第五話 神権術と才能への応援コメント
能力系統説明回、読者的にはとてもありがたいです!
神権術、ワクワクしますね…!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!話ごとにハートもいただけて大変光栄です!
私作者としては趣味を全開に出してしまった回だと思っているのですが、読んでくださってとても嬉しいです。これから始まるフレイ君と神権術の活躍、ぜひご期待ください!
第十七話 攻略開始への応援コメント
ここまで読ませて頂きました(`・ω・´)ゞ
ルビの件ですが、文字数制限が両方(ルビと元々の文章)共に10文字くらいだと思います。
それを超える場合は、半分ずつでルビを振るとうまくいったりもします。
例えば
12文字の文言に12文字のルビを振るのは出来なくても、6+6の文言に6+6のルビは振れる道理です。
ただし、6+6の文言に3+9のルビを入れるとプレビューで確認した際に変なスペースが空いたりしますので、なるべく均等に割り振った方がキレイに読めます。
ご参考までに。
作者からの返信
順調に読み進めていただきありがたい限りです!応援コメントもありがとうございます!
はい、確認したところ10文字までのようですね。あ~それは確かに。あとはルビの中にも空白を入れることで全体的に振っているようにも見えたり……するのでしょうか(笑)。また個人的にも試してみたいと思います。
とても参考になりました!ありがとうございます!
これからもお読みいただけると幸いです。
第二十八話 白の都市への応援コメント
剣をどういう形で持っていたのか。
まさか剣道の、手に腰を当てるみたいな持ち方ではないはず。
帯剣してベルトに吊るしているなら、
普通に歩いているかぎりモノにそうそう当たらない。
この依頼主、怪しいな。美人局的な罠を感じる。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね、お茶目ポイントとして一つこの描写を入れたつもりでしたが、考えてみれば仰っていることがよくわかります。加筆するなり、描写を変えるなりするかもしれません。ご指摘ありがとうございます!大変助かります。
それは……ぜひ続きを読んでいただきたいですね!(五月雨一二三様、鋭い……!)
第二十四話 わずかな希望への応援コメント
古くは浦島太郎のような展開ですが、こうして読んでみると、かなり怖く感じます😱絶望感が・・・😨
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!これまでにたくさんの応援コメントを頂いて嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。
浦島太郎ですか!なるほど確かに、言われてみれば納得できるものがあります。すみません、正解ではないと言ってしまっているようなものですが、今まで頂いたコメント含めその発想はありませんでした。
そうですね、自分で書いたものにも関わらず、読み返してみて少しぞっとします。絶望の幕開けとなってしまった第三章。この先に希望はあるのか、ぜひ続きを読んでいただけると幸いです。
第二十六話 日記 前編への応援コメント
面白いです。そして、めっちゃ読みやすいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
一気に多くの話を読んでいただけたみたいで、大変光栄です。「読みやすさ」は平素より意識しているところであります。お褒め頂きありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします。
第三十九話 再会への応援コメント
フィリアさん、キタ━(゚∀゚)━!
覚えていてもらえないのショックですよね。
不思議な世界での再会、そして心配するあまりプンプン怒ってくれるのいいですねー!
日記読み返してきました。
つまりファーリスさんは、テオスさんの親友であり、すごく優秀な偉い人ということですね!
テオスさんもご無事で何よりです。
そして個人的にガッツポーズなのはファントム君の生存ですね。安全な場所に保護されていて良かったーε-(´∀`;)ホッ
作者からの返信
これだけでフィリアとお分かりいただけるとは。さすがです!
第一話にちょろっと書かれていますが、前世の颯音は五歳以前の記憶がないのです。それが関係しているのでしょうか。
読み返しありがとうございます!その通りです!
ファントム君、これからも関わってくる……かもしれませんね。前話のコメントにてファントムについても言及していただいたこともあり、原稿から彼についての文を加えました。いつもコメント本当にありがとうございます!
編集済
第三十九話 再会への応援コメント
ああぁ
みんな 無事にいてくれたぁぁぁ
これから組織的に立ち向かっていく事になるのでしょうか、、
期待は加速するばかりです♥
ひとつのストレスが解消されると、また新しい疑問を用意してくれている。
ふふっ、、って笑ってた
フィ➖ って
誰れ なのぉぉぉ~😭
むらくも航様
ごめんなさい😭
運命の巫女
フィリア・フォン・スカ
イティアナ
その名前を、、
うっかり 忘れて おりました😭
あの回は、大好きなワードが沢山 散りばめられた、大好きなお話しでしたのに、、
そして
フィリア ファンの皆様
ほんとに ごめんなさいね😭
作者からの返信
最新話もコメントをいただけて嬉しい限りです!ありがとうございます!
設定を詰め込み過ぎていないかな、と若干思うところはあるのですが、期待は加速とお言葉も頂いて大変光栄です。
この少女については『第零話』をお読みいただければわかるかもしれません。この事について後書きに加筆いたしました、コメントありがとうございます。
第三十九話 再会への応援コメント
親子が再会できてよかったぁぁぁ✨
リリアとテオスの名前忘れるかと思いましたよ!
ファーリスさん❓
作者からの返信
やっとです!私もやっとここまで書くことが出来て、自分で感激しています。
まだ全然終わるとかではないのですが、ここまで書いてこれたのもフランチェスカ様をはじめとする多くの方々に応援していただいたおかげです。改めて感謝いたします。
おっと、それは危なかったです(笑)。ギリギリ、間に合ったのでしょうか。
すみません、ちょっと説明不足でしたね。
ファーリスは日記の話にて、テオスと現国王レオノスの三人組で、彼らの母校であるリベルタ叡学府の逸材と呼ばれたもう一人の人物です。三人は親友でありライバルでもあった、テオスとは今も良き関係を築いている人物です。
コメントを頂いて、ファーリスに関して加筆いたしました。いつもコメントありがとうございます。コメントを頂いて初めて気付くことが多々あります。
フレンチェスカ様の作品もまた読みに行きます!
編集済
第三十八話 橙に輝く魔法への応援コメント
橙の炎って確かレアだったな、と思い3話4話を読み返してきました。テオスが知る限り一人しかいない炎の色がここにきて強く現れているのは……きっとなにか重要な理由が──などと考えていたらラストのリリアさんにやられました。
えー! なんで居るのー!?
テオスさん、は!? テオスさんは無事? ? となりました。
ブラック対決はフレイ君の勝利ー!
ファントム君はお星様になってしまったのでしょうか……。
作者からの返信
なんと読み返しまで!いつも応援本当にありがとうございます。感謝しかありません。
そうですね、神権術の使い手であり、多くの著書なども読んでいるであろうテオスが一人しか知らない。一体誰なんでしょう。
リリアについて、まさに欲しかったリアクションでとても嬉しいです(笑)。自分自身も少し先を描きたい気持ちもあったのですが、色々あったこの話の中で、終わり方としては良いのかなと考えてここでしめています。
ぜひ続きもよろしくお願いします!
第三十八話 橙に輝く魔法への応援コメント
文字数はあまり気にしなくても良いのではないかと。
ウェブ小説ならでは、原稿用紙何枚できっちり、という制約もないですし。
普段3000字前後、なのに突然500字で終了はちょっとなあと思いますが(笑)
それでも文字数が気になるなら、続話の触りを少しだけ入れる、とかを考えてはどうでしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
水無月 氷泉様や他の方にもコメントを頂いて、気にしすぎだったと思い至りました。
続話の触りを少しだけ入れる、は今話で入れていました。私も一つの見せ方として良い手段だと考えています。アドバイスありがとうございます!
