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  • 第六十四話 あの状態への応援コメント

    カッコイイ(・∀・)イイ!!バトルシーンですね。
    フローラ様素敵ー💖
    動いている画がみたいところです。
    ところでフレイ、スーパーヤサイ人ですか?

    作者からの返信

    フランチェスカ様いつも応援ありがとうございます!
    フローラとのバトルが始まりました!私の頭の中では動いているのですが、どうしても文章のみで伝えるのは難しいですね。なるべく雰囲気を伝えられるように書いてまいります!
    一応黄色とオレンジということで許していただけないでしょうか(笑)。髪などは変わっていないものの、イメージはあっております!

  • 第六十四話 あの状態への応援コメント

    キャー! フローラ様ステキー!
    <王撃魔法>と<王装魔法>が格好良すぎてハートに突き刺さりました。彼女のファンクラブに入会するにはピオニーさんに言えばいいですか。
    めちゃくちゃフレイ君を評価しているのがたまりません。本気の対決、読みながらテンション上がりまくりです!

    作者からの返信

    フローラの魔法がついに明らかになりました!フレイの言う通り、攻撃系統・強化系統で最強クラスです。ピオニーさんは……他の人を入れてくれるか分かりませんね(笑)。試してみる価値はあるのかな。
    フレイも本気です。相手の事を考えて調和の炎を使ってこなかったのですが、これを使わなければ勝負にすらならないと思ったのかもしれません。橙に光るフレイと紫に光るフローラの対決お楽しみください!

  • 第六十三話 高い壁への応援コメント

    ラフィちゃん、そうですよね、2人共カッコよかった!
    エルジオ君が過去を力にするところは、個人的に大好きです(≧∇≦)

    フレイ、次頑張って!

    作者からの返信

    フランチェスカ様!いつも応援コメント本当にありがとうございます。

    ラフィちゃんの友達思いが出ていますね。エルジオを推してくださるフランチェスカ様に、エルジオの展開をお褒め頂き嬉しいです!吹っ切れた彼がフレイに力を見せたように、これからもどんどん成長してくれると思います。ぜひ応援してあげてほしいです!

    いよいよですね。フローラとの戦いもお楽しみいただけると幸いです!

  • 第六十三話 高い壁への応援コメント

    熱い戦いでした!
    エルジオ君、想像よりずっと強かったです。
    渾身魔法&水魔法。とても理想的な向き合い方が出来たと感動しました。
    試合後のクラフ君&ラフィちゃんのリアクション大好きです。

    作者からの返信

    秋雨千尋様、いつも応援コメントありがとうございます。

    相変わらず魔法は一つのみですが、それだけでもフレイと途中まで渡り合うほど強かったですね!彼の勇姿も見届けてもらえて幸いです。フレイもですが、エルジオ自身も友と関わる事で大きく成長できたのかもしれませんね。

    友人がぶつかり合う姿に感動したようです。また、ベルナは参考になる戦闘として真剣に試合を見ていただけなので、決して薄情者ではありませんよ!

  • 第六十二話 いきなりへの応援コメント

    もったいないくじ引き結果ですね。
    私としては2人共活躍して欲しかった!
    エルジオ君の決め台詞がカッコイイ(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    フランチェスカ様いつも応援ありがとうございます。

    わかります。私としてもとても悩んだ展開ではありましたが、一回戦での対決を選びました。「やるならさっさとやる!」といった気持ちで書いております。
    フレイの言う通り、今のエルジオは侮れないです。二人がぶつかる姿、今度は拳での彼らの対決をぜひ読んでいただけると嬉しいです!


  • 編集済

    第六十二話 いきなりへの応援コメント

    いよいよ闘技大会スタート!
    ああもう、くじ引きとはなんと罪なものか!
    よりによってこの組み合わせ!ラフィちゃんと同じく応援しづらい!これしか言えない。どっちも頑張れー!
    エルジオ君の一票はグロブス君説を推します。
    ベルナちゃんの恋する乙女ぶりと好戦的なとこのギャップが良かったです!可愛い!

    作者からの返信

    秋雨様いつも応援ありがとうございますー!

    そうなんです、一回戦から当たってしまったんです。(書いてるの私なんですけど)
    ラフィも友達思いなばかりに複雑ですね。秋雨様にもフレイと同じぐらいにエルジオの事を応援していただけて、作者としては感激です!
    個人的には普段恋の様子を見せないベルナのシーンお気に入りだったので、触れていただけて嬉しいです。彼女の戦闘描写も書ける回で書きたいと思っております!

  • 第六十一話 開会とへの応援コメント

    朝から花火ですか?普通の花火でなくて昼間でもよく見えるのでしょうか?
    フレイにラフィ、可愛いなあ(◍>◡<◍)。✧♡
    セネカも、来てくれて良かったですね、フレイ。
    王家転覆なんてできるのでしょうか………不安です。

    作者からの返信

    一応色も付いてますが、どちらかというと音だけのイメージですね。現実でも開会式なんかで打たれるような花火です。

    もどかしいなあ、とは書いてる私自身思っていることでもあります(笑)。彼らなりの距離感があると思いますので、どうか温かく見守っていただけと嬉しいです。
    セネカとも久しぶりに会えて嬉しかったでしょうね。少し、不安が残る別れ方をしてしまいましたが。

    王都の展開もしっかりと書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第六十話 パーティーにてへの応援コメント

    フローラさん、カッコカワイイです!胸キュンv
    異世界で夜景!初めて聞きました。都会なんですねぇ………。
    やるからには勝つ………イバラの道っぽい(汗)

    作者からの返信

    フローラはすっかりお友達ですね。彼女との交流も楽しんでいただけたらと思います。
    はい、かなりの都会です!確かに他作品ではあまり聞かないかもしれません。文明が進んでいないことの方が多いですからね。

    フローラとの対決、その目で確かめていただけると幸いです!

  • 第六十一話 開会とへの応援コメント

    学園祭の描写がとても楽しいです。
    賑わっている様子が頭に浮かんで、フレイ君たちと一緒に歩いている気分です。
    エルジオくんも闘技大会に参加!
    そうですよね、一緒に上がったんですものね。二人の初戦が気になるところ。
    ペンダントが戻って良かったです。大切な家族を亡くした辛さは慣れずとも、前を向いていけるといいですね。

    ラフィちゃんといい雰囲気の時に現れるセネカさんグッジョブ!
    大食いぶりが健在で可愛いです。フルーツ結晶飴は絶対にキレイ。いつもと違う髪でドキドキさせるのに成功してますね。
    あわわ、革命軍の方はシリアスでハラハラします。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!ぜひ学園祭気分を存分に味わってほしいです!
    ペンダントの事は、秋雨千尋様にはばっちり当てられていましたね(笑)。彼の今後にもご期待ください!

    セネカなりの覚悟の表れか、目一杯おめかししております。また会えると良いのですが……。

    そうですね、書いてある通り時間軸はちょっと先の話ではあるのですが、革命軍がいよいよ動き出すようです。本格的に書くのは学園祭後になるでしょうか。今後の展開もぜひお楽しみに。

  • 第六十話 パーティーにてへの応援コメント

    フローラ様にときめく回でした(*^^*)
    透明になって近くにいるのツボです。

    何か違和感が……。
     ――そこか!

    で笑ってしまいました。フレイ君よく分かりましたね。モブに囲まれないように気遣いしてくれるのもポイントが高いです。
    ピオニーさんの愛の深さは博等級。
    スイーツいいですね、スイーツスイーツ♫
    女の子が集まればそりゃあ食べ尽くしちゃいますよね。
    ベランダでのフローラ様との会話好きです。
    学園祭の開催をワクワク待機です。

    作者からの返信

    フローラ様は囲われすぎるのは苦手なようです。フレイ君は気遣いで出来る子に育っていますね。フローラ様の性格を知っているからでしょうか。

    彼女たちも育ち盛りで、普段からカロリーを使いまくっていますからね。つい食べ過ぎてしまったようです。今回は挟みの休憩回といった形でしたが、次回より叡学園祭が始まって、いよいよ目玉の対決も待っています。
    いつも応援してくださることに大変感謝です。

  • 第六十話 パーティーにてへの応援コメント

    終盤のフレイとフローラのやり取りが良いですね😊この後に始まるリベルタ叡学園祭が楽しみです😆

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    叡学園祭はこの学園編の中でも、元より書きたいと思っていたイベントの一つです。書く側の私自身も楽しみにしています(笑)。またお時間がある時に読んでいただけると嬉しいです!

