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  • 消えた白狼丸④への応援コメント

    これは……お尻ペンペンではなく、蹴り蹴りくらいは……。
    そして、さすがは姐さん!頼りになるう!

    作者からの返信

    豆ははこ様

    ええ、蹴り蹴りしてやりましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    姐さん、めっちゃ頼りになるのです!さすがは年長……じゃなかった!元忍び!

  • 消えた白狼丸①への応援コメント

    かわいいなあ、もう!
    相変わらずの無自覚ヒロイン。最高です。

    作者からの返信

    豆ははこ様

    相変わらずの無自覚ヒロイン!∠( ゚д゚)/
    やはり太郎が本作のメインヒロインですよね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 二人の夜②への応援コメント

    おー! 二人の夜、誰かと思ったら予想外の二人でした!
    いやー、七歳差よりも相手が10歳の方が問題あるのでは笑笑 この時期の歳の差は大きいですねえ。

    完結おめでとうございます!!
    今回も面白かったです。執筆お疲れさまでした。シリーズ、続き楽しみにしてます。次はどの昔話かしらー♪

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ①の方は夫婦でしたが、②は恋人未満の二人のお話でした。相手が10歳はまずいですよね。これが20歳と27歳なら全然問題ないんですけど。まぁ、この世界は15で大人ではあるんですが。

    この二人もね、進展させたいと思ったらこれまだまだ書かないといけませんね。いい感じに超解釈出来そうな昔話を探しますっ!

    最後までお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました!葉蔵兄さんもね、竹神さんに気にしてもらえて喜んでますよきっと。次も出してやらんと(笑)

  • 指に足りない一寸法師③への応援コメント

    那彦はすっかり頼もしくなりましたね。そっか、営業だったのね。姉御に鼻の下伸ばしてたのも営業だったのね笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    那彦、やる時はやる男なんですよ。宇部作品の男は基本的に『やる時はやる男』ばっかり。平時からしっかりしろ。

    営業でしたね、営業。営業半分、ナンパ半分でしたね。だってほら、姐御の着物は傷んでないから。

  • 二人の夜②への応援コメント

    雛乃ちゃんと飛助のやりとりにきゅんきゅんしました~!( *´艸`)
    飛助はうかうかしていると掴まっちゃいそうですね(*´▽`*)

    ……ところで、章タイトルが二人の夜②ですけれど、①はどちらかにあるのでしょうか……?(*ノωノ)

    追記
    なるほど! すっかり見逃しておりました!(><)
    お教えいただきましてありがとうございます~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    飛助は雛乃に押し切られそうですよね(笑)
    女の子はませてますし、7歳差なんて全然ですよ、全然(笑)

    あっ、ちなみにですね、②なのは、前章の白狼丸と茜が①だからなんですよ。人は違うけど、これもまぁ『二人の夜』の話だよなぁ。って。わかりにくかったですよね(笑)

    最後までお付き合いくださり、素敵なレビューまでありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ
    ていうか皆さんレビューうますぎません……?どこで鍛えるのその力……。

  • 二人の夜②への応援コメント


    これは前進する兆しなのか、諦める事になるのかわからないけど、また新しい物語が紡がれたらメインになりそうですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    うふふ。どうなるんでしょうね、この二人(*´艸`*)
    (ぶっちゃけ作者もまだノープラン)

    この二人はですね、新しいお話を書く度にちょいちょい進めていきたいなと思っております。結果として恋仲、あるいは夫婦になれるのか、それとも雛乃の新しい恋を応援する感じになるのかはわかりませんけど。

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    二人の夜②への応援コメント

    雛乃、頑張りますね。歳の差ものは大好きなので、彼女が大人になりたいと言ってるところはキュ~ンとしました。
    埋まらない歳の差にもどかしい思いをしている子にとっても、打出の小槌は夢のアイテムですね( 〃▽〃)

    今はまだ可愛い妹分ですけど、雛乃が本格的に成長したらどうなっちゃうのでしょう。
    飛助が意識してタジタジになるところも見てみたいので、雛乃、頑張って(*´▽`*)

    今回の太郎とその仲間たちの物語も、楽しく読ませてもらいましたヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄様

    第1作では当て馬の悪役令嬢枠だったのに、すっかり彼女もヒロインですよ。その押しの強さとガッツがあれば、さすがの飛助も落とせるかもしれません。頑張れ雛乃!打ち出の小槌は使わせないけど!
    この二人はこれからもじっくりじっくり育てていきたいですね。

    今回も最後までお付き合いくださり、素敵なレビューまでありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ
    幻の第3章も何とか頑張って書くぞー!

  • 二人の夜②への応援コメント

    年の差はどうやっても埋められませんから、打出の小槌なんて物語あれば欲しくなりますよね。

    飛助も、大変な人に惚れられちゃいました。
    雛乃が自身に見合った男を好きになりますようになんて思っていますけど、あれだけごねていた那彦も沙雨と一緒になりましたし、これからどうなるかは分かりませんね。

    不思議な桃嫌いの桃太郎の物語、これからも楽しみにしています(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    年上に恋すると早く大人になりたい!って思うものですよね。大人からすれば「いやいやもっと子ども時代を楽しんでおきなよ」って感じなんですけど(笑)

    この二人はですね、なんかもう最終的には飛助の方が折れるんじゃないのかなって書いてて思いますね(笑)
    ただ、じっくり育てたいふたりではあります。

    最後までお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ
    続編また頑張ります!

  • 指に足りない一寸法師③への応援コメント

    たとえ未遂でも浮気はダメですよ!(# ゚Д゚)ノ
    これは半殺しにされても仕方がないですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    駄目です!未遂でも駄目です!もちろんです!!

    那彦「ちょ、ちょっとお茶してただけでござる!その岩を下ろせぇぇぇ!」

  • 指に足りない一寸法師③への応援コメント


    これは見事な天誅をくれてやりましたな。もう悪さもできまいて。

    那彦の浮気未遂、我を忘れた紗雨が壁ぶち抜いて現場に突撃して来そうだな。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    もうね、勝手に妾を囲おうとするわ、評判の縫製屋に睨まれるわでね、嫁もカンカンですよ。もうこいつに自由はないですね。

    たぶんね、壁はぶち抜いてきますね。昭和のライダーバリにぶち抜きますね。見るからに発泡スチロール感のあるやつね。いや、こっちは本物の壁ですけど。

  • 指に足りない一寸法師③への応援コメント

    右近、見事に報いを受けましたね。自業自得です(  ̄▽ ̄)

    那彦が女性に声をかけるのには、営業の意味もあったのですね。商売上手(ノ≧▽≦)ノ
    とはいえ営業ならともかく、浮気はダメ。紗雨を怒らせないようにしましょうね(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    こいつは所詮嫁には頭が上がらないんですよ。アンタちょっと何してくれてんの、あそこの縫製屋に睨まれたら私の着物どうなるのよ!って。

    那彦、ただの女好きではありませんでした。決定的な浮気はしませんでしたが、営業しつつナンパしまくりです。そりゃあ紗雨も怒りますよ。命がいくつあっても足りねぇ。

  • 指に足りない一寸法師③への応援コメント

    那彦、ちゃっかりしていたのですね。
    もしかして侍よりも、商人の方が向いているのではないでしょうか!(^^)!