第三十八話 橙に輝く魔法への応援コメント
ありがとう
リリア、、ってぇー
こんな こんな場面でつづくだなんて、ひどすぎるでは ありませんか、、、😭
作者からの返信
この辺りは第三章に入り始めた頃から構想がありました。最後にセリフで判明するのも良いかなと考えておりましたが、予想以上のリアクションを頂けて嬉しい限りです(笑)。
最新話まで一気に読んで下さり、たくさんの応援コメントありがとうございます。
キャッチコピーにもありますが、当作品は毎日20:00更新を予定しております。また読みに来てくださると幸いです。これからも応援よろしくお願いします!
第三十二話 ソミシアへの応援コメント
それぞれのキャラクターが魅力的で、キャラ立ちしています♥
ストーリーの面白さは、言うまでもありませんが、登場するキャラクターに ぞっこん です♥
突然のニュー様 登場に
心 落ち着けようと
ペンをとりました。
では、つづきを、、
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
もちろんキャラクターも魅力的に思っていただけるよう作っているつもりですが、どちらかというとストーリーを重視して作っていたので、キャラクターについても褒めていただいてものすごく嬉しいです!
露草様にはニューを気に入ってもらえたようでしたので、続き読んで下さると嬉しいな、と思っておりました。こんな早く戻ってきてくださるとは思ってもいなかったので、大変光栄です。ありがとうございます!
第三十八話 橙に輝く魔法への応援コメント
勝ったのはフレイ君………でも最後に安寧にやられた?
今回のバトルは滅茶苦茶だったから、普通に目を覚まさないのでしょうか?
作者からの返信
勝ったのはフレイ君です。最後のは……ぜひ続きをよんでいただければと思います!
セネカのため、無理をしすぎたのは確かにあると思います。次の話、ご期待ください。
第二十二話 奏への応援コメント
エエェェ〜エエェェ〜
おもしろいぃぃ🤣
私 想像もしてませんでしたぁぁ😭
軽い疲労感と一気に読み進めたい期待感と
もうぅぅ ぐちゃぐちゃ😭
仕事もしなくちゃならないしー😭
どうして くれますかぁ😭
作者からの返信
改めて第二章読了ありがとうございます。ここまで一気に読んで下さった方は本当にごくわずかだと思います。重ね重ねになりますが、大変光栄です。
物語はまだまだ続きますが、この第二章で一区切りとは言えるかもしれませんね。第一話であんなことがあり、お互い想う事もあった中での前世での家族との関わり、いかがだったでしょうか。最後の場面で書かれている通り、お互いに親子だとは確信しつつも、相手に尋ねたりする事はありませんでした。この先、また歩んでいく道のりで「またね」の言葉が回収できる時を、ぜひ見届けていただきたいなと思います。
体調とご自身の都合を大事になさって(笑)、またお時間ある時に続きを覗いていただけたらと思います!
第二十一話 戦いの末にへの応援コメント
ニューぅぅぅ😭
ニューぅぅぅ😭
ニューぅぅぅ😭
しゅきだぁ~~♥
作者からの返信
ニューかっこいいですよね!そこまで言っていただけて、ニューも喜んでいるかもしれませんね(笑)
自分で書いておいてなんですが、個人的にもすごく気に入っているキャラの一人です!第二章読了していただいたみたいで大変感謝しております。ありがとうございます。
第五話 神権術と才能への応援コメント
おもしろーい
おもしろー〜い
おもしろーー〜い
サイコー♥
作者からの返信
露草様、応援コメントありがとうございます!
第四話は自分の趣味を全面的に出してしまった回だったと自覚していますが、面白いとのお言葉、とても嬉しいです。
今さっき通知を見て嬉しさのあまり驚いてしまったのですが、たくさんの応援コメントを頂いているようで大変光栄です。ありがとうございます!
第二十二話 奏への応援コメント
思わず唸るラストでした(;゜0゜)読んでいて、思わず声が出たので自分でもビックリでした😯でも、これで続きがどうなるのか、また楽しみです。
作者からの返信
第二章読了、誠にありがとうございます。こちらで確認できる範囲での話になりますが、鉄弾様には短い期間で一気に読んでいただいた印象です。たくさんのハートも本当にありがとうございます!
第二章は私作者にとっても思い入れの強い章で、この作品の雰囲気を感じ取っていただけていたら大変嬉しく思います。少し重々しくも儚い、運命の中で家族愛が交差する、そんな作品を目指しております。これからもどうか応援のほどよろしくお願い致します!
第三十七話 あんねいへの応援コメント
ファントム君の感情が動きまくる神回です。
非常に尊いです。
(眠りなよ)で余裕たっぷりだった彼が、予想外の強さにフルボッコにされる様、大変良き良きです。
そして切ない回想シーン。
ファントムも“あのお方”も名前を明かさないのが素敵な計らいですね。
お姉さんはどこに行ったのか気になります。
「“あのお方”と共に安寧をもたらすまで……」
「負けられないんだぁぁ!!」
のセリフとても痺れました。
あとブラックフレイ君の
「セネカに仇なす者は誰であろうと殺す」
も非常にドキドキでした。
ブラック対決は明日が終着なのか!?楽しみにしています。
作者からの返信
「神回」とは!最高に嬉しい褒め言葉に感激です!ありがとうございます!
お姉さんについては、やはり焼かれてしまったのでしょうか……。今後の展開にぜひご期待ください!
これまでは“安らぎ”のみで終わらせてきたファントムですが、フレイの全てを振り絞った強さに圧倒され、少年らしい弱い部分が少し出てしまいます。それでも“あのお方”のためならば、と強い思いで立ち直る演出、楽しんでいただけていたら幸いです。
「ブラック対決」、とても良い響きですね。まだ心は成長しきっていない少年同士の対決、ぜひその目で確かめていただきたいです!
いつも応援本当にありがとうございます。心から感謝しております!
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
あまりにも想定外のプロローグに驚きを隠せません。
何が起きた!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! その後複数話に渡ってハートも頂けて大変恐縮です。
第一話は「衝撃」という点で、読んで下さる方を惹くことが出来ればと思って書いております。想定外とのお言葉、とても嬉しく思います。
ただ、この出来事も単に衝撃を与えたいというものではなく、ここから全てが始まったとでもいうような大事な出来事ですので、ぜひその点にも着目して読み進めていただけると幸いです。これからも応援よろしくお願いします!
赤城ラムネ様の『おっさんが異世界転生したら耳の長い美少女でした。』も拝読しています。こちらの作品も応援しております!
第三十七話 あんねいへの応援コメント
皆、譲れないものがあるんですね―――。
ファントムも、根っこは純粋なんだと分かります。
何で歪んでしまったのか。
作者からの返信
少年であるがゆえ、善にも悪にも染まりやすいのかもしれません。
そこをご理解いただけるのは大変嬉しいです。心はまだ成長しきってないもの同士の戦いの行方をぜひ見届けてほしいです。いつも応援ありがとうございます!!
第三十六話 安らぎへの応援コメント
炎の三原色の理から外れた黒の炎!
