応援コメント

危険 4」への応援コメント

  • 日本って、ほんと、外国と比べたら住みやすい国なんですね……
    日本からほとんど出たことないので、アメさんのお話しで思い知らされました(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    しばらく米国留学していたときに思ったことで、どちらの国もいいところはあるんです。安全についてなら、日本は緊張しなくて、成田につくたびに、ほっとすると同時に、窮屈に感じるところはあるんですよね。
    アジアの国も、(シンガポールは別にして)、日本に比べれば気楽な感じです。それほど多くの国に行ったわけではないのですが。
    欧州は、また米国とは別の冷たさを感じました。

  • 五月端さんに連絡もせず飲んだくれて寝ていちゃダメだよ、櫻子さん……。
    そりゃ五月端さん心配になって連絡ガンガンして来るからぁ!!

    そして、公共交通機関も辞めとこうぜ、櫻子さん。
    コービィががっちり守ってくれるから、コービィにもっと頼っちゃえ!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん。だよね、コービィに頼るばめんだよね。

    いつも読んでくださって、うれしい。そして、わたしは五月端のような庇護者が鬱陶しいけど、好きです。

  • んまぁ~っ!
    五月端さんの手配のお陰で無事にホテルに辿り着けたのに、お礼のメールも打たずに、シャドーボクシングに興じ、飲んだくれていたとはっ!お母さん、そんな子に育てた覚えはありませんよっ!ww
    でも、うんうん^^
    異国の非日常感に加え、目の前で映画のシーンの様な乱闘を繰り広げられたのですもの。興奮状態でテンション上がりますよね^^

    それにしても、ホテルのフロントさん。
    日本とアメリカの安全の基準の違いがわかってない。
    コービィさんが迎えに来てくれて良かった^^
    そんなに有難いコービィさんをコーヒーだなんて失礼ww
    でも、そのお返しが劣化。倍返しされちゃいましたね。

    次回は、いよいよお兄さんと思われるご遺体との対面かしら?
    この先、どうなるのか、楽しみです^^





    作者からの返信

    ことさん

    だよね、五月端に甘えすぎ。失ってはじめて大事だと気づくような、かわいそうな男ですよね。

    コービィとは似てるよね、ふたりとも人のこと気にしちゃあいない。
    いつも、本当にありがとうね。

  • 櫻子さんの興奮した様子が親近感を覚えます。
    素の櫻子さん、かなり好きです(笑)

    そしてコービィさんの失礼さに磨きが掛かっていますね(笑)
    相手が相手ならビンタものでしょう(笑)
    なんだかんだ、この2人、似たもの同士で相性がいい気がします。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさん

    素の櫻子、よかった、かわいくて。
    わたしもこう言うタイプ、好きです。前向きで、そばにいて楽しい女性ですよね。
    この二人、確かに相性が良さそうです。
    いつもありがとうございます。

  • 異国のホテルの部屋に入ると解放感でたまに訳の分からない行動しますよね。
    俺もホテルの部屋に入った途端解放感から服その場で全部脱いでシャワー浴びたりしたことあります。
    しかし、櫻子、弁護士にしてははっちゃけすぎのような……

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    ほんと、なぜか解放感がありますよね。
    櫻子、こういう子です。弁護士でもいろいろで、外と内でだいぶ違います。

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

     今回は「映像化」目線も入れてあります。
     いろいろと学んだことをおすそ分けしていくスタイルです(笑)。
     これまでの流れでも、やや映像化しづらい部分はあったのですが、そこを今指摘するより、最後まで添削して作者様が推敲していくときに増やしていけたらよいと考えております。
     それができるようになるくらいまで細かく書いていきたいと思います。

    作者からの返信

    カイ様

    いつもありがとうございます。

  • コービィ失礼!
    けど列車の遅延や暑さを心配して送ってくれるあたり、ただの失礼男というわけではないですね。

    お兄さんとの対面がせまっています。
    今はまだ彼の死を話で聞いただけですけど、目の当たりにしたら何を思うでしょうね?

