応援コメント

箱は、一つ②」への応援コメント

  • !!!

    いやっ。なんかもー、乙姫様が不憫すぎるっっ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もうこの浦島太郎だーれも幸せになりゃしねぇ。
    誰か力技でハッピーエンドにしてやってくれ。私には無理だった。

  • 章タイトルがずっと気になっていたんですけれど、こんな事情だったとは……っ!Σ( ゚Д゚)
    これは、絶対に乙姫には話せませんね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    今回、頭の中に浮かんだのが最初からこんな内容だったので、何かとにかく章タイトルを不穏な感じというか、そんな感じにしたくてですね。

    真実は絶対に話せませんね( •̀ㅁ•́;)

  • 陸に残りたいと思ったら島太郎を、責めるわけにはいきませんね。
    けどこれからだって時に、こんな悲劇が起きるなんて(>_<)

    緑六も今までずっと、罪悪感を抱えたまま生きていたのでしょうね。

    作者からの返信

    無月弟様

    島太郎の人生ですからね、責められません。だけど、残された乙姫様も可哀想だし、島太郎は死んでしまうしで、もう全然ハピエンにならん!!( ;∀;)

  • 隠されていた真実。乙姫様がこれを知ったら、何と思うでしょう。
    島太郎の最後を見取り、嘘をつくことになった緑六も、辛いものがあったでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    なんかもうめちゃくちゃ辛い話になりましたね。浦島太郎も私に目をつけられたばかりにこんなことになってしまうとは……( •̀ㅁ•́;)


  • けっこう辛い真実だけど、陸の人間だからやはり陸への未練は愛よりも捨てきれなかったのかなぁ。間に合ったとしても爺となった島太郎は乙姫への罪悪感でまた陸に戻って死んでたかも知れないですよね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    やっぱり陸の人間は陸が捨てきれないんでしょうね。乙姫みたいによほど辛いことでもない限り捨てられないのかもしれません。

    たぶん間に合っていたとしても、箱を開けなかったとしても、島太郎は姫への罪悪感と共に生きることになるので、幸せにはなれなかったんじゃないかなって。

    私は浦島太郎に恨みでもあるのか。