  • 第五十九話 合格発表への応援コメント

    喧嘩しながら仲良くなっていくのですねえ。ほっこり。
    グロブス君は残念でしたが、きっと後々美味しい所で出てきそうです(笑)
    試験の方針にΣ(゚Д゚)ビックリ。なるほどです!

    作者からの返信

    グロブスは頭は切れるのですが、試験全体で見た時にフレイ、<強化魔法>を出したエルジオに比べると一歩及ばないかなといった具合でした。彼らなりの友情なのでしょうね。グロブスはまた上がってきてくれるでしょう!
    長引き過ぎたかな?という気がしなくもありませんが、読んでいただきありがとうございます。


  • 編集済

    第五十九話 合格発表への応援コメント

    リクチーム強おおおい!
    冷静沈着って感じでリーダーのゼロさんいいですね。
    学園に来てからフレイ君が感じる初敗北。
    絶対優勝すると思っていたので意外で、かつ面白いです!
    グロブス君は残念でしたが、復活したライバルからの「待ってるからな!」は熱いですね(*^▽^*)
    青春ですねー!

    作者からの返信

    少し雑感が出てしまったかな、とは思っているのですが書きたいシナリオは書くことが出来ました。リク、ゼロ、トリンは強かったですが、詳細に触れられたわけではないのでまたどこかで触れたいと考えています。

    個人の力のみでいうとフレイかリクが今試験でも抜けて強いです。チーム試験、というのがミソでしたね。

    エルジオとグロブスの事はずっと書きたかったのです!過去も少し判明して、より二人の事も理解していただけたら幸いです!はい、まさに青春!
    第4章もう少し続きますので、応援していただけると嬉しいです。

  • 第五十八話 一人で十分への応援コメント

    勇敢な拳(弱め)でクスリとしました。
    調節できたのですね。
    3対1にも関わらず頭脳プレーで勝つフレイ君かっこいいです! ファントム戦で経験値がかなり上昇したのですね。ファントム君は元気にやってますか、ちゃんとご飯食べてますか。
    大地魔法での分断といい、大胆で賢いフレイ君ステキです。

    作者からの返信

    魔法を調節というよりは拳を思いっきり振り抜くか、抑え気味にするかみたいな感じで調節してます。思い浮かべるとちょっとシュールですね(笑)。

    そうですね、ファントム戦はまさにフレイが己を超えた一戦だっと思います。成功体験があるとそこから学べることもありますね。フレイはもっともっと強くなりますよ!
    小言ですが、ファントム君はあと少しで出番がありますのでもう少々お待ちを……

  • 第五十八話 一人で十分への応援コメント

    エルジオとグロブス、いいコンビですね!
    フレイも1人なのに凄いです。
    また悩ましいポイント………^^;

    作者からの返信

    このコンビはなんだかんだ互いを信頼し合っているのかもしれませんね!
    今回はフレイ回でしたが二人の見せ場も作れたのではないでしょうか。フレイは叡学園にきて、新たな事を学んでさらに強くなってますね!新しい魔法をバンバン出しているのも、その姿を見せたいがためでもあります。
    大体予想がつくかもしれませんが、次回で決着が付きます。また読んでいただけると嬉しいです。

  • 第五十七話 良い流れへの応援コメント

    いけいけどんどん!!
    いやー、爽快感がありますねぇv
    エルジオ君もカッコ良くなってくれて、嬉しい限り。
    このスピード感はいいですね!
    あとグロブス君、はしょらない(笑)

    作者からの返信

    すみません、コメント返させてもらったつもりが、送れておりませんでした!
    いつも応援していただき本当にありがとうございます。

    エルジオの過去など、大切な回ではあるのですが、全体的に少しねちねちした感じになってしまっていたのて、ここで一旦爆発です!
    エルジオ君の真の姿、気に入ってもらえましたら幸いです。
    今後グロブス君はこの調子でユングと呼ぶかもしれませんね。新たな呼び方の誕生です(笑)。

  • 第五十七話 良い流れへの応援コメント

    フレイ君、回復まで使えるのリーダーの素質バッチリで痺れますね。
    息がピッタリ合った3人による無双状態、爽快です!
    エルジオ君、まさかの魔法一種類www
    たぶん恋愛においても浮気とかしない一途な子なんだろうと思いました。
    最初の方から応援してる身としては、浜辺に立つ姿がキレイで印象的な「アイスクリスタル・キャッスル」が正当進化を遂げていて嬉しくなりました。

    作者からの返信

    まさにオールラウンダーですね!手札の数が多いのはやはり役に立つ場面が多くて強いです!

    たまにはこの作品でも爽快感、勢いがあっても良いなーと思って書きました。

    そうなのです。兄ちゃんが亡くなるまではこの拳一つで全てを解決してきました(笑)。エルジオの恋愛も面白そうですね!

    いやあ、それが伝わりますか!!
    原稿段階ではこのベルク・アイスクリスタルの魔法名のみだったのですが、アイスクリスタル・キャッスルについて何件かコメントを頂いていたこともあり、正統進化という説明を付けたしました。触れて下さり本当に嬉しいです!

  • 第五十六話 真の実力への応援コメント

    おお、エルジオ君決断してくれたのですね、男前!
    真の実力、凄いです!

    作者からの返信

    続けてコメント感謝です!

    エルジオも、もう友達を裏切らないために決断しました!彼はかっこいいのです!
    まだまだこれは彼の実力の一端ですので、ぜひこの後も読んでいただけると嬉しく思います!

  • フローラ様、すごく気にかけてくれていますね、有難いです。
    エルジオ君は、強化魔法が得意だったのですね、水魔法はお兄さんの形見のようなものなのでしょうか?
    フレイなら、説得できると信じてます!

    作者からの返信

    フランチェスカ様!いつも応援コメントありがとうございます!

    もしかしたら気にかけてるというよりは、気になってるの方が正しいかもしれませんね。フローラ様もかわいく書いていきたいものです!

    実はそうでした。やっとエルジオについて書くことが出来ました。違和感という形でエルジオの強さを隠してきたのですが、お披露目できて、フランチェスカ様がそれを読んで下さって大変嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    第五十六話 真の実力への応援コメント

    有名人なばかりにゼロポイントなのに狙われるフレイ君が流石過ぎるし、真の実力を見せつけるエルジオ君に痺れました。<渾身魔法>良いですね。
    預かった形見のペンダントは丁重にしまっておくのかな。
    「全員潰す」はグロブス君かしらと思いました。

    作者からの返信

    向かってくる三チーム同士が争わないのも、フレイ君も先に倒してしまいたいという共通認識からかもしれません。エルジオ君の<渾身魔法>をお披露目出来て嬉しいです。これもひとえに長く読んで下さっているからこそです。本当にありがとうございます。

    ペンダントは……どうでしょう。また後の展開で書こうと思っています!
    正解です!グロブス君口悪いですからね(笑)。


  • 編集済

    エルジオ君とグロブス君の事情が分かる貴重な回でした。
    グロブス君の気持ち分かります。
    力を認めた親友だからこそ全力を尽くして欲しかった。舐められていると感じるのも無理はないです。
    エルジオ君が中等科に上がった過程はまだ推測の域ですし、なぜそこまで亡き兄の意思に囚われているのか、どうなりたいのか、エルジオ君の言葉をじっくり聞くのが楽しみです。

    居てもたってもいられず現場に向かうフローラ様可愛いです!