悪役としてめちゃくちゃ格好良いです。
ファントム君の発想がサイコパスで非常に好みであります。《死》=《安らぎ》それはそうかもしれませんがヤバイ子ですね。
めちゃくちゃ強化するフレイくんに燃えつつ、限界を超えたらダメよー! 戸愚呂弟の最後みたいになるわよー! と心配するジャンプ読者です。
危険な敵との、ヒリヒリするような手に汗握るバトルは良いものですね。次も楽しみです。
作者からの返信
ファントム君も言っておりますが、レイヴンはこの黒の炎を基とした未知の魔法を扱います。この魔法はそれぞれの願いの叶えた形のものなので、考えれば彼らの想いなども少し見えてくるかもしれませんね。
ファントム君のサイコパスの起源の話も次の更新で触れているので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
最近ツイッターで話題のあの人の作品ですね(笑)
僕もジャンプは毎週月曜0:00の更新を一週間楽しみにしているほど大好きですー!
先にお伝えしておくと、秋雨千尋様にとっては少し辛い展開になるかもしれません。覚悟して臨んでもらえると(笑)
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
航様。企画より参加させていただきました。いきなりな展開で驚いております。これからゆっくりと読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
当企画にご参加下さりありがとうございます。
第一話は仰る通り、いきなりな展開で読んで下さる方には「衝撃」という点で惹かれてほしいと書きました。この先も読んでいただけると大変嬉しく思います。これからも応援よろしくお願いいたします!
古屋気ままに小説投稿様の作品も、後に拝読いたします!
第六話 低位神権術への応援コメント
「田んぼ」というキーワードがありましたが、これはストレートに秋田や新潟のような稲作を想像すればいいですか?それとも、農作業全般と受け止めればいいですか?
作者からの返信
続けての応援コメント大変嬉しいです。ありがとうございます!
そうですね、この場合では仰る通り農作業全般のつもりで書いたのですが、異世界ということもあり、想像し難いものになってしまっていたかもしれません。その部分改稿いたしました。きっかけを頂き大変感謝します!
まだまだ至らぬところが多々あるゆえ、誤字・脱字、今回のようなご指摘とてもありがたいです。全く気に触れたり等ございませんので、どんどんコメントしてくださると助かります。
第三十五話 ファントムへの応援コメント
決戦ムードですね、お互いにまだ余力のある………。
攻撃はカッコイイ(・∀・)イイ!!でした。
姿かたちだけは可愛い敵ですよね^^
作者からの返信
そうですね、まだ序盤の探り合いといったところでしょうか。フレイサイドはファントムの圧倒的存在感に若干気後れしているようにも見えますが。
作者自身、この二人の共闘を夢見ておりました!話を作る上で思ったよりはやく共闘することになりましたが、この二人にもぜひ注目してもらえればと思います!
そうなのです。少年、ということもあり言動や行動にも所々幼さが垣間見えます。それでも強いことには変わりないので、続きの展開ぜひご覧ください!いつも応援ありがとうございます。
第三十五話 ファントムへの応援コメント
νさんの魔法が戻っていて何よりです。
好きではないけど、味方としては頼もしい関係っていいですよね。
仲間思いのバーラさん素敵です。
灼熱の渦で逃げ場をなくして二本の落雷、痺れます!
このあたりド派手でアニメ映えしますね。
ファントム君の強者オーラがたまりません。
怠惰な格好ってことは、服装なんかは隙があるのですね、なのに油断できないヤバヤバオーラ全開なんですね、痺れますー(^^)
「もー鼓膜破れちゃうかと思ったよー」がかわいいです。いやセリフ全部かわいいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
互いに強さを認め合っているからこそ背中を任せられるって感じですかね!多種類の魔法を扱える二人なのでアツい展開を書きたかったのです。印象に残ってもらえたようで何よりです!
この場合姿勢や様相といったつもりで書いたつもりでしたが、なるほど服装ですか。今後、キャラの考えるべき点として一つ心に留めておこうと思います。
ファントム君気に入っていただけて嬉しいです。もしかしたら、今後重要になってくるキャラ……かもしれません。
毎度応援コメントありがとうございます!自作の更新が中々ギリギリでして他の作品読みにいけておりませんが、新作も出されていたので秋雨千尋様の作品また読みに行きます!
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
いきなりクライマックス⁉️というような超展開ですね😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第一話は「衝撃」という点で読者様を惹くことが出来ればと思って書いているところもあります。この出来事から全てが始まる、と言っても過言ではありません。
これからも応援していただけるととても嬉しいです。鉄弾様の『ペルソナ・ノン・グラータ』もまた読みに行きます!
第三十四話 葛藤への応援コメント
な、なにぃぃぃ!
まさかの悪の少年ですかああ!!
「バラさん」って呼び方が完璧ですね!
空中で寝そべるとは良いですね。
私へのサービスですね(違う)勝手にサービスと受け取ります。ありがとうございます!
フレイ君の信念も、理解してくれるセネカさんも好きです。「お前たらしめるもの」って言い回しが素敵ですね。
ドキドキのファントム戦ワクワクです。
作者からの返信
そうです!ファントムは少年でした!
「バラさん」と呼んでいる中にも少し彼らの関係性が見えてきますね。仲良いのでしょうか……?
「少年」というコンセプトで性格や描写を考えた結果、このような形になりました。思いがけずファントムが刺さったようで嬉しいです!(笑)
せっかくの描写なので、セネカらしい素敵な言葉で彼女の想いを伝えてほしいと考えて書きました。褒めていただき恐縮です、ありがとうございます!
実はこれ以降の話にも繋がる大事な話かもしれないです。いつも応援ありがとうございます。ファントム戦も読んでいただけると嬉しいです!
編集済
第三十四話 葛藤への応援コメント
フレイ君、甘いけどそれをなくすと変わっちゃいますからね。
最後、めちゃくちゃ不安な情景。
読みました。3割増しですかね^^;
誰も死なずに決着がつくのか!?
作者からの返信
ヴァレアス帝国の現状もあり散々とも言える旅でしたが、フレイ君には大切な事を忘れてほしくない、という思いが私作者自身ありました。ご理解いただけて幸いです。
強者感とファントムの性格をより強く押し出すため、若干グロい描写になってしまいました。レイヴンの一員との正面衝突は初めてです。ファントムとの戦い、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!
毎度の応援心からありがとうございます!本当に励みになっております!
第三十二話 ソミシアへの応援コメント
おお………王都の活気は凄いですね。
人探しは大変そうです。
おお、あのニューとバーラが!
どんな再会になるのでしょう^^
作者からの返信
今回も応援コメントありがとうございます!
すみません、説明が少し曖昧だったかもしれません。王都は今封鎖されていて入ることが出来ないので、王都の手前で栄えた都市の“ソミシア”となっています。
はい、ここで再登場してきました!話数で言えばそれほどかもしれませんが、物語の中ではそれなりに月日が経っているので久しぶりの再会ですね。彼らの現在の姿にもぜひ注目して、今後も読んでいただけると嬉しいです!
第三十二話 ソミシアへの応援コメント
新天地の様子にワクワクしながら読みました。栄えている都市は良いですね。
露天で食べ歩きデート、もとい調査をして欲しいです。何が売られているのか気になります。
わーい、νさんとバーラさん再登場ー!
どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダークな世界にもそういった要素はしっかりと入れていきたいと思っています。今の不穏な雰囲気がひと段落したら、そのような回を挟みたいと考えています。このままお付き合いくださると嬉しいです!