    けど浮気はダメですよ。紗雨が怒り狂うのも、無理ありません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    那彦、意外と商売上手でした。そんで女の人もですね、こんなに小さい人なら何の危険もないだろう、縫製の腕もいいみたいだし、ってことで店に来てくれるんですよ。だからたぶん、元に戻らなくても那彦的にはそこまで困らなかったかも(笑)

    しかし浮気はいけませんね。一応全て未遂(ちょっとお茶屋さんに誘った程度)ですけど、紗雨は怒り心頭ですよ。

  • 指に足りない一寸法師②への応援コメント

    那彦、まさか180センチもあるとは!Σ( ゚Д゚)
    太郎のお母さんみたいな台詞に思わずくすりとなりました( *´艸`)
    これでもう、心置きなく祝言を挙げられますね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    一寸法師、6尺の大男ですよ。ギャップがえっぐ!!何か原作(?)の方でも6尺になってるんですよ。あの時代で6尺はとんでもないですよね(; ・`д・´)

    太郎なんてね、出会ってまだ数日なのにもうすっかり母性が芽生えちゃって……あんなに小さかったあの子が……うう……(´;ω;`)

  • 指に足りない一寸法師②への応援コメント

    那彦、思った以上に大きくなって。

    これで晴れて、紗雨と祝言をあげられますね。
    そうすると残念ながら、右近とも縁ができてしまいますけど、青衣に始末してもらいますか(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟様

    6尺ですからね。この中の誰よりも大きくなりました。関節痛とか大丈夫なのかな。

    紗雨を娶ると右近とも縁が出来てしまいますけど、もしもの時は腕のいい元忍びに依頼するしかないですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 指に足りない一寸法師②への応援コメント

    那彦、大きくなった。しかも紗雨よりも大きいヽ(=´▽`=)ノ

    これで、心置きなく紗雨を嫁にできますね。もうちょっと淑やかな方が好みなんて言っていますが、例え紗雨がこのままでも、なんだかんだでうまくいきそうな気がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    無事に大きくなりました!ヽ(=´▽`=)ノ
    原作(?)でも一寸法師は6尺の大男になってるんですよ確か。なので、その通りにしてみました!でかっ!

    たぶん、淑やかな方が好みっていうのは本当なんでしょうけど、何か照れくさかったんでしょうね、ついそんなこと言っちゃう。

  • 指に足りない一寸法師①への応援コメント

    すごいっ、こんなに強いなんて!!
    立派な一寸法師ですね。いやー、みくびってたな。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    この辺は原作(?)通りですよ。何せ本物の一寸法師は鬼をやっつけてますからね!えっへん!

  • 一寸法師と怪力娘③への応援コメント

    返品て。失礼な笑
    まあこれに懲りてそこらで妾を拾ってくんなよ、エロ親父め!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    あっという間に返品ですよ、返品。クーリングオフ。

    ほんとこれに懲りてね、ほいほいとその辺の妾を拾うんじゃないよ。

  • 指に足りない一寸法師①への応援コメント

    那彦すごいですね!(≧▽≦)
    まさかこんなに体格差があるのに、手玉にとるとは!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    那彦すごいですよ。
    やはり体格差のある敵と戦う時はこんな感じですよね。いや、ほんとは体内に入り込んで内側からやっつけるんですけど。さすがにね。ええ。

  • 指に足りない一寸法師①への応援コメント


    割と近いうちに登場したなゲス長男。好き放題やっといて報復とは身勝手の極みかッ!

    那彦、実は強かった。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです、右近は今回の悪役ですからね。最大の見せ場です、見せ場!

    那彦、実はやれる男です。ガチの一寸法師もこんな感じで戦ってましたからね。ふふふ。

  • 指に足りない一寸法師①への応援コメント

    右近。もう出ないと思っていたのに、こんなゲスな形で登場するとは(|||´Д`)

    そういえば、太郎達って荒事には慣れていないのですよね。
    しかしそこで活躍したのが那彦。侍になると言っていただけあって強いです!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月兄様

    右近はゲスなウ◯コ野郎ですよ。

    この桃太郎、バトルにはとんと縁がありませんからね。いつもなら青衣が何とかしてくれるのでしょうが、今回は那彦です。だって彼は一寸法師!原作の方では鬼とも戦える侍なのです!

  • 指に足りない一寸法師①への応援コメント

    那彦にいったい何ができる。と思ったら。
    そうでした。一寸法師って、自分の何倍も大きな鬼と戦うお話でしたっけ。
    すっかり忘れていました(^_^;)

    右近、勝手に妾にしようとして勝手に離縁したのに、更に勝手を重ねて。
    す巻きにして川に放り込んでやりましょうか(╬ಠ益ಠ)!!

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです。そもそも一寸法師は自分よりも何倍も大きな鬼と戦って勝利するのです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    右近、とんでもないウ◯コ野郎ですよ。これはす巻きにして川ポチャですよね!

  • 一寸法師と怪力娘③への応援コメント

    なるほど! 可愛い妾だと思っていたら、まさかの可愛い怪力娘だった、と……っ!(笑)
    早々に返品されて、ほんとによかったです~(*´▽`*)

    あとは、那彦が頑張る番ですね!( ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうです!
    可愛い妾だと思ったら可愛い怪力娘でした!これは返品せざるを得ない!(笑)

    さぁ、残り4話!あとは那彦が頑張れ!

