第31話 嵐は突然にへの応援コメント
壮介に女の影があるかぎり、相内さんの嫉妬は続きそうですね!(^^)!
だけど壮介も、何だかんだ言いながら相内さんのことを思っていますし。これからも仲の良く毎日を過ごしていってください(*´▽`)
作者からの返信
壮介、浮気者ッ!
浮気ではないか。
こまった人ですな、ラノベの主人公みたい。
壮介は相内さんに浸食されていますからね
最後は飲み込まれてしまうことでしょう。
第3弾、相内さんに飲み込まれてゆく壮介をお楽しみに!
そんな内容だっけ。
「ショタト・ワタシ」、あたらしいキャラが登場しますよ。
第31話 嵐は突然にへの応援コメント
昔の女といい真下さんといい、久保田さんとお付き合いすると、今後もこういうそわそわする場面は出てきそう。
それでも、愛想をつかすなんてのは論外です。
今まで重ねてきた幸せな時間。そしてこれから重ねていく幸せな日々のためにも、決して久保田さんをはなさないで(#^^#)
作者からの返信
久保田さん、潔白かと思わせておいて
けっこうあちこちに女がチラつきますな。
作者の作戦としか思えません。
相内さんは戦って勝ち取るタイプと言う気がします。
きっとむんずとつかんで久保田さんを放さないことでしょう。
第3弾「ショタト・ワタシ」での展開が楽しみです!
作者でした。
第31話 嵐は突然にへの応援コメント
コンサートがはじまる。事前に予告できいてましたが、敢えて「はじまる」で終わるいい終わりですー。
作者からの返信
コンサートは「国立水族館」の話題なのに
ラストをかざってくれました。
ハロウィンのエピソードは
スピンオフでよかったかなと
連載してみて思いましたよ。
エピローグみたいのが長すぎた。
第30話 イッツ・ハロウィン(2)への応援コメント
死んでると勘違いしちゃいましたか。
だけどそれだけ仮装のクオリティが高いということ。その上抱き締められたのですから、相内さんにとってはプラスですよ(#^^#)
>「おれはいつも悪くなくても謝ってます」
笑いました。確かに彼、たくさん謝っていますね!(^^)!
作者からの返信
藝大生が特殊メイクしましたからね、
ゾンビのクオリティはかなりのものだったのでしょう。
相内さんは棚ぼたを味わいました。
癖になりそうですね、
久保田さんに会うときはいつでもゾンビメイクということになりそう。
喜ばれないと思いますけれど。
久保田さん、いつでも下手に出ていて
謝ることになってしまいます。
もうこの関係性は固定されてしまって覆ることはなさそうです。
ファイトだ! 久保田さん。
第30話 イッツ・ハロウィン(2)への応援コメント
久保田くん、よーやく!
ん?ゾンビ🧟♀️顔で欲情したのか??
作者からの返信
久保田さん、ゾンビ好きに目覚めたかもしれません。
あまりにショックが大きくて
ちょっとヘンになってしまったかも。
久保田さーん、もどってきてー!
第30話 イッツ・ハロウィン(2)への応援コメント
ハロウィンの仮装で首切り、びっくりしますね。
ラストいいですね!
作者からの返信
ゾンビの仮装ですからね、顔色もゾンビ。
照明をつけたらソファに転がっているって
ぎゃー、死んでる! となります。
ゆっくり見ていたら呼吸で胸が上下するから
生きているとわかりそうですけれど、
眺めている場合ではありません。
ラストは全人類におすすめです。
ゾンビとのキス。
死体とキスしたくないは伏線だったのです。
そんな会話あったっけというくらい前のことですけれど。
伏線へた。
第30話 イッツ・ハロウィン(2)への応援コメント
いきなり抱き付くなんて、久保田さんどうしたの!? ああ、死んでると思ってたのですね(*´艸`)
久保田さんには悪いですがこの展開凄く好きです。久保田さんの心の涙、絶対に忘れません。
毎年ハロウィンがくる度に、死んだと思って抱きついたよねと、思い返してあげてください(*´▽`*)
作者からの返信
相内さんが死んでるー!
心臓が止まりそうになったでしょうね。
やっぱ生きてたー!
