ですよ? タケもホントは替えて他の投手3人使えといいたい。むしろ最終回は大介に投げさせようw

    作者からの返信

    でもこの延長で、しかも投げ合う相手が直史だと、投げたがるのって上杉ぐらいだし、気楽に投げられるのも武史ぐらいではある。

  • 僕は「妬み深い女神様に嫌わられて、気の良い悪魔が守ってくれる。」が好きですね。f(^_^)
    幸運は無いけど、事故は回避出来る。
    おかげさまでゴールド免許継続中。(^_^;)

    中学時代に掛かった制約が、白富東に入学して解放に向かった。しかしながら解放と新球種だけでは、辿り着けない場所がわかった四人と仲間達。
    一度味わうと、悔しさは負けず嫌いに火を付けた。
    じゃあ後は何がしたい?中学時代の敗けは味合わずにグラブを置きたい。
    草野球でも同じなら、一生やり続けるよなぁ~、たぶん左手でも………(-.-)y-~

    作者からの返信

    どうやろ……。

  • >福沢の言葉を受けて、寂しそうにする上杉である
    ションボリ上杉…想像しづらいですね

    作者からの返信

    まあ、基本は大介と同じタイプの人間ですからね。