二人の夜②への応援コメント
おー! 二人の夜、誰かと思ったら予想外の二人でした!
いやー、七歳差よりも相手が10歳の方が問題あるのでは笑笑 この時期の歳の差は大きいですねえ。
完結おめでとうございます!!
今回も面白かったです。執筆お疲れさまでした。シリーズ、続き楽しみにしてます。次はどの昔話かしらー♪
作者からの返信
竹神チエ様
①の方は夫婦でしたが、②は恋人未満の二人のお話でした。相手が10歳はまずいですよね。これが20歳と27歳なら全然問題ないんですけど。まぁ、この世界は15で大人ではあるんですが。
この二人もね、進展させたいと思ったらこれまだまだ書かないといけませんね。いい感じに超解釈出来そうな昔話を探しますっ!
最後までお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました!葉蔵兄さんもね、竹神さんに気にしてもらえて喜んでますよきっと。次も出してやらんと(笑)
指に足りない一寸法師③への応援コメント
那彦はすっかり頼もしくなりましたね。そっか、営業だったのね。姉御に鼻の下伸ばしてたのも営業だったのね笑
作者からの返信
竹神チエ様
那彦、やる時はやる男なんですよ。宇部作品の男は基本的に『やる時はやる男』ばっかり。平時からしっかりしろ。
営業でしたね、営業。営業半分、ナンパ半分でしたね。だってほら、姐御の着物は傷んでないから。
二人の夜②への応援コメント
雛乃ちゃんと飛助のやりとりにきゅんきゅんしました~!( *´艸`)
飛助はうかうかしていると掴まっちゃいそうですね(*´▽`*)
……ところで、章タイトルが二人の夜②ですけれど、①はどちらかにあるのでしょうか……?(*ノωノ)
追記
なるほど! すっかり見逃しておりました!(><)
お教えいただきましてありがとうございます~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様
飛助は雛乃に押し切られそうですよね(笑)
女の子はませてますし、7歳差なんて全然ですよ、全然(笑)
あっ、ちなみにですね、②なのは、前章の白狼丸と茜が①だからなんですよ。人は違うけど、これもまぁ『二人の夜』の話だよなぁ。って。わかりにくかったですよね(笑)
最後までお付き合いくださり、素敵なレビューまでありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ
ていうか皆さんレビューうますぎません……?どこで鍛えるのその力……。
編集済
二人の夜②への応援コメント
雛乃、頑張りますね。歳の差ものは大好きなので、彼女が大人になりたいと言ってるところはキュ~ンとしました。
埋まらない歳の差にもどかしい思いをしている子にとっても、打出の小槌は夢のアイテムですね( 〃▽〃)
今はまだ可愛い妹分ですけど、雛乃が本格的に成長したらどうなっちゃうのでしょう。
飛助が意識してタジタジになるところも見てみたいので、雛乃、頑張って(*´▽`*)
今回の太郎とその仲間たちの物語も、楽しく読ませてもらいましたヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
第1作では当て馬の悪役令嬢枠だったのに、すっかり彼女もヒロインですよ。その押しの強さとガッツがあれば、さすがの飛助も落とせるかもしれません。頑張れ雛乃!打ち出の小槌は使わせないけど!
この二人はこれからもじっくりじっくり育てていきたいですね。
今回も最後までお付き合いくださり、素敵なレビューまでありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ
幻の第3章も何とか頑張って書くぞー!
二人の夜②への応援コメント
年の差はどうやっても埋められませんから、打出の小槌なんて物語あれば欲しくなりますよね。
飛助も、大変な人に惚れられちゃいました。
雛乃が自身に見合った男を好きになりますようになんて思っていますけど、あれだけごねていた那彦も沙雨と一緒になりましたし、これからどうなるかは分かりませんね。
不思議な桃嫌いの桃太郎の物語、これからも楽しみにしています(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
年上に恋すると早く大人になりたい!って思うものですよね。大人からすれば「いやいやもっと子ども時代を楽しんでおきなよ」って感じなんですけど(笑)
この二人はですね、なんかもう最終的には飛助の方が折れるんじゃないのかなって書いてて思いますね(笑)
ただ、じっくり育てたいふたりではあります。
最後までお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ
続編また頑張ります!
指に足りない一寸法師③への応援コメント
たとえ未遂でも浮気はダメですよ!(# ゚Д゚)ノ
これは半殺しにされても仕方がないですね……(;´∀`)
作者からの返信
綾束 乙様
駄目です!未遂でも駄目です!もちろんです!!
