概要
書籍発売中です!【カクヨムコン9特別賞】
富士見ファンタジア文庫より発売中です、よろしくお願いします!
「さんざんマウントとりやがって、俺も絵描きになってやるよ!」
「へー。じゃあ一年でできなかったら十郎はぼくの奴隷ね」
売れないラノベ作家の有馬十郎は、担当イラストレーターのオイスター先生と喧嘩した。
小説が書けなくなったり、あこがれの美人先輩が酒カス化していたり、ラノベを敵視するエロ漫画家とバチバチやりあったりする一年。
はたしてかれは一年で絵描きになり、オイスター先生にひと泡吹かせられるのか。
意外と直球ラブコメ。
「さんざんマウントとりやがって、俺も絵描きになってやるよ!」
「へー。じゃあ一年でできなかったら十郎はぼくの奴隷ね」
売れないラノベ作家の有馬十郎は、担当イラストレーターのオイスター先生と喧嘩した。
小説が書けなくなったり、あこがれの美人先輩が酒カス化していたり、ラノベを敵視するエロ漫画家とバチバチやりあったりする一年。
はたしてかれは一年で絵描きになり、オイスター先生にひと泡吹かせられるのか。
意外と直球ラブコメ。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!素晴らしき哉王道展開
作者様が概要に書かれているとおり、話の流れは王道展開だと思います。
が、設定は個人的には初めてのシチュエーションですし、小ネタのための部分?、現実部分の取り入れ方が凄いです。
キャラも魅力的で、どのキャラも読んでいて応援したくなりましたし、ヒロインからは十分以上の萌え成分も摂取出来ました。
書籍化されたタイミングで読ませて頂きましたが、流石に商用化作品(書籍版未読で、書き下ろしや変更もあると思いますが)は滅茶苦茶面白いなぁ、と感じました。
商用化で、メインヒロインのビジュアルはありますが、作者様ノートにキャラの(商用化前の)イラストもあるのも作者様のイメージが伝わりやすく、素晴らしいで…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ラブコメと創作論を丁寧に。
書籍を複数出版されている二宮酒匂先生の新作です。
私は二宮先生の「ジンニスタン 砂漠と海の物語」がとても好きで、今でも何度も読み返しております。
テンポよく展開する物語、個性豊かなキャラクタ、そしてドラマ性。
“書きたいもの”を真っ向から描いているんだな、とばかり心意気が伝わる文章で、読者のことを信じているのだなと感じたものです。
この作品には、まさにそれが宿っています。
結構情報を散りばめているのに、するすると読めてしまうテンポのよさ。
活き活きと会話を繰り広げ、時々とんでもないとぼけ方をするようなキャラクタたち。
「これこそ二宮先生! これが読みたかった!」
……と読みながらつい…続きを読む