レイヴンと関わったフレイ達は、彼らとは切っても切れない関係なのかもしれませんね。ありがとうございます、続きをお楽しみに!
第三十一話 ローゼへの応援コメント
ローゼ様、眼差しだけで、最強だ。
思わず一句読みたくなる、恐ろしくてマイペースな魅惑のローゼ様にキュンです。
本人もおキレイなのではと思っています。
レイヴンの情報がチラリチラリとやってきて、興味をそそられます。
チューリップって、そんな病んでそうな和名なのですね、可愛らしい花ですのに。
次は王都近くですね、ワクワク待っています。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
ローゼに魅力を感じていただけて、書いた者としても嬉しい気持ちでいっぱいです!これはもうネタバレでもないと思いますが、ローゼ様は本人の姿も綺麗です。またそう感じていただけるよう、再登場の際には精一杯表現したいと思います。
お気付きかもしれませんが、第三章から「レイヴン」を一つ大きな目標としています。今後も出てくるこの組織にも注目していただけたらなと思います!
名探偵魔王また読みにいきます!
第三十一話 ローゼへの応援コメント
最新話まで拝読いたしました。
ローゼ(本名不詳)が魅惑的ですね。
敵にこういう、敵か味方か判断つきかねるキャラがいると必然的に話が盛り上がります。
しかも薔薇の魔法、茨と棘で血を吸い、それが真っ赤に染まると相手が死ぬ、といった強烈な印象も残ります。
彼女の目的はまだ分かりませんが、先々強敵になりそうなキャラですね。
続話を楽しみにしていますね。
作者からの返信
たくさんの応援コメント本当にありがとうございます!もう最新話追いついていただけるととは!大変恐縮です。
申し訳ない、「ローゼ」というこの名だけは本名なのです。読んでいただいた文章だとそう捉えてしまいますよね、おかげで加筆の必要性に気付けました、コメントありがとうございます。
仰る通り現時点ではフレイもセネカも、ローゼの実力は遥か上に見えていますね。ローゼはまた登場します。これからも応援していただけると幸いです。
第三章はこのまま毎日20:00の更新を予定していますので、また読みに来ていただけると大変嬉しいです!
自作以外の時間が中々取れておりませんが、『混沌の騎士と藍碧の賢者』読みに行きます!
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
初めまして自主企画イベントに参加させて頂いております、KoPと申します。
自主企画イベントの方から『ノスタルジア・メモリア』を知り、零話まで一気に拝読しました。
テンポが非常によく、読後ほんわかとした気分に浸ることができるので、10話読んだだけですがファンになりました!
そしてそんなむらくも航様に、私の拙作を評価していただきたいと思い、こうしてレビューを差し上げた次第です。
ラノベを読むのが好きだとのことでしたので、それらの作品と比較するなどして、気になったことを批判的に評価していただけたらと思います。
お時間があるときに(できれば拙作がもう少し話数が溜まった後)読みに来ていただけると幸いです。
作者からの返信
当方の企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
「テンポ感」は一つ個人的なテーマとして作品を書いているので、褒めていただきとても光栄です。
ご丁寧な挨拶で本当にありがたいのですが、もっと気楽に余った時間にでも読んでいただければそれだけで嬉しく思います。
批判はすることがないと思いますが、気になったkとを評価してほしいとのことですので、そのつもりで拝読いたします!
了承いたしました、お先にフォローだけ失礼します。
第十九話 とっておきへの応援コメント
ニューは強すぎだったので、現時点では倒せないで成長した時に倒すのかなと思っていたのですが、完全に予想が外れてしまいました。
それとまだフレイ君が狙われている事が謎のままですね。うーん、転生者と言うのがバレてたりするのですかね?
しかしやばそうな敵が出てきましたね!
作者からの返信
さらに応援コメントを下さり、本当にありがとうございます!
そうですね、ニューに関しても彼らの目的に関しても、現状だと続きを読んでいただきたいとしか言いようがないかもしれません。
ただ仰る通り、ニューは強いです。彼の思惑にも注目していただけるとより楽しめるかもしれません。
『勇者パーティーの回復魔法師、転生しても回復魔法を極める!』の続きも個人的に一読者として楽しみにしております。遅読ではありますが、先を追っていきたいと思っています!
第十六話 覚悟への応援コメント
ここまで拝読いたしました。
フレイはまだまだ子供で、力も備わっていないのに先走り感がありますが、そこをこの仮面の二人がしっかり押さえて制御していますね。
やはり強くても子供、この辺の成長物語の描写が見事です。
文章も読みやすくて、どんどん進んでいきます。
個人的にはラフィが気になるところです。
彼女も色々家の事情なるものがあって悩み多き少女ですが、いい具合に成長していってほしいところです。
いやあ、最初の死に方がとんでもなかったので、どうなるかと思っていましたが、その辺の絡みは今後の展開であるのでしょうか。気になるところです。
引き続き拝読していきますね!
作者からの返信
引き続きお読みくださり、応援コメントまで本当にありがとうございます!
フレイのつい突っ走ってしまうところは仰る通り、「才能は有ってもまだ子ども」の感じを出したくて書きました。汲み取っていただけて嬉しい限りです。
ラフィについても結構コメント頂いていますし、私自身彼女の魅力を引き出せるよう書いていきたいと思っております。またの出番をお待ちください!
前世での両親に殺された事にはもちろん意味があり、今後も大きく関わってきます。フレイ(颯音)は決して憎悪で殺されたわけではない、ということもぜひ頭に入れて読んでいただきたいなと思います。これからも応援よろしくお願いします。
『混沌の騎士と藍碧の賢者』の衝撃の一話から気になっているので、遅くなっても必ず先を読もうと思っています。お互い楽しく、書いていきたいですね!
第二十八話 白の都市への応援コメント
学校編も楽しかったですが、冒険者編もいいですねー!
バーで食事をしながら報告するの素敵です。
麗しきローゼ様はどんな輩にどんな理由で狙われているのか、気になるところです。
豪華なお屋敷ワクワク((o(^∇^)o))
近況ノートの地図を拝見しました。
とてもわかりやすいです。トヤムめっちゃ下!って思わずツッコミを。森が思いのほか大きかったです。
作者からの返信
第三章もずっと応援コメントをずっと下さりありがとうございます!本当にモチベーションを頂ております!
個人的には良く出来た第二章の後の物語なので、少々不安でしたが楽しんでもらえてるようでとても嬉しいです!
ローゼは重要人物……かもしれません。続きをぜひ読んでいただきたい!
トヤムは国の南端という説明や、海の描写を入れたりと工夫して書いていたのですが、やはり「百聞は一見にしかず」ですね。世界観ご理解いただけて嬉しく思います!
第六話 低位神権術への応援コメント
企画から来ました。
異世界転生というテンプレ的な設定の中に「愛情に満ちた両親に敢えて殺される」という他に類を見ない要素があって、たぶんこれが先々の展開に大きく絡んでくるんだろうな~、絡んでくるはず、なんて勝手に想像してます。
楽しみなんで、とにかく先を読ませてもらいます (^_^)
作者からの返信
当企画に参加してくださりありがとうございます!その上第五話まで読んでいただき、応援コメントまでいただいて感激です。
仰っていただいた要素は絡んで……きます!一話に持ってきている分、最重要の要素といっても過言ではありません。この先の展開でかつての家族、今の家族と颯音改めてフレイ君がどう絡むのか、ぜひ読んでいただけると幸いです。
Evelyn様の作品も拝読いたします!