  • 一寸法師と怪力娘③への応援コメント


    長男あれだけ悪役やりそうな思考しとったのに。あ、という間にご退場!
    まぁ、なにはともあれ良かったぜと思いつつ次男に嫁ぐ姉は大丈夫なのかいと思ってしまった。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    あっという間に退場ですよ!ただ、彼は後でまた出てきます。

    次男はですね、婿入りですから大丈夫(大丈夫なのかな?)。あの両親から産まれた長女ですからね。紗雨みたいな良い子とは限りませんしねぇ。

  • 一寸法師と怪力娘③への応援コメント

    怪力に怯えて返品するなんて。
    ここで策を練らなかったとしても、どのみち別れる運命だったのでしょうね(^_^;)

    右近は怪力に恐れをなす情けない男でしたけど、那彦は。
    やはり彼と一緒になるのが一番ですよ( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟様

    いま返品されるか、明日以降返品されるか。こんなのは早いに越したことはありませんからね。早めに怪力を披露出来て良かったです。

    那彦は怪力を厄介に思いつつも何だかんだ(逃げたりもするけど)一緒にいてくれますからね。

  • 一寸法師と怪力娘③への応援コメント

    怪力を見せたら、たちまち返品されてしまいましたね。
    気まぐれで妾にしたり返品したりする右近には色々思うところがありますが、お互いのためにもこれが一番よかったのです(  ̄▽ ̄)

    やはり紗雨の相手は那彦しかいないのですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄様

    昔話って短いお話の中にいろんな展開が詰まってますよね。もうたちまち返品ですよ。まぁ、遅かれ早かれこうなっていたでしょうけど。

    そう考えると、怪力でも一緒にいてくれる那彦はすごいですよ。ちょいちょい逃げますけど。


  • 編集済

    一寸法師と怪力娘②への応援コメント

    青衣、サラッと潜入するなんて、さすが忍です(≧▽≦)

    すっかり意気消沈している紗雨。ここはやはり、那彦が卒業よろしくかっさらっていくのでしょうか?(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月兄様

    これぞ忍び!∠( ゚д゚)/
    しれーっと潜入です!

    さぁ、しょんぼり紗雨は那彦のもとに戻れるのでしょうか!?

  • 一寸法師と怪力娘②への応援コメント

    これはやはり、「その嫁入り、ちょっと待ったー!」と乱入してくる展開でしょうか(≧∇≦)

    親の言いつけて嫁ぐはめになった紗雨ですが、支配からの卒業をするのです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです。
    「その嫁入り待ったー!」ってタキシード姿の姿の那彦がババーン!と……。残念ながら、そうはなりません(笑)

    いずれにしても、助けがきました!紗雨、ここから脱出だー!

  • 一寸法師と怪力娘②への応援コメント

    真打登場でしょうか!?(≧▽≦)
    青衣姐さんがどんな策を立てたのか、楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    さぁ、やって参りましたよ!ヽ(=´▽`=)ノ
    もちろん策と呼べるほどのやつではありませんけど!(笑)

    編集済
  • 一寸法師と怪力娘①への応援コメント

    これは絶対に本妻にいじめられるパターン!(><)
    那彦――っ! すぐに助けに行かないと――っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    綾束 乙様

    間違いないですよ。こんなの絶対にいじめられるパターン!

    だけど紗雨は怪力娘……。本人にはそんなつもりがなくても軽く反撃しただけで死人が出るかも……!

  • 一寸法師と怪力娘①への応援コメント


    ん、この兄はもしかして怪力の事を知らんのか? それとも、所詮は女と舐めておるのか。うーん、全力で痛い目にあってほしい。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    この兄、知らないんですよ怪力のこと。というか、一応隠してはいるんですよ怪力のことは。外聞が悪いからって。

    全力で痛い目にあってもらいましょう!

  • 一寸法師と怪力娘①への応援コメント

    例え妾でも、紗雨も納得の上なら、頭ごなしに否定はしません。ただ、この調子だと詳しく知ったら絶対嫌がりそうですね(´・ω・`; )

    一方、これを喜ぶ紗雨の両親。
    結婚させるために那彦を小さくしたことといい、録なやつらではありませんね(╬ಠิ益ಠิ)

    作者からの返信

    無月兄様

    恐らく紗雨はですね、夫婦の営み部分すらわかってませんから。同じ家に住んで、生涯を共に出来る、あとなんか子どもも出来る!と思っているのでしょう。

    紗雨の両親は昔話に出てくる意地悪じいさんばあさん枠のやつらですよ。

  • 一寸法師と怪力娘①への応援コメント

    そんな、紗雨の意思は?
    那彦がいるのに、ろくに状況も理解できないまま、連れてこられたと言うわけですかー!?

    『妾』と言う言葉を知らないほど、その手の知識がなかったことが悔やまれます。
    もしも分かっていたら、右近をぶん投げて逃げ出せたのに(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟様

    紗雨はもうなーんにもわからず、キョロキョロしてる間にあれよあれよと連れてこられた感じですね。

    太郎以上に色ごとに関する知識は0ですから、妾なんて知りませんでした。知ってても親が言うことだから、と従ったかもですけど。

  • 打ち出の小槌③への応援コメント

    攫われるなんて、いったい何が――っ!?Σ( ゚Д゚)
    そして那彦はどうなっているんですか!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    さらわれちゃいましたよ!急展開っ!!

    那彦お前!お前の嫁だぞなんとかしろ!

  • 打ち出の小槌③への応援コメント

    米問屋の長男(-ω- ?)

    一瞬お姉さんと間違えたのかと思いましたが、そちらと一緒になるのは次男さん。いったいどういうことなのでしょう?

    紗雨が本当に那彦のことが嫌いになって長男と一緒になりたいというなら、残念ですがそれも仕方ないかも。
    ですがもしも嫌がる紗雨を無理やりというのなら、その怪力でぶっ飛ばしてやりなさい(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    無月兄様

    突然現れました、米問屋の長男です。次男ではありません、大丈夫(大丈夫ではない)。

    紗雨が本当に心変わりをしてそちらに行くなら良いんですけど、あの様子ならまぁ違うでしょうね。

    いまこそその怪力で!まずい、死人が出る……!

  • 打ち出の小槌③への応援コメント


    アレ、ちょっとうまくいきそうな雰囲気だったのに長男なにやってんのさ。実は次男で姉さんの方と勘違いして――なんてわけでもなさそうですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    昔話ってなんかいきなり事件が起こったりしますよね。ダラダラ展開が定番の宇部作品にしては珍しく、とってもスピーディー!

    あれよあれよと長男が!Σ(゚Д゚)
    大丈夫、長男です!

  • 打ち出の小槌③への応援コメント

    え、紗雨が米問屋の長男に見初められた(・・;)

    青衣の化粧が、ききすぎてしまったのでしょうか?
    魔法をかけられて王子様に会いに行くシンデレラみたいな展開を想像していたのに、ぽっと出の奴がかっ拐っていったのですか((゚□゚;))

    作者からの返信

    無月弟様

    紗雨、あれやこれやと見初められて連れて行かれてしました。

    青衣の化粧、効果抜群!Σ(゚Д゚)
    せっかく美しくなって那彦をメロメロにさせる予定だったのに、ポッと出のやつがかっさらっていきましたよ!

  • 打ち出の小槌②への応援コメント

    それぞれコンプレックスがあるんですねぇ。
    引きちぎったらホラーになっちゃいますからね。願掛けだけにしときましょう笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    それぞれ色々抱えてるんですよ。

    引きちぎったらジャンル変わりますからね、ここは一つ願掛けだけにしてもろて。

  • 紗雨と那彦③への応援コメント

    両親がひでぇ……。娘はこんなに純粋なのに―!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    あの両親からなぜこんな良い子が生まれたのか……。反面教師的な?

