概要
「ほんと意気地なしね」→「…今日は帰り遅くなるの?」
家がとなりで、一緒に育ってきた幼なじみ。しかし、最近はわがままさに拍車がかかり、女王様のような振る舞いでいつも俺を小馬鹿にしてくる。
「意気地なし」
「兼助が恋愛対象なんてありえないわ」
「どうせ押し倒す度胸もないくせに」
散々煽られた俺は遂に我慢の限界がきて……。
「眞白、お前が言ったんだからな」
――翌朝。
鳥がチュンチュンと鳴く中、ベッドには全裸の男女がふたり。
「……あ、ヤった」
朝チュンしてから、大きく変わる幼なじみの関係。強気だった眞白の面影はなく、しおらしくなった幼なじみとの甘くて幸せな日々が始まる……はず?
煽り煽られ、朝チュンしてからはじまる幼なじみ拗らせラブコメディー。
「意気地なし」
「兼助が恋愛対象なんてありえないわ」
「どうせ押し倒す度胸もないくせに」
散々煽られた俺は遂に我慢の限界がきて……。
「眞白、お前が言ったんだからな」
――翌朝。
鳥がチュンチュンと鳴く中、ベッドには全裸の男女がふたり。
「……あ、ヤった」
朝チュンしてから、大きく変わる幼なじみの関係。強気だった眞白の面影はなく、しおらしくなった幼なじみとの甘くて幸せな日々が始まる……はず?
煽り煽られ、朝チュンしてからはじまる幼なじみ拗らせラブコメディー。
ありがとう、はおまじない。おしまない。
毎週月曜日、限定短編公開中。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!圧倒的なまでの会話劇、そして期待を上回るストーリー
この作品は会話主体と言っても過言ではない。
それだけ、会話の密度がすごい。
しかし、普通なら読み疲れてしまうこともあるが、ここで作者の天才的なセンスが光るわけだ。
それは――
改行。
大事な会話は2行か3行開けて強調し、大事な心理描写は7行くらいの改行で挟んでいる。
美しいまでの構造。
そして、なにより、文章を見ていて美しいと思った。
会話・改行・キャラの3本軸に、ちょいえっちな展開で読者を楽しませる構成になっている。
作者の美学が窺えるくらいのこだわり。
もはや小説の枠を超えて映像になっているまである。
そして、拝読したところ、独自の会話劇があるおかげで、他の作品と…続きを読む