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
企画より参りました。はじめまして。
これから拝読していきますね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
この度は当方の企画にご参加くださりありがとうございます!拙作を読んでくださった事、応援コメントをくださった事にも感謝します。
大変嬉しいお言葉です。継続して読んでいただける様、より一層精進したいと思います。
水無月 氷泉様の作品も拝読いたします。
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
企画から来ました!
衝撃的な展開に一気に引き込まれました。
事情を知っていそうな両親が今後のキーですかね?
読むのが遅いですが、これからちょっとずつ拝読させて頂こうと思います。
作者からの返信
この度は企画にご参加くださりありがとうございます。その上コメントまでいただいて嬉しい限りです。
キーといえばそうなりますね。ただ主人公はあくまで颯音ですので、彼の物語として読み進めていただいた方が、より楽しめるかもしれません。
ありがとうございます。これからも応援していただけると作者冥利に尽きます。北河原 黒観様の作品も拝読いたします!
第二十八話 白の都市への応援コメント
もうそんなに経ったんですねぇ………。
実は天然なセネカさん?
う~ん、本物のお金持ちって気がする。
作者からの返信
本文中にもありますが、間違ってもすれ違うことのない様二人とも少し慎重に歩を進めています。結局テオスとリリアの行く先は分からないままですので。
セネカは大事な場面では猛々しく格好も付くのですが、少し抜けているところもあったりします。クラフ君にもメイドっぽくないと突っ込まれていましたし……(笑)
セレブ感をなんとか出そうと表現してみました。ご感想ありがとうございます。
公開と告知が遅れてしまったため、余計なお世話のようですがコメントにて失礼いたします。近況ノートに簡単なこの世界の地図を載せてみたので、もし気になるなら見ていただけると嬉しく思います。
第二十七話 日記 後編への応援コメント
ここでレイヴンが出てくるんですね、何で神権術を狙うのでしょう。
テオスの日記、切ないです。
………うん。世界が違っても会えたんですものね。
作者からの返信
今後はレイヴンが一つの鍵になってきます。ようやく敵が明らかになったといったところでしょうか。テオスも実は大きなものを背負っていたのです。そんな父を追いかけるフレイ君の物語を楽しんでいただけたらと思います。応援よろしくお願いします。
そろそろ時間の取れるタイミングで「ある少女のモノガタリ」最後まで一気に読もうと思っています。まだ追いついていませんが、続きも楽しみにしています!
第二話 転生への応援コメント
下らない事を割と真剣に悩むタイプなんですよね。
私は・・・
それでね、もし自分が転生して赤ちゃんになって
前世の意識があったとしたら・・・
ちゃんと普通にお乳を飲めるだろうか?とか
ニヤニヤして母親に嫌われたりしないだろうか?とか
もういっその事、哺乳瓶で育児して呉れた方が
お互いの為なんじゃないか?とか
さんざん考えたあとで、ものすごく落ち込む・・・
作者からの返信
一話から続けて応援コメント下さり大変恐縮です。ありがとうございます!
いくらファンタジーの小説といえど、そのような視点はとても大事だと思います。魔法を使うといっても、人間を描いているわけですからね。改めて人間、というのは奥が深くてそれでいて面白いと思います。
自分で書いているだけでは気付かない観点、着眼点を残して下さりありがとうございます。最初から直すという事は中々難しいかもしれませんが、今後続きの展開を書いていく上でそのような観点も参考にしたいと思います。
まだ始めの数話にしか手を出せていませんが、素敵な観点をお持ちのおじむ様の作品気になるのでまた読み進めてみようと思います。これからも応援してくださるととても嬉しいです。
第二十六話 日記 前編への応援コメント
テオスの苦悩が伝わってきますね………。
と、いうことはコレは追手の仕業なんでしょうか?
う~ん?ミステリーです。
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます!!
真実を記した日記の中にも少し含みを持たせたので、仰る事やこの話で出てきた事柄は今後ちゃんと明らかになるタイミングがあります。今後もぜひ応援していただけると嬉しい限りです。
編集済
第二十七話 日記 後編への応援コメント
読みました。
文章において私の好きなことは、間接的に表現されることです。陳腐な例では、人物が不安を感じた時、首飾りや自分の大切なものに触れるなどのことです。他に不安を示すしぐさとしては、髪を触る、指を噛むなどがあります。
感情を動きで表すと物語の人物は命を持つと私は考えています。それらが常にあると物語は読み続けたくなり、魅力的になると私は思っています。
そしてあなたは、私にとって書くことが難しいものを書いていらっしゃるのだと感心しました。応援しています。
作者からの返信
最新話までお読み下さり、応援コメントまで誠にありがとうございます。
間接的な表現、というのはあまり意識して書いたことが無かったので、とても貴重な意見です。ありがとうございます。
表現の幅については常日頃から考えておりましたが、動きで表す。なるほど、とても参考になります。
本当に貴重なご意見、応援共にありがとうございます。これからもお互い、楽しく活動していきたいですね。
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
何かの契約かな?
それにしても随分と乱暴な・・・
せめて睡眠薬で眠っている間に・・・
この後、父親も?
家族で転生?
色々と気になる所が満載のプロローグですね~
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
着眼点、洞察力に優れたコメントで少し驚いてしまいました。仰っていただいた方法などで、主人公が気付かぬ間に……というのも考えましたが、今後を考えるとこの形がベストだと思って書いています。
この後の展開、転生後の展開もぜひ読んでいただけると嬉しいです。気になる所も随時回収しているつもりです。
第二十七話 日記 後編への応援コメント
複雑な状況に置かれながらも、我が子の誕生を心から喜んでいる日記に。グッときました。
レイヴンがこう絡んでくるとは、真実を知った二人の旅路がどうなるのかハラハラ待ちます。
※「捜そう。テオスとセネカを」になってます。セネカは隣にいます。
作者からの返信
少しでもテオスの葛藤や苦労の歴史を知ってもらえたのであれば、作者としては嬉しい限りです。第二十六話も読んで下さりありがとうございます。
現国王のレオの思惑など他にも多くの事が絡んできますが、これからの物語ひとまず敵はレイヴンということになります。第三章はまだ続きますので、これからも読んで下さると大変嬉しいです!
ご指摘ありがとうございます。この場面でこれはやっちゃいけない誤字でした。反省いたします。
第二十六話 日記 前編への応援コメント
「どうりで家事も仕事もしな……こほん」
に笑ってしまいました。
テオスさんがロ◯◯◯じゃなくで良かった。テオスさんの変化もレオさんの変化も気になりますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セネカは基本試食担当なので(笑)手伝いはするものの、家事は大体リリアがしていました。
ここでは考えていませんが、そっちの未来だともしかするとフレイに転生できなかった可能性もありますね。タイトルから察せるかもしれませんが、日記は後編もあります。ぜひお楽しみください。
編集済
第三話 この世界でへの応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます。
大学と専門学校で心理学をかじった僕は、ユングという名前にときめきます。
コンプレックスの研究をした人でしたっけ?