那彦「ちょ、ちょっとお茶してただけでござる!その岩を下ろせぇぇぇ!」
指に足りない一寸法師③への応援コメント
これは見事な天誅をくれてやりましたな。もう悪さもできまいて。
那彦の浮気未遂、我を忘れた紗雨が壁ぶち抜いて現場に突撃して来そうだな。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
もうね、勝手に妾を囲おうとするわ、評判の縫製屋に睨まれるわでね、嫁もカンカンですよ。もうこいつに自由はないですね。
たぶんね、壁はぶち抜いてきますね。昭和のライダーバリにぶち抜きますね。見るからに発泡スチロール感のあるやつね。いや、こっちは本物の壁ですけど。
指に足りない一寸法師③への応援コメント
右近、見事に報いを受けましたね。自業自得です(  ̄▽ ̄)
那彦が女性に声をかけるのには、営業の意味もあったのですね。商売上手(ノ≧▽≦)ノ
とはいえ営業ならともかく、浮気はダメ。紗雨を怒らせないようにしましょうね(;^_^A
作者からの返信
無月兄様
こいつは所詮嫁には頭が上がらないんですよ。アンタちょっと何してくれてんの、あそこの縫製屋に睨まれたら私の着物どうなるのよ!って。
那彦、ただの女好きではありませんでした。決定的な浮気はしませんでしたが、営業しつつナンパしまくりです。そりゃあ紗雨も怒りますよ。命がいくつあっても足りねぇ。
指に足りない一寸法師③への応援コメント
那彦、ちゃっかりしていたのですね。
もしかして侍よりも、商人の方が向いているのではないでしょうか!(^^)!
けど浮気はダメですよ。紗雨が怒り狂うのも、無理ありません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
那彦、意外と商売上手でした。そんで女の人もですね、こんなに小さい人なら何の危険もないだろう、縫製の腕もいいみたいだし、ってことで店に来てくれるんですよ。だからたぶん、元に戻らなくても那彦的にはそこまで困らなかったかも(笑)
しかし浮気はいけませんね。一応全て未遂(ちょっとお茶屋さんに誘った程度)ですけど、紗雨は怒り心頭ですよ。
指に足りない一寸法師②への応援コメント
那彦、まさか180センチもあるとは!Σ( ゚Д゚)
太郎のお母さんみたいな台詞に思わずくすりとなりました( *´艸`)
これでもう、心置きなく祝言を挙げられますね!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様
一寸法師、6尺の大男ですよ。ギャップがえっぐ!!何か原作(?)の方でも6尺になってるんですよ。あの時代で6尺はとんでもないですよね(; ・`д・´)
太郎なんてね、出会ってまだ数日なのにもうすっかり母性が芽生えちゃって……あんなに小さかったあの子が……うう……(´;ω;`)
指に足りない一寸法師②への応援コメント
那彦、思った以上に大きくなって。
これで晴れて、紗雨と祝言をあげられますね。
そうすると残念ながら、右近とも縁ができてしまいますけど、青衣に始末してもらいますか(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
6尺ですからね。この中の誰よりも大きくなりました。関節痛とか大丈夫なのかな。
紗雨を娶ると右近とも縁が出来てしまいますけど、もしもの時は腕のいい元忍びに依頼するしかないですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
指に足りない一寸法師②への応援コメント
那彦、大きくなった。しかも紗雨よりも大きいヽ(=´▽`=)ノ
これで、心置きなく紗雨を嫁にできますね。もうちょっと淑やかな方が好みなんて言っていますが、例え紗雨がこのままでも、なんだかんだでうまくいきそうな気がします(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
無事に大きくなりました!ヽ(=´▽`=)ノ
原作(?)でも一寸法師は6尺の大男になってるんですよ確か。なので、その通りにしてみました!でかっ!
たぶん、淑やかな方が好みっていうのは本当なんでしょうけど、何か照れくさかったんでしょうね、ついそんなこと言っちゃう。
指に足りない一寸法師①への応援コメント
すごいっ、こんなに強いなんて!!
立派な一寸法師ですね。いやー、みくびってたな。
作者からの返信
竹神チエ様
この辺は原作(?)通りですよ。何せ本物の一寸法師は鬼をやっつけてますからね!えっへん!
指に足りない一寸法師①への応援コメント
那彦すごいですね!(≧▽≦)
まさかこんなに体格差があるのに、手玉にとるとは!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
綾束 乙様
那彦すごいですよ。
やはり体格差のある敵と戦う時はこんな感じですよね。いや、ほんとは体内に入り込んで内側からやっつけるんですけど。さすがにね。ええ。
指に足りない一寸法師①への応援コメント
割と近いうちに登場したなゲス長男。好き放題やっといて報復とは身勝手の極みかッ!
那彦、実は強かった。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
そうです、右近は今回の悪役ですからね。最大の見せ場です、見せ場!
那彦、実はやれる男です。ガチの一寸法師もこんな感じで戦ってましたからね。ふふふ。
指に足りない一寸法師①への応援コメント
右近。もう出ないと思っていたのに、こんなゲスな形で登場するとは(|||´Д`)
そういえば、太郎達って荒事には慣れていないのですよね。
しかしそこで活躍したのが那彦。侍になると言っていただけあって強いです!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄様
右近はゲスなウ◯コ野郎ですよ。
この桃太郎、バトルにはとんと縁がありませんからね。いつもなら青衣が何とかしてくれるのでしょうが、今回は那彦です。だって彼は一寸法師!原作の方では鬼とも戦える侍なのです!
