応援コメント

美しい依頼人 5」への応援コメント

  •  やややっ!

     謎が謎を呼ぶ展開ですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    こちらを読んでくださるって、嬉しいです。横溝大賞に向けて書いた作品で、どんでん返しを少し仕込みました。

    いつもありがとうございます。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     バナナ!?
     という気分でした。びっくりした。
     これは、ミステリでサスペンス……。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野さま

    読んでいただいて、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。

  • いや、もう凄いです。
    面白い!!と、ぐんぐん引き込まれて…。
    ひと息に読みたいと、ずっと思っていて時間が出来るのを待っていて大正解でした。
    このまま最後まで、没入して読ませていただきます。
    (表現や書き方、物語の進め方などたくさん勉強させて頂こうと思って読み始めたら、勉強どころか面白すぎて…そんな考えは飛んでおりました(笑)一度目は単なる雨さまファンの1人として純粋に物語を楽しませていただきますね!!)

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    ファンだなんて、本当にありがとうございます。光栄すぎて、とても嬉しいです。

    楽しんでもらえるよに書けてて、ほっとします。
    勉強だなんて、ウミさまの作品、心理描写が素晴らしくて、読み込みました。

  • こんにちわ。
    あめさんの小説久しぶりに読ませてもらってまーす\(^^)/

    なんかもう
    すごい展開になってますね😨

    えええええーー!!って感じです。

    作者からの返信

    読んでくださっているんですね。最高です。
    本当にありがとうございます。
    今のわたしに書ける最高の作品になるよう、すごく頑張りました。

  • ううん?
    わかりませんね、これは?
    まさにミステリー!
    この爺さん、いやおじさんは、王なのか?
    まさか、このおじさんは、餃子の王・将の王ではないのか?
    餃子王のおじさんに惚れた女性とデトロイトの男。

    ううむ、餃子は、たしかに、王という名にふさわしい。

    ああ、わたしなら、王子様がいい!!
    餃子の王子様でも良くってよww(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さん

    ミステリー(笑)
    読んでくださって、ありがとう
    そして、単なるジッ様だから、王じゃないからね。

  • 依頼人が偽名だったとは、思いもしませんでした!
    本当に、彼女は何のために来たのか。何故依頼したのか、そしてこうなることが予見できていたのか。謎が深まるばかりですね……。

    またお邪魔いたします。

    作者からの返信

    長月さま

    読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • お邪魔しています。依頼人の正体からひっくり返るとは、想像もしませんでした。
    主人公の兄も気になります。続きも楽しみに拝読しますね。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    お読みくださるなんて、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • アメたぬき様、こんにちは😊

    謎が謎を呼びますね。
    依頼人の死亡。
    しかし、それは偽物だった。
    まさにミステリー。
    面白いです。
    第二章が楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    この美のこさま

    お読みくださって、嬉しいコメント、本当に感謝です。
    面白い作品になれて、最後はすかっとできるよう、がんばって書いてみます。

    本当にありがとうございます。

  • これはびっくりした。
    綾乃さんが偽物だったとは……。

    香港の警察官が、何のために藤川綾乃を騙って櫻子の前に現れたのか。

    全くもって謎過ぎる。

    第一章、驚愕のラストでしたが、これはまだまだプロローグに過ぎないのですよね?

    第二章からも楽しみだ!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、これが序章だ。こっから、さらに謎が増えていく予定で。そして、愛の物語。がんばるね。

  • 24のジャックバウアーもよく監視カメラの映像をクロエに転送して貰ってましたが、監視カメラ映像と言うと警備員がいる所で巻き戻したり早送りしたりする映像をイメージしてしまいます。

    でも確かに、考えてみたらドライブレコーダーとかよく盗撮で捕まってるデジカメでもSDカードに簡単にデータを書き込める時代なんですよね今って。

    サフィーバ、王朝の財産ではなくて子孫を守る財団で合ってますかね?

