うん、やはり違う。
すぐ近くでカジノとか、不自然だから。
だとしても、何故、証明書を手放したのか？
完全に身元を消す為？
そうせざるを得ない事が出来たのか、そうしたかったのか？
まだまだわかりません。

しかし、彼女、櫻子に会いたかったのかも？
僕を探してみろと？
今更だけど？
そういう事情が出来た？

まあ、まだまだわかりません笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

ウィルの冷酷な顔にときめいてしまった……。

ウィル、カッコいい。頼りになりますね(≧▽≦)

お兄さんの身分証明書。本当に拾ったものなのか。拾ったのなら、いったいどこで。
これは、じーっくり聞き出さなくてはなりませんね(っ`･ω･´)っ

アメさん、ホント文章も描写も展開も素晴らしいと思います。
以前より一層うまくなったのでは？
ウィル、いいですね。

ひとつだけ。
“足を引っけたのだ。彼の手が伸びる前に、”
この手が、拳なのか、それとも相手をつかもうと伸ばす手なのか、分からないのは私だけかもしれませんけどごめんなさい。

やっぱり別人でしたね。
本当に拾っただけなのか、それとも誰かの指示で動いていたのか？

ウィルさんの前歴に関して非常に細かいことを。
五月端さんは海軍navy出身と言っています。櫻子は海兵隊marine corpsと認識。
この二つは別組織です。ほとんどの日本人は区別がつかないのが普通なので、櫻子が勘違いしていてもおかしくないのですが、特にそれを意図した演出でないのであれば揃えた方がいいでしょう。

ウィルさん、頼りになりますね～(*´▽｀*)
偽者から、どんな情報が出てくるのか、次話も楽しみにしています(≧▽≦)

ウィルさんが危ない橋を何度も渡っているような、裏地状に精通しているような感じで、心強いですね！
おまけに強い！
そしてジオンさんではないこの誰かは、ウィルさんに捕まって可哀想だなとも思いました(笑)

ごきげんよう、お兄様の身分証を使ってスロットで遊ぶ男。
お兄様でもなく、偽コービィでもなく。
ほっとした、というか、残念、と言うか。
櫻子さんは明らかにホッとしたのだろうな、と。
これでご遺体がお兄様か否かの結論が先延ばしになった（まだ希望の灯りは消えていない）、けれどお兄様とは逢えず、そして偽コービィの正体は掴めない。
櫻子さんは、明らかで確かな現実よりも、お兄様がまだこの地上で生きているかもしれないという不確かな、悪い夢のような世界を望んでいるのか。
それだけ櫻子さんの想いは、混乱し、揺れまくっているのでしょうね。
それにしても本物コービィさんの胆力、偽物同様、プロらしく、そのシチュエーションに応じた対応メソッドを持っていらっしゃる様子ですね、しかも偽コービィさんよりもその手法が洗練されているようにも思えますね。
でも、足を引っかけた後のわざとらしい小芝居とか、カジノ支配人との交渉時の会話とか、本当にアメリカ映画のワンシーンを見ているようで、本当に魅せられました。こんな素敵なシーン、私も書けたらな、って。
櫻子さん、ビビりながらも、ようしやってやる！　という横から見たら可哀想になるような、それでも思い切りよく腹を括るところ、やっぱり素敵な女性ですよね。

でも、日本人女性にとっては、カジノの雰囲気って、やっぱり「一般人が足を踏み入れてはいけないところに迷い込んでしまった」みたいな恐怖感がありますよね。
本物コービィさん、いざとなればちゃんとエスコート＆ガードしてくれそうではありますが、櫻子さんの恐怖感と警戒感、よく理解できます。

謎は降り積もりますが、それでも櫻子さんの前に進もうと言う胆力で、じりじりと糸が解れ始めているように思えますね。
ますます次回が楽しみです。

きゃー。ウィル、強い！　かっこいい〜。ますますウィルファンになってます。さて、偽ジオンから何が聞き出せるんでしょうか。引き続きドキドキです。

　……偽者から何が語られるのでしょうか……ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

　そしてウィル強いですねえ🎵
　頼りになりますね‼️

　
　

ウィルさん、本領発揮＾＾
なにか役に立つことを聞き出せれば良いのだけれど……。

ウィル、容赦ないΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

けど彼がいてくれてよかったですよ。櫻子だけだと、こうはいきませんでしたもの。
さあお前、知ってることを洗いざらい吐いてもらおうか((º言º))