指に足りない一寸法師①への応援コメント
那彦にいったい何ができる。と思ったら。
そうでした。一寸法師って、自分の何倍も大きな鬼と戦うお話でしたっけ。
すっかり忘れていました(^_^;)
右近、勝手に妾にしようとして勝手に離縁したのに、更に勝手を重ねて。
す巻きにして川に放り込んでやりましょうか(╬ಠ益ಠ)!!
作者からの返信
無月弟様
そうです。そもそも一寸法師は自分よりも何倍も大きな鬼と戦って勝利するのです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
右近、とんでもないウ◯コ野郎ですよ。これはす巻きにして川ポチャですよね!
打ち出の小槌③への応援コメント
米問屋の長男(-ω- ?)
一瞬お姉さんと間違えたのかと思いましたが、そちらと一緒になるのは次男さん。いったいどういうことなのでしょう?
紗雨が本当に那彦のことが嫌いになって長男と一緒になりたいというなら、残念ですがそれも仕方ないかも。
ですがもしも嫌がる紗雨を無理やりというのなら、その怪力でぶっ飛ばしてやりなさい(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
無月兄様
突然現れました、米問屋の長男です。次男ではありません、大丈夫(大丈夫ではない)。
紗雨が本当に心変わりをしてそちらに行くなら良いんですけど、あの様子ならまぁ違うでしょうね。
いまこそその怪力で!まずい、死人が出る……!
打ち出の小槌②への応援コメント
綺麗になりたいのなら、青衣には確かな実績がありますからね。今は原石の紗雨ですが、輝くくらいに磨いてやりましょう(≧▽≦)
紗雨に那彦に太郎。見た目の悩みや願望は人それぞれですね。
紗雨が綺麗に、那彦が大きくなれるのなら、太郎もいつかはたくましい見た目に…………なれるのでしょうか?(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
これはもう王道少女漫画なら絶世の美女になるパターン!頼むぞ青衣!!
みんなそれぞれ悩みを抱えているんですよ。太郎はね、白狼丸みたいな「これぞ男!」的な容姿への憧れがあるんですよね。髭も生えないし女顔だし、めちゃくちゃ力持ちなのに何でか見た目は細いし(作者の好みだからしかたない)。
もうついでに太郎のことも打ち出の小槌でどうにかしてくれ!
紗雨と那彦③への応援コメント
紗雨の両親、思いきったことをやりましたね。那彦が彼女と結婚したら、そんな人がお義父さんお義母さんになるわけですか。
なかなかに大変そうです( ̄▽ ̄;)
しかしそれはそれとして、大きくなること事態はよかったですね。
と言いたいところですが、まさかの難色。いったい何故('_'?)
作者からの返信
無月兄様
ヤバいんですよ、この義父母。こんなやつと親戚になんのか、って。まぁ、婿入りではないですから、そこまで関わらない……と思いたいですね。
さぁ、とにかく元の姿に戻れそうということはわかりました。これにて一件落着!というところでまさかのストップ!だってあと10話もあるんだもん!(笑)
石蕗屋の看板娘②への応援コメント
那彦、いったいどういう経緯で絡まれたのでしょう?
白狼丸の推理通り、那彦の方から吹っ掛けたのでしょうか?
そうだとしても、太郎なら力になろうとするかもしれませんけど、那彦が妙な気を起こさないよう、しっかり見張ってないといけませんね((º言º))
作者からの返信
無月弟様
こんなのもう怪しすぎますよ。約3㎝なんて虫と思えばまぁまぁなデカさではありますけど、人間ですからね。話が通じるなら「あっち行け、シッシッ」って払われておしまいですから。なのに追われるほどって相当ですからね。
ですが、太郎です。どんな経緯でも助けてくれって言われたら受けちゃうんですよねぇ。もう全力で阻止しないと、そこは!
二人の夜①への応援コメント
白狼丸じゃ、髪飾りなんてよく知らないでしょうね。だけどそれだけに、一生懸命悩んで選んだというのが想像できます。
他の女性に送っていたのなら、こんなにぎこちないわけないじゃないですか(*´艸`)
茜はともかく、太郎は髪飾りはつけたがらない様子。とはいえ、太郎も太郎で似合うと思います(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
普段そんなものに縁がない男だからこそ、贈られた時の驚き&喜びがあるんですよね。ぎこちないところもそこが良いんですよ!何もかもスマートな男は女慣れしている感じがしてちょっと……(笑)
もう太郎は激おこですよ。俺は男だぞ、髪に飾りなんかつけるなよ、と。
いやー、でも君は似合っちゃうんだよなぁ、残念ながら(笑)
消えた白狼丸④への応援コメント
これは……お尻ペンペンではなく、蹴り蹴りくらいは……。
そして、さすがは姐さん!頼りになるう!
作者からの返信
豆ははこ様
ええ、蹴り蹴りしてやりましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
姐さん、めっちゃ頼りになるのです!さすがは年長……じゃなかった!元忍び!