応援コメント

石蕗屋の看板娘①」への応援コメント

  • 白狼丸、おちつけ。いいか。小さい侍はいるぞ!!

    作者からの返信

    竹神チエ様

    そうだぞ白狼丸!
    いる!いるんだ!
    小さい侍もいるし、小さいおっさんもいる!

  • 平八さんも看板娘の太郎のことはほんと大事にしていますね~(笑)
    ついに白狼丸に見つかってしまった那彦ですけれど、潰されずにすむでしょうか……!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    何せ太郎がいるかいないかで売り上げがかなり違いますからね。大事にしてますよ、平八は。というか、犬と猿についてもたぶん他の従業員より大事にしてそうですけど(笑)

    さぁ、ついに見つかってしまいました。
    茜と同衾していたことがバレないうちは大丈夫でしょう……たぶん……(; ・`д・´)

  • 一寸の侍の幻覚。白狼丸は、そんな風に受け取ってしまっていましたか。

    大事な太郎に、何かあっては大変と、皆さん必死ですね。
    けど大丈夫太郎達が面倒事に巻き込まれるのは、いつもの事ですから(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    普通に考えたらあり得ませんからね、一寸(約3㎝)サイズの人間なんて。

    もう太郎は石蕗屋さんの大事な財産ですからね。彼がいるといないのとでは売り上げがかなり違いますから。
    ですが、そんな人気者は主人公と相場が決まっていますし、主役が面倒ごとに巻き込まれるのもデフォなんですよねぇ。

  • 白狼丸はもちろん、大事な看板娘が大事とあっては、旦那様も気が気ではありませんね。

    しかしここでようやく、白狼丸と那彦のご対面。
    どうだい白狼丸。これでもまだ幻覚だと思うかい(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄様

    ただでさえこないだ二月も休まれちゃいましたからね。バリバリ働いても欲しいけど、長い目で見ればやはり身体は大事にしないとですから。

    さて、いよいよ一寸法師那彦と白狼丸がご対面です。
    幻覚なんかじゃないのよ、うふふ。