ほっとして心臓もお休みしてしまいそう。久保田さんが死んでまう。
死ななかったけれど、涙は止められなくなりました。
相内さんの大切さを思い知りました。
第29話 イッツ・ハロウィン(1)への応援コメント
前回協力なライバルが現れましたから、ハロウィンでは壮介を虜にしたいですね。
ホラーメイクをして、「浮気したら呪う!」なんて言うのも良いかもしれません( *´艸`)
作者からの返信
真下さんですな、ライバル?
ハロウィンでどうやったら壮介を虜にできるか
メッチャ考えましたよ、たぶん。
考えすぎてヘンなことになっているかもしれませんけれど。
貞子風にぎょろっとした目で見おろしたら、
心臓が止まってしまうかも。
浮気するつもりではないから、脅しても無理かもしれませんな。
脅され損な壮介。
女性に迫られてしまい相内さんに睨まれてダブルパンチ。
そういうキャラ確定ですな。
第29話 イッツ・ハロウィン(1)への応援コメント
ハロウィンと言えば仮装は定番。これは、藝大生としてクオリティの高いものをと力が入りそうです(っ`・ω・´)っ
久保田さんをメロメロにするような可愛い系の仮想も面白いかも(#^^#)
作者からの返信
藝大生のハロウィンはすごいことになりそうですよね。
わたくしもガンバって調べて書きましたよ。
久保田さんをメロメロにする方法、
ペンギンの着ぐるみかな。ハロウィンではない。
第29話 イッツ・ハロウィン(1)への応援コメント
もうハロウィンで巨乳に仮装するしかないですね(仮装じゃない)
作者からの返信
一夜の夢ですな、ハロウィン巨乳。
来年が待ち遠しい。なんて失礼な。
坂井令和(れいな)さんは、やるとしたら背中に巨乳ですか。
勇者だ。
第28話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(3)への応援コメント
新たなライバル、真下さん登場。下の階ということはいつでも会えるという物理的な距離のアドバンテージもありますし、油断できませんね( ー`дー´)
ペンスケはお喋りできる。二人だけの秘密ができましたね。いざという時は、これで真下さんにマウントを取りましょう。
あっ、ペンスケ本人を含めると二人と一羽か(;^_^A
作者からの返信
真下の部屋に住んでいるから真下さんです。
安易な命名。大丈夫、モブです。巨乳なのにモブ、あたらしい。
ペンスケ出番すくなかったけれど、活躍できました。
ふたりの秘密。
第2部第1作だったかな、
ペンスケが大活躍する話を書きたいと思っているのですけれど、
どんなピンチをどうやって切り抜けるのかアイデアがなくて
放置しています。いつか書けるのか。
第28話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(3)への応援コメント
ペンギン、目から出すもの、知らなかったです。勉強になりますー。
作者からの返信
ウンチクを語ってしまった。
ペンギンの本はいっぱい買って読みましたからね
仕入れた知識を使わないともったいない。
貧乏性ですな。
でも、事件の核心で使えたから成功ですよね。
核心と言うほどでもないか。
第27話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(2)への応援コメント
ペンスケの言葉、聞こえた!
それは決して妄想なんかじゃないよ。今度、久保田さんにも話してみて(*´▽`*)
その久保田さんに、改めてたくさん告げた「好き」。キュ~ンとしました( 〃▽〃)
作者からの返信
ペンスケの秘密が相内さんにバレてしまいましたな。
たぶんヤキトリにはならないと思いますけれど。心配です。
告白シーンがこの小説のハイライトです、きっと。
キューンとしてもらえてよかった。成功です。
この小説ミステリーじゃなかったっけ。もう忘れました。
第27話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(2)への応援コメント
無意識のうちに、告白しちゃいましたね。
今さら言葉にしなくても気持ちは分かっていたでしょうけど、やっぱり口にするとしないとでは違いますね(#^^#)
と言うわけで壮介、結婚してください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
壮介、あっさり見つかってしまいました。
ぜんぜん事件じゃねえ。
相内さんにとっては大事件だったということで。
見つけてからも大事件ですけれど。
告白しちゃいましたからね。
告白されると答えないといけませんからね、
壮介にプレッシャーをかけられます。
プレッシャーが返ってくるわけですけれど。
相内さんプレッシャーに負けて、まだ返事しないでってなっちゃいました。
壮介が早く結婚してくれればよいのですけれどね、
小説の神様が許してくれません。
第27話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(2)への応援コメント
ペンスケ、かわいいです。
久保田さんが好きです。←きました!
