王朝最後の末裔 6 への応援コメント
レビューにコメントをいただきありがとうございます。実は初めて貰ったんです。雨さんの小躍りして喜ぶという表現がよく分かりました。櫻子さんではないですが、頑張れオレ!という感じです。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
今は、ちと時間がなくて、もう少し頑張ってレビューを書きたかったんですが。申し訳ない。喜んでいただけて嬉しいです。
応援しております。
王朝最後の末裔 2 への応援コメント
餅は餅屋なのだと思います。ふつうに生活する人に暗い世界のことは分からないから、事態が進むにつれて焦る気持ちがよく伝わります。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
普通の生活なら、こんな面倒は起きませんよね。
書いてて変ですが、わたしは普通が一番です。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
ゴースト 名前のない男たち 6への応援コメント
この気持ちにどんな名前をつければ、完璧にあてはまるのか…… うーんなんだろう。わかってはいるから迷うのでしょうね。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
彼は兄でもあるので、恋心をもつ相手ではなく、櫻子も既婚者ですから、複雑な感情を表現できればと思いながら書いてました。
ゴースト 名前のない男たち 5への応援コメント
今、この場にいないことも、連続殺人犯と警察が認定する男の車に乗っていないのも明らかだ。 だって、分別のできる大人になる前の小さな妹の頃ままだからね。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
確かに、小さな妹になっているようです。好きですから、きっと、すごく好きですから。
ゴースト 名前のない男たち 3への応援コメント
メールの最後に[いつもありがとう]と付け加えたのだ これ、後にどう影響する?
作者からの返信
おいなり新九郎さま
いやあ、そこはわたしの性格を反映しているかも。つい、お礼を言いたくなるんです。
ゴースト 名前のない男たち 1への応援コメント
わたしを子ども扱いすることで、安心する彼の態度に、いつか笑えなくなる日がくるかもしれない。それを考えると悲しくなる。 これ、程度と人と状況によりますよね。難しい問題だなと思います。男にありがち。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
この主人公も突っ走るタイプなので、そこが心配ということがあるかもしれません。
男性にありがちなんですね。
なんだか、ちょっと笑いました。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
孤独な兄の謎 1への応援コメント
そうきましたか。意識のベクトルがお兄さんのことに向いていたので、死角から攻められて、心地良い驚きです。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
この作品、伏線とどんでん返しを考えながら書いたので、心地よい驚きって、とても嬉しい評価です。本当にありがとうございます。
危険 6への応援コメント
「バカね、ジオン。逃げそびれたの?」 この表現ひとつで、愛情と思い出を同時に引っ張ってくる。ナイスです!
作者からの返信
おいなり新九郎さま
ナイスなんて、嬉しいです。
愛情を会話に含めれればと思っていたので、コメントによかったと安堵しました。
危険 3への応援コメント
五月端は彼とどう知り合ったのだろうか。 これ気になりました。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
昨年は、この作品にかかり切りだったんですが、新しい作品を描くと、前の作品を忘れてしまって。
五月端との、関係、すみません、読み直してきます。
外務省の男 3への応援コメント
お兄さんの本当の姿の形が掴めない。水のように輪郭が変化する。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
兄をミステリアスな男として描きました。水のようにという表現、素敵です。ありがとうございます。
外務省の男 2への応援コメント
水瓶 これがイメージであり、キーなのでしょうね。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
確かに、そうかもしれません。
ここまで読んでくださって、。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
血のつながらない兄 4への応援コメント
愚かな幼い女の子だったのだ そのように生きられるならそれが良いと思います。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
本当にそうですよね。そのままで生きていける人って幸せだと私も思います。
美しい依頼人 5への応援コメント
うーむ、大、どんでん返し!ピースがバラバラになって組みなおしというところか。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
この作品、だいぶ前に書いて、自分としてはすごく気に入って、だからこうして読んでくださると嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
王家や財団の歴史現状を深掘りしていけば或いは歴史ミステリーの系譜と成りましょうが、あくまでヒロインの視野に留めて展開させていく、現代的御伽噺のようで柔らかな読後感を得ました。女性の愛は、濃くて深くて、凄いですねっ!
作者からの返信
呪文堂さま
最後まで読んでくださって、本当に嬉しいです。その上、お星様まで、心から感謝しております。
現代的御伽噺のようんて、素敵な感想をありがとうございます。
編集済
王朝最後の末裔 8への応援コメント
うぅ。良いところで……
時間なので会社に行って来ます。気になるなぁ。
作者からの返信
いってらっしゃいませ。
気になってくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
ゴースト 名前のない男たち 4への応援コメント
おぉ、そういう事なのですねぇ。
ジオンさんはこれまでの年月、どんな苦労をしてきたのでしょうか?
作者からの返信
@Teturoさま
ジオンの苦労は並大抵じゃなかったと思いますけど。書いてなくて。ここまで読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
ゴースト 名前のない男たち 2 への応援コメント
櫻子さん、格好良い……
死にそうな人を蘇生させるのって、凄いですよねぇ。物凄い迫力です。しかし、一人で現場に戻るとは……
作者からの返信
@Teturoさま
みんなに怒られています。ひとりで現場に戻るなんて、私ならしないですけど。
櫻子は、ちょっとおっちょこちょいで怖いもの知らずな性格なんです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
孤独な兄の謎 1への応援コメント
うわー。
闇が深いですねぇ。櫻子さんは、誰に監視されているのでしょう?
作者からの返信
@Teturoさま
ずっと読んでいただき、嬉しいです。横溝大賞に応募した作品で、うまくかけているか、心配なんですが。
外務省の男 4への応援コメント
凄い行動力!
現実問題、割引のないアメリカ便ってメチャメチャ高いですよね。それすらも乗り越えて、行動するのが凄いです。
作者からの返信
@Teturoさま
恋のなせる技であります。
お読みくださってありがとうございます。
美しい依頼人 5への応援コメント
やややっ!