    作者からの返信

    やきもきさせてしまっていたのを、やっと少し解消出来たかなと思います。エルジオを登場させた回からずっと書きたかった話でした!
    エルジオに直接気持ちを聞くのは大切そうですね。グロブスはエルジオをライバルとして親友として認めていたのに……という気持ちでしょう。言い方が強いのも、まだどこかでエルジオに期待しているのかもしれません。

    会話からも分かるかもしれませんが、フローラ様はあまり姿を現すことはないのですが、我慢できなくなってしまったのですかね(笑)。

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    企画から来ました!
    ほのぼのした入りからの衝撃の展開
    これはかなりびっくりしました。
    次も見てきます

    作者からの返信

    企画参加、応援コメントありがとうございます!
    良い意味で裏切る事が出来ていたなら幸いです。これからもよんでいただけると嬉しいです!
    この先の展開もよろしくお願いします!

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    企画からきました
    衝撃的な1話です!
    文章も読みやすくて引き込まれました。引き続き読んでいきます!
    企画のおかげでこの作品に出会えました^ ^
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    素敵なご感想を頂けて嬉しい限りです。

    また、他のお気に入りの作品にも出会えることを願っております。
    神野さくらんぼ様の作品も拝読いたします。

  • 第五十四話 第一種目終了への応援コメント

    導蝶モチーフの炎の精霊、可愛くていいですねー!
    力を合わせて突破できて何よりです。
    最下位は、逆転のチャンス(((o( ˙꒳​˙ )o)))わくわく。
    この間まで低位の<風魔法>“追い風”だったのに、上位の“風神の加護”にパワーアップしたことが感慨深いです。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

    この精霊はずっと書きたいなあと思っていて、少し拘って描写を書きました。
    「最下位は逆転のチャンス」、良い言葉ですね!私もポジティブになるようです。

    パワーアップの細かいところまで読んでいただいて嬉しい限りです!まだ終わっていない高等科試験、この後の展開もよろしくお願いいたします。

  • 第五十四話 第一種目終了への応援コメント

    おぅ、やればできるんじゃあありませんか。
    ギリギリだったけど。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!少し展開がゆっくりになってしまったような気もしていますが、引き続き応援しただけたら幸いです。

    そうですね、ギリギリだったのもあり、チーム結果としては最下位でした。第二種目で挽回できるでしょうか。

  • 第五十三話 “速さ”への応援コメント

    チーム行動、全然できてナイッ😨
    フレイがリーダーなのは、まだ救いなのでしょうね………。
    エルジオ君、イジイジしてないで頑張って!
    まぁ、頑張って!が逆効果なこともありますが………

    作者からの返信

    フレイは年は幼くともやはりそれなりの経験がありますからね。ですが、同じぐらいの年の集まりのリーダーという今までになかったことで、少し戸惑っている面もあるのでしょうか。
    ぜひその調子でエルジオ君応援してあげてください!彼も何かに目覚めるかもしれません。

  • 第五十三話 “速さ”への応援コメント

    おおー! テレポートでチームごとにバラバラの場所に飛ばされて、ゴールを自力で探さなければならないとは難問ですね!
    リーダーのフレイ君頑張れー!
    ひそかに人一倍応援してくれるラフィちゃん可愛いです。

    作者からの返信

    エルジオとグロブスを連れてのリーダーは大変かもしれませんね。応援してあげてください!(笑)。
    ラフィは本当に友達思いなんですよね。ちょっと口調が強いですが、悪口は言ったりしません。あまり展開が進まなかったかなとは思うのですが、区切り良いところで切らせてもらいました!高等科試験も応援よろしくお願いいたします。

  • 第五十二話 高等科試験への応援コメント

    うあー。見事にバラバラですねぇー。
    エルジオくーん?

    作者からの返信

    エルジオが割と好きと言ってらしたフランチェスカ様には、少し辛い展開かもしれません。ですが、本音をぶつけ合うことで得られる友情もあるということで、彼らを温かく見守ってもらえると幸いです!

  • 第零話 始まりのへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    衝撃的過ぎる第一話の前日譚がこうだったとは…と脅かされました。
    となると、第一話のお父さんの凶行も意味があるもののようですね…。

    これからも読ませていただきます。執筆頑張って下さい!

    作者からの返信

    拙作をお読みいただき、コメントまで下さってありがとうございます!

    そうですね。前世の家族も仲が良かったことには変わりなく、父さんも無意味に息子を殺したのではありません。ある意味では、この全てが再び動き始めた第一話の出来事の意味を見つける物語、ともいえるかもしれませんね。

    温かいお言葉非常に嬉しいです!またお時間がある時にでも覗いていただけると幸いです。

    編集済
  • 第五十二話 高等科試験への応援コメント

    まさかの組み合わせでチーム戦!
    始まる前から波乱ですね。エルジオくんがかたくなに話さない理由が気になります!
    グロブス君も言葉が足りない気がします。
    もう〜どうなっちゃうの〜! ハラハラやきもき。

    作者からの返信

    フレイは高等科へ進級してフローラと闘う約束、他二人も何か譲れないものがあるのかもしれません。グロブスはある意味エルジオの事を気遣ってか、彼のアクションがないと何もしないような素振りですね。

    少しメタ的な話をすると、男同士ってこうやってぶつかり合いながら進んでいくものだよなあ、なんて考えながら書いています。これも青春の一環だと思って見守っていただけると嬉しいです!

    編集済
  • 間話一 大切な人からの杖への応援コメント

    大事な人からの杖、ですねv
    デートダメダメかと思っていたらフレイもやりますなぁv

    作者からの返信

    フレイからという意味も含めて、間話「大切な人からの杖」でした。読んでいただきありがとうございます。本文中にもありますが、不定期で間話も更新していこうと思っています。更新の際にはまた読んで下さると、とても嬉しいです!

    フレイも意外と隅に置けないんですよね~。私作者的には、ちゃんとフレイからもらったというのがポイントだったりします。これからも彼らの応援よろしくお願いいたします。

  • 間話一 大切な人からの杖への応援コメント

    ヒューヒュー!デート回キュンキュンですよー!
    オフのラフィちゃん可愛いですよー!
    サラッと買ってあげるフレイ君たら紳士的(*^▽^*)
    ベルナさんの締めの言葉がいいですね!

    作者からの返信

    「間話」という新たなものを試してみたのですが、キュンキュンしながら読んでもらえて何よりです!今後この間話は過去のエピソードの間にも入れ込むかもしれません。更新の際には読んでいただけると幸いです。

    強いラフィと可愛いラフィのギャップを味わってもらえたでしょうか。これは学園編が始まったあたりから書きたいものでした。ベルナはみんなと比較的距離が近く、相談役といったキャラなのかもしれませんね。たくさんのお言葉、本当にありがとうございます!

    秋雨千尋様からリクエストいただいた、「テオスの若い頃」というのもいずれ書くかもしれません。不定期更新の「間話」もぜひよろしくお願いいたします。

  • 第五十一話 叡学園祭への応援コメント

    「ねえ、そろそろ来てくれない?」的な招待状を出すフローラ様かわいいいいい!!!
    ほぼほぼラブレターである手紙を渡すピオニーさんの心境はいかに。
    女の子同士が仲良しになれたの尊いです。
    男女混合の仲良し五人組ですか、リア充ですね。
    球技大会も学園祭も楽しみです。

    作者からの返信

    この三か月の間でちょくちょくといっているので、結構な頻度かもしれませんね。補足ですが、ピオニーさんは招待状を開けることはないです。ご安心を(笑)。彼女の礼儀でもあり、自衛のためでもあると思います。
    フローラも友達が増えて嬉しそうです!

    はい、まさにリア充です(笑)。学園生活はやはり豊かにしたかったという願望が出ています。一応、闘技大会です!大々的に名前を出したのでこれからは、この叡学園祭に向かっていきます。またお読みいただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします!

  • 第五十一話 叡学園祭への応援コメント

    フレっちって誰ですかー(笑)
    結構楽しく学園生活を満喫しているようで安心しました。

    作者からの返信

    フレイのことです!ベルナについての描写が少なくてわかりにくかったかもしれません。ベルナは登場時クラフのことを「クラフっち」と呼んでいたように、名前の後に「っち」を付けて呼びます。これは加筆しておかなければなりませんね。

    はい、おかげさまで友達も増え、フレイはかなり充実した学園生活を送れているようですね。当話であった叡学園祭も直に開催されます。こちらもよろしくお願いいたします!