作者からの返信
企画を主催して下さりありがとうございます。自分でダークファンタジーと謳っている作品なので参加させていただきました!よろしくお願い致します。
応援コメントありがとうございます。
申し訳ないです、心理学には精通してなくてちょっとお答えできないです。私の場合、ユングというのは北欧神話から着想を得てこの名をつけております。
せっかく企画に参加させていただいたので、他の作品と共にアサシン様の作品も拝読いたします。
第八話 学校への応援コメント
>低位では二つのお手玉をしていたのに対し、中位では急に五つのお手玉をしろ、なんて言われているような感じだ。
魔法の階級についてこの例えが分かりやすく、なるほどと納得できました。
いよいよ学校にやってきて登場人物も増えて楽しみです!
強きなラフィさんとの勝負もどうなるのか気になります(*'▽')
>「“熱息」
閉じの”が抜けています。
作者からの返信
日々の応援コメント本当にありがとうございます。読んで下さるだけでももちろん、コメントまで頂けて日々モチベーションが上がっています。赤月 朔夜様の騎獣転生が更新された際や、他の作品なども拝読したします!
魔法についての説明は初投降後も後から何度か手直しをして、今の形へと至っています。設定が細かい分、説明が長くなってしまうかもしれませんが読み進めていただいている様でとても嬉しいです!
学校での子ども達のわちゃわちゃぜひお楽しみください!
誤字報告何度か頂いていますね。毎度ありがとうございます。報告を気兼ねなくしてくださり大変感謝しています。
第二十四話 わずかな希望への応援コメント
おお~~ 読ませるなぁ~~
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!最新話まで読んでいただいた上にコメントまで頂き大変恐縮です。
私事ですが、読み専の方からコメントを頂いたのは初めてのことで嬉しい限りです。第三章終わりまでは毎日20:00に更新していく予定ですので、これからもぜひ応援よろしくお願い致します。
第二十四話 わずかな希望への応援コメント
なんという絶望の展開。
いったいどうなってしまうのー!?
せめてセネカさんが一緒で良かった。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!引き続き追ってくださり嬉しい限りです!
そうですね、フレイとセネカ互いに現状唯一の光といっても過言ではないでしょう。そこに一筋の希望が。
この先、作品の世界観について少しづつ明らかになっていきます。ぜひ応援よろしくお願いします。
第二十四話 わずかな希望への応援コメント
覚えてもいないんですか?
私なら、死んでしまうかもしれません(TT)
でも一筋希望が―――
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
自分で書いておいて言うのもですが、「忘れられる」というのはとても辛いことだと思います。セネカとフレイ、互いに隣に人が居ることでギリギリまだ正常を保っているのかもしれません。
どのような希望なのか、その目で確かめていただけると幸いです。
「ある少女のモノガタリ」、ダークな世界観な事もあり、勉強と共に楽しんで読んでいるので引き続き読み進めていきます!
第二十三話 無への応援コメント
おかえりなさーい!
ついに始まりましたね第三章。
「恋愛感情ではない……よ? 」が、まず微笑ましく。故郷に喜ぶ様子にホッとし、フレセネのイチャイチャパラダイスに胸きゅんしてからの、衝撃のラスト。ど、どうなっちゃったのー!?
作者からの返信
第三章も開幕から応援コメントくださり本当にありがとうございます。
またお時間がある時にでも読んでいただけたらなと思います!
この物語の真のスタートとでも言うべきでしょうか。ここからがこの作品の本来の姿なのかもしれません。ダークな世界観が増していきますので、着いていただけるとこまででも読んでくださると幸いです。
フレイ、そしてセネカのここからの展開もお楽しみください。
第二十三話 無への応援コメント
そんな………トヤム村はどうなって………。
折角家族団欒が見れると思っていたのに………(´・ω・`)
作者からの返信
期間を空けたのにまたお読みくださりありがとうございます!応援コメントも大変嬉しいです。
次の話で詳しく書かれますが、細かく言えばトヤム村はなくなっていません。ユング家のみがぽっかりと空いてしまった状態です。
裏話をすれば、ここで家族団欒をしても良いとは考えていました。ですが、これは徐々に判名していきますが、この作品の世界観は今まで書いてきたものより実はもっとダークなのです。
第一話同様ショッキングだったかもしれませんが、またお時間ある時に覗いていただけると作者冥利に尽きます。これからも応援よろしくお願いします。
第六話 低位神権術への応援コメント
>やっぱりなにより先に魔法を出したい。
何事も目に見える成果があるとやる気に繋がりますよね。とても共感できます。
そして魔法が使えると分かればついつい連発したくなりますね。
魔法を使いすぎて倒れたことを魔力等ではなく「体力を使い果たした」というのはまた気になる表現ですね。
>このときはすぐ後ろにいたセネカが召喚された。気まずくなった。
「気まずくなった」に笑いました。こういう一言があるのとないのとでは文章の印象が変わってくるので面白いですよね。
学校、新しい出会い。楽しみです!
>「さ、みんあおうち入るわよー」
「みんな」の誤字報告です。
作者からの返信
応援コメントたくさんくださりありがとうございます!とても励みになっております!
自分だったらと考えると自然とフレイ君の行動が浮かんできました。
そうですね、この作品実は「魔力」という言葉使ってないのです。後々出てきますが、炎=生命力のようなもので、この時点で死に至るとかはありませんが体力という表現をしています。
特殊系統の使えない感を出したくてこう書きました。そう言ってもらえると照れながらも嬉しいです(笑)
この先の展開もぜひお楽しみください!
「騎獣転生」続きを書かれるとのことで読者としては嬉しい限りです。更新の際にはまた読みにいきます!
誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
第五話 神権術と才能への応援コメント
1話目がショッキングでどう展開していくのが気になり、遅読ながら読ませていただいています。
1話目の惹きつけ方が素晴らしく、大変学びになりました。
魔法の設定が細かくて、ファンタジー好きには刺さります!
橙の炎の意味や神権術、魔道具についても今後明かされていくのでしょうね~。
また、転生前の両親の行動の意味などもわかっていくのでしょうか。個人的にはとても気になっています。
色々な謎があって、つい予想しながら読んでしまいます。
引き続き読ませていただきます!
今後も更新を楽しみにしております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!数日前には☆までつけて頂いて大変恐縮です。
第一話は、特に衝撃と伏線といった点で読者様を引き付けられたらと考えて書いた話でしたので、そう言っていただけると少しは上手く書けたのかなと、嬉しく思います。
第四話は趣味的な面を押し出してしまいましたが、それでも読んで下さる事に大変感謝しています。
はい!私が意図的に謎にしている部分はきっちりと回収したいと考えております。
両親に関してもそうですね。あんな事が起きてしまいましたが、颯音改めフレイ君は転生前の両親にもしっかりと愛されていました。
予想しながら読んでいただく、一番嬉しい読まれ方で作者冥利に尽きる思いです。これからもぜひ、応援よろしくお願いします。
第二十二話 奏への応援コメント
ああ、やっぱりですか?
フレイが気の毒ですが、いい別れ方でよかったです。
これで「今の」家族の所へ帰れますね。
作者からの返信
最新話までお読みいただき、応援までコメントありがとうございます。フランチェスカさんが日々応援コメントをくださり、とても励みになっていました。心から感謝しています。
仮面の二人組が元の世界の両親である描写は所々に散りばめていました。ただ「仮面」という一つ壁を通しているからか、お互いに気付きはしつつも、相手には知られていないという思いから、かつての仲が良かった三人の関係になれています。直接日本語で伝えなかったのは、そういった思いからかもしれませんね。
はい。ようやくといったところなのですが続きは・・・。
次の更新をお時間余った時にでも読んでいただけると幸いです。これからも応援よろしくお願い致します。
第五話 神権術と才能への応援コメント
要点がとても分かりやすかったです。
神権術については2年で火起こしの方法を学ぶよりライターやマッチを使った方が圧倒的に楽ってことですね。
それは確かに広まらないのは仕方ないだろうなと感じました。
しかしまだ謎が多いということで主人公がどのように神権術を使いこなすのか楽しみにしています。
作者からの返信
連続して応援コメントを頂けて嬉しい限りです。本当にありがとうございます!