こっちも、リアルタイム小説をリンクさせちゃっていいですー(むちゃぶり)。
作者からの返信
置物のように動かないペンスケが満を持して
歩いてしゃべりましたよ。
ペンギンシリーズと言っている割にはペンスケの出番がない。
どんまい。
リアルタイムからこっちにリンクしてPVを稼ぎますか。
あくどい。
リアルタイムに読者が少ないからPV増えなさそう。
ダメですね。
第26話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(1)への応援コメント
何やってんだ壮介ーっ! 愛しの相内さんを、泣かせるんじゃなーい!
涙交じりのモノローグが切ないです。
お願いですから、早く帰ってきて(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
消えた壮介。
海に溶けてしまったのか。
そんなわけはないか。
たぶんどこかで油を売っているのでしょうね。
オリーブオイルとか。
切なさをただよわせる相内さん、壮介を探し出せるのか。
次回クライマックス! 見逃すな。
といってもずっと読んでくださっていますよね、ありがとうございます。
第26話 久保田さん、久保田さん、久保田さん(1)への応援コメント
まさかここまで切ない展開になるとは、少し前までは思ってもみませんでした。久保田さん、なにやってるの!(>_<)
だけど傷ついた心に、金子さんの言葉が癒しをくれます。
帰って、もう一度久保田さんのところにいきましょう。今度こそ、ちゃんと会えますように。
作者からの返信
最後の事件は久保田さん消失事件。
どこにいったんじゃー!
ちなみにクラゲ水槽を書くときに
参考にしたページへのリンクを近況ノートに
貼っておきました。
見てください、きれいですよ。
https://kakuyomu.jp/users/kyuno-kana/news/16816700429289207888
近況ノートのURL貼ってもリンクされないのか。
ツイッターに貼ればいいか。
第25話 真っ逆さまへの応援コメント
最早、急転直下は驚かなくなりつつあるけど、その伸びたくらげさんは、なんとかならないものでしょうか!救出を!!!
作者からの返信
超展開は九乃カナの実用新案登録申請中ですからね
みなさんマヒして驚かないかも。
くらげに目が行ってしまうとは
ステファニー・ファンといっても過言ではない。
ステファニー2号の行く末にも注目ですな。
あれ、2号と3号だっけ? どうでもいいよ!
といいつつ調べました。
第11話で久保田さんが3匹連れて帰っていましたよ。
第25話 真っ逆さまへの応援コメント
久保田さん、あなたねぇ-…(|||´Д`)
その「あ」はまずいです。一度上げてから真っ逆さまに叩き落とす。悪い男ですね。
彼を刺したくなったらこれを使ってね( ゚∀゚)つ🔪
作者からの返信
「あ」はいかんですな。
そこは飲み込まないと。
ステファニー2号はとんだトバッチリですよ。
たぶんお亡くなりになりましたね。
久保田さん呪われそう。
ステファニー2号と相内さんに。
あっさり刺されちゃうかな。
鯛を三枚におろしたのは
伏線だったのか!
第25話 真っ逆さまへの応援コメント
壮介ーつ! キサマそこに直れーっ(╬ಠ益ಠ)!!
前回のサプライズは最高だったのに、それは上げて落とすための前フリだったのですね。
この女の敵ーっ。・(つд⊂)・。
作者からの返信
フェリー貸切で最高の日というのは
上げて落とすフリでしたね、完全に。
九乃カナスタイルですな。
久保田さん、スマン。
小説のために犠牲になってくれ。
骨は拾ってやる。
第25話 真っ逆さまへの応援コメント
「あ」からの会話がうけました。ショック受けてる本人は悲劇でしょうけど。
作者からの返信
そこで思い当たっちゃうかな、久保田さん。
相内さんも動揺しながら的確な追及で首を絞めて行くスタイル。
世界と同時に水槽も崩壊。
やってやったぜ(作者の心のつぶやき)。
第24話 予告してもサプライズ?への応援コメント
久保田さん、いい!
ナイスガイ!
まさか、この後に、どっちらけ展開なんもありませんよね??
作者からの返信
久保田さん、自分で思っているより
ドデカい効果を相内さんに及ぼしました。
この意識していないところがヤバいかもしれませんな。
全部ぶち壊すようなことをしでかすかもしれませんよ。
次回すべてが明らかに?
