こんにちは、御作を読みました。
コービィ、偽者だったんかい(≧∇≦)
もう誰を信じたらいいのかわからない。まさかの転換点にたいへん驚きました。
作者からの返信
上野さま
このニセモノってところは、最初から考えていたんですが、うまく言ってよかった。
読んでくださって、本当にうれしいです。ありがとうございます
コービィの偽者、一体何者なのでしょう……? 電話が2度目は繋がらなかったことが、とても気になります。
それでも、佐藤先生には会えましたから、結果は今のところオーライといったところでしょうか。
そういえば、前話を再読していて気になったことがありまして。
絆創膏のことを「バンドエイド」と書かれていたと思いますが、これは著者の(またはそれを言うキャラクターの)住む・出身の地域色が色濃く出る言い方だと思います。
バンドエイドやカットバン……日本全国色んな言い方がありますが、少なくともバンドエイドは商品名なので、小説に書くのは良いのか悪いのか、わたしには判断がつきません。
既に浸透していますから、問題はないかもしれませんが……。不安にさせて申し訳ありません。気になってしまいました💦
作者からの返信
長月さま
ありがとうございます。
そうですよね。バンドエイド、やっぱり書き直しておきます。これ両方のご意見があって、浸透しているからいいってのと、すごく悩みましすよね。
編集済
なるほど。
どこまでがフェイクなのか、誰を信用して良いのか?
さて?
ちょっと前に戻り、裏付け捜査をするとしよう笑
しかし、五月端、なんかコイツ嫌い笑
そんなに好きな女性なのに、電話だけして、その本物のコービィと連絡つくのなら、主人公のとこに面会に行かせるべきでは?
もちろん、ホテルは訊き出すしかないけど、恵子ちゃんに。
誰を信用できるのか、兄のナゾよりそっちのナゾが興味深いw
作者からの返信
風鈴さん
うふふ。
いや、ほんと、誰を信用していいのか状態で。この部分を書いてたころ、実は、まだ真犯人を誰にするんかいって、迷っていたんだ。
五月端。他の人には人気があってさ。
どっちとくっつけるで、五月端が圧勝していたんだが。
風鈴さん、いつも本当にありがとうね。
これはっ。こんな展開が来るとは!!!
道理で界隈が騒然としていたわけです。
いやぁ、やられた。全然疑ってなかった。
コービィはいい奴とか思ってた昨日までの自分をぶん殴りてぇ。
薄気味悪いですね、なりすまし。
櫻子さんの事も五月端さんの事も知っているなりすまし。
うわぁ、こえぇぇぇ!!!!!!!!!
作者からの返信
無雲ちゃん
界隈が騒然としていた?
おお、知らなかった。
いつも本当にありがとうね。この先もがんばるわ。
えーー!!!!コービィが偽物!!!∑(๑º口º๑)!!
え!?じゃあ、何者?
櫻子さんとお兄さんの事情も知ってるってことですもんね…わざわざ空港まで迎えに来ていて…その日櫻子さんがアメリカに来ることも知ってたんですもんね…
お兄さんの死に関係のある人…?
あのカルトの関係者…?
うわぁ!全然わからないです!
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
つぐみさん
いつも読んでくださって、とっても嬉しいです。
ニセモノだったんで、櫻子、絶句していまる。続き、楽しみなんて、本当にありがとうございます。
コービィが偽者!
となると、ジオンも本物かどうか、そもそもインターポールですら偽者に思えてきますね。
作者からの返信
出っぱなしさま
どんでん返しって、いろいろ書く方も毒がありますよね。みんな疑わしく思われてきております。
それからお星様をありがとうございます。とっても嬉しかったです。
ぬふふふふ
いろいろ
仕込んでくるなあ、アメ!!!
次、まってる💛
作者からの返信
いつも、ありがとうね。
ともかく、がんばっているから。
おおお、衝撃の事実発覚……!