それは、本文中に使ってしまいたいぐらいなんとも素晴らしい例えです。解釈が完璧に一致しております。そこまでご理解いただいているのであればすでにお分かりかもしれませんが、神権術は記述から、何から何まで今は謎となっています。今後、フレイ君と神権術がどういった物語を進んでいくのか、これからも応援していただけると作者冥利に尽きる思いです。これからもよろしくお願い致します。
騎獣転生、又他の作品や新作が出た際は読みに行きます!
第十三話 仮面の二人組への応援コメント
皆さんのコメントにもあったとおり最初はよくある展開で少し冷や冷やしながら読み始めたのですが、全体的に読みやすくて気が付けば半分まで読み進めていました。
第1章での安定の展開から、いよいよ来たか!の急展開になりましたね。
この辺まで来ると、前章で十分下ごしらえしていただいた物語への没入感でぐっと引き込まれます。
今後の展開の見直しをされるということでしたが、これからの展開がたのしみです。
作者からの返信
ハートでの応援、並びに応援コメントまでありがとうございます!
個人的には王道ものながらも、第一話を衝撃・伏線といった点で、第二話を家族愛という点で個性を出したつもりではありましたが、まだまだ足りなかったですかね。反省しております。
仮面の二人組は今後、特にフレイ君にとってはすごく大切なキャラクターになります。それも踏まえた上で、この先もお時間があるときにでも読んでいただけたらとても嬉しいです。
ありがとうございます、とても励みになります。
悠木音人@アニメティックノベル様の作品も後ほど拝読いたします!
第二話 転生への応援コメント
よくある転生ものだと赤子になった時や憑依した時に特に葛藤なく喜んでいたりというのには違和感があったので、葛藤がある主人公に安心しました。赤子に転生して何年も経ったとかならその間にその葛藤をどうにか処理したんだろうななど考えることができるんですけどね。
葛藤がありながらも新しい両親を自分の両親と受け入れていくところなど主人公の心理描写が良かったです!
作者からの返信
本作の主人公が少し特殊な転生だったというのもあるかもしれませんね。最初の内は、あれほど愛されていた親に殺された心の痛みから、親というものに疑いの心すら抱いてしまったのかもしれません。
ありがとうございます。「家族」・「愛」という題材を大切にしていきたいと考えている作品ですので、そう言っていただけると大変嬉しいです
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
「必ず読むと約束する方のみ」の企画から来ました。
泣きながらのお祝いに実は17歳まで生きられない病気か何かかと思いましたが予想外の展開でした。
それまで幸せそうな家庭だったからこそ突然の事態に驚きました。
これは続きが気になりますね!
作者からの返信
ハートでの応援並びに応援コメントありがとうございます!
第一話は読んで下さる方を引き込めるものにしたいと考えて、この話にしました。予想外の展開というお言葉、とても励みになります。この一件から始まる物語をぜひこれからも応援していただけると嬉しいです!
第二十二話 奏への応援コメント
はわわわ、第二章、最高の締めくくり!
気になっていた点の答え合わせがとても素敵でした。情緒に突き刺さります。
お互いに聞こえない状態で伝えるのっていいですね。
フレセネは今回も良い塩梅に仲良しでヒューヒュー。
キリも良いですし。全然苦でなく待てますよ。
余韻に浸ったり、読み返して復習しておきますね。
充電ファイトです!
作者からの返信
ありがとうございます。ここまで毎日更新を続けられたのは、秋雨千尋さんがいつも拙作にコメントを下さっていた事が、本当に大きな要因となっていました。改めて心から感謝したします。
両親が登場時仮面を付けていたのには理由がありますが、それをずっと外そうとしなかったのは「もしかしたら・・・」と考えたからです。フレイ君が元の両親であると確信している場面は明確にしていますが、両親が颯音だと思ったタイミングは実は読者様に委ねています。どのタイミングでも正解ということですね。親が子を理解するのは直観的なものだと考えています。
そう言っていただけるとすごく嬉しいです。自分で納得できる形で更新していきたいので、気が向いた時にでも覗いていただければなと思います。ここで”充電”とは・・・センス〇!
大変嬉しいおすすめレビューありがとうございます!!作者冥利に尽きる思いです!!
これからもお互いを高め合っていければと思っております。応援よろしくお願いします。秋雨千尋さんのご活動も楽しく続けられることを願っております。
第二十一話 戦いの末にへの応援コメント
やっぱりニューがカッコよく感じます。
人気があるのもわかるかも。
セネカ良かったです。後は家族との再会ですね。
子供達も、無事でよかった。バーサさんも正気になって。
あとは―――?何でしょう
作者からの返信
第二十話も読んでいただき、応援コメントまでありがとうございます!
謎の行動の多かったニュー、彼の真意もようやくお見せすることが出来てすごく嬉しいです!態度はあれでも確かな芯をもっている強い男なんですよね。
正に一見落着といったところです。フランチェスカさんにも、バーラを許していただいているようでなによりです((笑)
あとは—―、すみませんここは次の更新をお待ちくださいとしか!
第二十一話 戦いの末にへの応援コメント
そういう理由だったのですねー!
バーラさんとニューさんの関係性とても好きです。
レイヴンは全容がまだ分からないながらも、とりあえず現在では全力で壊滅して頂きたいですね。
子供に危害を加える集団は絶対許すまじです。
フレイ君とセネカさんの息のあった感じヒューヒューしたいです。
作者からの返信
黒ローブ集団、彼らも決して悪巧みから子どもを攫っていたわけではありませんでした。バーラとニューの事を嫌いにならないでくださって、正直ほっとしている部分があります(笑)
レイヴンは・・・これから出てくると思われます。どんな奴らなのでしょう?
フレセネ(勝手に)は良いですね。これからも書いていきたいものです。家族・・・というのを意識しすぎているのですかね。この二人の関係性にもまた、ぜひ注目していただければと思います!!
第十話 クラフへの応援コメント
企画から来ました
テンポよく丁寧かつ簡潔に世界観や魔法の説明がなされていて読みやすかったです!
設定で以下の点がすこし気になりました
・中位魔法の難しさ(どう難しいのか?)
・神権術で使える代表魔法とその他の魔法の違い
作者からの返信
応援コメント、並びにおすすめレビューまで書いていただき本当にありがとうございます!感無量です!