橙 suzukakeさん、ここで疑ってくるのは
九乃カナに毒されていますよ。
気をつけて!
第24話 予告してもサプライズ?への応援コメント
男子の「……ぜ」、使いませんよね。
女子の「……だわ」、お年寄りの一人称「わし」や「……じゃ」も、ほとんど使われません。
小説を書く時は、これらに注意した方が良いですね(^_^;)
壮介、まさかのサプライズ。
今日はやってくれるじゃないですか。まるで魔法にかけられたシンデレラのように、幸せな時間を過ごせましたね(#^^#)
作者からの返信
そうだぜぇ、マンガじゃないんだから
男だって「ぜ」なんて語尾は使わないんだぜ?
ワイルドだろ? となってしまいそう。
魔法にかかった相内さん、
いつまでも魔法がつづけばよいのに。
相手は壮介ですからね、きっと長続きしないことでしょう。
この瞬間を楽しんで!
第24話 予告してもサプライズ?への応援コメント
久保田さんどうしちゃったの。今回はバッチリ決めてるじゃないですか!(ノ≧▽≦)ノ
失礼ながら、ここまでロマンチックなサプライズがくるとは思いませんでした。これは、人生最高の日ですね+゚。*(*´∀`*)*。゚+
作者からの返信
久保田さん、本人はわかっていないけれど
ロマンチックの貴公子になってしまいました。
人生最高の日、つぎに揺り戻しがこないとよいのですけれど
海の波のように。
第24話 予告してもサプライズ?への応援コメント
「お金持ちになった気分ですか」の返し、「犯罪者になった気分です」うけました。
船、すごいですね!
作者からの返信
相内さん、すっかりクルーザー泥棒の気分を味わされてしまいました。
まさかクルーザー遊びをする日がくるとは思っていなかったのですね。
もつべきものはエサの魚を卸してくれる会社の社長ですな。
ピンポイントすぎる。
お金持ちはクルーザー欲しがりますよね。
まったく気持ちがわからない。貧乏人なもので。
第23話 ミステリ読者の怒りへの応援コメント
死体人形でしたか。そして、警察コスプレうけました。
いつもの会話劇も絶好調ですね。
作者からの返信
死体人形でした。
警察コスプレは伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」でも
使われていましたね。
たぶん書いたあとから「ギャング」読みました
ギャングものを書こうと思って
似たテイストかなと思ったのですよね。
完成したら面白くなりそうですけれど、
メインとなる部分がネタなし。困ったことです。
第23話 ミステリ読者の怒りへの応援コメント
まんまとしてやられました!
学生に?
いやいや、九乃さんに、です(笑)
作者からの返信
してやりました!
展示物の描写は、特殊メイクを学ぶ学生からの
特殊メイクを教える教授という伏線でした。
人をだまして、ロクでもない教授ですな。
学生たちの単位はどうなるか
そこも心配。
第23話 ミステリ読者の怒りへの応援コメント
衝撃の真実!Σ( ゚Д゚)
途中、いつまでも告白を焦らす久保田さんに突っ込みを入れようかと思っていましたが、それも消し飛びました。
しかも、久保田さんも一枚噛んでいたとは。
これは落とし前をつけるため、目一杯ナデナデしてもらいましょう。
作者からの返信
久保田さん、買収されて一味になっていましたね。
こまかいことは聞いていないといいながら
全部知っとるやないかーい!
考えごとをしながらのナデナデ、
心がこもっていないからやり直しですな。
第23話 ミステリ読者の怒りへの応援コメント
『ミステリ読者の怒り』の名に恥じない、とんでもない真相でしたね。
と言うか壮介、なにちゃっかり買収されて共犯になってるんですか。ちょっとこっち来んかい( º言º)っ🔪
これはしっかり、落とし前を受けてもらわないといけませんね(╬ಠ益ಠ)!!