  • 第八話 学校への応援コメント

    他の主流な異世界転生モノの読み方とは大きく変わっていて、読んでいてまず驚きました。
    とは言え、俗に言うテンプレートな展開もしっかりと組み込まれており、文章量に対して理解しやすい内容で読みやすかったです。
    今後も、「この展開なら、この後こうなるのかな?」と邪推しつつどのような風な成長を遂げていくのか楽しみにしています。
    面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!転生の仕方、転生に意味を持たせることによって他の作品と差別化できたらと思って書きました。お褒めいただき、大変光栄です。

    学校や友達といった点では、仰る通りテンプレ展開を組み込みました。これからも読んでいただけると嬉しいです!

  • 第五十話 フローラへの応援コメント

    友達が欲しい天才かぁ。
    気楽に接してあげるのが、彼女の為かもしれませんね。

    王の息女ですか………またとんでもない人と縁ができましたねぇ^^;

    作者からの返信

    孤高である彼女がゆえの悩みかもしれませんね。気楽に接してあげる、きっとそれが一番でしょうね!

    できてしまいました。この学園の頂上ともなるとすごい人物が出てきます。今後もぜひ応援していただけると嬉しいです!

  • 第五十話 フローラへの応援コメント

    フローラ様可愛いぃぃぃ!!!
    超美人。黒い噂。友達が欲しい。お姫様。
    良き良きポイントが多すぎてグッときます!
    どんどん強力なヒロイン候補が現れる。セネカさん頑張って。
    ピオニーさんもいいキャラです。
    キャッチフレーズに「家族愛」が入っているのと「行く」ではなく「往く」なの良いですね!

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    フローラ様もヒロイン候補となる……のでしょうか。フレイ君の恋模様もぜひお楽しみに!
    強すぎたゆえに孤独となってしまったキャラを書きたく、そこから飛躍させてフローラを書きました。彼女は今後重要なキャラになってきます。

    キャッチフレーズは長らく固定できていませんでしたが、ようやくしっくりくるものに出来たかなと思っています!

  • 第六話 低位神権術への応援コメント

    『批評でレベルアップしよう』企画に参加していただき、ありがとうございました。

    むらくも航さんには、以前に読み合い企画等で、自作に目を通していただいたように記憶しています。

    さて、話が逸れましたが、批評に関しましては、冒頭からの独創的な話の切り出しが印象的でした。異世界に辿り着くまでに「謎」を盛り込むのは、面白いギミックだと思います。

    気になった点としましては、他の方も言及されていましたが、情景描写かと思いました。大まかなロケーションは掴めますが、生活感が薄い印象です。農耕ライフを描いた作品ではないと思いますので、そこまで注力される必要もないと思いますが、農作業や自然の様子を書いてみると、物語がさらに映えると思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただきありがとうございました。

    失礼ながら最新話まで追えているわけではありませんが、私も二作ほど拝読していたのを憶えています。

    「情景描写」、とても納得のいく批評です。ありがとうございます。注力される必要かどうかはともかく、世界観に引き込むためにはやはり大切ですよね。改めて言われてみることで、よりその重要さが分かります。
    大変勉強になります。また、こういった企画は非常に好みです。称賛され合ってばかりでは質は変わりませんからね。改めて企画主催ありがとうございます。
    島流しにされた男爵イモ様の作品も、批評のつもりで拝読いたします。

  • 第四十九話 クラフの研究への応援コメント

    頑張り屋さんなクラフ君が素敵です。なにげにラフィちゃんより先に入学しているー!
    筆記試験がかなり良かったのですね。ナイス!
    「そんなラフィがかっこよく見えた。そして同時に、隣に立ちたいと思った。」
    の部分が大好きです。尊敬とライバル心と好意が入り混じっている感じ、好きです。
    女の子の新キャラが増えてワクワクが止まりません。クラフくんもすみに置けませんね。

    すみません。図書館の天才少女の名前が最初と二番目で違っています。ベルナ?ベルハ?

    作者からの返信

    クラフの探求心というのは、作品でも随一かもしれませんね!
    すみません、これはちょっと私の情報不足かなと反省しているのですが、入ったのは同時でラフィがクラフの一つ上なのです。この辺も少し加筆しておかないとですね。

    まさに!お言葉通りです!良き友であり、ライバルであり、少し想いもある。そんな感情を伝えたくて書いていました。それが伝わって、感想も頂けて大変嬉しいです!新キャラが多くて混乱させてしまっているかもしれませんが、これからどの子も魅力的に感じてもらえるよう、書いていきます!

    ベルナです!誤字は申し訳ありません、ご指摘ありがとうございます。

  • 第四十九話 クラフの研究への応援コメント

    う~む、確かに神権術の正体については興味があります。
    ベルハ、フローラ………今後どう関わって来るのでしょうね。
    エルジオ、頑張ってね!

    作者からの返信

    知識で言えばフレイ君よりも深いものを持つクラフ。彼がまだ謎である神権術について何か真実に辿り着くかもしれません。
    色々キャラが出てきて、ややこしくなってしまっているかもしれませんが、それぞれ魅力的に思ってもらえるよう、色付けしていきたいと思っています。
    エルジオ、しっかりフランチェスカ様に応援されてますね(笑)。キャラを応援されるのは自分の事のように嬉しいです。頑張れ、エルジオ!

  • 第四十八話 同期への応援コメント

    エルジオ君、嘘がつけない感じ素直でかわいいですね。
    攻撃系統が苦手なのに中等科。
    他の系統がかなり強いという事かと想像中です。
    岩をあっさり壊しちゃうフレイ君ナイスです。
    「ふわふわ白髭しろひげじいちゃん先生」の語呂の良さに感動。可愛い先生ですね。

    作者からの返信

    そうなんです。エルジオ、性格は素直なんですよね。その素直すぎるところが……というのは追々ですね。
    一応補足なのですが、攻撃系統はどうしても派手で目立ってしまいますが、攻撃系統以外でも強い人はたくさんいます!ただ、今回はエルジオの魔法がちょっと弱いのです。エルジオの拘りにも注目していただけたらなと思います。

    学生時代、よく友達と先生にあだ名つけてたなーということを思い出して書きました。その上で、ファンタジーなので、せっかくなら現実に中々いなそうな特徴で(笑)。
    友達キャラが徐々に増え、叡学園編もさらに動いていきます。応援よろしくお願いいたします。

  • 第二十六話 日記 前編への応援コメント

    さあ続きを読むか。

    作者からの返信

    最新話付近まで一気にお読みくださり、また多数のハート・応援コメント、本当にありがとうございます。通知を見た時の驚きは少なからずありますが、総じて感謝の気持ちでいっぱいです。

    頂いたコメントにはやはりきっちりと返信したいと思いますので、通知が多くなってしまうかもしれませんが、どうかご了承いただければと思います。

    編集済
  • 第二十五話 本爺への応援コメント

    さあ何が書かれている。

    作者からの返信

    個人的には「日記」はこの作品でも、かなり重要な回です。作品の根幹に関わる設定や、物語が載っています。考察、などもしていただきながら読んでいただけると幸いです。

  • 第二十四話 わずかな希望への応援コメント

    誰かが魔法を使って記憶を消した?

