応援コメント

一寸法師と怪力娘①」への応援コメント

  • これは絶対に本妻にいじめられるパターン!(><)
    那彦――っ! すぐに助けに行かないと――っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    綾束 乙様

    間違いないですよ。こんなの絶対にいじめられるパターン!

    だけど紗雨は怪力娘……。本人にはそんなつもりがなくても軽く反撃しただけで死人が出るかも……!


  • ん、この兄はもしかして怪力の事を知らんのか? それとも、所詮は女と舐めておるのか。うーん、全力で痛い目にあってほしい。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    この兄、知らないんですよ怪力のこと。というか、一応隠してはいるんですよ怪力のことは。外聞が悪いからって。

    全力で痛い目にあってもらいましょう!

  • 例え妾でも、紗雨も納得の上なら、頭ごなしに否定はしません。ただ、この調子だと詳しく知ったら絶対嫌がりそうですね(´・ω・`; )

    一方、これを喜ぶ紗雨の両親。
    結婚させるために那彦を小さくしたことといい、録なやつらではありませんね(╬ಠิ益ಠิ)

    作者からの返信

    無月兄様

    恐らく紗雨はですね、夫婦の営み部分すらわかってませんから。同じ家に住んで、生涯を共に出来る、あとなんか子どもも出来る!と思っているのでしょう。

    紗雨の両親は昔話に出てくる意地悪じいさんばあさん枠のやつらですよ。

  • そんな、紗雨の意思は?
    那彦がいるのに、ろくに状況も理解できないまま、連れてこられたと言うわけですかー!?

    『妾』と言う言葉を知らないほど、その手の知識がなかったことが悔やまれます。
    もしも分かっていたら、右近をぶん投げて逃げ出せたのに(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟様

    紗雨はもうなーんにもわからず、キョロキョロしてる間にあれよあれよと連れてこられた感じですね。

    太郎以上に色ごとに関する知識は0ですから、妾なんて知りませんでした。知ってても親が言うことだから、と従ったかもですけど。