作者からの返信
死体が死体じゃなかっただけで、
ほとんど相内さんに見破られるミステリーでした。
大学教授が考えたにしてはショボかったかもしれません。
ミステリーはむづかしい。
壮介、どんな落とし前をつけるのか、
相内さんがキュンとなってくれるとよいのですけれど。
第22話 それが答えさ(2)への応援コメント
そんな推理してたら殺人事件の数だけ双子が必要になっちゃう←面白い返しですー。九乃さんは会話劇の名人だと思います。
作者からの返信
そうですか、会話劇の名人。
これからは会話のマジシャン九乃カナと名乗ることにします。
ハトが出ますよー。
第22話 それが答えさ(2)への応援コメント
>「作品であっても惚れるのは許しません」
そんな理不尽な。これじゃあ壮介、作品を見ても感想が言えませんね(^_^;)
犯人が通報するパターン確かにありますね。
しかし自殺か他殺かも分からないこの状況。分からないことだらけですね。
考えても分からないなら、美味しい物食べてリラックスしましょう(*´▽`)
作者からの返信
理不尽のかたまりのような相内さん。
でも本人は久保田さんにだけ理不尽のつもりでいるみたい。
そうかなぁと思いますけれど。
わからないことに頭を使うと疲れてしまいますからね
疲れたあとはゆっくり頭を休ませたいものです。
第22話 それが答えさ(2)への応援コメント
瞬間移動の謎、見事解決。とはいえ事件そのものは、まだまだ謎がありますね。トリックを見破るだけで全容が解明できるほど甘くはありませんでしたか(; ・`д・´)
どこかの作家さんが、推理小説で双子はNGだと言っていたそうです。ということは、自分は推理小説のキャラにはなれそうにありません(-_-;)
作者からの返信
なんとなくの可能性は示せたのですけれど
久保田さんのツッコミに沈没という感じです。
相内さんも自分で納得とまではいっていないみたい。
ふたごというと横溝正史っぽいですかね。
今調べたら「八つ墓村」と「悪霊島」にふたごが登場するようです。
ずばり「双生児は囁く 」というのもありました。
うん、横溝正史っぽい。
無月兄さんは横溝正史の申し子ですな。なんのこっちゃ。
第21話 それが答えさ(1)への応援コメント
ナイフで胸を刺す自殺。もし自分が自殺するにしても、絶対にやりたくないですね。
ナイフを持つ手が震えそうです((( ;゚Д゚)))
友達が犯人だったり、彼氏が犯人だったりしたらドラマチックですね。
というわけで壮介、ここは一つ犯人になっちゃってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
睡眠薬を飲んで苦しまずに死にたいと思っても
失敗して病院にかつぎこまれると
死ぬより苦しい胃洗浄が待っているかもしれません。
怖ろしい。
楽な死に方はなかなかないものです。
瞬間移動する死体。
人間は個体識別が簡単だから
別人だったら簡単にバレてしまいます。
やっぱり双子か、クローンか
宇宙人が化けていたか。
宇宙人ならなんでも解決できそう。
第21話 それが答えさ(1)への応援コメント
事件に巻き込まれたのではなく、自分から事件にガンガン巻き込まれにいってますね。なかなか簡単には巻き込んでくれませんけど(;^_^A
それでもなんとか巻き込まれようと頑張るのでしょうね。彼女の目の前で死体が消えてしまったからには、もう止められそうにありません(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
相内さん、暴走特急ですな。
もう止まりません。
いや、エサで釣れば止まるかも。
壮介をエサにすれば。
尊い犠牲であった。
第20話 これって事件ですよね?(3)への応援コメント
『したい?キス』話きました!さすがの会話劇ですー。
作者からの返信
なっがーい会話シーンで
めざせ京極夏彦。そこまでではない。
そういえば、姑獲鳥の夏のシリーズは
吾輩は猫であるを取り入れていますよね。
みんなが京極堂の座敷にやってきて
好き勝手にくつろいだり話したり。
吾輩をあとから読んだもので
気づいていなかったのですけれど。
第20話 これって事件ですよね?(3)への応援コメント
>相内さんとはキスしたくありません。
まさかこんな形でタイトル回収されるとは((( ;゚Д゚)))
誰かに大きな影響力をもってしまうのが怖いというのは少しわかります。もしかすると、相内さんの人生を左右するかもしれませんからね。
だけど、相内さんの気持ちもしっかり受け止めてあげて。その上で、怖さを克服してほしいです(#^^#)
作者からの返信
ことあるごとにキスをおねだりします、相内さん。
でも、キッパリしたくないと言われるのはここだけかな。
責任のとれる大きな男になってもらいたいものです、久保田さん。
いつも逃げ腰というか、逃げ去ってしまいますからね。
いつか相内さんに追いつかれて捕まりそうですけれど。
第20話 これって事件ですよね?(3)への応援コメント
>久保田さんにロマンチックじゃないと指摘されるだと?