  • 紗雨と那彦②への応援コメント

    うん。お似合いですよ。面倒みてやりなよ。な?

    作者からの返信

    竹神チエ様

    お似合いですよね!

    もう娶っちゃいなよ、YOU!

  • 打ち出の小槌②への応援コメント

    紗雨は青衣姐さんに任せておけば間違いないでしょうね!(≧▽≦)
    あとは、那彦の身長が伸びるかどうかだけ……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうです、紗雨のことは青衣姐さんにお任せです!きっと見違えるような美女に仕立て上げてくれるでしょう。

    あとは那彦ですよ。
    どうにか太郎が力を加減してゆーっくりゆーっくり引っ張って……。

  • 打ち出の小槌②への応援コメント

    綺麗になりたいのなら、青衣には確かな実績がありますからね。今は原石の紗雨ですが、輝くくらいに磨いてやりましょう(≧▽≦)

    紗雨に那彦に太郎。見た目の悩みや願望は人それぞれですね。
    紗雨が綺麗に、那彦が大きくなれるのなら、太郎もいつかはたくましい見た目に…………なれるのでしょうか?(^◇^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    これはもう王道少女漫画なら絶世の美女になるパターン!頼むぞ青衣!!

    みんなそれぞれ悩みを抱えているんですよ。太郎はね、白狼丸みたいな「これぞ男!」的な容姿への憧れがあるんですよね。髭も生えないし女顔だし、めちゃくちゃ力持ちなのに何でか見た目は細いし(作者の好みだからしかたない)。

    もうついでに太郎のことも打ち出の小槌でどうにかしてくれ!

  • 打ち出の小槌②への応援コメント

    青衣がプロデュースで、紗雨は絶世の美女に生まれ変われるでしょうか(≧∇≦)

    一方那彦の身長を伸ばすのは、化けさせるより難しいかもしれませんね。
    たくさん食べさせる、上下に無理矢理引っ張ってみるなどいくつか案は浮かびますけど、どれも心もとないです(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    女は本当にいくらでも化けられますからね(; ・`д・´)

    ですが、那彦の身長を伸ばすのは至難の業です。何せこの世界にはシークレットブーツなんてものもないからして。
    いまからたくさん食べたり、上下に引っ張ったりで、果たして間に合うのか?!

  • 打ち出の小槌①への応援コメント


    うん、大きくなりな(無慈悲)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    無慈悲――!!(笑)

  • 打ち出の小槌①への応援コメント

    うーん、確かにこれはちょっとためらっちゃいますね……(><)
    そしてついに太郎もわかるコンプレックスが!(笑)

    神頼みでも駄目なら、打ち出の小槌に「紗雨よりも大きくなあれ」って願いましょう!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そうです!
    ついに太郎にも共感出来るやつですよ!これなら俺にもわかる!

    そうか、小槌の方にお願いすればいいですね!

  • 打ち出の小槌①への応援コメント

    うーん。確かにこれは、那彦からしてみたら怖くもあるかも。コンプレックスってデリケートな問題ですし、事情があまりに特殊なので、悪い方向に考えはじめたら、いくらでもネガティブな想像ができそうです( ̄~ ̄;)

    とはいえ、やらないという選択肢はありません。神頼みして勇気をもらいましょう。

    作者からの返信

    無月兄様

    これまで紗雨に対してはかなり強気でしたからね。なのに彼女より小さかったらどうしよう、と悩んでいた那彦です。

    ですが、もうやるっきゃないわけですから。ここはもういっちょ腹をくくっていただいて。

  • 打ち出の小槌①への応援コメント

    小槌で大きくなったとしても、もし「あれ、大きくなるにはなったけど、全然チビじゃん」ってなったら、ショックですよね(-∀-`; )

    太郎も自分の容姿にコンプレックスを持っていますから、共感しちゃいますか。
    どうか那彦が元に戻った時、男子の平均以上の身の丈になってくれますように(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    まだ紗雨が成人女性の平均身長くらいなら良かったんですけど、174くらいありますからね。でっけぇ。

    太郎もですね、かつてはナニの大きさがどうたらで風呂を拒んだ男ですから。この辺はもう全然共感出来るやつでした。

  • 紗雨と那彦③への応援コメント


    義理の両親となるかも知れない人達が結構やべぇ人だった。

    難色とは、そのミニマムボデーに慣れてしまって元に戻るのが怖くなってしまったのかしら。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ヤバいですよね。普通に考えたらなるべく関わりたくないレベルの人達ですよ。こんなのと親戚になっちゃって大丈夫?

    さて、どうして躊躇っているのか!
    もちろんこれは私の話ですからね、まぁまぁくだらない理由ではあります!

  • 紗雨と那彦③への応援コメント

    これにて一件落着! と思いきや……!?Σ( ゚Д゚)
    那彦はいったい何にためらっているんでしょう……?(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    さ、とっとと大きくしてめでたしめでたし……とはなりませんでした!

    だってこの話、あと10話あるから!(笑)

  • 紗雨と那彦③への応援コメント

    紗雨の両親、思いきったことをやりましたね。那彦が彼女と結婚したら、そんな人がお義父さんお義母さんになるわけですか。
    なかなかに大変そうです( ̄▽ ̄;)

    しかしそれはそれとして、大きくなること事態はよかったですね。
    と言いたいところですが、まさかの難色。いったい何故('_'?)

    作者からの返信

    無月兄様

    ヤバいんですよ、この義父母。こんなやつと親戚になんのか、って。まぁ、婿入りではないですから、そこまで関わらない……と思いたいですね。

    さぁ、とにかく元の姿に戻れそうということはわかりました。これにて一件落着!というところでまさかのストップ!だってあと10話もあるんだもん!(笑)

  • 紗雨と那彦③への応援コメント

    三つで米俵を担いだとか牛に勝ったとか、パワフルですねえ(^_^;)

    紗雨さん、少々ぶっ飛んだところはありますけど、那彦を想う気持ちは本物。
    早く元の大きさに戻してあげましょう。と思ったら。
    那彦はいったい何を躊躇っているのでしょう? さっさと戻って、紗雨とくっついちゃってほしいのに(・・;)

    作者からの返信

    無月弟様

    こういう怪力の人って、だいたい米俵を担ぐやつとか、牛に勝ったとかそんな感じの逸話がありますよね。なので、その辺のことは一通りやってる紗雨です。

    これであとは打ち出の小槌をふりふりすりゃあお話は終わりなんですけど……何をためらっているのか!