やはり王道ファンタジーを書くということは、他の作者様と内容が似通ってしまう事がありますので、魔法と世界観についてはそれなりの拘りを持っております。その点お褒め頂き、大変光栄です。ありがとうございます。
非常に的を得たご指摘ありがとうございます。コメントいただき、説明不足だったかもしれない、と私自身はっとしました。
・中位魔法の難しさ
→低位に比べ、炎の変換量が増える(本文通り)
具体的に例を挙げると、ジャグリング(おて玉なんかを空中に投げて捕ってを繰り返す芸)でやっと2個まで出来るようになった(=低位魔法の習得)。次は、急に5個でやってみなさいと言われる。(=中位魔法)
・代表魔法とその他の魔法の違い
→魔法は人や世代に受け継がれるごとに多くの変化・進化を遂げてきました。
元来より存在する<火炎魔法>から、空気に注目してより威力を高めることを目指して出来たのが<燃焼魔法>。気候に注目し、より全体的な暑さを求めた結果できたのが<炎熱魔法>といったところでしょうか。いずれにしろ、原種、進化前などと考えていただけると分かりやすいかもしれません。
長々と説明させていただきましたが、この作品の不足点を見直す良い機会になりました。心から感謝しております。
分路 碗太郎様の作品も必ず拝読いたします。
第二十話 目的への応援コメント
限界ギリギリでの戦闘でしたね。
う~ん、カッコイイぞν(ニュー)
悪?の魅力が炸裂です。
セネカ………良かったねえ。
あの女性は、無力化したのかな?凄い姿になってましたが。
「ある少女のモノガタリ」読んで下さってありがとうございます。
すごく嬉しいです!
作者からの返信
他の方のコメントからもそれなりに頂いているのですが、ニューが人気あるのか、彼に対するコメントが多くて少し驚いています。もちろん私なりに魅力的に書いているつもりではありますが、予想以上の反響で嬉しい限りです。
ようやくセネカ救出をお見せすることができました。ずっとセネカについて言及してくださっていて、「もう少しだから・・・!」と心の中で思いつつ日々更新しておりました。ここまで継続して読んで下さった事には本当に感謝しかありません。
そうですね、彼女の暴走は”調和”の力で浄化し、本来の姿を取り戻しました。
最近自作以外の時間を中々取れていないので少しずつではありますが、最後まで読ませていただきます!!
第二十話 目的への応援コメント
熱いですねー!!
大好きな展開です!! ニューさんやはり面白いです。壁の張り方COOL!
セネカさあああん!
胸いっぱい満足した気持ちで眠れます。
作者からの返信
今回も応援コメントいただき大変恐縮です。ありがとうございます!
最近自分の作品を書く以外の時間を中々作れていないのですが、秋元千尋さんの作品も必ず読みにいきます。個人的にも楽しみにしている作者さんですので!
ニューさん、フレイ君は相性もあり、彼に勝つことが出来ましたがやはり最後まで格好が付く男です。
非常に嬉しいお言葉に、見せたくて仕方がなかったこの展開まで読んで下さっていることに、本当に心から感謝いたします。私自身も、満足した気持ちで眠れそうです(笑)
勘付いてらっしゃるかもしれませんが、第二章はもうすぐ終幕となります。ぜひ、その目でこの第二章を見届けていただけたら、作者冥利に尽きる思いです。いつも応援ありがとうございます。
第十一話 怪しい影への応援コメント
むらくも航様
先日はコメントを頂きありがとうございます。
異世界転生した後にすぐ成長するのではなく、幼少期を丹念に描いているのが斬新だと思います。
前日譚で奥行きのある世界観が示されているので、この世界で天才であるフレイさんがこれから何を起こしていくのか先が楽しみですね。
個人的には突っかかって来る勝気なラフィさんが可愛いです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
もちろん成長後に書きたい事も色々あるのですが、あくまで成長譚として描きたいという思いから幼少期も書いています。
前日譚は少し考察要素というか、これを踏まえてフレイ君はどうしていくのか、という提示のつもりでも書いているので、仰っていただいた事がとても的確で感服しています。
ラフィも良い子なんです。彼女の可愛さを理解していただけてとても嬉しいです!
これからも応援よろしくお願いします。
第五話 神権術と才能への応援コメント
要点ありがとうございました。わかりやすかったです。
確かに、自力で炎を出してひと手間かけるよりも、魔道具を使う方が楽ですよね。魔法に限らず、一から十まで自分で作るより、完成品を使う方が楽ですし。
生まれ変わって学びのモチベーションが高いっていうのは、やっぱり何事につけてもアドバンテージですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
特に第四話は趣味を全面に押し出してしまった回でしたので、少しでも着いて来てくださる方がいらっしゃれば良いなという考えで、後書きを追加いたしました。そう言っていただけると作者冥利に尽きる思いです。
仰る通りですね。主人公のフレイ君は類まれなる才能か、はたまた違う理由からか、いとも容易く炎を出せたわけですが、普通はそうはいきませんから。
好きこそものの上手なれとは良く言ったものです。私たちも楽しんで小説を書いていけるとよいですね!これからも応援よろしくお願いします。
@futami-i様の作品も拝読いたします。
第十九話 とっておきへの応援コメント
一難去ってまた一難。
もうヘトヘトでしょうに、どうするの?
早くセネカが助けられますように<m(__)m>
作者からの返信
彼女は第十六話最後の場面にて、ニューと話していた人物ですね。仰る通り、少なくともフレイ君はへとへとです。彼女の強さはまだ不明ですが、こちらの人数が足りていないのは確かですね。ぜひ続きをご覧いただければと思います!
いつも応援コメントをくださり、本当にありがとうございます!「ある少女のモノガタリ」拝読しています。もう少しで最新話に追いつけます。
これからも応援よろしくお願いします。お互い楽しく活動を続けていきましょう!
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
読み合いからまいりました。これから追わせていただきます。
1話からショッキングですね。
最初は穏やかな幸せな家庭の一幕。そこから一気にシビアな展開に。
序盤で読者を離さない構成、とても勉強になります!
続きも楽しみにしております(* 'ᵕ' )☆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第一話では衝撃、という点とこの少しダークな世界観に引き込めたら、という考えからこのような内容にしました。この出来事の意味、こうするしかなかった理由等、ぜひこの後も読んでいただければと思います!これからもよろしくお願いします。
後ほど薄井蘭様の作品も拝読いたします。
第一話 死亡、そしてへの応援コメント
企画から来ました。
展開の奇抜さ以上に夢の内容を通して、主人公が解きたい謎が明示されてるのが良い点だと思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
「奇抜さ」というのは初めて頂いたコメントです。夢については、主人公の颯音は序盤の方こそ気にしてはいましたが、それに悩まされているとまではいかないぐらいの感覚ですかね。この第一話の出来事から再び動く、主人公の物語をこの後もぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
第十九話 とっておきへの応援コメント
ヒリヒリする名バトルでしたね!
テオスパパの教えが生きてくるの胸熱です。
しかし一難去ってまた一難。この女性は一体!?
作者からの返信
ありがとうございます!どうやったらニューを倒せるかなって自分でもかなり悩みました(笑)
一見使えなさそうな魔法や能力が使い道次第で強力な武器になる、という展開が個人的に好きで、ここで特殊系統を使うことは第四話の初出しの時から決めてました。テオスパパの教えもここのためと言っても過言ではありませんね。
分かっていただいてるかもしれませんが、第十六話でニューと話している人ですね。また応援よろしくお願いします!
第四十話 あの日への応援コメント
苦労してきたんですね、テオス………。
相当な葛藤だって事は想像がつきます。
作者からの返信
テオスが背負っているものはとても大きいです。その分、仰る通り苦労もしてきました。本編に少し補足をすると、何の対策や方法も無しに森に深く入るのはほぼ自殺行為だと思って良いほどのものです。テオスとどう向き合っていくのか、これからも応援していただけると嬉しいです!