これ自分も思いました(≧∇≦)
だけど今はロマンチックを封印して、事件のことを考えないと。
と思ったら、何故かBL談義になった( *´艸`)
作者からの返信
相内さん、隠れBLファンでしたね。
芸大の人はみんなBLファンだったことが判明しました。
ひどい偏見。
いつかロマンチックさんを捕まえてもらいたいものです。
ただのアホ小説になってしまいますからね。
いや、ミステリーでした。
第19話 これって事件ですよね?(2)への応援コメント
死体消失きました。死体消失系では、姑獲鳥の夏の心理トリックみたいなのが好きですー。
「シャー」
作者からの返信
姑獲鳥は、大人の男を出産するというアイデアから
全部でてきている感じです。
死蝋にしたらつやつやして生まれたばかりっぽい、
死体を死蝋にするために
密室で涼しくする必要があって倉で死ぬ、
血を抜くのにナイフで刺されてゆっくり死ぬ、
一度目は死体を発見させず、出産的なクライマックスで
パッと死体をだす。
大人の男を出産するなんてアイデアを
実現するってすごすぎです。
「すべてがFになる」も同じようにしてできているっぽいですね。
第19話 これって事件ですよね?(2)への応援コメント
死体は、実は、実体、じゃなくて、3D映像だったりして。
関係ないけど、>バナナの天ぷら うんまそ~です。
作者からの返信
お、3D映像、ホログラムですな。
ネアンデルタール人の墓参りのシーンが
伏線ですな。
バナナの天ぷらはインドネシアの「ピサンゴレン」というもの
らしいのですけれど、わたくしは食べたことがありません。
残念。
ちょっと調べたらレシピがあったから、
その気になればご家庭で作れます。
揚げ物はしませんけれど。
第19話 これって事件ですよね?(2)への応援コメント
死体消失とは、いよいよミステリーの濃度が濃くなってきましたね。
普通なら警察に任せておくところですが、あの刑事さん、怒鳴るだけで頭の方はあんまり……いえ、憶測で語るのはいけませんね(  ̄▽ ̄)
とにかく、名推理を披露し、刑事さんを唸らせる場面が見たいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
相内さん、関係者を集めてくれ。
久保田さん素敵。
となるかどうか。
わたくしの小説ですからね、肩透かしを食う用意をしておいてください。
実際の刑事があんな小物感満載だったら不安になりますね。
事件は解決しなさそう。
第19話 これって事件ですよね?(2)への応援コメント
死体消失。何ともミステリアスな事件ですね。
あの刑事さんは何となく頼りなさそうですし、ここはやはりアマチュア探偵団の出番ですね!(^^)!
もしも本当に死体をボリボリ食べてたのなら、この作品はミステリーではなくホラーになっちゃいますよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
じつは死体をボリボリ食べるというネタは
島田荘司というミステリー小説のキングが
書いています。
その死体は和菓子だったのですけれどね。
今回も実はバナナが伏線で
バナナでできた死体だったりして。
だったら、いい匂いがしそうな死体ですな。
バナナでは死体に見せられそうにありませんけれど。
編集済
第18話 これって事件ですよね?(1)への応援コメント
死体消失きますかー。
ガリレオきました、昨日沈黙のパレード読んでたのでタイムリーです。それで、福山さんがよくやってた、顔を指で隠すポーズがフレミングの左手の法則なのを知りました。
作者からの返信
フレミングの左手の法則、中学で習うのでしたっけ。
そんな高度でもないことをよろこんでやっているって
ガリレオはおちゃめですな。
くらげのステファニーにつづいて
死体が消えましたかね。
溶けちゃったか、蒸発しちゃったか
どっちかじゃないかな。
そんなわけはない。
第18話 これって事件ですよね?(1)への応援コメント
久保田さんホモ疑惑に笑いました。
人は死んじゃったけど、平和ですねえ(^_^;)
捜査は警察に任せておけばいい。なんて言いませんよね。
名探偵久保田さんの活躍、期待していますよ(≧∇≦)
作者からの返信
本当はどっちなのでしょう、久保田さんはホモなのですかね。
やっぱり金子さんはアニキなのか。
相内さんにとっては殺人より重大な問題かもしれません。
ホモはいいけど女性も好きでないと困ってしまいます。
名探偵久保田、どこ行ってしまったのか。
殺されていたりして。
そんなわけはない。
第18話 これって事件ですよね?(1)への応援コメント
久保田さんは間近なく巻き込まれ体質でしょうね。普通は人生で何度も事件に巻き込まれたりしません(  ̄▽ ̄)
しかし、そんな体質こそ名探偵の証。ガリレオなみの名推理を期待していますよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
巻き込まれ体質確定ですな。
流れに身を任せるタイプなのかもしれません。
久保田名探偵は事件を解決できるのか。
相内さんが解決したりして。
第17話 事件を呼ぶへの応援コメント
殺人きました!