  • 紗雨と那彦②への応援コメント

    紗雨、純粋ではありますけれど、ちょっと心配になるお嬢さんですね……(;´∀`)
    でも確かに、青衣姐さんの言う通り、意外とお似合いの二人だと思います!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    純粋すぎて心配になるタイプの子ですよね(笑)

    一寸法師と怪力娘、これはこれで案外お似合いなんじゃないかと思うんですよ。もうね、那彦、腹くくりなさいよ。

  • 紗雨と那彦②への応援コメント


    純粋で正直なお嬢さんだった。

    これ、小槌も全力でブルンブルン振ってきて、潰されると思ったのかしら?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです、純粋で、正直な、お馬鹿さんでした。

    小槌については明日、明かされます!(*´艸`*)

  • 紗雨と那彦②への応援コメント

    純粋ではあるが馬鹿。これは、何も否定できませんね(;^_^A

    色々大変な子ですが、だからこそ那彦には、彼女の側にいて手綱を握っていてほしいものです。
    周りのためにも、なんとかして二人の仲を取り持てないでしょうか(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    純粋であるが馬鹿。まぁ、カテゴリとしては太郎もここに足を突っ込んでいるタイプではあります(笑)

    こんな厄介な子、うまくあしらえるのは那彦くらいなものですよ。まぁ、那彦も油断したら死にますけど。
    それでも案外良い感じに見えなくもないですし、ここはひとつ、なんとかうまいこと収まってほしいです。

  • 紗雨と那彦②への応援コメント

    紗雨さん、かなり頭が弱い方だったのですね(^_^;)

    そして時折周りが見えなくなって、岩を投げる。これは那彦が一緒になってもらって、暴走を静めるしかないですね。
    青衣の言う通り二人はお似合いなのですから、何も問題ないですヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです、紗雨は目の前にあるものしかわからないタイプ。精一杯言葉を選んでいえば、度を越えた天然とでもいいましょうか。悪く言えばお馬鹿さんです。

    暴走するのも那彦を好きすぎるが故ではあるんですけど、怪力なのでかなり厄介です。
    だけど、案外お似合いですよね。もうね、あの好色侍にはこれくらいじゃないと。

  • 紗雨と那彦①への応援コメント

    女性を守りたい、という那彦の気持ちは立派だと思いますけれども……(><)
    その前に、この女好きをなんとかしないといけない気がします(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    男に生まれたからにはか弱い女性を守ってこそ!という志は立派なんですけどね。まず許嫁をしっかり守ってやれ、と。

    守るのか、守られるのか……ですが。

  • 紗雨と那彦①への応援コメント

    小槌で潰されそうになったΣ(꒪ロ꒪ )!?

    それは逃げ出したくなる気持ちも分かります。
    小槌で潰されるのは、一寸法師パロディのお約束ですね。

    今からこんな恐ろしい人と、対峙しないといけないのか(>_<)

    作者からの返信

    無月弟様

    一寸法師といえば小槌ですからね!潰されるのが一寸法師パロディあるあるだったとは!(笑)

    さぁ、そんな恐ろしい相手と対峙しないといけません。大丈夫か!?

  • 紗雨と那彦①への応援コメント

    紗雨はヤンデレだったのですね。
    那彦が他の女性のところに行かなければ安全かもしれませんが、この狂気を見て、紗雨とは一緒にいられないと思っても、責めることはできないかも((( ;゚Д゚)))

    今まで色んなトラブルに直面してきましたが、彼女が一番恐ろしい相手かも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月兄様

    那彦が紗雨に一途だったらこんなことにはなってないんですけどね。彼の性格では……。

    恐ろしい相手ですよ。

  • 五尺七寸の追手③への応援コメント

    ひぇぇぇっ! 確かに、那彦だとうっかり握りつぶされたら一巻の終わりっぽいですが……(><)
    石もやばいですけど、岩はもっとやばいですね!(; ・`д・´)

    でも、そんな中でも「話せばわかる」と善意を信じる太郎がまぶしいです……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    「このぉ〜( ´∀`)σ」みたいなツンツンでも致命傷ですよ(笑)
    なのに石だの岩だの……((((;゚Д゚))))

    だけど、知り合い、ましてや許嫁なんだから話せばわかる!の精神の太郎です。さすがはピュアネスイケメンです。

  • 五尺七寸の追手③への応援コメント


    怪力の女性。大井子かな?

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    大井子!
    名前初めて知りました。めっちゃ力持ちじゃないですか……すんげぇ。

    紗雨のモデルは力太郎と屁こき嫁ですね。とにかく怪力ででかい女子を出したくて(笑)

  • 五尺七寸の追手③への応援コメント

    あれ、一寸法師にこんな怪力女出てきましたっけ? もしや力太郎の女バージョン?

    もしも紗雨が一寸法師の姫ポジションだとしたら、護衛をつける必要はなさそうですね。
    しかしいきなり石を、そして岩を投げようとするとは。とんでもない許嫁ですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    もちろん出てきません!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    だけど、参考にしたのは力太郎ですね。あと、『屁こき女房』です。まぁ、屁こき女房は怪力ではないんですけど、なんか強い女の人が出てくる話なかったかなって。

    石を投げるわ、岩を投げようとするわ、もうとんでもない許嫁ですよ。命がいくらあっても足りません。

  • 五尺七寸の追手③への応援コメント

    那彦、意外にもちゃんと剣術の心得があったのですね。やるじゃないですか。

    だけど、紗雨さんはそれよりもっと強くて恐ろしいかも。
    本当に、話せばわかってくれる?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月兄様

    この辺りはちゃんと一寸法師なんですよ。彼、最終的には鬼と戦いますからね。なのでこの那彦も実は案外やれる男です。

    ですが、細雨はさらに規格外です。は、話せばわかってくれるでしょうか……((((;゚Д゚))))

  • 五尺七寸の追手②への応援コメント

    追手がまさか女性だったとは!?Σ( ゚Д゚)
    これは、どう展開するのかそわそわしますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    女でしたよ、女!
    女好きの一寸野郎め、この子に何をしたんだー!!!

  • 五尺七寸の追手②への応援コメント

    青衣のコンプレックスを刺激する女ですね。
    彼女が何かしてきたわけではなくても、気にしている部分に触れてくる。相性の悪い相手と、遭遇してしまいましたか。

    こういう時は、関わらないのが一番ですけど、何かを探している風なのが気になりますね。

    作者からの返信

    無月弟様

    青衣としても、別に完全に女になりたいわけではないんですけどね。それでも、自分はここまで飾らなくちゃならないのに、こいつは女に生まれたってだけで何もしねぇのか、と。姐さんちょっとお怒りです。ぷんぷん。

    そう、関わらないのが一番なんですけど……。

  • 五尺七寸の追手②への応援コメント

    青衣が女らしさというものを考えると、それが自分のことでも他人のことでも、色々複雑な思いを抱きそうですね。

    それにしても、この女性は何者? とても質の悪い輩には見えませんが、那彦はいったい何をした?(・・;)

    作者からの返信

    無月兄様

    そうなんですよ。オネエの方々って女性以上に女性らしいんですよ。だけど、実際の女性ってそこまで女女してないんですよね。
    自分はそうまでしないと取り繕えないのに、って悔しいところです。

    さぁ、輩輩言ってましたけど、なんと女でした!
    お前、この子に何をしたんだ!