謎が謎を呼ぶ展開ですねぇ。
作者からの返信
@Teturoさま
こちらを読んでくださるって、嬉しいです。横溝大賞に向けて書いた作品で、どんでん返しを少し仕込みました。
いつもありがとうございます。
ゴースト 名前のない男たち 8への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ジオン、こいつめと思いつつ憎みきれないキャラクターの描写は感嘆するばかりです。
うまいなあ。でも、やっぱり彼には腹立つ。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
読んでくださって、本当に嬉しいです。
ジオンは、いろいろ訳ありな男で。面白かったなんて、最高。ありがとうございます。
編集済
エピローグへの応援コメント
うるららら!
夢を見ました。
彼は私の肩を、しのつく雨の中、そっと抱き寄せてくれました。
私は、彼の手の温もりとすぐ側で息をする彼の呼吸とで、彼がホントに生きてると実感しました。
うるららら!
夢を見ました。
しのつく雨の中、彼は私に言いました。
幸せになれ、と。
その顔は笑っていました。
その目も笑っていました。
でも、何故か哀しい笑みでした。
うるららら!
夢を見ました。
しのつく雨の中、私は歩いていました。
その時、急に、鳥の声が。
うるららら!
その声には聞き覚えがありました。
彼の夢を見る時、そんな声が聞こえてきます。
うるららら!
うるららら!
うるららら!
うるら。
あー、良く寝た!
夢も見ないで、良く寝たわー!
そんなあなた、夢は絶対、見てるハズですよ。
ウフフフフフ……アハハハハハ……
最後は笑顔になって、また仲の良い兄妹に戻ったのだと思います。
例え偶にしか会えずとも。
上の詩(そう、ポエムですよ、これ)、何故か突発的に出てきました。
うるららら!
意味ですか?
知りませんよ、そんなの。
だって、打ちミスから出て来たので笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
すっごい、風鈴さん
このポエム、単なるコメントにするには、もったいない。
すっごく素敵だ。突発的にでてきたんかい。
すごくいいよ。
うるらららって、わたしの頭のなかでも繰り返してる。
ジオンがね。自分で書いたキャラだけど、好きすぎて。本当に好きなんだよ。だから、嬉しい。
泣けるわ、このポエム。
本当にありがとう。
最終話:王朝最後の末裔への応援コメント
ねえ、ミチタカ?
ねえ、ミチタカ?
ねえ?
ねえー!
はっ?
ねえーんだよ、僕の愛する君の歯が!
はっ?
こんな会話が病室から漏れ聞こえた。
ドア近くに居たジオン、それまで笑顔を見せなかったジオンは、この時、確かに笑みを浮かべていた。
そして、それからは彼の姿を見た者は誰も居ない。
了
作者からの返信
おお、ドアの外にいたジオン、それ、いいよね。
うん、ありがとう。逆に想像できたわ
王朝最後の末裔 8への応援コメント
そう。
これは定め。
わかってたと思う。
櫻子はこの結末をわかってた。
予感してた。
中原に会った時も、ジオンに会った時も、いいえ、アメリカに来た時も。
そういうカンだけは鋭いのが櫻子だと思う(^^)
作者からの返信
風鈴さん
ほんとだ。櫻子って、勘だけはよさそう。
女らしい子だね、そういう意味においては。
ここまでありがとうね。
王朝最後の末裔 6 への応援コメント
なるほど〜!
ジオンの境遇をここで思うなんて。
しかし、それは悲しい、とても哀しいこと。
櫻子、兄は兄でしかないのだよ。
だから、今の同棲のオジサマと幸せになるのだ!
報われない恋なんだから!
でも、オンナって、ダメな生き物なのよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
そうだよね、同棲中のおじさま派とジオン派がいて、最終的に二つのラストを書いて、迷ったよ。
よんでくださって、本当にありがとう。
王朝最後の末裔 5への応援コメント
孟浩然!
じゃあない!
高浩然!
蛇の目をした、ヘビーなヤツ!
コイツの魔の手から櫻子を助け出すのは、お兄様か、それとも、同棲してる恋人なのか?
そこに焦点を絞りたい(^^)
作者からの返信
孟浩然!には、笑ったわ。
でも、ここね、兄かもうひとりかで、意見が分かれててね。コメントを読ませてもらうの、この時、楽しかったよ。
王朝最後の末裔 4への応援コメント
おおー、豹変した!
中原、きさまーー、やっぱ変人じゃん!
変人に変身!
なんてこと!
歯は、大切!
そして、痛いのだぞ!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
中原、うん、サイコでサイコだよ。
歯はね、わたし、苦労しております。
王朝最後の末裔 3への応援コメント
きたーー!
バイオレンス!
そして、次は、アクションだー!
ハクションでは無い!
ハクションだと、大魔王になるし!
大魔王だとハンバーグ!
ああ、ハンバーグが食べたい!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
これね、ちとくどいくらいにバイオレンスです。
なんか、頑張って書いたわ。
ハンバーグかあ。食べたいよね。中身を選べれるやつを。
王朝最後の末裔 2 への応援コメント
あー、なんか、ウソがバレそう!
弁護士なのに、ウソがヘタ。
それが良いところでもある櫻子!
兄を弁護できるのか?
いや、櫻子、君は女優になるのだ!
ウソの上手い、コーヒーの違いが分かるオンナになるのだ!
因みに、私、コーヒーの違い、もちろんわかるわよ!(๑˃̵ᴗ˂̵)
紅茶や緑茶とは違うって、わかるから!
作者からの返信
風鈴さん
だよね。弁護士資格はもっているけど、そういう仕事するには、おっちょこちょいな性格で、おしゃべり女なんです。(まるで私だ)
おお、わたしも、ハーブティーと抹茶、その他、コーヒーと違うって、わかっているってばよ。
ゴースト 名前のない男たち 8への応援コメント
ううん、やっぱり、アメさんの書く主人公の女性は、女性らしい打算と感情で動き、対するイケメンは、男性らしい?理性と優しさで女性を魅了する。
そして、その男性は強い。
それは、腕力の場合もあれば、心や知性の場合もある。
そう、それ!
抱かれたいオトコが登場するのだ!
こりゃ、堪らん!
