学校でできた友達の家に行って食事をして話をしてとほのぼの回でしたね。
フレイが楽しそうで何よりです。
クラフもいずれ魔法が使えるようになるといいですね。
そして最後の一文には何や起こってしまいそうな不穏さが((((;゚Д゚))))
作者からの返信
連日の応援コメント、本当にありがとうございます。とても励みになります!
クラフはこの世界で初めて出来た友達で、フレイとしてもすごく嬉しかったでしょうね。ほのぼのを味わってもらえたようで幸いです。
クラフはどうも頭でっかちというか(笑)、難しく考えすぎなのかもしれないですね。仰る通りです。一つ前日譚、過去の話を挟み、物語は第二章へと入っていきます。これからも応援していただけると嬉しいです!
企画から来ました
テンポよく丁寧かつ簡潔に世界観や魔法の説明がなされていて読みやすかったです!
設定で以下の点がすこし気になりました
・中位魔法の難しさ(どう難しいのか?)
・神権術で使える代表魔法とその他の魔法の違い
作者からの返信
応援コメント、並びにおすすめレビューまで書いていただき本当にありがとうございます!感無量です!
やはり王道ファンタジーを書くということは、他の作者様と内容が似通ってしまう事がありますので、魔法と世界観についてはそれなりの拘りを持っております。その点お褒め頂き、大変光栄です。ありがとうございます。
非常に的を得たご指摘ありがとうございます。コメントいただき、説明不足だったかもしれない、と私自身はっとしました。
・中位魔法の難しさ
→低位に比べ、炎の変換量が増える(本文通り)
具体的に例を挙げると、ジャグリング(おて玉なんかを空中に投げて捕ってを繰り返す芸)でやっと2個まで出来るようになった(=低位魔法の習得)。次は、急に5個でやってみなさいと言われる。(=中位魔法)
・代表魔法とその他の魔法の違い
→魔法は人や世代に受け継がれるごとに多くの変化・進化を遂げてきました。
元来より存在する<火炎魔法>から、空気に注目してより威力を高めることを目指して出来たのが<燃焼魔法>。気候に注目し、より全体的な暑さを求めた結果できたのが<炎熱魔法>といったところでしょうか。いずれにしろ、原種、進化前などと考えていただけると分かりやすいかもしれません。
長々と説明させていただきましたが、この作品の不足点を見直す良い機会になりました。心から感謝しております。
分路 碗太郎様の作品も必ず拝読いたします。
企画より伺いました。
一人称視点の利である説明力とテンポのよさを存分に活かしておられますね。すらすらと読み進められるのもさることながら、タイミングよく登場してくるキャラたちのおかげで「ダレる」ことなく楽しめました。異世界ものについては新参者以下の当方が何か意見するもおこがましいのですが、あえて申し上げれば、かの世界の「生活感」をもうひと押ししては如何に御座いましょう。料理や掃除、修繕仕事などを通して生活者としての彼らの姿が見たい…という勝手な妄想ご容赦願います。
作者からの返信
ハート並びに応援コメントありがとうございます!
大変嬉しいコメントです、繰り返し感謝いたします。
兼ねてより、展開を重視するがゆえ、ストーリーが若干ダイジェスト風になってしまう事があるのは薄々感じていました。的確なご意見とても参考になります。今後の展開の中でも、おっしゃっていただいたことをもう少し検討していこうと思います!
伏線からして相当珍しいor過去に主人公の先祖が使ってたのかな。
作者からの返信
さすがの洞察力です。伏線といった部分では私の表現が不十分なのもあり、答えとしては近からずも遠からずといったところでしょうか。これは物語が進むにつれ明らかになります。ぜひ、お楽しみに!