  • 五尺七寸の追手①への応援コメント

    那彦、これ大きかったら確実に通報案件ですよね!Σ( ゚Д゚)
    青衣姐さんの活躍、楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    これもう普通にセクハラですよ。この世界にその言葉がなくて命拾いしたな、那彦よ。

    さぁ、青衣姐さん、元忍びの本領発揮するのか否か?!

  • 五尺七寸の追手①への応援コメント

    石蕗屋はブラック企業ではないですけど、太郎が頑なに休もうとしなかったら、いつか倒れても不思議じゃありませんね(^_^;)

    青衣にご執心の那彦、はたしてこのお使いの間に、落とすことはできるでしょうか?
    まあ無理でしょうね。落としたら落としたで、面倒なことになりますし(;´∀`)

    作者からの返信

    無月弟様

    石蕗屋、思った以上にホワイトではあるんですけどね、太郎の場合、二月も休んでしまったのだから、その分休まずに働かないと、と自主的に社畜精神を発揮してしまうので危険です。

    さぁ、那彦は無事に青衣を落とすことが出来るのか、それとも逆に(地獄に)落とされてしまうのか?!

  • 五尺七寸の追手①への応援コメント

    那彦、そこまで青衣の懐に入りたいか。
    例え叶ったとしても、そこに幸せはないぞ下手をすると、『質の悪い輩』に会うより大変なことにやるかも(  ̄▽ ̄)

    しかしその『質の悪い輩』、果たして現れるのでしょうか。こういう時は青衣が一番頼りになりそうなので、期待しています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    青衣の懐なんて地獄の一丁目ですからね。入ったが最後ですよ。

    さぁ、果たしてその『質の悪い輩』は出て来るのでしょうか!むしろ出て来ない展開なんてあるのか否か!?(笑)

    護衛なんて青衣姐さんの十八番ですからね。最もこれまでは、陰ながら――のパターンだったでしょうけど。

  • 石蕗屋の看板娘③への応援コメント

    那彦、首の皮一枚でつながりましたね(;´∀`)
    青衣は絶対に那彦の手に負えませんから、太郎に行くより、だんぜん安心感がありますね!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    あっぶなかったですよ。始まったと思ったらストーリーが進む前に一寸法師がいなくなるところでした……。

    青衣は自衛が出来ますからね、もう全然安心ですよ。それでいて、ちゃんと途中までは良い感じに転がしてくれますから。深入りしなければ楽しく恋愛ごっこが出来そうです。……キャバ嬢か?

  • 石蕗屋の看板娘③への応援コメント

    白狼丸、やっぱり怒ったー(≧∇≦)

    これは八つ裂きにされても文句言えませんけど、優しい太郎の慈悲で命拾いしましたね。
    しかし次に目をつけたのは青衣ですか。彼女(彼?)はあなたの手に終える相手ではありませんよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    この場に太郎がいなかったら確実に八つ裂きだったでしょうね。
    ですが、人妻と聞いて一応は引き下がった那彦です。よし、お次はこっちの美女に……ってそいつは男だぞ、那彦!

  • 石蕗屋の看板娘③への応援コメント

    愛しの妻と同衾したのですから、これは白狼丸が怒るのも仕方ない。

    で、でもほら、青衣にも色目使ってるし、女性相手には誰でもこうなのかもしれないよ。
    なんて言ったら、それはそれで怒られそうです(^◇^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    これはさすがの白狼丸も――というか、白狼丸の場合『さすがの』じゃないんですよね。やっぱりブチ切れました。

    ただ、本当にこの一寸法師、美人に対しては相手が誰でもこうなんですよ。それはそれで茜一筋の白狼丸にとってはブチ切れポイントでしょうけど。

    編集済
  • 石蕗屋の看板娘②への応援コメント

    那彦、怪しいですねぇ。まあ、その姉御ならね。いくらでもね。近づいたらいいよ。あとでどうなってもしらないけどね!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    怪しいですよ。もう怪しさしかありません。

    いっそね、いっそきれいなお姉さまの手でね、ひと思いにやられちまった方が良いかもしれませんね。

  • 石蕗屋の看板娘①への応援コメント

    白狼丸、おちつけ。いいか。小さい侍はいるぞ!!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    そうだぞ白狼丸!
    いる!いるんだ!
    小さい侍もいるし、小さいおっさんもいる!

  • 夜が明けて③への応援コメント

    あ。なんか葉蔵さんが元気に働いているの見てそれだけで笑ってしまった。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    彼はこの小説の名誉脇役ですから。平八の次くらいのポジションですから。

    彼は今日もバリバリ働いてますよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 夜が明けて①への応援コメント

    わー、今度は一寸法師だー!! 毎回、次は何かなーと楽しみです笑
    しかし冒頭から主人公に夜這いにくるとは恐ろしい子ね。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    今度は一寸法師ですよ!ふふん!

    絶対に夜這いスタートさせたくてですね。そしたらもう一寸法師しかねぇな、って(笑)

  • 石蕗屋の看板娘②への応援コメント

    那彦、ほんとに面食いですね~(笑)
    さすが青衣姐さん!(≧▽≦)

    五尺ってことは、相手はかなり大きいですよね? いったい、何が……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    とんだ助平侍ですよ、この一寸法師は(笑)

    5尺ですよ。しかも+7寸!
    約174㎝です!いまの時代でもまぁまぁ高身長のカテゴリですかね。そんなやつが3㎝の侍に何を……?

  • 石蕗屋の看板娘②への応援コメント

    那彦、いったいどういう経緯で絡まれたのでしょう?
    白狼丸の推理通り、那彦の方から吹っ掛けたのでしょうか?

    そうだとしても、太郎なら力になろうとするかもしれませんけど、那彦が妙な気を起こさないよう、しっかり見張ってないといけませんね((º言º))

    作者からの返信

    無月弟様

    こんなのもう怪しすぎますよ。約3㎝なんて虫と思えばまぁまぁなデカさではありますけど、人間ですからね。話が通じるなら「あっち行け、シッシッ」って払われておしまいですから。なのに追われるほどって相当ですからね。

    ですが、太郎です。どんな経緯でも助けてくれって言われたら受けちゃうんですよねぇ。もう全力で阻止しないと、そこは!