私は、おバカな奴を登場させたいとは思う。
いや、まだそんなキャラ、なかなか書けないけどね笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
この女性はおバカな子のつもりだったけど。それは、今書いてる新作のほうだった。この子、どんな子だっけ。(すまん、忘れてる)
ジオンはね、もう抱かれたい男No.1だよ。わたしの作品のなかじゃ、随一さ。
読んでくれて、本当に嬉しい。この作品、自分的にはもっともうまく書けたと思っているんです。
ゴースト 名前のない男たち 7への応援コメント
そうかー、兄さん、コーラとホットコーヒーのコンボかー!
なんか、アメリカンな感じだ。
実際、アメリカ人は、良くやりそう(^^)
日本だと、コーラ!どっちかにしなさいって怒られそう(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん、
面白いとこに着目が。
アメリカンだよね。読んでくださって、ありがとう!
孤独な兄の謎 1への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
コービィ、偽者だったんかい(≧∇≦)
もう誰を信じたらいいのかわからない。まさかの転換点にたいへん驚きました。
作者からの返信
上野さま
このニセモノってところは、最初から考えていたんですが、うまく言ってよかった。
読んでくださって、本当にうれしいです。ありがとうございます
王朝最後の末裔 5への応援コメント
中原の異常者ぶりがここにきてようやく目の前に現れましたね……。
それにしても、櫻子さんの不運というか厄年はかなりのもののようですね。
痛めつけられ、意識を失うような目に合っても、彼女は自分を保ち続けている。それが本当に強い女性のように感じられます。
作者からの返信
長月さま
コメ返、遅くなりました。
この辺り、暴力的で、大丈夫かなと思いながら書いておりました。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
血のつながらない兄 5への応援コメント
こんんいちは、御作を読みました。
進む度に謎が深まりますね。
ジオンさんは――。
けっして振り向かずに逃げたんじゃないの? 前だけ向いて逃げたんじゃなかったの?
というモノローグが櫻子さんの悲鳴のようで、峻烈でした。
作者からの返信
上野さま
読んでくださって、本当にありがとうございます。
ミステリーより感情表現を大事にして書いたので、そう言ってくださると嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
あー、一度止めて余韻に浸ったり読み直したりしてから最終章に来たわけですが、最後のこのエピローグ、いいですね。
家に帰ろう。
この場面が目に浮かびます(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさん
また読み返してくださって本当にうれしい。
何度も読んでくださるなんて、嬉し過ぎます。私も自分で書いて、変ですが、この場面、何度読んでも、ちと泣けてくるんです。
だからとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
ゴースト 名前のない男たち 7への応援コメント
ジオンを取り巻く特殊過ぎる環境と、彼のあきらめにも似た境遇。櫻子を巻き込みたくないから、と遺灰を自分のものとして葬れという願い。
謎は深まるばかりですが、今後の櫻子の選択を見守りたいと思います(*^^*)
作者からの返信
長月さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。
美しい依頼人 5への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
バナナ!?
という気分でした。びっくりした。
これは、ミステリでサスペンス……。
面白かったです。
作者からの返信
上野さま
読んでいただいて、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
美しい依頼人 4への応援コメント
こんばんは、雨様。御作を読みました。
綾乃さん、やはりフラグが立っていたんだ……。まだまだ謎が多いので真相回が楽しみです♪
作者からの返信
上野さま
ありがとうございます。この作品、すっごく頑張りましたので、読んでいただき、とても嬉しいです。
ゴースト 名前のない男たち 4への応援コメント
まさか、ジオンが生きていたとは……!
しかも、空港で最初に出会った男が。
驚きの連続です。
また、お邪魔致しますね。
作者からの返信
長月さま
本当に嬉しいです。読んでくださって、ありがとうございます。
孤独な兄の謎 7への応援コメント
恵子さん、とっても有能ですね!
彼女との連携は、櫻子さんにとって重要かもしれませんね。友人という意味でも。
財閥がジオンさんと関係するのはほとんど確実ですが、宗教的側面を持つのがとても気になりますね。なかなか複雑な模様です。
作者からの返信
恵子ちゃん、すきなキャラなんです。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
孤独な兄の謎 1への応援コメント
コービィの偽者、一体何者なのでしょう……? 電話が2度目は繋がらなかったことが、とても気になります。
それでも、佐藤先生には会えましたから、結果は今のところオーライといったところでしょうか。
そういえば、前話を再読していて気になったことがありまして。
絆創膏のことを「バンドエイド」と書かれていたと思いますが、これは著者の(またはそれを言うキャラクターの)住む・出身の地域色が色濃く出る言い方だと思います。
バンドエイドやカットバン……日本全国色んな言い方がありますが、少なくともバンドエイドは商品名なので、小説に書くのは良いのか悪いのか、わたしには判断がつきません。
既に浸透していますから、問題はないかもしれませんが……。不安にさせて申し訳ありません。気になってしまいました💦
作者からの返信
長月さま
ありがとうございます。
そうですよね。バンドエイド、やっぱり書き直しておきます。これ両方のご意見があって、浸透しているからいいってのと、すごく悩みましすよね。
美しい依頼人 3への応援コメント
またワルキューレの騎行>▽<
曲を思い出して笑ってしまいました。
綾乃さんはどうにも信用なりませんね。
何か隠しているような気がしてなりません。
作者からの返信
読んでくださって本当にありがとうございます。
綾乃さん、ここは、軽く短編にしていますので、謎は二話後に書いております。
美しい依頼人 1への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ワルキューレの騎行で起こされるのに吹きました。
目覚めやすい、のかな?▽?
事件の導入って感じで力が入った描写、面白かったです。
作者からの返信
上野さま
お読みくださって、ありがとうございます。
電話の着信音が所長だけ特別で、主人公、こまっております。面白いってうれしいです。
禁断の恋への応援コメント
こんにちは、雨様。御作を読みました。愛しているよ、と言いながらも、中途半端な関係。足元の定まらない不安定な環境。まさに何が起きてもおかしくないミステリの導入って雰囲気が良かったです!
作者からの返信
上野さま
読んでくださって、ありがとうございます。この場面、自分で書いていても好きなところで、嬉しいです。
デトロイトの闇への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
うわー、めっちゃ雰囲気ありますね!
情景描写が秀逸で、世界観に浸れました。雨の中、どんな物語が始まるのか楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
上野文さま
こちらまで、お越しくださって、本当にありがとうございます。
恋愛をからめたミステリー作品なんですが、とっても嬉しいです。
ゴースト 名前のない男たち 4への応援コメント
な、なるほど!
