謎がまた増えたーー( ̄▽ ̄;)
朱さんとジオンさんってどこかでつながっているんだろうなあ。
あとジオンが過去に痛め付けた男が溺死しているのも気になるところです。
作者からの返信
ここまで読んでくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
兄は死んでないと、ここまで読んだ人の誰もが思う。
死んでないでしょ?
ただ、これから先何があり、王の目的は何なのか、考えは定まらず、まだ彷徨っている。
でも、仮説は正しそうなのだが?
作者からの返信
風鈴さん
しぃ〜〜〜〜〜〜!
突然現れ、そして突然去って行った兄。彼が何故デトロイトで亡くなったのか?
謎に謎が上書きされ、これからどうなるのかとわくわくします!
またお邪魔致しますね。
作者からの返信
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ワクワクなんて、最高です。
アメたぬきさん
兄がいったいなにに巻き込まれているのか、巻き込まれたのではなく兄そのものが起こしたのか、目が離せないとこで切りますね。気になって気になって(≧∀≦)
「ねぇ、サクちゃん。こんなことで動揺して、自分の人生を捨てるつもり。〜」
⇛ここの、人生を捨てるつもりの後を「。」で止めるのに違和感感じました。
「ねぇ、サクちゃん。こんなことで動揺して。自分の人生を捨てるつもり? 〜」
または、
「ねぇ、サクちゃん。こんなことで動揺して自分の人生を捨てるつもり? 〜」
なのかなぁと。「動揺して」の後に「、」で止めるのはタメが入ることで感情がよく分かるので抜くかどうかは別として、「つもり」の後が「。」だと、人生を捨てろと言ってるようにも見えちゃいましたがどうですかね? 好みのようにも思えます(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさん
ほんとだ。ちと文章の切り方が変ですよね。修正します。
あまりに改稿して、だから、自分でもわからなくなっていて。
読んでくださって嬉しいです。最高です。
はじめまして。
無月弟さんのコメントを拝見して、こちらの作品にお伺いしました。
めちゃくちゃ面白い!!
すいません、無言でぽちぽち応援ボタンを押しておりますが……。
通知が煩わしかったら、申し訳なかったです。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
こちらこそ、はじめまして。
その上、お読みくださって、とても嬉しいです。
めちゃくちゃ面白いなんて、感動です。無言ポチポチ、最高です。
ありがとうございます。
つづきが
ただもう続きが気になってならぬ、です!
作者からの返信
むちゃくちゃありがたい言葉だよ、パンダ。
暴行相手の溺死にジオンが関わっている事は明らかですね……。何せ翌日に逃げてるし。そしてお母様も全てを知ってらっしゃいますよね。
櫻子ちゃんだけ取り残された感。
そしてこれは恋心が昇華しきれないやつ。
ジオンへの想い・消化不良の想いをを抱えたまま大人になった櫻子さんは、そりゃ満たされないものがありますよね。
第3章がどうなるか。凄く楽しみです!
作者からの返信
無雲ちゃん
子供だった主人公が大人になって、活躍します。
楽しみにしてくれて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
「わたしを襲ったチンピラは、いつの間にか傷害事件の被害者になった。」
↑櫻子がジオンに恋してるのがわかりますね〜。ジオンに半殺しにされた男性は、櫻子にとって取るに足らない人間ですよね。あくまでジオンは悪くない。ジオンはチンピラの死にどう関わっていて、母親はどこまで知っているのか、これから明らかになるのでしょうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
まりこさん、会話から、この子の気持ちをわかってくれて嬉しいです。
次から、いよいよ現代編です。
いつもありがとうございますだよ、まりこさん、ほんと嬉しい
また溺死
こんなに都合よく相手が消えて、兄が失踪、怪しい匂いがしていますね。
作者からの返信
出っぱなしさん
次から新しい章で、櫻子が現代で活躍していきます。
いつも読んでくださってありがとうございます。
暴行事件の相手が死んだ。
こっちにとっては都合が良いっちゃ良いですけど、不気味さを感じますね。
それに兄の急な失踪に、母親の態度。何が起きたのか分かりませんけど、今回の兄の死も含めて、一本の糸で繋がっているのでしょうか。
作者からの返信
無月弟さま
一本の糸として繋がっているんですが。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
都合よく被害者が亡くなる。
偶然というにはタイミングが良すぎますね。
櫻子に大きな影を投げかけたジオン。
さて、現代でどのような話になりますか?