  • 石蕗屋の看板娘②への応援コメント

    『質の悪い輩』。白狼丸は、しっかりつっこんできましたね。相手の背丈が五尺七寸もあるってわかることといい、確かにこれは怪しい。
    さあ、那彦。何があったのか、じっーくり話してもらおうか(っº言º)っ

    作者からの返信

    無月兄様

    もちろん白狼丸はしっかり突っ込みました。こんなのコナン君なら「あれれー?どうして相手の身長が5尺7寸(約174㎝)もあるって知ってるの~?」って無邪気な子どもボイスで指摘するところですから。

    さぁ吐け!吐くんだ!!

  • 石蕗屋の看板娘①への応援コメント

    平八さんも看板娘の太郎のことはほんと大事にしていますね~(笑)
    ついに白狼丸に見つかってしまった那彦ですけれど、潰されずにすむでしょうか……!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    何せ太郎がいるかいないかで売り上げがかなり違いますからね。大事にしてますよ、平八は。というか、犬と猿についてもたぶん他の従業員より大事にしてそうですけど(笑)

    さぁ、ついに見つかってしまいました。
    茜と同衾していたことがバレないうちは大丈夫でしょう……たぶん……(; ・`д・´)

  • 石蕗屋の看板娘①への応援コメント

    一寸の侍の幻覚。白狼丸は、そんな風に受け取ってしまっていましたか。

    大事な太郎に、何かあっては大変と、皆さん必死ですね。
    けど大丈夫太郎達が面倒事に巻き込まれるのは、いつもの事ですから(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    普通に考えたらあり得ませんからね、一寸(約3㎝)サイズの人間なんて。

    もう太郎は石蕗屋さんの大事な財産ですからね。彼がいるといないのとでは売り上げがかなり違いますから。
    ですが、そんな人気者は主人公と相場が決まっていますし、主役が面倒ごとに巻き込まれるのもデフォなんですよねぇ。

  • 石蕗屋の看板娘①への応援コメント

    白狼丸はもちろん、大事な看板娘が大事とあっては、旦那様も気が気ではありませんね。

    しかしここでようやく、白狼丸と那彦のご対面。
    どうだい白狼丸。これでもまだ幻覚だと思うかい(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    ただでさえこないだ二月も休まれちゃいましたからね。バリバリ働いても欲しいけど、長い目で見ればやはり身体は大事にしないとですから。

    さて、いよいよ一寸法師那彦と白狼丸がご対面です。
    幻覚なんかじゃないのよ、うふふ。

  • 夜が明けて③への応援コメント

    白狼丸、いい同僚達に恵まれていて幸せですね~(*´▽`*)
    こと太郎が絡むと、とたんに仕事が手につかなくなる白狼丸、ちょっとかわいいですね( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    普段意外とちゃんと働いている(しかもかなり優秀)からこそ許される感じですね。あとはもうキャラでしょうね、太郎が絡んでたらもう仕方ねぇなって(笑)

    太郎のことを考えたら仕事なんて手に付きませんよ、この駄犬は。お前どんだけ太郎が好きなんだ。もう昼の方も娶れ!

  • 夜が明けて③への応援コメント

    白狼丸、太郎との一件を相当引きずっていますね(*´艸`)

    端から見ればいらない心配。ですが本人にしてみれば重要事項。これは、急にお腹を痛くしても何とかしなくては(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    もう傍から見たら、お前、そんなことでウジウジしてんの?ってなものです。ですが、白狼丸にしてみれば大問題ですから。おれより猿が良いのかよ!って。

    さぁ、バレバレの仮病で仕事を投げ出した白狼丸、太郎の元へ急げぇ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 夜が明けて③への応援コメント

    愛しの太郎のことで頭がいっぱいで、心ここにあらずですね。

    茜も大事ですけど、太郎にとっても自分が一番と思っていたのに、飛助と仲良くしていたら、それは荒れるでしょうね。
    知らない男と同衾していたと知ったら、ますます大荒れでしょうけど( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟様

    白狼丸にとっても太郎は初めての友達ですからね。頭のことは昼も夜も太郎(と茜)でいっぱいですよ(笑)

    さぁ、仕事をほっぽり出して太郎の元へゴーですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 夜が明けて②への応援コメント

    那彦はいったい何に絡まれたのやら……(;´∀`)
    白狼丸が信じなかったのは、那彦には幸いでしたが、太郎の心にはしこりを残してしまいましたね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    信じたら信じたで面倒なことになりますからね、この男は(笑)

    だけど、太郎は白狼丸を怒らせてしまったのではとしょんぼりですよ。

    編集済
  • 夜が明けて②への応援コメント

    那彦に絡んできたやつら、いったいどんな理由があったのでしょう。しかし元々の小ささに加えてきちんと匿ってもらえるなら、そうそう見つかる心配はなさそうですね。

    立派な侍。元のお話だと、鬼を退治&姫様を助けた&打出の小槌でそれが叶いますが、本作でもそんなことになるのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄様

    普通に考えたら一寸(約3cm)ですからね、絡む絡まない以前に気づきもしないんですけどね。一体何が。

    さて、本来のお話ならば、鬼を退治してお姫様に打ち出の小槌で大きくしてもらうという流れなんですが――、宇部の魔改造一寸法師の始まりですっ!

  • 夜が明けて②への応援コメント

    那彦、いったい何があって、絡まれたのでしょうね。

    武士を志たは良いですけど、体の小ささはどうしてもハンデになりますからねえ。
    立派な武士になれる日は来るのでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟様

    那彦は一体何に絡まれたのか!?
    なんとも怪しい一寸法師ですよ。

    武士を志すのは良いんですけど、ぶっちゃけそのサイズではなかなか厳しいものがあります( •̀ㅁ•́;)

  • 夜が明けて①への応援コメント

    いきなり波乱の幕開けですね!Σ( ゚Д゚)
    確かに飛助が一番マシですが……。果たして那彦は生き残れるのでしょうか……!?(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    開幕から切腹するする詐欺の小人ですよ。
    序盤からこんなに飛ばしてしまって、果たして彼は生き残れるのか……?(; ・`д・´)

  • 夜が明けて①への応援コメント

    突如現れた、小さな侍。茜の寝込みを襲おうとしたわけではなさそうですし、悪い奴ではないかもしれませんが、いきなり人前で腹を切るのはダメです( ̄▽ ̄;)

    飛助もまあまあ物騒なこと言っていますが、確かに他の二人に知られるよりはよっぽどマシかも。
    呼んだのが他二人だったら、那彦は次回まで生きてないかも(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    起き抜けに謎の小人。しかも腹を切ると大騒ぎです。

    まだ飛助のは可愛い方ですよね。こんなの白狼丸にバレたら偉いことですよ。握りつぶされるか踏みつぶされるかですよ。あっという間に話が終わってしまいます。彼の明日はどっちだ!?