ここで死んだはずのハイパーつよつよイケメン兄が……すでに再会していたと!
うれしい反面、だとすると、の謎がまた増えるのが面白いですね!
作者からの返信
秋乃晃さん
そうなんであります。ハイパー強強イケメン兄(爆笑)。生きてます。
面白いって、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
途中、櫻子が痛め付けられたりして、はやくジオンこーいって感じでした。まさか、ジオン自らをさすなんて!?
ハラハラが止まりませんでした。
でも、無事解決してよかったです(^ー^)
つうか、櫻子、五月端さんと結婚するとは思わなかった。独身のまま、ジオンを待って結ばれるのかと思いました(^^;
あくまで結婚相手ではなく、兄妹なんですね。
どうも、楽しませてもらいました\(^^)/
作者からの返信
野林緑里さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
ジオンとのラストを思う方も多いのですが。
実は、前にジオンと結ばれるジオンエンドを公開した結果、みなさま、五月端エンドがいいと言われて。
それから、素敵なレビューまでいただいて、最高です。心から感謝申し上げます。
エピローグへの応援コメント
満喫しました…。
完結、おめでとうございます。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
スピーディーに展開する物語は、実に映像的で、どっぷりとその世界に嵌ったまま、なかなか抜け出せずにおります。
脳内に浮かび上がる映像は、上質なサスペンス映画を観ているようで最高でした。
書籍として紙の媒体で読みたい!!と思わずにいられませんでした。
雨さまは、ホンモノです。
努力もなさっているのでしょうが、何より、天性のものが、おありになる…と思いました(羨ましい!!←凡人の私は羨望の眼差しを送るしかありません・笑)
ジオンの魅力的なことったら、もう!!
最後、櫻子とジオン、兄と妹という関係で終わりましたが、お互いを想う気持ちが恋よりも深いものに変わってゆくのだろうと想像する、温かくも胸が痛くなる素敵なエピローグでした。
櫻子には、やはり五月端です。
ジオンとドライブをしながら五月端とのやり取りを振り返る櫻子のシーンを読むと、櫻子が櫻子でいられるのは五月端と一緒の時のような気がしますもの。
バウンティハンターのウィルも良い味をだしていて、お気に入りです(笑)
随分と長々と失礼致しました。
このままいくと、感想を永遠に語りたくなっ
てしまう(笑)
繰り返し読んで勉強させて頂きます。
最高の物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
石濱ウミさま
泣けてきました。それから、お星さまをありがとうございます。すごく励みになります。
ジオンが魅力的にならないと思いながら書いていました。自分で書いたものは、どうしてもバイアスがかかり、本当にいいのかわからないもので、だから、ジオンのこと嬉しいです。
それから、ジオンを書くにあたって、わたしは好きな推しを写真としておいておき、常に、それを見て描写していました。そうすると、肉付けを間違えず、一貫性のある人にできると思っていました。(これがご参考になるか、わかりませんが)
五月端のような男と生涯を送ったほうが幸せですよね。なんて、思います。
本当にありがとうございました。
美しい依頼人 5への応援コメント
いや、もう凄いです。
面白い!!と、ぐんぐん引き込まれて…。
ひと息に読みたいと、ずっと思っていて時間が出来るのを待っていて大正解でした。
このまま最後まで、没入して読ませていただきます。
(表現や書き方、物語の進め方などたくさん勉強させて頂こうと思って読み始めたら、勉強どころか面白すぎて…そんな考えは飛んでおりました(笑)一度目は単なる雨さまファンの1人として純粋に物語を楽しませていただきますね!!)
作者からの返信
石濱ウミさま
ファンだなんて、本当にありがとうございます。光栄すぎて、とても嬉しいです。
楽しんでもらえるよに書けてて、ほっとします。
勉強だなんて、ウミさまの作品、心理描写が素晴らしくて、読み込みました。
ゴースト 名前のない男たち 4への応援コメント
ジオンは生きているとは思ってたが、まさかアメリカにきた時点で会ってたのね(^^;
作者からの返信
野林緑里さま
そうなんです。あの時に。
お読みくださって、ありがとうございます。
危険 6への応援コメント
なんかグロテスクな映像が脳裏に浮かびました((( ;゚Д゚)))
つうか、ジオンが本当に死んだのか疑わしくなってきました(^^;
作者からの返信
野林緑里さま
ずっと読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
この作品、バイオレンス部分を故意に多くしたので、この先もなんです。
血のつながらない兄 5への応援コメント
謎がまた増えたーー( ̄▽ ̄;)
朱さんとジオンさんってどこかでつながっているんだろうなあ。
あとジオンが過去に痛め付けた男が溺死しているのも気になるところです。
作者からの返信
ここまで読んでくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
美しい依頼人 5への応援コメント
こんにちわ。
あめさんの小説久しぶりに読ませてもらってまーす\(^^)/
なんかもう
すごい展開になってますね😨
えええええーー!!って感じです。
作者からの返信
読んでくださっているんですね。最高です。
本当にありがとうございます。
今のわたしに書ける最高の作品になるよう、すごく頑張りました。
禁断の恋への応援コメント
どのように直されているのかと、再読し始めたら。すごい、すごい! ものすごく引き込まれます。これ、初めの掲載の時より、かなり書き込まれましたか? そうでなかったら、初めの私の読み方が浅かったのだと、申し訳なく思っています。
作者からの返信
明千香さま
かなり修正しているとは思うのですが。どれだけ校閲したか、ちょっと自分でもわからなくて、もう一回読めって言われたら、今は吐きそうです。
もう一回読んでくださったなんて、本当に、とっても嬉しいです。
この作品は、最初からラストまで書き終わってから公開したんですが。やはり、初稿は頭が冷えるとミスが多いとか、いろいろ感じることがあって、だいぶ修正しました。
とりあえず、初稿から5000文字以上削って、そして、同じくらいの文字数を書き加えています。
ゴースト 名前のない男たち 8への応援コメント
これ、ジオンに抱かれてそのまま逃避行でいいんじゃないですか?(笑
>「母ががいなくなって寂しいわ。わたしはそれまで身近な人の死に接することは余りなかったから。だから、今でもとても辛い」
⇒母「がが」、になってます^^
ぉぉぅ。次最終章なんですね^^;
作者からの返信
ともはっとさん
ご指摘ありがとうございます。とても嬉しいです。
確かに抱かれて逃避行、いいかもです。
それから、お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ゴースト 名前のない男たち 4への応援コメント
19年ぶりだから……おおよそ40歳?