グンマの世界観少し分かりました。そろそろレビュー書こうと思ったのですが、基本的な質問してもいいですか?このシリーズはなんで、架空の都市グンマが舞台なんでしたっけ??
作者からの返信
このシリーズ、ネタを全部ぶっこんでやれと思って
手持ちのネタをつぎこんだからですね、グンマ設定とか。
しゃべるペンギンとか、あとなにかあったっけ。
密室トリックか。
コスタ曲面もありました。
グンマ設定はストーリーに活かせてなくて
いらん設定になっていますけれど。
どこかで必然性が出せたらよいのですけれどね。
第2部と第3部とできる予定なもので。
ネタをぶっこんだ割に面白くならなかったかな。どんまい。
第17話 事件を呼ぶへの応援コメント
友達との再開を喜ぶ最中、事件発生。これは、コナンや金田一でもおなじみのパターンですね。
もちろん、事件を解決するまでが一連の流れ。名探偵となるのです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
名探偵が出掛けると事件に出くわすのですな。
相内さんは浮かれてしまいそう。
やっぱりわたしって名探偵なんだ!
事件はわたしが解決してやる、じっちゃんの名にかけて!
それはもう久保田さんの名にかけてで使ってしまったのだった。
第17話 事件を呼ぶへの応援コメント
胸から血を流している、ですか。精巧に作られた屍人形ですねー。
人が集まってるのは、クオリティの高い人気の展示物だからかなー( ´∀`)
なんて言ってる場合じゃありません。
本物のご遺体ですかΣ( ゚Д゚)!?
作者からの返信
芸大生の作品ですかね。
胸をナイフで刺されたところです、きっと。
なかなか趣味がよい。
本物のご遺体なのか、溶けて水になってしまうのか。
ミズクラゲの話は終わったのでした。
第16話 大学の課題は過大(2)への応援コメント
骨格標本のアルベルト、うけます、名前いいですね。
作者からの返信
どこから名前がやってきたのでしょうね。
骨格標本のアルベルト。
アインシュタインくらいしか思いつきません。
アインシュタインの脳は標本にされて
研究の対象になったのですよね。
研究させてくれと言って
ちょっぴり分けてもらって研究するんでは
なかったかな。
本人の生前の許可なく勝手に標本にされたって
ひどいものです。
ウィキペディアに項目がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%84%B3
これコピペでいけるのか。「アインシュタインの脳 標本」で
検索した方が早いかも。コピペでいけた。
第16話 大学の課題は過大(2)への応援コメント
骨を作るのは難しい。ここはやはり、久保田さんに全面協力してもらうしかありませんな。芸術的欲求とその他の欲求を満たすため、目一杯触りましょう。
さあ、久保田さん。芸術のためその身をささげるのです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
久保田さん、芸術を解さないから
協力を渋りそうですけれど
押しに弱いからきっとイケますね。
触っちゃえ。
第16話 大学の課題は過大(2)への応援コメント
壮介の壮介の骨をなぞる。課題もできてお触りもできるなんて、一石二鳥ですね!(^^)!
二百パーツなんて、気が遠くなりそう。
だけど立派な骸骨を作るため、頑張ってください。
出来上がったら、壮介のお部屋に飾りましょう(*´▽`)
作者からの返信
相内さん、ナイスアイデアを思いつきました。
お触り、壮介からクレームがきそうですけれど、
かまうこたあありません。
触ってしまいましょう。
骸骨と一緒に寝るのもよいかと思ったけれど
金属で作ったら夏熱く、冬冷たい抱き枕になりますな。
抱き枕としても骨ばっていて抱き心地が悪そう。
やっぱり飾るのがよいですな。
第15話 大学の課題は過大(1)への応援コメント
課題は過大のダジャレ来ました。
旅行先で何か起こるフラグですか?