  • 夜が明けて①への応援コメント

    神隠し事件の後は、謎の小人ですか。
    それにしても寝ている茜の所に忍び込むとは。血祭りにあげられても文句は言えませんね((º言º))

    飛助はまだマシな方。
    もしも白狼丸や青衣なら、名乗る前に殺られていたかもしれませんね(๑• ̀д•́ )✧+

    作者からの返信

    無月弟様

    浦島太郎は鬱展開になってしまいましたからね。一寸法師はもうちょっとマイルドなコメディに(なってたらいいな)。

    ですが、開幕からとんでもない罪を犯してます、この小人!まだ飛助だったからこの程度で済みましたけど、これが犬と雉だったら……((((;゚Д゚))))

  • 二人の夜①への応援コメント

    ちゃんとふたりのわだかまりが解けたようでよかったです~(*´▽`*)
    太郎だったら、花の香りも髪飾りも、違和感なく似合いそうです……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もうここからまーたイチャイチャするんでしょうね、この夫婦は(*´艸`*)

    一度何かしらの潜入捜査とかで太郎にガチの女装させたいですよね。でも、その枠は青衣姐さんがいるからなぁ……。

  • 二人の夜①への応援コメント

    白狼丸じゃ、髪飾りなんてよく知らないでしょうね。だけどそれだけに、一生懸命悩んで選んだというのが想像できます。
    他の女性に送っていたのなら、こんなにぎこちないわけないじゃないですか(*´艸`)

    茜はともかく、太郎は髪飾りはつけたがらない様子。とはいえ、太郎も太郎で似合うと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    普段そんなものに縁がない男だからこそ、贈られた時の驚き&喜びがあるんですよね。ぎこちないところもそこが良いんですよ!何もかもスマートな男は女慣れしている感じがしてちょっと……(笑)

    もう太郎は激おこですよ。俺は男だぞ、髪に飾りなんかつけるなよ、と。

    いやー、でも君は似合っちゃうんだよなぁ、残念ながら(笑)

  • 二人の夜①への応援コメント

    太郎なら花の香りがしても全然問題ありませーん(≧∇≦)
    髪飾りも、太郎なら絶対に似合うって、思ってしまいました( *´艸`)

    しばらくご無沙汰していた分、いつもよりも甘々でしたね。
    初めての贈り物、大切にしてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、太郎なら花の香りがしようが髪飾りが差されていようが、まず間違いなく似合っちゃうんですよね(笑)

    太郎「俺は男なのに……(´・ω・`)」

    当初はこの話がなくてですね。しまった!せっかく髪飾り買ったのに!って思い出して慌てて書きました。ごめんな二人共。今日はゆっくりラブラブしてくれ(笑)

  • 安堵の帰宅②への応援コメント

    あ。そういや葉蔵さん無事に帰ってましたね。よかったよかった。竜宮城の秘密がすごすぎてうっかり忘れて……。
    ともかくみんな戻ってこられてよかったですね。さすが姉御はしっかりしてる笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    葉蔵兄さんも無事に帰ってきました!モブに毛が生えた程度のキャラなのでごっそり割愛されましたが、ちゃーんと無事に戻って来ましたよ。

    姐御だけはしっかり(ちゃっかり)扇子屋の夫婦に告げて出発しましたから。抜かりないですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ★もありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ

  • 箱は、一つ③への応援コメント

    もうこの際、亀でもいいっ!!
    ……と思ったけどちょっと愛が怖かった笑
    竜宮城ホラーでしたね。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    亀もね、亀すらもね、狂ってんですよ。竜宮城、マジでやべぇやつしかいないんですよ。

  • 箱は、一つ②への応援コメント

    !!!

    いやっ。なんかもー、乙姫様が不憫すぎるっっ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もうこの浦島太郎だーれも幸せになりゃしねぇ。
    誰か力技でハッピーエンドにしてやってくれ。私には無理だった。

  • 箱は、一つ①への応援コメント

    ううっ。乙姫様にも辛い過去があったんですね……涙。
    恋人の野郎。こいつは開きにして浜辺で干したらいいんだ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    乙姫様にもね、悲しい過去があったんですよ。ううう。私に目をつけられたが最後、乙姫様だって重い過去を背負う運命なんですよ。

    元恋人はね、開きにして干してやりましょう。最終的には鳥の餌ですよ。

  • 安堵の帰宅②への応援コメント

    葉蔵さんが陰で活躍してくれましたね!(≧▽≦)
    旦那様に怒られなくてよかったです~(*´▽`*)

    そして飛助はすっかり雛乃ちゃんに気に入られてますね~( *´艸`)
    ほんと、無事に帰ってこれてよかったです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう葉蔵兄さん頑張りましたよ!必死に説明したでしょうね。こういうのは普段の行いが物を言いますから。平八も「まぁ葉蔵が言うなら本当なんだろうな」って。

    もう雛乃はすっかり飛助にお熱ですよ。この二人、進展するのかしら(´∀`*)ウフフ

  • 安堵の帰宅②への応援コメント

    みんなお帰り(*´▽`*)

    それぞれ熱烈歓迎されていますね。みんながいかに周りから慕われているかわかります。
    乙姫様には悪いですが、やっぱり太郎たちはこちらで暮らすのが一番です(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    熱烈歓迎ですよ。この三人は石蕗屋にとってなくてはならない存在ですから(๑•̀ㅂ•́)و✧

    乙姫様はある意味幸せですよ。島太郎は自分を裏切ってはいなかった(と思ってる)んですから(*゚∀゚)ヘヘッ

  • 安堵の帰宅②への応援コメント

    白狼丸、帰ったとたん仕事とは、お疲れ様です(^_^;)

    2ヶ月も帰って来なかったのですから、大騒ぎですね。
    だけど無事に戻ってこれてよかったです。海の底から出られなかったら、茜と白狼丸も結ばれませんから(*´艸`*)

    作者からの返信

    無月弟様

    白狼丸、なんだかんだと頼りにされていますからね。もう早速仕事ですよ。倉庫の兄さん達は葉蔵兄さんからの報告を受けた時点でソワソワしてたでしょうね。

    明日、おまけの一話で浦島太郎のお話は終わりです。

  • 安堵の帰宅①への応援コメント

    やっぱり、太郎と青衣はひげが生えませんでしたか(;´∀`)

    にしても、タイミング……っ!(><)
    これは太郎にとってはショックが大きいですよね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    この二人には生えませんでした(笑)
    青衣はたぶん男性ホルモンが少ない体質とかなんでしょうね。しゃーない。そういう人もいる。
    太郎もね、あなたはもうキャラだから。あなたはお髭とか生えちゃだめなのよ。