    作者からの返信

    考えられるとするなら、その可能性が高そうですよね。エピソードタイトルにもある通り、わずかながら希望が残っていました。これに期待、あるいは望みをかけるしかなさそうです。

  • 第二十三話 無への応援コメント

    何があった。

    作者からの返信

    突然こうなってしまっては、本当に恐ろしいですよね。いきなり重い開幕ですが、第三章、ぜひお楽しみください。

  • 第二十二話 奏への応援コメント

    前世父と母だったのか仮面の人は。

    作者からの返信

    実は、そうでした。書き方で予想する事が出来るかもしれませんが、いずれ彼らとはまた出会うことになるでしょう。第二章は、ある意味主人公と前世の「母さん」「父さん」の話であるともいえます。第二章完走、誠にありがとうございます。

  • 第二十一話 戦いの末にへの応援コメント

    おお良かったね、誰も死ななくて。

    作者からの返信

    それが何よりでした。フレイ君を始め、仮面の二人組も誰かを殺したりというのは本意ではないのかもしれません。

  • 第二十話 目的への応援コメント

    フラグ回収お疲れ様。

    作者からの返信

    このフラグまで読んでいただけて、大変光栄です。ありがとうございます。もちろんそれが全てではありませんが、彼らの目的・真意を知ってもらいたくて書いていた部分はあります。

  • 第十九話 とっておきへの応援コメント

    ギリギリ勝てたようですが連戦はきつそうですね。

    作者からの返信

    フレイ君はすでに動くことすらままならなく、抱えられた状態ですからね。どういった結末になるのか、続きを読んでいただけたら幸いです。

  • 第十八話 おでましへの応援コメント

    ニュー味方になる説。

    作者からの返信

    他の方も読んでいるかもしれないため、少し濁した言い方をすると、面白い考えです!洞察力はさすがだなあ、と思うばかりでございます。

  • 第十七話 攻略開始への応援コメント

    確かに威力が分かんない分には調整しようがない。

    作者からの返信

    今までと同じ感じで魔法を出していると、「強すぎる」のです。彼ならばここから調整していけるはずです!

  • 第十六話 覚悟への応援コメント

    死ぬ間際に覚醒するのは主人公のお約束。

    作者からの返信

    はい、お約束です(笑)。限界を超える、という意味でも己の限界まで炎を放出し続けました。この後のフレイ君の活躍にご期待ください!

  • 第十三話 仮面の二人組への応援コメント

    救出される主人公君、某姫さんみたいにはなるなよ。

    作者からの返信

    まさに、間一髪でしたね。この二人は何者なのでしょうか。

  • 第十二話 黒ローブの集団への応援コメント

    相手が悪かった。

    作者からの返信

    彼が強すぎましたね。フレイ君もいくら天賦の才を持つとはいえ、所詮は子。本物にはこの時点では勝てませんでした。

  • 第十一話 怪しい影への応援コメント

    ツンデレだ。

    作者からの返信

    作った自分で言うのもですが、ラフィはツンデレでとてもかわいいキャラです(笑)。ぜひこの子の事も応援してもらえたら、と思います!

  • 第零話 始まりのへの応援コメント

    そういうことか、これが一話に繋がるわけだ。

    作者からの返信

    その通りです!この時の記憶が夢、というわけですね。ただ、第一話にも書いてありますが、何らかの原因で記憶がないんですね。そのため、断片的なものしか主人公は憶えておりません。いつか、分かる時がくるかもしれませんね。

  • 第十話 クラフへの応援コメント

    伏線からして相当珍しいor過去に主人公の先祖が使ってたのかな。

    作者からの返信

    さすがの洞察力です。伏線といった部分では私の表現が不十分なのもあり、答えとしては近からずも遠からずといったところでしょうか。これは物語が進むにつれ明らかになります。ぜひ、お楽しみに!

  • 第九話 対決への応援コメント

    組み合わせが多い程手札増えるからな。
    どんだけ強くなれるか楽しみに待っときます。

    作者からの返信

    手札の数、というのは正義ですよね。対応力、瞬時の行動といった点ではその多さがやはり決めてになると思います。
    ありがとうございます。応援のほど、よろしくお願いいたします!

  • 第八話 学校への応援コメント

    おおテンプレの予感。

    作者からの返信

    キャラクターの印象付け、テンプレを使いました(笑)。設定自体もですが、自分なりの要素を入れることで、他の作品との差別化を図っていきたいと考えております。

  • 第七話 次なる一歩への応援コメント

    規格外の3歳児(😅)。

    作者からの返信

    規格外、仰る通りですね。ですが、元が高校生というのあり、それ以上に彼の魂に少々秘密がありまして……といったところです。

  • 第六話 低位神権術への応援コメント

    学校を農民が行けるとは感慨深い。
    中世だと基本無理だから。

    作者からの返信

    実は、ちょくちょく描写がありますが、父テオスは農民であり、メインは他の事をしているのです。先を読んでいただく事で、後々判明します。

  • 第五話 神権術と才能への応援コメント

    強化系統が個人的には気になる。
    やっぱり基本身体強化系を書いてるとそっちに興味が移ってしまう。

    作者からの返信

    強化系統は想像に難くないですよね。「自身を強化して、肉弾戦をする」。まさに戦士といった感じです!

  • 第三話 この世界でへの応援コメント

    親は息子に名前を呼ばれると喜ぶ。

    作者からの返信

    これは、誰にとっても嬉しいでしょうね。それがたとえ、「お父さん」「お母さん」ではなくても、自分を認識して呼んでくれたことが嬉しいのだと思います。

  • 第二話 転生への応援コメント

    立ち直れて良かったですね。
    他作品だとよく終盤とかで立ち直るものが多いので安心できないので不安でしたが大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    転生後は苦しかったですが、今の家族の愛情に目を向け、それを受け入れる事で生きていこうと思う事が出来ました。今の彼ならば大丈夫そうです。

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    企画から来ました。
    いきなり父親に殺されるのは主人公君にとってはトラウマになりそうですね。

    作者からの返信

    この度は、当方の企画に参加していただきありがとうございます。

    仰る通り、トラウマにはなってしまうでしょうね。それも仲の良かった家族から、突然の事だったのでそれはなおさらだと思います。

  • 第七話 次なる一歩への応援コメント

    冷凍・ジツか・・・・
    使えたらば、札幌雪祭りで優勝間違いなしじゃあ!(*´Д`*)

    作者からの返信

    応援コメントにたくさんのハートありがとうございます!まさか一気に最新話付近まで読んでいただけるとは。本当に感謝しております!

    魔法を現実で使えたら、などと妄想するのは楽しいですよね!それを叶えてくれるのが、小説だったり、漫画やアニメだと思っています。ほのぼのとした物語だけではなく、時に重い展開などもありますが、これからもどうかよろしくお願いいたします。

  • 第十話 クラフへの応援コメント

    学校でできた友達の家に行って食事をして話をしてとほのぼの回でしたね。
    フレイが楽しそうで何よりです。
    クラフもいずれ魔法が使えるようになるといいですね。
    そして最後の一文には何や起こってしまいそうな不穏さが((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    連日の応援コメント、本当にありがとうございます。とても励みになります!
    クラフはこの世界で初めて出来た友達で、フレイとしてもすごく嬉しかったでしょうね。ほのぼのを味わってもらえたようで幸いです。

    クラフはどうも頭でっかちというか(笑)、難しく考えすぎなのかもしれないですね。仰る通りです。一つ前日譚、過去の話を挟み、物語は第二章へと入っていきます。これからも応援していただけると嬉しいです!

  • 第四十八話 同期への応援コメント

    2年か………長いようで短い年月ですね。
    エルジオと言い合っていた男性はまた出てくるのでしょうか?
    エルジオが岩を破壊出来ない理由も気になります。彼、結構好みです(笑)

    作者からの返信

    毎日がやりたい事・学びたい事があれば、意外と短かったりするかもしれませんね。
    はっきり言うと、出てきます!エルジオとはそれなりに関わりがある人物ですので。そして、そこにはエルジオと仲良くなったフレイもまた絡んできますので、読んでいただけたらと思います!

    エルジオも好んでもらえて嬉しいです!お友達キャラというのは大事だと思っているので、もっと魅力を感じてもらえるよう書いていきたいと思っております。

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    幣作品フォロー返礼にと伺いましたが、いきなりびっくりな展開。
    いきなり無理心中、ということでしょうか?

    過去トップクラスの衝撃的なスタートで続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ハートに応援コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです!

    「無理心中」というのも、言い方としてはあながち間違いではないかもしれませんね。ただ、主人公が思っていたように、仲が良かったのは本当です。この出来事によって何が起こるのか、これから先の展開をぜひ読んでいただけたらなと思います!

    気に入ってもらえましたら、ぜひこれからもよろしくお願いいたしします!