あの偽コービィ、もしやジオンらしき遺体がちゃんと火葬されるかどうか見張っていた……?
中原さんも、信用していいのか分かりませんね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
お読みくださってありがとうございます。なんか、とっても嬉しいです。
偽物やん……嘘だと言ってよコービィ……(ガンダムネタ)
作者からの返信
猫目孔雀さん
嘘だと言えないんだ、コービィ。
いつもありがとうございます。
こちらも見事に騙されました!やられた。背中がぞわっとしました...!
作者からの返信
柊圭介さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
ゾワッとしすぎて、パニックです!
偽者がずっと一緒に。
しかも櫻子さんの素に近い状態でのいろいろを観察していたのですよね。
なぜ?
目的は櫻子さんなのか、ジオンさんの死についてなのか。
私も読みながら気を許してしまっていたので、一気に恐ろしくなりました。
作者からの返信
ソラノさま
素の状態、観察されてしまいましたよね。
なぜを、これから徐々に解き明かしていきます。結末ががっかりにならないようにとがんばります。
いつもありがとうございます。
ごきげんよう、第五章の開始早々から、衝撃的な事実が発覚しました。
暴漢から守ってくれて、ゆく先々でエスコートしてくれて、ご遺体と対面した後も優しい大人の気遣いを見せてくれたコービィさんが、まさか偽物だったとは。
私が信じられないくらいですから、櫻子さんの混乱と恐怖も当然のことですね。
けれど、五月端さんが仰る通り、鉄砲玉みたいに飛び出した櫻子さんの行動に先回りし、五月端さんの紹介してくれたバウンティハンターを騙ることができる、となると、どこで情報が洩れているのか、絞り込もうとすれば出来ないことはありませんが、それ以前に、彼がなぜコービィを名乗って、櫻子さんを監視するような行動をとったのか? それが一番の疑問ではありますね。
お兄様がとある王朝の末裔だったとして、櫻子さんとの関係を知りたかったのか、それとも財団の関係者なのか、お兄様が亡くなった経緯すら判らない現状では推測は困難ですけれど、末裔が亡くなったのであれば一連の騒動は終焉を迎えるはずが、今は櫻子さんに焦点が当たって続いているのだとすれば、お兄様(末裔?)が未だ生きているのか? 物語の冒頭では、謎の人物は未だ「王が生きている」ようなセリフを語っていましたし。
ますます謎が深まります。
デトロイト市警は、実は隠密に捜査を続けているのかしら?
事故か他殺か自殺か、というお話がありましたが、死体発見時に駆け付けた警察官が謎の人物から攻撃されていましたよね。
となると事件性ありと見ているのではないかしら、とも思えました。
ともあれ、櫻子さんが危険な目に合わなければ良いのですが。
でも中原さんを頼るのは少し危険な気もします。
でも動かずにはいられない櫻子さん(五月端さんからすれば、もう危なっかしくて見ていられないくなる櫻子さん)だから、どんなことが起ころうともホテルで寝ているわけにはいかなかったのでしょう。
櫻子さんは、動き回って、五月端さんに甘えまくればいいのよ、なんて思ってしまいました。
作者からの返信
おだ様
いつもいつも丁寧な感想を書いていただいて、本当にうれしいですし。読まれた方が、どうこの内容を感じてらっしゃるのか、知ることができ、本当に助かります。
最終話にむけて、さらに面白くなるよう、がんばるつもりです。
本当にありがとうございます。すごく励みになりますし、とても参考になります。
編集済
えぇっ~!ここにきて、コービィーが偽物だったなんて、一体どういう事でしょう?
アメたぬき様、予想外の展開に驚いてます。
このことはお兄様の死と何か関係があるのか?
本当にお兄様は死んでいるのか?