四捨五入したら30といえない歳ですねっ。
大人の色気がむんむんですな。ただし、頭頂部がすれてなければ、ですが(?
登場人物をこう消していくと、やっぱり辿り着いちゃいますよね、あの時のウィルがジオンだって。
作者からの返信
ともはっとさん、
ああそうか。37歳ですが、誕生日前なので36歳設定にしています。
そうか、たどり着いちゃいますか。
ゴースト 名前のない男たち 5への応援コメント
『「ハッカーでもあるが。最先端技術の盗むことを闇で請け負う者たち。・・』
最先端技術の・・「技術を」とかではないでしょうか?
さあ、本音を言いなさい櫻子!
兄の過去も知りたいし、兄の本音も知りたいハズ!
19年、心にしまっていたことを話すのだ!
兄さん、昔、私のお小遣いを貸してあげたよね!
まあ、こんな事もあったでしょうw
兄さん、昔、私と一緒にお風呂に入ったよね!
まあ、たしか、身体を洗ってあげたとかあったしw
兄さん、昔、私のダジャレに反応しなかったわね!
まあ、ダジャレとかは日本語が達者になってから言い合うようになったからw
兄さん、昔、アイスクリームのホームランバーを良く食べて、ホームランを当てたよね!
まあ、そんな事もあったでしょうw
兄さん、昔、兄さんに渡してくれって頼まれたラブレター、握りつぶしてたの私なの、ごめんね!
まあ、乙女心は仕方ないねw
兄さん、大好き!!ずっと、ずっと、好きだった!
ああ、知ってたって返ってきそう!でも、それ以上は進展するのか、このふたり?
私は、悲劇しか見えない。
だから、いまのこのドライブ、二人だけの、一番の良い時間の様な気がする。
二人が一緒に勉強していた時のように・・。
作者からの返信
風鈴さん
さすがに風呂は入ってない。中学生だったから、にいちゃん。
ダジャレは冷たい顔で無視されたにちがいない。
ああ、知っていたと言わせたいわ、私も。
ドライブが幸せな時間、そうかも。本当にそうかも。
文字校、すっごく助かります。
ゴースト 名前のない男たち 4への応援コメント
『だから、こういう場合、もう十代ではない成熟した女性が見せるべき態度について何パターンかのシミュレーションをして、そのなかの一つを選んだ。つまり、黙ったのだ。』
こういう書き方。
アメさんは、よく私を理屈っぽいとか言うけど、ここ、理屈っぽいよねww
こういう書き方、小説家のヒトがよくする書き方!
あっ!
小説家だ、アメさんは!
なるほど!
狙ってるな・・私は独り言を言った。
狙ってる!
ええ、ええ、狙ってください!
ただ、私の腰だけは、狙わないで!
腰の腎臓があるところ、その上が特に弱いんでww(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
いや、わたし、一度もふうちゃんのこと、理屈っぽいって、言ったことないからね。
面白いは言った、笑うも言った。
でも、理屈ぽく感じたことがないってばよ。てへ
腎臓が弱いんかい。わたしもだ、
今、腰が痛くて、サロンパスのお世話になっております。
そして、ご指摘の箇所の書き方。
けっこう、気に入っております、はい!
あんな文章をいっぱい書きたいと思っております。なかなかに難しい。
編集済
ゴースト 名前のない男たち 3への応援コメント
そう、櫻子を呼んでるとしか考えられない。
そして、この男、知ってるのかい!ww
櫻子~~~!!
ウィルになり替わったやつ、そいつは日本に居たのか・・まあ、兄貴の部下か、雇われた者だろうけど。
そして、何を探してるのか?
ウィルが兄貴のことを調べてたんだったら、ここにある何かの情報を探しているとみるのが妥当。
それは、さて?
兄貴と櫻子のツーショット?
ちょっと微笑ましいw
兄貴へのラブレター?
ちょっと微笑ましいw
兄貴の女の子とイチャイチャしてる写真?
ちょっと、うらやましいw
兄貴のヌード?
ちょっと、見てみたい!
以上の中から選ぶなら?
またこのパターン、絶対に当たらないwそう思うよね?(#^.^#)
『ウィルのことは、こちらにお任せください。ご連絡先を教えください。・・・・』ここ!
お教えください、または、教えてください、の間違いかなと?
作者からの返信
うっわ、ミスが多すぎ、ありがとうね。
実は、全体に文章を触っていて、だから、どうしてもミスがでてしまう。助かります。ほんとありがとう。
ちなみに、兄貴のヌード、見てみたい。探してみたいぞ、それは。
ゴースト 名前のない男たち 1への応援コメント
ほほー、そんな感じですか。
ウィル、ヨガをやっていた?
まさかね。
ウィル、変顔してた?
うんと、アリかも?
ウィル、女の子だった?
うんと、アリかも?
ウィル、じゃなくてサルだった?
うん、なんか違うモノもアリかな?
つまり、ウィルじゃないヤツの死体?
さあ、答えは、上から選ぶしかない!かな?
さて、インターポールですが、この前もインタポールになってるってのは確信犯ですか?
普通は、インターポールだと思うのですが?
インターポール=ICPOっていうのを初めて知りました笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
今、全体を校閲していて、インターポールで統一したつもりが、まだ治ってなかった、ありがたい。
ウィルね、えっとヨガ、やっているかも・・・
危険 6への応援コメント
かなり、櫻子さんにとっては悲劇的な再会となりましたね。
と同時に、これほど明細に描くアメさまの筆力と知識に驚きました。
ジオンの身に何があったのか。またお邪魔します(*^^*)
作者からの返信
長月さま
身に余る言葉、うれしくて、本当にありがとうございます。ちょうど、デトロイトを校閲しているところでした。
孤独な兄の謎 7への応援コメント
胡散臭いままに、ここまで来ました笑
まだ何も始まっていない!