    作者からの返信

    無月弟さま

    ですよね、コービィ、隠れた優しさがありますよね。
    これから、いよいよです。いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 女性は夜寝ると劣化する。それを聞いた時、思っても口にしてはいけないと、一緒に聞きませんでしたか?( ̄▽ ̄)

    日本の交通機関の時間厳守は世界一だとよく聞きますね。
    それだけに、海外に行ったら戸惑うことも多そうです。

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうですよね。コービィ、ちとデリカシーのない男です。

    日本の交通機関は、すごいと思います、シンガポールもやるなって思うのですが、国土の大きさとか考えると、日本はすごいです。
    遅れて当たり前ですから。バスみたいな電車です。

  • ごきげんよう、お兄様の件で訪れた異国の街、ついた端から畳みかけるような予想外のイベントやトラブル、唯でさえ揺れる想いを抱える櫻子さんのメンタルに、かなり影響を与えたのでしょうね。
    でも、恐ろしい、ムリな経験を経ても、ついシャドウボクシングをしてしまう、ワインをがぶがぶ飲んでしまう、このお調子者のような振る舞いが、彼女の可愛らしさの根源で、どんなに冷たい対応、塩対応、キツイ対応をしても、そんな彼女の明るさと前向きさが見え隠れして、周囲の人々は肩を竦めて色々といじりたくなるんだろうなぁ、と思いました。
    そしてそんな彼女だと理解しているから(直情径行、即断即決、愛嬌のある慌て者)、五月端さん、心底心配されているんだろうなぁ。五月端おかあさん。
    うんうん、公共交通は避けられるなら避けましょう、せっかくタフガイ、コービィさんがガードしてくれるんですから、ってすぐジョークを言えるのも彼女の長所なんでしょうね。
    ご遺体が届けられたとの連絡。
    櫻子さんの中では、もうお兄様が亡くなった事に決定しかけている様子ですが。
    成田からの12時間が、彼女の中の混乱をクールダウンさせたのでしょうか。
    でも、どこかで納得しかねているんだろうなぁ。
    ご遺体がお兄様なのかどうか、それもあるでしょうが、お兄様とは何だったのか?
    お兄様はどんな生活を送っていたのだろうか?
    お兄様にとって、黒城家での櫻子さんとの暮らしは、どんな意味があったんだろうか?
    本当は、それを知りたいのかも、なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    おださま

    ほんと「五月端おかあさん」ですよね。笑いました。
    お兄様とは何だったのか?
    お兄様はどんな生活を送っていたのだろうか?
    お兄様にとって、黒城家での櫻子さんとの暮らしは、どんな意味があったんだろうか?

    まさにそうだと思います。櫻子のもっとも関心があるところじゃないかと思っています。

    いつも丁寧な感想を本当にありがとうございます。とても参考になり、また、すごく嬉しいです。

  • なぞの高揚感が出ちゃったんですね。
    格闘技を見た後とかと同じかもしれません。

    車で1時間。結構離れてますね。
    日本の感覚だったら、もう別の都市ですが、アメリカは広い。

    さて、いよいよご対面かな?

    作者からの返信

    へもんさん

    アンアーバーは市でから、別の市ではあるんです。かなり遠いですが。大学街って好きで、とくに米国の大学は、すごく見て面白いので、時間があれば、見に行ってます。
    わたしの行ったことのある大学のなかでも、ここはすごかったです。名門大学は大きいですよね。

  • コーヴィ、いい人ですね!
    良かった〜!安全な車で移動で!

    続きたのしみです!

    🧸
    私がデトロイトにいったのは23年前の、確か夏だったような気がします!
    カナダの中華街で北京ダックをたのんだら、中身の鶏肉がカシューナッツいためになって山盛りでてきてびっくりしました!
    今の旦那様の(当時は友人?でした笑)仕事についていき、私はただの旅行者で^ ^
    マリオット、内装工事中だった気がします!

    だから、聖地巡礼を先に済ませてきて読んでるので、むちゃくちゃワクワクします!

    作者からの返信

    23年前って、1999年。
    その2年後ですね。確かミシガンに行ったのは、だから、すれ違っていませんね。残念。
    デトロイトは自動車産業が盛んで、日本人が多いですよね。

    ワクワクしてくださって嬉しいです。

  • 櫻子さん、ワインしか口にしていないようですが、大丈夫でしょうか……?(><)
    五月端さんがいたら、絶対お小言を言ってそうですね(笑)

    無言のお兄様とのご対面、はらはらします(><)

    作者からの返信

    乙様

    ワイン、おいおいですよね。五月端さんが怒りそうです。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。