    とすると隠された王家の子孫を代々守る為の秘密結社……いずれ王家に返り咲く為に現政権の手から存在をひた隠しにされてる誰かが……?

    作者からの返信

    猫目孔雀さま

    財産ではなく子孫を守る、かつての家臣団が運営する秘密結社です。
    ジャックバウアー、面白かったですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ∑(๑º口º๑)!! ∑(๑º口º๑)!! ∑(๑º口º๑)!!
    えーー!!!!!!!!
    綾乃さん!本当は警官だったんですか!?!!!
    えーーー!!!めちゃくちゃびっくりしました!
    旦那さん、名古屋のおじさんみたいにのほほんとしてて、奥さんが亡くなったのにあんまりだ!っと思っていたら…まさか!まさかの!急展開!
    いや〜びっくりしました!

    重要人物(だと思う)お兄さんはまだ登場してないし…!
    第二部も、ますますおもしろくなってきそうでワクワクします!
    王朝を守る謎の組織とか…!
    続きもすっごく楽しみにしてます!🙌✨

    作者からの返信

    つぐみさん

    本当に嬉しい感想をいつもいただいて、すっごく励みになっております。ありがとうございます。

    第二部、いよいよ本編で、プロローグの謎を解明していきます。がんばります

  • なんじゃこりゃー!
    まさかの偽物、こいつはどういうことだってばよっていう第一章でしたね。

    作者からの返信

    出っぱなしさま

    いろいろ本当にこのラストは考えた結果で、随分と描き直しました。
    お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • まさかの、奥さんじゃない!Σ( ゚Д゚)
    今までも不可解な部分はたくさんありましたが、これが一番ビックリしました。

    確かにこの事態は手に負えません。二度と関わらないのが吉かもしれませんが、もしかすると、事件の方が手放してはくれないかも。

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうなんです。なかなか難しいことになって、書いてるわたしも、すごく悩んでいます。

    いつも本当にありがとうございます。

  • えぇっ?!
    まさかの、奥さんじゃなかった……??
    では彼女は一体どんな目的で依頼してきたのか。
    この後どう展開していくのか、全く先が読めません……!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    展開が読めないって、ミステリーを書いている者にはとても嬉しいお言葉。本当にありがとうございます。
    次回から、第二章。いよいよプロローグの溺死体との関わりになってきます。
    お読みくださって、とっても嬉しいです。

  • 正直に言おう!

    …これ、どうなんの、アメ(笑)??
    まったく、展開が読めません!
    やられるなあ、毎回(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさん

    やったぜ。そうか、良かったよ、すっごく悩んで、3ヶ月以上。ほんとこんなに疲れた作品はなかったんだ。だから、ありがとうね。

  • これは本当にびっくりしました!Σ( ゚Д゚)
    序盤の掴みはばっちりですね! さすがアメ様です!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    やったー。よかったです。
    この作品、今のわたしが書ける精一杯を出しきってみようと思っていて、カクヨムで、これほど苦労して書いた作品ははじめてで、だから、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • まぁまぁまぁまぁ……。
    これはまた……。
    櫻子さん以上に驚いておりまするww

    ほぉ~そうきましたか。
    嬉しい裏切りでございます^^
    どうしてこんなお話が書けるの?
    すんばらしいっ!
    あ~ 続きが楽しみで仕方ない^^



    作者からの返信

    ことさん

    そうかい! うっわ、良かった。
    どんでん返しを序盤にもってこれたら、つかみができると思っていたんです。ありがとうね。

  • まさかこんな結末が待っていたなんて!
    何が真実で何が嘘なのか、全てが疑わしくなってきますね。
    でも、朱さんの言葉の中に何かヒントがありそうな気もしますし…。
    もうワクワクが止まりませんので、続きが楽しみすぎます!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    良かった、序盤のどんでん返しで、面白く興味を持たれたいと思っていたので、そう言ってくださると、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 被害者氏名を誤認して発表とか警察は大失態ですね。
    ご主人に連絡が行ってないというのもおかしい。
    何が正しくて何が嘘なのか。