これからだ!
長いイントロを読んだ気分。
果たして、身分を消した兄は?
そして、連続殺人疑惑?
財団がとっても怪しいです!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
取り敢えず、そこ、調べるでしょ(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
すまない、もうずっと、イントロ。
うん、だよね。それがね。もう櫻子だから。
読んでくださって、ありがとうね。
孤独な兄の謎 6への応援コメント
これはCIAの案件なのだろうか?
国家が関わっているとか?
中国の王族なのだから?だったっけ?
作者からの返信
風鈴さん
いえいえいえ、そこまで大きくはないんですが。
王族という響きがよくて、ついつい設定が異世界ファンタジーなんて。
すっごく嬉しい。お忙しいのにありがとうね
孤独な兄の謎 5への応援コメント
うん、やはり違う。
すぐ近くでカジノとか、不自然だから。
だとしても、何故、証明書を手放したのか?
完全に身元を消す為?
そうせざるを得ない事が出来たのか、そうしたかったのか?
まだまだわかりません。
しかし、彼女、櫻子に会いたかったのかも?
僕を探してみろと?
今更だけど?
そういう事情が出来た?
まあ、まだまだわかりません笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
うん、この辺りじゃ謎はまったく見えなく書いてて。
もっと早く、結論を出したら良かったかな。
読んでくださって、ありがとうね。
孤独な兄の謎 4への応援コメント
ウィル、アッサリと探した。
デトロイトはやる気が無いのでダメ。
インターポールの線を考えたけど、本気度がイマイチ。
ウィルがカナダで使われたとしたのは、昨日や一昨日の事なのだろうか?
それならわかるけど。
しかし、そんな近くのホテルに滞在中とは?
逃げも隠れもしませんということなのか、それとも、その死体の件は知らないのか?
死体との関係性は、いったい?
そして、ウィルの偽物の正体とそうした理由は?
まだまだはっきりしないけど、半分来ちゃった笑
それと、この櫻子さん、血の繋がりがあるのではないかと思ってる。
つまりは、ホントの兄。
そして、彼女もその王族の末裔では?
兄は彼女を守るため、そして、王族関係の輩に請われたために、仕方なく彼女達から離れた。
そんなストーリーを脳内で描きながら読んでます笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
なるほど、とっても面白い。
櫻子、王族説、いや、それいいかも
このミステリーを書いてて、すごく良かったのは、皆さんの推理がすごく楽しい。そういう方向もあったのかと、おもわず、考えたことが何度もありました。
読んでくださって、本当に嬉しい。ありがとうね。
外務省の男 3への応援コメント
読み始めたら引き込まれて、ここまで一気に読んでしまいました。
それぞれ際立つキャラクター、どうなっていくのか?とドキドキさせる謎。物語に引き込んでいくスピード感も素晴らしいですね。
サンクチュアリシティ。
アメリカにいながら知りませんでした。検索してみて、不法移民の人たちが簡単に仕事を得、普通に暮らしていけるのかこれまでずっと思っていた疑問が解けました。
作者からの返信
かわのほとり様
お読みくださって、本当にありがとうございます。
サンクチュアリシティ。実は、この作品を書くにあたって読んだ資料によって、わたしも初めて知りました。
アメリカにいらっしゃるんですね。
なんか嬉しいです。わたしもしばらくいたことがあります。
前半部分は、すこしスピード感に欠けると言われたことがあり、だいぶ修正はしたのですが、そう言ってくださって、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
おもしろかったです!
私的には、ジオンとひっついてほしかった(笑)
しかし、最初の依頼人藤川さんは、いったいなんで殺されたのかイマイチわかりませんでした。
彼女は、櫻子に近づいてジオンの情報を探ってたってこと?
で、なんで殺されたの?
作者からの返信
こころさん
だよね。ちと書き足すわ。あの場面で、それを説明する中畑ってとは思ったけど、今、ちょっとどう書けばいいか、浮かんだから。
藤川だけは少しネックになっているもの。
御指摘、ありがとうございます。
それから、お星様もとってもうれしかった。面白かったって、すごく嬉しい。今、私の書ける限界挑戦したけど。次は、もっとがんばってみたいなんて思っています。
王朝最後の末裔 7への応援コメント
きゃー。やっと来たんかい!
おそいよ、ジオン!!
作者からの返信
ヒーローは遅れてやってきたよ。
まあ、遅いよね。ちっと遅いよね。
ここまで、読んでくださる、すっごく嬉しい。ありがとうございます。
王朝最後の末裔 4への応援コメント
おー-、中原だったのか!!
でも、中原は最初から、ジオンさまって言ってたよ。
わたしも、いやに馬鹿丁寧に「さま」をつけて言うんだなーと思ってた。
外務省の人も、「黒城さま」って呼んでたし、だまされた!
作者からの返信
そうそう、様は伏線だったんだけど、こころさん。あまり気づかれてなくて、さすがです。
様付けはやめとこうかとも、ちょっとは思ったんだけど。
エピローグへの応援コメント
いいラストだなって
素直に思えました
お疲れ様です
ありがとう!
作者からの返信
おお、パンダ。読んでくれたんだ。ありがとうね。そう言ってもらえると嬉しいよ。このエピローグは最初のころ書いてあって、途中で、書いたものに合わせて、修正はしたんだけど。よかった。
エピローグへの応援コメント
雨さま
こんばんは乃木です!
完結おめでとうございます。
中原も哀れなヤツでしたよね…
愛を知らずに育った男は、ジオンという魔性の存在に心が引き裂かれた。という表現に胸が詰まりました。
土壇場でジオンとくっついてほしい( ̄▽ ̄)
と密かに期待しておりましたが、仕事も全部ほっぽって駆け付けてくれて泣かれたら仕方ない。ここで捨てたら櫻子の女が廃りますね 笑
夫と兄は仲良く…してくれますかね…?(-_-;)ウー
二人の間に産まれた子を、ジオンさんも一緒に抱っこしてほしいです。
どこを取ってもハラハラドキドキがずっと止まらない作品でした。
すばらしいクオリティの作品をありがとうございました!
