応援コメント

第六話 低位神権術」への応援コメント

  • 『批評でレベルアップしよう』企画に参加していただき、ありがとうございました。

    むらくも航さんには、以前に読み合い企画等で、自作に目を通していただいたように記憶しています。

    さて、話が逸れましたが、批評に関しましては、冒頭からの独創的な話の切り出しが印象的でした。異世界に辿り着くまでに「謎」を盛り込むのは、面白いギミックだと思います。

    気になった点としましては、他の方も言及されていましたが、情景描写かと思いました。大まかなロケーションは掴めますが、生活感が薄い印象です。農耕ライフを描いた作品ではないと思いますので、そこまで注力される必要もないと思いますが、農作業や自然の様子を書いてみると、物語がさらに映えると思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただきありがとうございました。

    失礼ながら最新話まで追えているわけではありませんが、私も二作ほど拝読していたのを憶えています。

    「情景描写」、とても納得のいく批評です。ありがとうございます。注力される必要かどうかはともかく、世界観に引き込むためにはやはり大切ですよね。改めて言われてみることで、よりその重要さが分かります。
    大変勉強になります。また、こういった企画は非常に好みです。称賛され合ってばかりでは質は変わりませんからね。改めて企画主催ありがとうございます。
    島流しにされた男爵イモ様の作品も、批評のつもりで拝読いたします。

  • 学校を農民が行けるとは感慨深い。
    中世だと基本無理だから。

    作者からの返信

    実は、ちょくちょく描写がありますが、父テオスは農民であり、メインは他の事をしているのです。先を読んでいただく事で、後々判明します。

  • オリジナル、というのは何でも強いものですし、主人公の「実は強い」期待値がどんどん上がります!

    作者からの返信

    続けての応援コメント本当にありがとうございます!

    自分で言ってしまっているようなものですが、「オリジナルは強い」、この設定はいわゆる異世界ものではもはや鉄板ですよね。この先も読んでいただけているみたいで嬉しいです。お時間があるときにまた読みに来てくださると幸いです。
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 「田んぼ」というキーワードがありましたが、これはストレートに秋田や新潟のような稲作を想像すればいいですか?それとも、農作業全般と受け止めればいいですか?

    作者からの返信

    続けての応援コメント大変嬉しいです。ありがとうございます!

    そうですね、この場合では仰る通り農作業全般のつもりで書いたのですが、異世界ということもあり、想像し難いものになってしまっていたかもしれません。その部分改稿いたしました。きっかけを頂き大変感謝します!
    まだまだ至らぬところが多々あるゆえ、誤字・脱字、今回のようなご指摘とてもありがたいです。全く気に触れたり等ございませんので、どんどんコメントしてくださると助かります。

  • 企画から来ました。
    序盤で両親が泣いていたり、気になる母親の最後の言葉。そして父親に刺される。
    その不穏な状況から転生し、魔法という楽しい要素。
    展開が面白いですね。

    作者からの返信

    当方の企画にご参加くださりありがとうございます!拙作への応援コメントも大変嬉しいです。

    第一話は衝撃と少し含みを持たせた展開、というのを軸に書きました。先の物語で少しづつこの転生の意味が分かってきますので、ぜひ読んでいただけると嬉しく思います。

    遅くなってでも森山郷様の作品も拝読いたします!

  • 企画から来ました。
    異世界転生というテンプレ的な設定の中に「愛情に満ちた両親に敢えて殺される」という他に類を見ない要素があって、たぶんこれが先々の展開に大きく絡んでくるんだろうな~、絡んでくるはず、なんて勝手に想像してます。

    楽しみなんで、とにかく先を読ませてもらいます (^_^)

    作者からの返信

    当企画に参加してくださりありがとうございます!その上第五話まで読んでいただき、応援コメントまでいただいて感激です。

    仰っていただいた要素は絡んで……きます!一話に持ってきている分、最重要の要素といっても過言ではありません。この先の展開でかつての家族、今の家族と颯音改めてフレイ君がどう絡むのか、ぜひ読んでいただけると幸いです。

    Evelyn様の作品も拝読いたします!

  • >やっぱりなにより先に魔法を出したい。
    何事も目に見える成果があるとやる気に繋がりますよね。とても共感できます。
    そして魔法が使えると分かればついつい連発したくなりますね。

    魔法を使いすぎて倒れたことを魔力等ではなく「体力を使い果たした」というのはまた気になる表現ですね。

    >このときはすぐ後ろにいたセネカが召喚された。気まずくなった。
    「気まずくなった」に笑いました。こういう一言があるのとないのとでは文章の印象が変わってくるので面白いですよね。

    学校、新しい出会い。楽しみです!

    >「さ、みんあおうち入るわよー」
    「みんな」の誤字報告です。

    作者からの返信

    応援コメントたくさんくださりありがとうございます!とても励みになっております!

    自分だったらと考えると自然とフレイ君の行動が浮かんできました。
    そうですね、この作品実は「魔力」という言葉使ってないのです。後々出てきますが、炎=生命力のようなもので、この時点で死に至るとかはありませんが体力という表現をしています。

    特殊系統の使えない感を出したくてこう書きました。そう言ってもらえると照れながらも嬉しいです(笑)
    この先の展開もぜひお楽しみください!
    「騎獣転生」続きを書かれるとのことで読者としては嬉しい限りです。更新の際にはまた読みにいきます!

    誤字報告ありがとうございますm(_ _)m

  • なんか一気に読み込んでしまいました
    とても読みやすかったです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    中弛みしない程度の展開と、テンポ感の良さを意識して書いているつもりなので、そう言っていただけるととても嬉しく思います。


    柳佐 翡翠様の作品も拝読いたします!

  • 初めがあれだったから主人公が平和に暮らしているのだけでもすごく感動します

    作者からの返信

    あの後、闇落ちしてもおかしくないような状況で、主人公のフレイは家族に恵まれましたね。のほほんとした日常も書いていきたいとは思っていますが、ダークファンタジーと謳っている分、ある程度は覚悟していただいた方がご自身のためになるかもしれません。

    連続で感情そのままのご感想を頂き大変恐縮です!
    お互い楽しんで小説を書いていきましょう!

  • とても衝撃的な始まりから引き込まれて、楽しんで読ませて頂いています。魔法についての説明が丁寧で分かりやすいです。ついに魔法を使えるようになり、ワクワクです。私も某赤い帽子の配管工の気持ちになってみたいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! そう言っていただけると作者としても書いてて良かったと思えて大変励みになります! 魔法ってやっぱり夢がありますよね。僕もそんなことを考えながら書いておいります。(私事ですが応援コメントを頂いたのは初めてでした。改めてありがとうございます!)