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    まさかのお父さんに殺されるとは…思わず引き込まれてしまいました(>_<)

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ハートに応援コメントまでありがとうございます!
    こちらの話なのですが、「スイートポテト」様、この名前どこかで見た事あるなと思っていたら昨日読ませてもらっていた作品の作者様でした。『攻略キャラクターに負けるわけが無いだろ!?』も応援しております。

    この出来事の意味、この出来事から再び動き出す物語をぜひ読んでいただけたらと思います。これからもよろしくお願いいたします。

  • 第九話 対決への応援コメント

    必要以上に何かをするわけでもなくスマートな勝ち方だったように感じました。
    手数が多くて使い勝手が良さそうで今後もどんな使われ方をするのか楽しみになりました!

    ラフィもラフィでお家事情が大変そうですね。
    いずれ仲良くできたらと思います。

    >ただの番町気取り
    「番長」ではないかと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!また読みに来ていただけてとても嬉しいです!

    ラフィが女の子ということもあり、あまり傷付けたくないというフレイの思いを表した行動になっております。また続きも読んで下さると幸いです。

    ラフィとは……続きをぜひご覧ください!

    誤字報告ありがとうございます、助かりました。


  • 編集済

    第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    うっっっっっわ。新しい!と衝撃でした。先に進むのがすごく楽しみです♪ 
    企画にはいらせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    当方の企画に参加していただきありがとうございます!

    新しいかは分かりませんが、仰っていただいた通り、「衝撃」という点は自分の中でも意識したところではあります。この出来事の真意もいずれ明らかになります。ぜひ、これからも応援していただけたらと思います!ハートに応援コメントありがとうございます。

    ゆうつむぎ様の作品も拝読いたします!こちらこそよろしくお願いいたします。

  • 第四十七話 チャラい男への応援コメント

    ふふふ、ラフィちゃんたら。フレイくんを意識してオシャレに時間をかけたから遅刻したんですね。可愛いですね( ̄∀ ̄*)キャッ。
    そして狙いは見事に当たっている。
    学園編では、ちょいセネカさんの事は置いておいて、青春萌えする事にします。
    どんな探求があるのか、もっと見たかったので、たくさん知れて嬉しかったです。
    新キャラ来たー!
    闇を匂わせるチャラ男いいですね、今まで居なかったタイプで新鮮ですね。ペンダントの秘密が明かされるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    そうなのです、ラフィはフレイに久しぶりに会って意識していますね!ラフィは口調こそ特徴的なものの、私の落ち度で今まで容姿などに触れてこれていなかったので、そちらの方も今後は描いていきたいなと思っております!

    今はラフィがぐいぐい来てますね。ですがセネカもこのまま黙って見ている……かは分からないですよ。

    叡学園では、色んな人との出会いも描けたら良いなーと思っています。賑やかな方が楽しいと思いますので。叡学園も、引き続き応援よろしくお願いします!

  • 第四十七話 チャラい男への応援コメント

    確かに、豪華さでは慣れちゃいますよね(笑)
    探索システム面白いです!RPGみたいで。
    エルジオは友好キャラですか?面白いひとですね!タイプです(笑)

    サポーター用の近況ノート、どうやって見たらいいのですか?
    辿り着けません、ごめんなさい<(_ _)>

    作者からの返信

    すみません、中々更新出来ておらず、限定ノートはまだ一つしか更新できておりません。6/30のノートをサポーター限定とさせていただいているのですが、見当たりませんでしょうか。念のため、この後にもう一つ更新します!

    驚き疲れるというやつですね。この「東京で~」っていう描写は田舎出身である私自身の体験談だったりします(笑)。
    友好キャラ、その通りです!最後に一言として組み込みましたが、今後も関わってくるかと思います!

  • 第四十七話 チャラい男への応援コメント

    『これがおれとエルジオの最初の出会いだった』この最後の一文が、今後の展開に興味を湧かせてくれます。次はどうなるのか・・・(;゚Д゚)

    作者からの返信

    鉄弾様、いつも応援していただき本当にありがとうございます!

    お気付きかもしれませんが、この“エルジオ”というキャラはまた出てきますので、その指標としても、仰る通り興味を持ってもらえたら良いなという思いとしても、一文を付け足しました。これからも応援よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第四十六話 ダイオの試験への応援コメント

    ダイオ先生、引き止めてもらえて良かった(´;ω;`)
    色々うるさいし嫌な奴という、かなりの暴言を食らっていますが(笑)まあ実際目に余っていたようなので行動を改める良い機会となったのですね。
    ファーリスさんの底知れない大物オーラにグッときました。
    叡学科、どんなバケモノ探求なんだ……(; ・`д・´)ゴクリ

    作者からの返信

    フレイ君の試験ではありますが、ダイオ先生についても書きたかったのというのはあります。言ったのは男の子なので、それも一種の表現ぐらいに受け取ってもらえると(笑)。

    ファーリスさんはテオス同様、先を見る力に優れていますね。ファーリスさんの魅力もこれから先書いていきたいと思っております!

    叡学科、もちろん探求もですがどちらかというと周りの生徒がバケモノだったのです。少し説明が足りなかったかもしれません。中等科からの物語も、またよろしくお願いいたします。

  • 第四十六話 ダイオの試験への応援コメント

    わかっていたけど、勝ってしまいましたね。
    ファーリスさんコワいですよ?
    ダイオ先生には是非続けて貰いたいものです。

    作者からの返信

    続けての応援コメントありがとうございます!

    博等科までいった全盛期であれば敵わなかったかもしれませんが、ダイオ先生も割と年がいってしまっているのでフレイが勝ってしまいました。
    テオスといい、ファーリスといい先見の明が優れていますね。叡学園の最高顧問、そして教員という立場からもその点に至ってはテオスより優れているかもしれません。
    温かい生徒に励まされ、ダイオ先生はきっと続けてくれるでしょう!

  • 第四十五話 初等科への応援コメント

    へぇー、変わった授業形態ですね。
    エルフの存在証明て。
    そしてラフィにほのかにラブ?

    こういう時には試練がつきものですよね!(笑)

    作者からの返信

    テストの為ではなく、あくまでも自分の為を追求した形になります。単位をもらうなどではないため、自ら学びに行く姿勢が必要になりますね。
    実践、座学の様に分かれているのでこういった変わった「探求」もあったりします。
    フレイ君は……久しぶりに会ったラフィを魅力的に見えている節はありますね(笑)。セネカにラフィ、今後こちらの展開もちょくちょく書いていきたいと思っております!

    話を盛り上げるにはこうした方が良いかなと思って書くと、どうしてもこうなってしまいました(笑)。テンプレにもテンプレたる所以があるのだなと感じます。


  • 編集済

    第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    企画から参りました、ちゃいあん。と申します。
    いきなりですけど、お父さん恐過ぎませんか、というのが第一に衝撃的過ぎました。
    家族間で何かあったのだろうか?それとも何者かに洗脳的なものでもされていたのだろうか?
    とにかく目の離せない第一話に次話からも期待して読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    当方の自主企画にご参加して下さりありがとうございます。ハートに応援コメントまで大変光栄です。

    そうですね、最後の描写からも恐く映ってしまいますね。ただ、前世の家族もそれまでの描写にあるように仲は良かったのです。こうしなければならない理由がありました。

    続きもぜひ読んで下さると嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。
    ちゃいあん。様の作品も拝読いたします!

  • 第四十五話 初等科への応援コメント

    授業が「探求」という名前なの良いですね。
    エルフの存在証明気になります。
    フレセネ派としては、ラフィちゃんを気にするフレイ君の耳をグイーと引っ張りたいところですが、ラフィちゃんが可愛いので仕方ないですね。
    合格者を出さない気難しい監督ですか、ワクワクです。

    作者からの返信

    「探求」は試験の為ではなく、自分の為ということを強調したくてその名前にしました。良いと言ってもらえて嬉しいです!

    この辺のことはー、許してもらいたいですね(笑)。フレイ君も多感な時期なのです。ラフィはぐいぐい来ますからね。色々な面で成長してきて、すでに少女のラフィではないのかもしれませんね。

    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第四十四話 あの頃への応援コメント

    橙の花が記憶をつないでくれたのですね。
    ラフィ、強くなったんだろうけど、実戦経験のあるフレイとだと差がありますね。
    初等試験とは何ぞや?