作者からの返信
乃木ちひろさま
最後までお読みいただき、最高に素敵な感想をありがとうございます。
とても嬉しいです。
ジオン派と五月端派で、最初の頃は五月端が多かったのですが、結果としてジオンは家族としてずっとと思いながら、ラストを書きました。
ジオンも含めて、みなが家族になるっていいですね。いつか、そんなエピソードを書いてみたいです。
本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
楽しませて頂きました。
なかなかに凝った作品で、よくまとまっているという印象でした。
改めてレビューで。
作者からの返信
夕日ゆうやさま
最後まで読んでくださって、その上にレビューまで書いてくださって、感激です。本当に本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れさまです。
ラストに悩んでいると読んだけど、素敵なラストでした。もっとジオンファンが騒ぐと思ったら、皆さんに好評ですね。なので、あえてわたしが。
女性はほんとわかってないなぁ。
愛が深いからこそ、彼は桜子から離れたのに。五月端みたいに、ただ優しい、いつでも優しいのが男の優しさじゃないのにね。
やせ我慢で強がって好きな女に背中を向け、心のなかでだだ泣きしてるのが、真の男なんだ!
ここは一つ、彼のためにわたしが。
「ジークジオンっ」!( ̄- ̄)ゞ
(書いてるうちに、訳がわからなくなりました 笑笑)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
そうですよね。男の本当の優しさ。ジオンですよね。五月端は傷がないから。
わかります。わかります。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
エピローグへの応援コメント
いちばん最後のふたりの会話が感慨深くてじーんとしました。ジオンには今までの分を取り返すぐらいの安堵が訪れて欲しいです。櫻子にも幸せになって欲しいですね。
緊迫感みなぎる壮絶な物語の最後にこんなエピローグを読めてよかった。深い余韻が残りました。読み応えのある本格的なミステリーをありがとうございました!
作者からの返信
柊圭介さま
最後までお読みくださり、その上に、お星さままで、本当にありがとうございます。
とてもとても嬉しかったです。
エピローグへの応援コメント
最後の余韻に浸っています!
面白かった!!
ハラハラドキドキのバイオレンスサスペンスでした。
全編を通して緊迫感に苛まれましたけど、最後の希望の光に私たちは救われた気がします。
お疲れ様でした!
雨さん、素敵な作品ありがとうございました。
前に紹介いただいた、あの曲の雰囲気にマッチしていましたね!
よきかな(人゚∀゚*)
作者からの返信
うさこちゃん
読んでくださって、本当にうれしい。
ありがとうございます。
曲の雰囲気にあってました。うふふです。
うさちゃんもお体、お愛いながら、どうぞがんばってくださいね。
エピローグへの応援コメント
うおおおお!!!
最後の最後にジオンと再会!?
これは、先を空想する余地がたくさんあるラストで素晴らしいですね!!
というわけで、完結お疲れさまでした!
間違いなく、この作品はアメさんの最高傑作だと思います。
いける。いけますよ。
この「うおおお」って余韻が残る作品ってほんと素晴らしいと思うんですよね。
最初から最後まで面白かった。
お疲れ様、アメさん♡
作者からの返信
無雲ちゃん
最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。
わたしの最高傑作。他の方にも言われました。とっても嬉しいです。
5月から、考えはじめ、すっごく悩みながら書きました。
公開前にいちおう完結していたんですが。公開する前に何度も改稿して、本当にがんばったんです。
ともかく、無雲ちゃん
疲れた。もう一回、読み直す予定だけど、いや、もう見たくないって気分だよ。
でも、こういう感想をもらうと、エイやって頑張れる。ありがとうね。
エピローグへの応援コメント
寂しさと切なさが揺蕩いながらも、幸せを噛み締めるようなラストですね。
素敵な物語の締めくくりでした!
このエピローグがあるからこそ、ジオンも救われるように思います。
櫻子さんの結婚を聞いた時のジオンの「そうか…幸せか?」の言葉。じーんとしました。
これからもジオンと櫻子さんは、たった2人の兄妹であることに変わりはないですもんね。
大切に思う気持ちは、恋から形は変わっていってもお互いを思い合っていることには変わりありません。
はぁ…しばらく物語の余韻にに浸りそうです✧‧˚
今回も素敵な物語をありがとうございました!
公募の方も良い結果となるといいですね🙏
作者からの返信
つぐみさま
余韻に浸るなんて素敵な感想をありがとうございます。
皆が救われるラストと言ってくださり、ほっとしました。読後感のよいエンタメを書きたいと常々、思っていますので、
本当にうれしい言葉です。
お読みくださって、本当に心から感謝申し上げます。
孤独な兄の謎 2への応援コメント
チェリー🍒笑笑
いや、冗談が面白い!
ついに登場!
コービィ、君に任せる!
私は、この話、櫻子自身にも問題があるかもしれず、まだ予断が許されないのだ。
前回騙されたので笑笑
さて、コービィとか五月端を知ってるやつ、それは誰だ?
もちろん、五月端も含めて。
もちろん、刑事も含めて。
えっ、マジレスが多い?
そうなのです。
わたし、フツーに真面目人間なので!
ヘイヘイヘイ!
オネーちゃん、あかんよ、デトロイトなんか一人で行ったら!
えっ、それー↗︎は、カラテでー↗︎すか↗︎
わたし、ネ・ワ・ザ、トクイでー↗︎す↘︎
こんなヤツがウヨウヨしてるデトロイト(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
あはは。
マジレスって、笑ってしまった。コービィ、ウィルって名乗るんだけどね。隠れわたしの推し。
うん、いつもありがとうね。
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
毎晩、カイさんところの添削を読んで勉強し、それからこちらにお邪魔して、ミステリーの続きを楽しむという日々でした。今晩からの<桜子ロス>に、私は耐えられるかしら…。連続殺人の犯人当てとともに、最後に桜子さんはどちらの男性を選ぶのだろうかという楽しみもあって、完結まで目の離せない作品でした。読者として、ありがとうございますと言わせてください。
これから校閲をして応募ですね。
よい結果となりますように祈っています。
作者からの返信
明千香さん
コメント、お星様、とっても嬉しいです。
櫻子ロスなんて、最高の言葉をありがとうございます。主人公がどちらを選ぶのか、本当に悩みました。
別の考えていたエピローグでは、雨のなかの五月端の涙で終わりそうでした。
ジオンとともに逃げる冒険家櫻子(でも、わたしの年齢になると、それってしんどくて)
読んでくださって、本当にありがとうございます。
これから、全体を読み直しますが、実は、うんざりするほど、最初から改稿していたので、ちょっとだけ、疲れています。
本当にありがとうございました。
編集済
孤独な兄の謎 1への応援コメント
なるほど。
どこまでがフェイクなのか、誰を信用して良いのか?
