応援コメント

「第七話 次なる一歩」への応援コメント

  • 規格外の3歳児(😅)。

    作者からの返信

    規格外、仰る通りですね。ですが、元が高校生というのあり、それ以上に彼の魂に少々秘密がありまして……といったところです。

  • 冷凍・ジツか・・・・
    使えたらば、札幌雪祭りで優勝間違いなしじゃあ!(*´Д`*)

    作者からの返信

    応援コメントにたくさんのハートありがとうございます!まさか一気に最新話付近まで読んでいただけるとは。本当に感謝しております!

    魔法を現実で使えたら、などと妄想するのは楽しいですよね!それを叶えてくれるのが、小説だったり、漫画やアニメだと思っています。ほのぼのとした物語だけではなく、時に重い展開などもありますが、これからもどうかよろしくお願いいたします。

  • 海辺に氷の城というのは幻想的な景色でしょうね。
    それにしても中位になると難易度が跳ね上がった印象です。他の中位魔法も気になるところです。

    作者からの返信

    続けての応援コメントありがとうございます!

    仰る通り、難易度はかなり跳ね上がりましたね。ここからが本番ですね。もちろん使い方にもよりますが、強者同士になると魔法は中位以上の打ち合いになります。これからも応援よろしくお願いします。


  • 編集済

    魔力切れとかで無く
    魔法も体力使う?
    非凡な設定、新鮮です。

    そうか!『健全な精神は、健全なる肉体に宿る』
    『完全無欠の魔法は、完全無欠の肉体に宿る』なのか。
    体力つけて、魔法習得!!

    作者からの返信

    説明がくどいかもしれませんが、魔法は自身の炎を用いて使用します。その炎はいわば自らの生命力のようなものです(もちろん休むことにより回復するので寿命が縮むことはないです)。

    ただフレイ君の場合は魔法の習得が早すぎたあまり、まだ幼子であることを忘れてしまっていたようですね(笑)。

    素敵なコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします!

  • 3mの氷の城を出す3歳児。
    笑いました。

    これからもお互いがんばりましょう!

    作者からの返信

    字面を見てみると改めてすごいことをやっていますね(笑)
    まだまだその幼子の体では一発しか放てなかったようですが、まだまだ成長するフレイや周りとの物語もぜひ追っていただけたらと思います!

    お互い、楽しく活動していきたいですね! これからもよろしくお願いします。

  • 魔法の練習かあ、そういう描写好きです。
    どんな魔法使いになるんだろうってワクワクします。

    作者からの返信

    やはり魔法は夢が膨らみますよね!
    早くも才能あふれる様子を見せるフレイ君ですが、この先の展開もぜひお楽しみください!

  • 中位で難易度が跳ね上がり、魔法を習得する楽しみが増えましたね。
    朝の海辺に氷の城! とてもステキです。
    陽の光でピカピカ輝いていそうです。テオスとの関係性が好きです。

    作者からの返信

    せっかく魔法を使える世界ですので、現実では中々見れないような光景を想像していただきたくてこの話を書きました。テオスにフレイ君、お互いに親子としての絆はもちろん、良き魔法の理解者同士としてのリスペクトも持っています。