応援コメント

王朝最後の末裔 5」への応援コメント

  • 孟浩然!
    じゃあない!
    高浩然!
    蛇の目をした、ヘビーなヤツ!

    コイツの魔の手から櫻子を助け出すのは、お兄様か、それとも、同棲してる恋人なのか?

    そこに焦点を絞りたい(^^)

    作者からの返信

    孟浩然!には、笑ったわ。

    でも、ここね、兄かもうひとりかで、意見が分かれててね。コメントを読ませてもらうの、この時、楽しかったよ。

  • 中原の異常者ぶりがここにきてようやく目の前に現れましたね……。
    それにしても、櫻子さんの不運というか厄年はかなりのもののようですね。
    痛めつけられ、意識を失うような目に合っても、彼女は自分を保ち続けている。それが本当に強い女性のように感じられます。

    作者からの返信

    長月さま

    コメ返、遅くなりました。

    この辺り、暴力的で、大丈夫かなと思いながら書いておりました。
    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    雨さま

    こんにちは乃木です。

    ぎょえええええっ!!中原っ!
    こんなヤバい奴だったとは…:(;゙゚'ω゚'):

    ジオンさん早く来てよー!
    と思う一方、自分のせいで櫻子がこんな目に遭わされたと知り深く悲しむ姿も見たくないし…

    どうしよう⁉︎どうしよう⁉︎(情緒が)
    続きお待ちしております。

    作者からの返信

    乃木ちひろさま

    読んでくださって、もうもうもう、嬉しい。
    続きを待ってくださるなんて、本当にありがとうございます。
    がんばります。

  • 一気に真相が判明しましたね!(><)
    にしても、中原の狂気は怖いですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    乙姫さま

    そんなんです。凝り固まった男で。

    読んでくださって本当にありがとうございます。


  • 編集済

    次々と明るみに出る謎。結びつく過去と現在。
    あまりにもお見事で、私もアメさんなんて言えませんね。
    アメさまさま!
    いやあよくこれだけのものを!
    この先ラストにどう向かうのか。
    アメさまさま。頑張って!

    ごめんなさい。アメさまさまって、まずかった?
    ごめんね。

    作者からの返信

    レネさん

    さまさまって、もう水を吹きました。
    うまく書けています? 良かった。あまりアクセスが伸びないから、面白くないのかなってちょっと不安でした。
    嬉しいです。とってもありがとうございます。

  • こういう信仰とは縁遠い人間なので中原の行動は理解しがたいです。
    まあ、でも中原のような人間はある意味幸せなのかもしれません。

    さて、櫻子はどうやって危機を脱するのか?

    作者からの返信

    へもんさん

    私も、こういうのから縁遠いので、実際にこういう人を見ると驚きますよね。
    中原のような人、以前、ある新興宗教の人と知らずに、子どもの学校の親で知り合った人がいましたが、驚くほどやはりのめり込んでいました。そういう方は、不安を心に抱えている人が多かったような。わかりませんが。どうなんでしょうね。

  • 中原、めちゃくちゃいい悪役ですね。好きです。
    全く違う倫理の中にある理解のしようもない存在って、何より怖いですよね。彼にとって、これは紛れもなく『善』であり『正義』なのでしょう。
    次に彼がどんな手段に出るのか……続きも楽しみです。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    おお、いい悪役。嬉しいです。自分の論理でしか展開できない。話せばわからない人ですよね。
    まさに、彼にとっての正義なんで、こういう人が一番、困りますが。

    楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます。

  • 中原、やっぱりヤバい奴だ:;( ∩´﹏`∩ );:

    コイツは、自分のしたことで神と崇めているジオンがどれだけ苦しんでいるか、これっぽっちも理解できていないでしょうね。
    ジオンを崇拝しているなら、もう金輪際手を出すなーっ!

    作者からの返信

    無月兄さん

    中原は正しいと思っていますから、相手が苦しんでいるとは全く考えない。困ったサイコです。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • ごきげんよう、もう、もう、中原、許せない!
    狂ってる! 私の櫻子さんを!(私のじゃなかった、五月端さんだった)