さて?
ちょっと前に戻り、裏付け捜査をするとしよう笑
しかし、五月端、なんかコイツ嫌い笑
そんなに好きな女性なのに、電話だけして、その本物のコービィと連絡つくのなら、主人公のとこに面会に行かせるべきでは?
もちろん、ホテルは訊き出すしかないけど、恵子ちゃんに。
誰を信用できるのか、兄のナゾよりそっちのナゾが興味深いw
作者からの返信
風鈴さん
うふふ。
いや、ほんと、誰を信用していいのか状態で。この部分を書いてたころ、実は、まだ真犯人を誰にするんかいって、迷っていたんだ。
五月端。他の人には人気があってさ。
どっちとくっつけるで、五月端が圧勝していたんだが。
風鈴さん、いつも本当にありがとうね。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
プロローグでは「死んで」いたジオン。
エピローグでは「生きて」いたジオン。
コントラストが効いていて、良いお話だったと思います。
「王」の桎梏を免れて、ようやくジオンは「人生」を歩むことができたのですね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
最後までお読みくださり、とっても嬉しかったです。
この作品は、これまで一番苦労して書いたので、そう言っていただけると感激します。
本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
個人的に、五月端さんと櫻子の関係にどきどきしていたので……(別れちゃわないよな、とか。なにしろ、恋敵としてジオンは巨大すぎる……)。
登場人物すべてが、おさまるところにおさまるラストで、すごくほっとしました。
五月端さん、櫻子さん。ジオン、幸せに。
そんなことを願うラストでした。
偶然目にしたコメントからこちらにお伺いしましたが、素敵な作品に出合え、連載を追うという嬉しい経験もさせていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
ラストを最後まで悩み、ジオンと五月端、どっちなのと自分でも考えていました。
お読みくださり、感想をもらうことが、すごいモチベーションになり、うんざりする改稿にも耐えられました。
その上に、こんな素敵なコメントをいただけるなんて、胸熱です。
危険 5への応援コメント
『道路沿いにある石造りの重厚なレントランは、外部に設えたテーブルで昼食を楽しむ家族がすわっている。』
これは、もちろんレス?
相変わらずの、見ているような描写は流石です!
デトロイト、そんなにヤバいのですね。
なんか、廃墟とか、そんなのを聞くと、想像力が掻き立てられますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
財政破綻してから、ますます酷いみたいです。ダウンタウンにはあまり行ったことがないのですが、車で通ったときはちょっと怖かったです。
逆、アナーバーは素晴らしい大学街でした。
誤字報告ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
情緒豊かな、美しいラストシーンでした。いろいろありましたが、二人にとってあの家はいつまでも帰る場所なんでしょうね。
本作はカルト教団内の人間心理など、個人的に好きな要素が話の軸にあって、興味深く拝読いたしました。
面白かったです。連載お疲れ様でした!
作者からの返信
陽澄すずめさま
最後までお読みいただき、その上、お星様まで、本当に本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
心から感謝申し上げます。
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最後の二人の会話がいいです。
幸せだった時と同じ。
とっても素敵なお話しでした。
作者からの返信
白兎さま
最初の頃の会話と見つけてくださって嬉しいです。
最後までお読みくださり、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
完結おめでとうございます。
長い物語の執筆は大変ですよね。お疲れ様でした。
作者からの返信
☆涼月☆さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。お星様まで、本当にとても嬉しかったです。
エピローグへの応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様、こんばんは😊
完結おめでとうございます🎊そしてお疲れ様。
私、終わってしまうのが寂しくて、公開案内が来ててもしばらく読みに来なかったのですが、気になって気になって!
エピローグ、最高に素敵でした。
何度も何度も読み返しました。
もうジオンが現れた時は、嬉しくって飛び上がりました。
決して帰ってこないと思っていたジオンが帰ってきた。
「兄さん……。帰ろうか、家に」
「ああ、家に帰ろう」
もう鳥肌が出ました。
色々危険なことがいっぱいあったけど、すべてがうまくいって良かった。
五月端櫻子になったんですね。
賢明な選択です。五月端さんなら櫻子の全てを理解し包んでくれることでしょう。
あぁ~、本当にハラハラドキドキの展開でしたが、夢中で読んで楽しめました。
すっごく読み応えがあり良かったです。
もう私はすっかりアメたぬき様の大ファンになりました。
素敵な作品に出会えて感謝です✨✨
アメたぬき様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこ様〜〜〜!!!!
最高のお褒めの言葉、その上、大ファンなんて、もう感動して泣きます。途中、書いていて、ずいぶんと悩み、もうだめかもと思いながら、このエピローグまで書き。本当に何度も何度も、うんざりするほど、読み替えし、校閲しました。
だから、とっても嬉しいんです。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
無事完結おめでとうございます!
凄く良いエピローグでした‼️
ジオンお兄さん帰って来てくれた(来れた?)んですね!
また、去ってしまうとしても、会えなくても、二人は兄妹なのですから、その絆が切れることはないと思うのです。
櫻子さんも五月端さんと結婚したし……読後感の良いお見事なラストです。
とても素晴らしい作品を読ませて頂きました。
この作品が良い結果を得られますように✨✨
作者からの返信
水守さま
ふたりは兄弟で、家族愛もテーマの一つとして考えながら書いておりました。
読後感がいいと良いと思っていましたので、水守さまにそう言っていただけると、ほっとします。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
エピローグへの応援コメント
読み終わりました。次も期待してます。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
最後までお読みくださり、お星さままで本当にありがとうございました。