作者からの返信
へもんさん
都合よくですよね。
次回から、いよいよ現代で、謎の解明部分に入っていきます。
お読みくださって、ありがとうございます。とても嬉しいです。
現代に戻ってくるのですね!(*´▽`*)
これからどうなるのか楽しみです( *´艸`)
すみません、私が気になっただけかもしれないんですか……(><)
>暴力事件を境に、家族の生活は一変した。
この書き出し、ある程度の時間が経っているかのように感じられたのですけれど、
>少なくとも数日は拘束されるだろう。
>驚いたことに、兄は自宅に戻ってきた
の部分で、まだほとんど日数が経っていないのかも? と混乱してしまいました……(><)
>兄が消えたのは、その翌日、雨の日だった。
これも、溺死体が見つかった翌日と読んで間違いないでしょうか? 一瞬、行方不明になった翌日とどっちだろうと悩んでしまいました……(><)
すみません、公募用ということで余計な指摘をしてしまいましたが、ご不快でしたら申し訳ありません~(><)
作者からの返信
乙さま
今回の、書き直しために、いろいろ齟齬があって、ご指摘ありがとうございます。
修正いたします。
時間軸がきちんとしているかどうか、書き直しておきますね。ありがとうございました。
「暴力事件を境に、家族は怒涛の生活を強いられた。」と書き出しから変更していきます。
本当にありがとうございます。
謎が謎を呼ぶ展開ですね。
お母さんがいろいろ知っていそうな気がしますが……
現在時点のジオンらしき人物の死と、過去の一連の事件。どう関係しているのか、気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさま
お読みくださって本当にありがとうございます。
過去の一連の事件、提示が終わったので、いよいよ、最初の事件解決からはじまります。
編集済
暴行相手がなぜ病院から行方不明になったのか、そしてなぜその三日後、近くの川で溺死体で発見されたのだろう。
兄はなぜ消えたのだろう。
わからないことだらけ、次章が楽しみです。
作者からの返信
レネさん
次回から、解決に向けての章になります。
ここまでは事件の提示で、起の章。次から、櫻子が解決に向けて歩きだします。
楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
どんな結果になるかと思いましたが、まさか暴行相手が溺死。
そしてジオンさんも次の日に姿を消した。
大人達は事情を知っていたのでしょうけれど、櫻子さんは納得できませんよね。
そんなジオンさんがなぜ死んだのか。
謎が謎を呼びますね。
作者からの返信
ソラノさん
ここまでが「起」の章で。この次から、解決に向けて櫻子が歩きだします。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
溺死体と失踪と転居。
なにがどう絡み合っているのか。
解決編が楽しみです^^
櫻子さんの行き場の無い想いは、どこかへ行きつくことが出来るのでしょうか……。
作者からの返信
ことさん
全部、書き直したわ。たぶん、これで大丈夫かな。あとでまた、調査して、がんばってみます。
お兄ちゃんの心が心配です。過去も日本に来てからも、そして死んでしまうまでも。
どうなっていくのか?!
第三章からも楽しみにしています!
作者からの返信
和響さま
いつも読んでくださり、楽しみにしてくださって、ありがとうございます。がんばります。
んんんー、少年法の部分いろいろ怪しいですねー。家裁管轄になったら起訴はされませんからねー。悪質な場合に検察に逆送されて起訴されるんですよ。母が交渉して起訴させたんですかね?
で、家裁で出るのは審判です。その結果が保護観察ってのはわかるんですが、通常数ヶ月はかかりますよ?ちょっと時間経過が足らなすぎる気がしますが。
横溝賞応募作ですからディテールは細かく突っ込んだ方がいいですよね。まして櫻子は弁護士の設定ですからここはきっちり書いとかないと。
作者からの返信
ゆうすけさん
ありがとう。ここ、また最初と変えてしまって、もう一度、法律関連を調べて、書き直します。
ありがとうございます。
ごきげんよう、櫻子さんに絡んだ「被害者」が溺死、ですか。
溺死がいろんな場面で登場しますね、何か意味があるのか……。
タイミング的に「被害者」の溺死とお兄様の失踪が気になってしまいますね。
まさかとは思うのですが、その後のお母さまの転居宣言もありますし。
こちらはお母さま、確実に何かを知っていらっしゃる様子、加えて櫻子さんの将来に影響があるから教えられないような「何か」、それはお兄様からの伝言なのか、お父さまから情報を得たのか、それともお母さまが独自に気付いたのか。
ますます謎が深まります。
もちろん、今回のデトロイトの件との繋がりも含めて。
お兄様の最後のアドバイス。
未来への脱出、みたいな意味合いがあるのかしら、と思えました。
過去に捉われるな、明日だけをみつめて駆けろ、というような。
ひょっとしてお兄様も過酷な香港時代を、そう思い続けて生きてきたのかも、そして駆け続けた未来で出逢ったのが櫻子さん。
櫻子さん、お兄様のアドバスを信じて、だから現在弁護士さんとして活躍されているのでしょう、けれどどうしても過去に捉われてしまう、前だけを見ているつもりなのに、どうしても消えたお兄様の存在に後ろ髪を引かれてしまっている、そんな気がします。
前だけを見て生きていきたい、その為には「恋じゃなくて家族愛」と自分を騙す必要があったのでしょうね。
悲しいけれど失敗されている様ですが。
それは、お兄様の事件と、お兄様の失踪と言う、まるで強制シャットダウンのような終わり方のせいで、きちんと失恋できなかったからかしら、とも思えました。
第二章の完結、ご苦労様でした。
第三章も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おださま
丁寧な感想を本当にいつもありがとうございます。
これから、現代に戻ります。櫻子が動いていくことで、過去の事件も含め解決していく予定です。
第三章を楽しみにしてくださって、嬉しいです。がんばります。
暴行相手にいったい何があったのか。ジオンはどうしていなくなってしまったのか。お母さんは、どこまで事情を知っているのか。
何もわからないまま、周りだけが慌ただしく動いていってますね。
何かが起きているのに、それを知ることすらできない。歯痒いです(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
すみません。歯痒いですよね。事件が重なり、それを解いていくという筋立てにしていて、三章から、現代に戻り、事件の解決へと向かいます。
こんんいちは、御作を読みました。
進む度に謎が深まりますね。
ジオンさんは――。
けっして振り向かずに逃げたんじゃないの? 前だけ向いて逃げたんじゃなかったの?
というモノローグが櫻子さんの悲鳴のようで、峻烈でした。
作者からの返信
上野さま
読んでくださって、本当にありがとうございます。
ミステリーより感情表現を大事にして書いたので、そう言ってくださると嬉しいです。