    誤字報告です。
    「申し訳けございません」⇒「申し訳」

    作者からの返信

    へもんさま

    藤川綾乃の身元がわからず、名前を公表したという状況で、警察としては、フジカワの社長夫人は同姓同名というだけで。問い合わせてもいないんです。
    だから、唯一、名前があった法律事務所で連絡をしたということを考えながら(しかし、こういう説明をするのもどうかと思って、書きませんでした。書いたほうがいいのかな。冗長な説明よりスピード感を大事にしたくて)

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    なんと! 偽物だったとは驚きました。どんどん面白くなりますね。

    作者からの返信

    まりこさん

    そう?
    良かったよ。自信がなくてさ。だから嬉しいです。


  • 編集済

    ごきげんよう、これは櫻子さんも呆気に取られてしまいますよね、私も呆気に取られてしまいました。
    そりゃあ静かなはずですよね、本物の綾乃さんは生きているのですから(ニセ綾乃、という言い方がとても可笑しかったです、なんだか、櫻子さんが亡くなられた綾乃さんにどれだけ心を寄せていたのかが判るみたいで)。
    それにしてもますます謎は深まるばかりですね。
    亡くなられた綾乃さんは実は香港警察の刑事さん? で、連続殺人とかチラと零してらっしゃるのも気になりましたが、何故彼女は命を落とさなければならなかったのか、藤川夫妻とはどういう関係なのか、朱さんはどうして藤川綾乃を騙ったのか、騙った上で櫻子さんに接近した目的は何か?
    サフィーバという財団が気になりますね。
    中国大陸で生まれては消えて行った数々の王朝、その王朝の子孫を守る。
    冒頭、デトロイトの事件と、ここで薄っすらと繋がった気がします。
    櫻子さんへの接近も、お兄様とのことが何等か関係があるのかしら?

    ともあれ第一章の完結、お疲れ様でした。
    頭が残念な私ですが、とても上質なミステリーと素敵な主人公の美しい描写を楽しませて頂きました。
    第二章も楽しみにお待ちしていますね。

    ごめんなさい、たぶん脱字だとおもうのですが。
    >それから、ときどき綾乃のことを思い出ようになった。
      「思い出すようになった」ではなかったでしょうか?
    もしも私の間違いだったらごめんなさい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。文字校、本当に助かります。ありがとうございます。

    デトロイトの本章の、これた序章になっております。
    これから、徐々に謎が深まり、解明していく予定です。

    丁寧にお読みくださって、いつも本当に感謝申し上げます。


  • 編集済

     藤川綾乃は偽物だった!
     ここから大きな事件にかかわっていくことになりそうですね。
     死んだ女性が調べていた「財団」とはなんなのか。
     これを追う追わないで物語の展開がかなり変わると思います。
     第二章を期待してお待ち致しております。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 妻を亡くしたばかりなのに、そんな雰囲気は微塵も感じさせない夫。
    と思っていたら、それもそのはず。実際に、亡くしていなかったのですね(;゚Д゚)

    ニセ藤川綾乃。もとい朱さんはいったい何の目的で、事務所を訪ねてきたのでしょう?
    不可解すぎますね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうなんです。すっかり騙されました。
    お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 語る→騙る
    体制→態勢

    ほう。そう来ましたか。これはまったく訳がわからないですねー。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    文字校、とってもありがたいです。

    この「美しい依頼人」は次の本事件の序章で、ここから、第一話のデトロイトへと発展していきます。
    謎を引き伸ばしすぎかもとちょっと、思っていますが、がんばります。

  • ものすごく不可思議な事件。そして第二章!むっちゃ楽しみです!!!

    これからどうなるのか?!
    上質なミステリーが読めて幸せです!

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    和響さま

    上質なミステリーなんて、素敵な言葉。
    本当にありがとうございます。嬉しいです。