    中原、狂信者と表現されていましたが、まさしく、ですね。
    王に遣える臣下の忠誠、どころか神を敬うような行き過ぎた信仰心にも似た何かが彼にはあるのでしょう。
    彼が何故、王に遣える僕となったのかは判りませんが、王の系譜を気が遠くなるほどに長い時を、臣下たちは代々、遣え守り続けてきたのでしょうから、幼いころから洗脳され続けてきたのかもしれませんね。穏健派と急進派に派閥が分かれ、争うようになったのが財団という法人格を得てからということなら、その時点で中原はイデオロギー闘争を主導してきたのかしら、という感じがします。急進派のリーダー的な。
    どちらにせよ、己の信じる絶対的な主君(彼にとっては神かも)の為にはどんな残虐なことでも平気で遂行できて、そのうちに主君すら無視して己と同一化してしまうような錯覚を覚えて、それが彼の狂気をいっそう激しく狂わせたのかも、などと思ってしまいました。
    偽綾乃さんも財団メンバーだったのか、なんとなくそうかしらと思っていましたが、中原の言うように、櫻子さんと面談を繰り返すうち、彼女の中の「信仰」が変質したのかしら。もしもそうだとすると、櫻子さんの人柄を信用して「もしも自分に何か起きたら」と託された、それほど、櫻子さんが偽綾乃さんが過去出会った誰よりもインパクトがあった人物、ということになりますね。
    でも暴漢や偽綾乃さんも中原が手にかけていたのか。きっとNYの溺死体もそうなんでしょう。
    ウィルさんが襲われた原因も、溺死体がお兄様じゃないと知れたからなのか。
    お兄様が生きているという事実をバウンティ・ハンターに知られては拙い理由が気になりますね(それとも、指紋照合の結果が知りたかっただけで、結果を入手できたから殺そうとしただけか)。

    でも狂人やその部下たちに囲まれ、暴力を振るわれながらも、怖くて仕方がないと恐怖を内心に抱えながらも、それでも諦めず立ち向かおうとする櫻子さんの強さに感服すると同時に、お兄様でも五月端さんでもいいから一分一秒でも早く駆け付けて救い出してあげて欲しいと祈っています。
    もうドキドキが最高潮ですね。

    先程は、私の近況ノートへご丁寧なお礼を下さり、ありがとうございました。
    最高のコメントなんて穴があったら入りたいくらい光栄ですが、もしもそれが本当だとしても、そんなコメントが書けたのは、雨さまの紡がれる物語が、本当に最高で、登場人物が生き生きキラキラ煌めいているからだと思います。
    素敵な作品に出逢えて、素敵な作者様に出逢えて、幸せです。

    作者からの返信

    おださま

    もう涙が出るほど、感激しております。
    いつも励みにしながら、指針ともしながら、書いていることが、きちんと読まれている方につたわっているかが、すごくはっきりして。本当に嬉しいです。

    ラストに向けて、さらに磨きをかけ、良い物語をお届けできたらと、がんばる励みになります。
    中原、まさにおっしゃるとおりの人物で、こういう凝り固まった人間の怖さみたいなものがリアルに描くことができていればいいのですが。

    本当にいつもありがとうございます。

  • 中原がいる限り、安寧はないのですよね。
    どうにかしたいところですが、彼を自由に動かしているのはもっと上の人かもしれないですよね。

    それにしてもどんどん傷付いていく櫻子さんが可哀想すぎて…。
    奇跡が起きてほしいと願ってしまいます。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさん

    そうなんです。こいつが元凶でした。

    櫻子の心配をしてくださりありがとうございます。いつも読んでくださって、すごく励みになっております。


  • 編集済

     さて、ジオンをこちらに呼び寄せたいのか、櫻子に居場所を吐かせてこちらから捕まえにいきたいのか。
     それ次第で櫻子の命運が変わってくるかな。
     次回に期待しております。

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当に本当にありがとうございます。

  • 大変な事態だ!
    真相が明らかになってますが、櫻子さんが痛めつけられていて、かわいそうです!

    はやく解放されますように!

    作者からの返信

    和響さん

    いつも本当にありがとうね。昨日のコメント追加も、とても嬉しかったです。
    あと五話ほど。お付き合いください。
    がんばって書きます。

  • 怖い〜:(;゙゚'ω゚'):
    櫻子さん、ここへきてがんばってますが、ここからどうするんでしょうか。怒涛の最終章、ハラハラドキドキの連続です。

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとう。最終章はね。この調子で、怒涛でって、決めていたんだよ。そこまでは、少し抑え気味にして。

    いつも読んでくれて、本当に嬉しいよ。ありがとうね。

  • ジオンの逃避行をかくれんぼのように楽しんでいる感があって怖いね。
    どんなに言葉を尽くしても分かり合えない相手。
    言葉のプロ?弁護士さんでも無理。
    櫻子さん ピンチです。
    どうするのぉ~
    どうなるのぉ~
    ここは、ジオンしか頼れないぉ~
    来てくれるかな……
    探してくれるかな……

    スマホは? 取られてない?
    電源が入ったままの状態ならば、一縷の希望が……。

    作者からの返信

    ことさん

    確かに。楽しんでいるというか、凝り固まった人間って、怖いよね。一番、苦手なタイプだよ、この中原みたいな人。

    いつも本当にありがとうね。

  • ヤバすぎる奴です(;゚Д゚)

    彼が追っているのはジオンと言うより、自分が思い描いている王としてのジオンのように思えます。
    そんな王なんていないのに(>_<)

    コイツは櫻子を殺すことに、何の躊躇もないでしょうね。
    誰か早く助けに来て((゚□゚;))

    作者からの返信

    無月弟さま

    まさにおっしゃる通りで、実際のジオンじゃないんですよね。彼の考える王しか認めていない。

    やばすぎます。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。