ゾクゾクしてきましたよ。
ますます目が離せなくなりました。
作者からの返信
この美のこさま
ありがとうございます。ミステリーを書いてるとき、こういう場面を描くの楽しいのですが、でも、うまくいかないと、最低で、だから、目が離せない内容にできているなんて、本当に嬉しいです。
いつもありがとうございます。
編集済
さて、多くの人の度肝を抜いた「偽コービィ」!
彼は誰かのまたは組織の立会人だったのか。
遺体が「ジオン」として荼毘に付されたことを見届ける役割を負っていたのか。
すると櫻子としては「ジオン」がそもそも本物だったかについて疑問を持つはずです。
現在頼れるのは五月端かインターポールの中原か。
ジオンを探すための手がかりは「偽コービィ」と「プロローグで溺死体を引き揚げた男」しかいない現状。後者は国際弁護士の資格でもないと接見できません。
となれば「偽コービィ」探しからリスタートするのでしょうか。
後半・第二部の開始としてこれ以上ないほどのリスタートが切れたと思います。
作者からの返信
カイ様
よかった。本当にありがとうございます。
……国際刑事警察機構 中原弦。この人からして偽物と言うか……サフィーバ財団と繋がっていたりして……💧
……考えてみれば、最初に偽コービィに会ったとき事件があって、偽コービィは「ドアを閉めて鍵をかけろ」とか言っていたにも関わらず、鍵壊れていましたものね💧
作者からの返信
水守さん
うん、ちと怪しいところはありましたよね。
いつもお読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
物語にギアが入った感じですね。
異国で信じていた人間がニセものと言われたら背筋が凍ります。
交差点での襲撃もヤラセかな。
マリオットのコンシェルジュが鉄道の利用をお勧めしたのを否定したり怪しい兆候はありましたね。
コービィの名前が漏れるのって五月端さん周りしか無いはずなんだけど……。
作者からの返信
へもんさん
異国だと、日本以上にきついですよね。
謎をうまく回収できるかが、今後です。自分なりに解消してはいるんですが、読んでる方に納得できる最終話にしていきたいと思っています。
いつもありがとうございます。
えええええ!! アメさん、やられましたぁ。コービィが偽物とは。どうなっちゃうんですか?! ワクワクします〜
作者からの返信
まりこさん
いつもありがとう。書いてるわたしも、どきどきで、うまく引っかかってくれているか心配だなんて思いながら、書いているんです。
だから、到着した時、嫌みついでに五月端さんにコービィさんの人物照会した方が良いっって言ったじゃありませんかっ!
(ここで叫んでも仕方ないけれどww)
でも、これは、ビックリだね。
そして、あの日の「その件はスルーして」の謎がわかってきたぞぉ
ふっふっふww
ってか、中原さん、信じて良いの?
ってか、誰を信じたらいいの?
でも、うんうん。
五月端さんにいえば、すぐに帰ってこいって言われそうだしね。
とりあえず、本物のコービィさんに会う?
作者からの返信
ことさん
いつも本当にありがとうね。
うん、スルーしてもらうしかないんだよ、あの場合さ(笑)
今後の物語と、最終が最高ならいいんだけど。実は、まだまだでさ。
がんばるわ。いつもありがとうね。
おおっ! これはまさかまさかの展開ですね!(≧▽≦)
さすがアメ様です! 読みながらぞくぞくしちゃいました……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
嬉しいです。ぞくぞくなんて、最高です。本当にありがとうございます。
予想外の展開で、むちゃくちゃ続き楽しみです!
ひょえー!?どうなるどうなる?ワクワクです!
作者からの返信
和響さま
うっわ、嬉しいです。書いてるわたしも、ここ、ワクワクしていました。前回が前回なだけに。
いつも本当にありがとうございます。
うわー。
闇が深いですねぇ。櫻子さんは、誰に監視されているのでしょう?
作者からの返信
@Teturoさま
ずっと読んでいただき、嬉しいです。横溝大賞に応募した作品で、うまくかけているか、心配なんですが。