応援コメント

第四十三話 出会った二人」への応援コメント

  • 名前、叡学園の方が学校っぽさが増して、とっつきやすくなった気がします(*^^*)
    五百人中四百人が初等。
    進級試験がいかに難しいか想像してゾクゾクします。推薦組の女子は新キャラかしら。十数年在籍している大先輩は出てくるのかしら。
    テオスさん大天才じゃないですか!(゚ロ゚)
    テオスさんトリオの学生時代も詳しく読んでみたいです。
    あれ、ラフィちゃん記憶が戻ってる??

    作者からの返信

    私もこの名前だけは悩んでいました。どうにか厳かさとワクワクさせるような感じを一体化出来ないかと思っていたのですが、結果的に叡学園で良い所に収まったのかなと思います。そう言っていただけるとありがたいです!

    ここにきてテオスの凄さが明らかになってきていますね。いつか、そんなテオスの輝かしい姿を目にする時が来る……かもしれません。

    テオスさんトリオの学生時代ですか!それは良いかもしれません。
    秋雨千尋様も書いてらっしゃるスピンオフ・蛇足というのも書いてみたいとは前から思っておりました。「ラフィ・クラフのそれから」、「かつてのセネカの想い」など色々と考えておりましたがそちらも検討します!私個人としてはそういったコメントをいただけるのはとてもありがたいです。検討は自分でしっかりしますので、またお声を聞かせてくださると嬉しいです。

    記憶に関しては……第二十六話、最後の方にヒントがあるかもしれませんね。もちろんご理解いただけるよう、先の展開にしっかりと説明も入れます!

    編集済
  • 街が学園………凄い規模!
    卒業までかかっても、行ったことのない所とかざらにありそうな^^;
    さて、何故勝負を挑まれたのか?

    作者からの返信

    先程いただいたギフト、本当に本当にありがとうございます。初めての経験でこの気持ちをどうお返しすれば良いのかわかっておりませんが、私なりの限定近況ノートを近日中に公開させていただきます。ぜひ読んでみてください!

    現状、この作品では規模感は随一と言えますね。ソミシアは前世の東京と言う風に表現しましたが、人と施設の数が多いだけで、叡学園一つ一つの建物の見た目などとは、比べ物にならないでしょう。

    それは仰る通りかもしれません(笑)。ただ、また詳しく書くと思いますが、この学園を卒業できる人はほとんどいなく、中等・高等を目標にして去って行く人がほとんどです。そんな人々が全て回るのは難しいかもしれませんね。

    それはぜひ続きを読んでいただきたいのですが、勝負というのはラフィなりの意志なのかもしれません。

  • 『合格するまで初等から進めない』という制度。シンプルですが、凄く残酷でもある制度ですね(;゚Д゚)ですが、現実の運転免許センターでは、何度も試験に落ちる人はいるというので、有り得なくもない話。
    ですが、作中のように十数年在籍できる人はある意味で強キャラだと思います(^▽^;)

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。第四章も読み進めていただき嬉しい限りです!

    文字通り、実力主義のような制度になっています。一応、現実でも仰る通り免許であったり、学校の試験であったりと似たような制度はありますが、ここまで厳しいものは現実では想像したくはありませんね(笑)。

    他の作品でも一人はいそうなキャラですね。この作品の場合だと、親がボンボンだったりするのでしょうか……。

    これからも応援していただけると幸いです。よろしくお願いします!