    作者からの返信

    その通りです!これはずっと書きたかった描写の一つでした。ずっと応援してくださっているからこそ、ここまで辿り着けました。いつも本当にありがとうございます。

    そうですね、フレイとはさすがに経験の差が出てしまいました。ラフィの努力を否定する気はありませんが、フレイは生き死にがかかった旅をしてきているのでさすがに敵いませんでしたね。

    試験については次の更新でまた詳しく書こうと思っていますが、一言で言うと次の等級に進むための試験ですね。それとすみません表現の解釈上、初等試験から中等試験に直しました。

    もしよければですが、先日せっかくギフトを頂いたのでサポーター限定ノートを公開いたしました。お時間ありましたら覗いていただけると嬉しいです。

  • 第四十四話 あの頃への応援コメント

    フレイ君のイメージカラーである橙色の花が、親友の絆を呼び覚ましてくれるの、とても美しいと思います。
    花どこに書いてあったっけと思ったので、書いて頂けて助かりました。読み返しました。
    ラフィさんあの杖をまだ大事にしていてキュンです。
    久しぶりの超スピード移動が嬉しかったですし、経験値増加により更に強くなったのも熱いですね。
    気になる新キャラ、フローラ様登場。重要そうですね。

    作者からの返信

    秋雨千尋様いつも応援ありがとうございます。

    個人的にも好きな橙色をずっと推してきて、無事フレイ君のイメージカラーに定着出来たようでとても嬉しいです。読み返しありがとうございます。さりげなく書いていたので気付きにくかったかもしれません。

    フローラ様は重要になってきますね。ちょこっと名前を出したキャラが重要になってくるパターン、そろそろ読まれてきましたかね?(笑)。描写の書き方もまた色々なものを勉強して取り入れたいと思います!

    編集済
  • 第四十四話 あの頃への応援コメント

    むらくも航様
    産み出したキャラクター達に対し、並々ならぬ愛情が感じ取れます😭
    読むにつれ、キャラクター達をいかに大切にしているのか、作者の人柄さえも浮かんでくるようです
    ( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)

    なんだか 胸が、いっぱいになり ペンをとって しまいました🥹

    作者からの返信

    露草様いつも応援ありがとうございます。第四章も引き続き読んでいただき本当に嬉しいです。

    自分で言うのもですが、愛情はかなりありますね(笑)。これはモットーというか、作品を書く上で考えている事なのですが、自分が自分の作品の一番のファンでありたいな、とは常々思っています。もしかして恥ずかしい事を書いているかもとは思いつつも、今のテンションでなるべく残しておきます(笑)。

    露草様はよくペンをとられていつように思います。小説?それともイラストだったりするのですかね。

    よければ、これからも応援よろしくお願いいたします!

  • 第三話 この世界でへの応援コメント

    企画から来ました!
    しっかり世界観が作られていそうな転生ものですね。とても読みやすいです。
    まずは魔法……神権術という存在が気になりますね。今後楽しみです。

    作者からの返信

    当方の企画にご参加下さり、拙作も読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです!

    「読みやすさ」は作品を書く上で意識しているところです。お褒めいただけて光栄です。神権術については、その名前・本質や強さなど、今後の展開で徐々に明らかになっていきます。気に入っていただけましたら、これからも応援よろしくお願いします。

    threetones様の作品も拝読いたします。

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    こんにちは。
    企画から拝読に参りました。
    平和な家庭で、まさかの………冒頭からの落差に衝撃です。
    遅読ではございますが、読み進めて参りたいと思います。

    作者からの返信

    当方の企画にご参加いただき、拙作にも足を運んでいただきありがとうございます。

    そうですね。仰る通り、「落差」は意識しているところであります。この作品全体を通してみても、悲しい・切ない描写と、嬉しい・楽しい描写の落差は自分なりにつけているつもりです。気に入っていただけましたら、先の展開も読んでいただけると大変光栄です。よろしくお願いいたします。

    火野陽登《ヒノハル》様の作品もしっかりと読みたいので、後ほど拝読いたします。

  • 第十三話 仮面の二人組への応援コメント

    こんにちは。
    企画イベントを、見ていたらお名前を拝見し、参加させて頂きました。
    拝読途中になっていましたので、そこから読ませて頂きます♡

    読み進めるほど、夢中になる作品ですね!
    仮面の二人が気になりますが、フレイを助けようとしているみたいですし…。
    でも、セネカが!

    昔話?の両親との別れの一話が、気になって仕方ないです(*^^*)

    作者からの返信

    当方の企画参加に、応援コメントありがとうございます。こちらも、お見かけした事のあるお名前でした。続きを読んでいただけて嬉しいです!

    第二章は最後にいくほど、私作者的には書きたいことを書けた章です。ぜひ、続きも読んでいただけると幸いです。仮面の二人組は気になるところですね。セネカは身軽に脱出してしまったゆえに見つけてもらえなかったのですかね。気に入ってもらえましたら、これからも応援よろしくお願いします!

    大変遅ればせながら『さざなみクリニックのドクター』完結おめでとうございます。第5話付近で止まってしまっている記憶なので、最後まで読ませていただきます!

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    衝撃の第1話でした。
    なぜお父さんが殺したのか理由が気になります。
    2話以降も読んでいきますね。

    作者からの返信

    第一話をお読み下さり、応援コメントまでありがとうございます。

    父さんも母さんも、颯音(はやと)をしっかりと愛していたのは事実です。ですが、こうする他なかった、という言い方が正しいでしょうか、とても大切な理由がありました。ぜひ、続きもよろしくお願いいたします!★もありがとうございます!

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    企画から来ました。
    最初から凄い展開ですね。
    親に殺されるって……

    続きが楽しみです

    作者からの返信

    この度は当方の企画のご参加下さり、また拙作を読んでいただきありがとうございます!

    そうですね、第一話で読んで下さった方を作品に引き込みたいという思いから「衝撃」といった点を意識して書きました。この先辛い展開もありますが、それと釣り合うようなポジティブな描写も書いているつもりです。気に入ってもらえましたら、続きもぜひよろしくお願いいたします。

    綿宮 望様の作品もしっかりと拝読したいと思っていますので、後ほどお邪魔します。

  • 第零話 始まりのへの応援コメント

    こんばんは。自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませて頂きました。

    家族から刺殺されるという衝撃的な幕開けから一転、平和な日常の日々が続くと思いきや、不穏な気配が立ったりと、この10話分だけでもサクサクとした展開が続き、とても読みやすかったです。主人公の成長も気になるところです。

    フォロー、☆評価させて頂きました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    拙作を読んでいただき、応援コメントまでありがとうございます。

    仰っていただいた通り、第一話は「衝撃」、それからは「読みやすさ」とテンポ感を意識して書いております。縹様の洞察力も去ることながら、意識しているところをお褒めいただけてとても光栄です。

    ありがとうございます。縹様の『Dear My』拝読しております。これからも応援しております!お互い楽しく、活動をしていけると良いですね!

  • 第四十三話 出会った二人への応援コメント

    名前、叡学園の方が学校っぽさが増して、とっつきやすくなった気がします(*^^*)
    五百人中四百人が初等。
    進級試験がいかに難しいか想像してゾクゾクします。推薦組の女子は新キャラかしら。十数年在籍している大先輩は出てくるのかしら。
    テオスさん大天才じゃないですか!(゚ロ゚)
    テオスさんトリオの学生時代も詳しく読んでみたいです。
    あれ、ラフィちゃん記憶が戻ってる??

    作者からの返信

    私もこの名前だけは悩んでいました。どうにか厳かさとワクワクさせるような感じを一体化出来ないかと思っていたのですが、結果的に叡学園で良い所に収まったのかなと思います。そう言っていただけるとありがたいです!

    ここにきてテオスの凄さが明らかになってきていますね。いつか、そんなテオスの輝かしい姿を目にする時が来る……かもしれません。

    テオスさんトリオの学生時代ですか!それは良いかもしれません。
    秋雨千尋様も書いてらっしゃるスピンオフ・蛇足というのも書いてみたいとは前から思っておりました。「ラフィ・クラフのそれから」、「かつてのセネカの想い」など色々と考えておりましたがそちらも検討します!私個人としてはそういったコメントをいただけるのはとてもありがたいです。検討は自分でしっかりしますので、またお声を聞かせてくださると嬉しいです。

    記憶に関しては……第二十六話、最後の方にヒントがあるかもしれませんね。もちろんご理解いただけるよう、先の展開にしっかりと説明も入れます!

