応援コメント

第二十四話 わずかな希望」への応援コメント

  • 誰かが魔法を使って記憶を消した?

    作者からの返信

    考えられるとするなら、その可能性が高そうですよね。エピソードタイトルにもある通り、わずかながら希望が残っていました。これに期待、あるいは望みをかけるしかなさそうです。

  • 古くは浦島太郎のような展開ですが、こうして読んでみると、かなり怖く感じます😱絶望感が・・・😨

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!これまでにたくさんの応援コメントを頂いて嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。

    浦島太郎ですか!なるほど確かに、言われてみれば納得できるものがあります。すみません、正解ではないと言ってしまっているようなものですが、今まで頂いたコメント含めその発想はありませんでした。
    そうですね、自分で書いたものにも関わらず、読み返してみて少しぞっとします。絶望の幕開けとなってしまった第三章。この先に希望はあるのか、ぜひ続きを読んでいただけると幸いです。

  • おお~~ 読ませるなぁ~~

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!最新話まで読んでいただいた上にコメントまで頂き大変恐縮です。

    私事ですが、読み専の方からコメントを頂いたのは初めてのことで嬉しい限りです。第三章終わりまでは毎日20:00に更新していく予定ですので、これからもぜひ応援よろしくお願い致します。

  • なんという絶望の展開。
    いったいどうなってしまうのー!?
    せめてセネカさんが一緒で良かった。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます!引き続き追ってくださり嬉しい限りです!

    そうですね、フレイとセネカ互いに現状唯一の光といっても過言ではないでしょう。そこに一筋の希望が。
    この先、作品の世界観について少しづつ明らかになっていきます。ぜひ応援よろしくお願いします。

  • 覚えてもいないんですか?
    私なら、死んでしまうかもしれません(TT)

    でも一筋希望が―――

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    自分で書いておいて言うのもですが、「忘れられる」というのはとても辛いことだと思います。セネカとフレイ、互いに隣に人が居ることでギリギリまだ正常を保っているのかもしれません。

    どのような希望なのか、その目で確かめていただけると幸いです。

    「ある少女のモノガタリ」、ダークな世界観な事もあり、勉強と共に楽しんで読んでいるので引き続き読み進めていきます!