応援コメント

指に足りない一寸法師③」への応援コメント

  • 那彦はすっかり頼もしくなりましたね。そっか、営業だったのね。姉御に鼻の下伸ばしてたのも営業だったのね笑

    作者からの返信

    竹神チエ様

    那彦、やる時はやる男なんですよ。宇部作品の男は基本的に『やる時はやる男』ばっかり。平時からしっかりしろ。

    営業でしたね、営業。営業半分、ナンパ半分でしたね。だってほら、姐御の着物は傷んでないから。

  • 右近さんもダメですけど、那彦さんもほどほどにしてくださいね(笑)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    右近はこれからも嫁の尻に敷かれ続ける運命ですよ(笑)

    そして那彦。こいつはですね、一寸時代の名残もあって、浮気と言っても可愛い女の子と茶屋に行くくらいのやつではあるんですが、毎回命がけですね(笑)

  • たとえ未遂でも浮気はダメですよ!(# ゚Д゚)ノ
    これは半殺しにされても仕方がないですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    駄目です!未遂でも駄目です!もちろんです!!

    那彦「ちょ、ちょっとお茶してただけでござる!その岩を下ろせぇぇぇ!」


  • これは見事な天誅をくれてやりましたな。もう悪さもできまいて。

    那彦の浮気未遂、我を忘れた紗雨が壁ぶち抜いて現場に突撃して来そうだな。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    もうね、勝手に妾を囲おうとするわ、評判の縫製屋に睨まれるわでね、嫁もカンカンですよ。もうこいつに自由はないですね。

    たぶんね、壁はぶち抜いてきますね。昭和のライダーバリにぶち抜きますね。見るからに発泡スチロール感のあるやつね。いや、こっちは本物の壁ですけど。

  • 右近、見事に報いを受けましたね。自業自得です(  ̄▽ ̄)

    那彦が女性に声をかけるのには、営業の意味もあったのですね。商売上手(ノ≧▽≦)ノ
    とはいえ営業ならともかく、浮気はダメ。紗雨を怒らせないようにしましょうね(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    こいつは所詮嫁には頭が上がらないんですよ。アンタちょっと何してくれてんの、あそこの縫製屋に睨まれたら私の着物どうなるのよ!って。

    那彦、ただの女好きではありませんでした。決定的な浮気はしませんでしたが、営業しつつナンパしまくりです。そりゃあ紗雨も怒りますよ。命がいくつあっても足りねぇ。

  • 那彦、ちゃっかりしていたのですね。
    もしかして侍よりも、商人の方が向いているのではないでしょうか!(^^)!

    けど浮気はダメですよ。紗雨が怒り狂うのも、無理ありません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    那彦、意外と商売上手でした。そんで女の人もですね、こんなに小さい人なら何の危険もないだろう、縫製の腕もいいみたいだし、ってことで店に来てくれるんですよ。だからたぶん、元に戻らなくても那彦的にはそこまで困らなかったかも(笑)

    しかし浮気はいけませんね。一応全て未遂(ちょっとお茶屋さんに誘った程度)ですけど、紗雨は怒り心頭ですよ。