    編集済
  • 第四十三話 出会った二人への応援コメント

    街が学園………凄い規模!
    卒業までかかっても、行ったことのない所とかざらにありそうな^^;
    さて、何故勝負を挑まれたのか?

    作者からの返信

    先程いただいたギフト、本当に本当にありがとうございます。初めての経験でこの気持ちをどうお返しすれば良いのかわかっておりませんが、私なりの限定近況ノートを近日中に公開させていただきます。ぜひ読んでみてください!

    現状、この作品では規模感は随一と言えますね。ソミシアは前世の東京と言う風に表現しましたが、人と施設の数が多いだけで、叡学園一つ一つの建物の見た目などとは、比べ物にならないでしょう。

    それは仰る通りかもしれません(笑)。ただ、また詳しく書くと思いますが、この学園を卒業できる人はほとんどいなく、中等・高等を目標にして去って行く人がほとんどです。そんな人々が全て回るのは難しいかもしれませんね。

    それはぜひ続きを読んでいただきたいのですが、勝負というのはラフィなりの意志なのかもしれません。

  • 第四十三話 出会った二人への応援コメント

    『合格するまで初等から進めない』という制度。シンプルですが、凄く残酷でもある制度ですね(;゚Д゚)ですが、現実の運転免許センターでは、何度も試験に落ちる人はいるというので、有り得なくもない話。
    ですが、作中のように十数年在籍できる人はある意味で強キャラだと思います(^▽^;)

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。第四章も読み進めていただき嬉しい限りです!

    文字通り、実力主義のような制度になっています。一応、現実でも仰る通り免許であったり、学校の試験であったりと似たような制度はありますが、ここまで厳しいものは現実では想像したくはありませんね(笑)。

    他の作品でも一人はいそうなキャラですね。この作品の場合だと、親がボンボンだったりするのでしょうか……。

    これからも応援していただけると幸いです。よろしくお願いします!

  • 第四十二話 リベルタへへの応援コメント

    学園ものかぁ………いいなぁ。私には書ける気がしない。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

    私作者的にも、学園ものは書いてみたいシリーズの一つでした。初挑戦にはなりますが、精一杯自分の書きたいことを表現しようと思います。

    すみません、応援コメントを頂いた上に余計なお世話かもしれませんが、良くも悪くも私達はプロではないので、自分のやりたいジャンルはどんどんやっても良いのかなと思っております。フランチェスカ様の細かな設定作りや言い回しは個人的にとても好きです。もし興味のあるジャンルがあれば挑戦してみても良いのではないでしょうか。

  • 第一話 死亡、そしてへの応援コメント

    初っ端からおもいぃ…

    作者からの返信

    ハートに応援コメントまでありがとうございます。

    第一話目は「衝撃」を意識して書いているのですが、不快にさせてしまったのであれば申し訳ないです。これが全ての始まりとも言える出来事です。転生後は喜びと悲しみがしっかりと噛み合うよう、書いているつもりです。もし気に入ってもらえましたら先も読んでいただけると嬉しいです!

  • 第四十二話 リベルタへへの応援コメント

    新しいパジャマ姿にドキドキしたり、離れ離れになりたくなくて悩んだりと、フレセネ好きとしてはニヤニヤしっぱなしでした。
    家族が離れてしまうのは寂しいですが、新しいことが始まるのはワクワクしますね。
    日記を持ち込むのは重大な伏線の予感。
    フレイくんが学園生活を送っている時、革命軍がどうするのかも気になるところです。

    作者からの返信

    第四章も応援コメントありがとうございます。これからも読んでいただけると嬉しいです!!

    フレイとセネカは直接血が繋がっているわけではありませんが、共に過ごした時間は一番長く、特別な想いも持っているのかもしれません。

    仰る通りですね!元より魔法が大好きなフレイも、新境地への思いで今はワクワクが心を占めているみたいです。

    これは言っておいて問題ないので先に言っておきますと、フレイが学園生活を送っている間も他の所で事は起きます。それもぜひ、お楽しみください。応援よろしくお願いします!

  • ラフィちゃんとクラフ君、来たー!
    そうそう、学園生活がいきなり終わってちょっと不満だったのです。時を経て成長した二人と切磋琢磨する日々が始まるのですねー!!
    しかも大陸最高峰の学校ときたら、他の生徒も先生にも期待が高まります。
    ファミリーのあたたかさと絆の深さ。
    黒ローブ集団といい感じの協力関係を築けた上での学園モノSTART!ワクワクします!

    作者からの返信

    第三章も応援し続けて下さり本当にありがとうございました!いつもコメントを頂いて嬉しい限りです。

    そうなんです。実は当初からラフィとクラフにはこういった形で再登場させるという構想でした。ですが、キャラが立たな過ぎても再登場の時盛り上がらないし、立たせ過ぎてもあっけない別れになってしまうので中々に難しい塩梅でした。別れてから再開までの物語で色々書きたい事が増えたのもあり、お待たせしてしまったかもしれません!かつての三人組、ぜひお楽しみいただければと思います。

    ぜひ第四章も応援よろしくお願いいたします!

  • 家族とは、短い再会になりそうですね。
    いろいろ動いているのはわかります。

    バーラがすごくいい人だ^^

    四章は学園ものですか?

    作者からの返信

    フランチェスカ様、いつも応援ありがとうございます。毎度いただける応援コメントに励まされ、第三章も無事に閉じることが出来ました。本当に感謝しております!

    会えて一安心したから良いというわけではありませんが、テオス達も立ち止まってはいられないのです。フレイ自身のためにも、というテオスの決断になのですかね。

    バーラはレイヴンを追う組織のリーダーとしての器がありますね。これからも活躍する場面が出てくるかもしれません。

    さすが、お察しが良いですね!仰る通り学園もので、作者的には前々から書きたかった章です!ぜひ第四章もよろしくお願いします!

  • 第四十話 あの日への応援コメント

    一話前の加筆部分、すごく良かったです!
    あんなに苦労して……たくさん心配して、やっと会えたのですものね。家族の絆をしっかりと感じて、フレイ君がちゃんと気持ちを伝えられてウルウルしました。
    フレイくんが誘拐された日の裏側にこんな事があったとは!
    鬱金香さん露出度高めでワイルドでいいですね。
    大きな鎌は大好きです。嬉しいです。
    胸元が開いているということはー! ムチムチナイスバディなんですかー!?
    禁忌の森のヤバさと、テオスさんの深い愛情と、リリアさんの心の強さを同時に感じられてグッときました。次回も楽しみです。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

    加筆部分、本当はこの三十九話として書いていたのですが、再会の回は一つの方が良いかなと思い至って前話に付け足しました。せっかく苦労して家族と会えたのに、何か少し物足りなさは感じていたので、結果的に良くなったかなと思います。ご感想をいただけて嬉しいです!

    いや、しまった!トルベは仰る通りムチムチナイスバディです。肝心な描写がなかったので加筆しておきます!

    次回もよろしくお願いします。

    編集済
  • 第三十一話 ローゼへの応援コメント

    ああ、なんらかの方法でその人物に憑依乗っ取りしていたわけではなく
    変装していたのね。

    作者からの返信

    ここで「変装」と書いたのは、フレイのあまりにも考えられない事態への予想のようなもので、実質的にローゼが行ったのは憑依乗っ取りと考えてもらって差し支えないです!
    たくさんの応援コメント本当にありがとうございます。これかたもよろしくお願いします。

  • 第三十話 本性への応援コメント

    主人公から感じるのは半端な覚悟なんだよね。。。
    たぶん現実を受け入れているようで、まだ駄目なんだろうなぁー

    作者からの返信

    「半端な覚悟」というのはぴったりといいますか、正に言葉の通りです。覚悟は出来ているつもりでも、未熟さからまだ甘いところが垣間見えています。
    五月雨一二三様の洞察力あってのコメントに加えて、拙作をしっかりと読んでいただいている事に大変嬉しく思います。いつもありがとうございます。