作者からの返信
フラグ立てていますね。
第二の事件が待っていますよ、きっと。
第一の事件がステファニーどこいった事件ですからね
期待が高まります。どこが?
第14話 赤ちゃん、ばぶばぶ(2)への応援コメント
クラゲに磁石を仕込むのさすがですー。
幻想的そうです。
作者からの返信
セリフで幻想的と言わせちゃってます。
読者も幻想的と思わずにはいられません。
強力磁石でうまくくっつくのか
実際はわかりませんけれどね。
距離の3乗で力が弱まるもので。
第15話 大学の課題は過大(1)への応援コメント
ネアンデルタール人が亡くなった人に花を供えたというのは、初めて知りました。この思いこそ、宗教の根元なのかもしれませんね。
自分が悩んでいる横で易々とアイディアを出す。確かにこれは、モヤモヤするかも。
こうなったら、もっとたくさん悩んで、すっごいインスピレーションを出しましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
人のアイデアに乗るのもクリエイションのうちですね、きっと。
なにもないところからは、なかなかアイデアも湧いてこないことでしょう。
とはいえ、目の前の人間にぱっとアイデアを出されると
釈然としないものがありますな。
こっちはずっと考えてダメだったのにと。
そうです。
考えつづけることが大事なのですな。
相内さん、まだまだ人生長いはずだから
きっと大丈夫。
どんだけアイデア出ないんだ。
第15話 大学の課題は過大(1)への応援コメント
女の子と旅行したことあると、見抜かれちゃいましたね。
女性はこういうことに鋭いですから、どこでボロが出るかわかりませんね(^_^;)
これは婚前旅行で、たくさんご機嫌を取らないといけません(#^^#)
作者からの返信
嘘をつけない人はすべてが明るみに出てしまいますな。
学生時代のことまでバレてしまうのだから
悪いことはできません。
当時悪いことではなかったはずだけれど。
壮介はちょいちょいご機嫌を取っているのですけれどね
相内さんには当り前と思われてしまっています。
ふぁいと。
第13話 赤ちゃん、ばぶばぶ(1)への応援コメント
赤ちゃん、ばぶばぶのタイトルから赤ちゃんプレイかと思ったら、リアル赤ちゃんきましたー!
作者からの返信
ダマされましたな。
ダマそうとしてはいないけれど。
赤ちゃんはかわいくなるまでに時間がかかりますな。
そして、すぐにかわいくなくなります。
流暢に話すようになるともうかわいくない。
買い替えたくなりそう。
赤ちゃんはどこで買えますか。
第12話 クラゲ、魂の彫刻(3)への応援コメント
動画作成、いいですね。チーム名やロゴ、九乃さんロゴ作るの得意だから、見てみたいですね。
作者からの返信
ジブリのロゴ、ペンギンバージョンですか
怒られそう。
スタジオシブイとか。
渋くないけれど。
スタジオシブル
これは新作を出すのを渋るスタジオですな。
完成してもなかなか公開しない。
スタジオジズラ
字面にこだわる京極夏彦みたいな職人的スタジオ。
おっと、ジズラではなくジヅラですな、
字面にこだわるどころか
文字の使い分けがなっていなかった。
スタジオズブリ
刺しにゆきます。意味が分からない。
第14話 赤ちゃん、ばぶばぶ(2)への応援コメント
銀のスプーンも、クラゲの動画も、この回の前に十分説明がなされていたわけですけど、この回を読んで、どちらも目の前に差し出されているかのようなリアル感が湧きました。
おっと、牛肉の料理もうんまそ♬
作者からの返信
肉は低温で火を通すのがよい。
これは科学なのですな。
やわらかジューシーになります。
ただし、焦げがうまさを感じさせるポイントにもなるから
あぶって焦げ目をつける。
ついでに藝大生っぽいヘンタイ技という印象を演出できて
バーナーであぶるのはよい方法でした。
説明がなくても、セリフ内の感想で
伝わってしまうものなのですな。
小説とはそういうものかもしれません。
深いこと言った。
第14話 赤ちゃん、ばぶばぶ(2)への応援コメント
クラゲの動画、幻想的で美しい光景が目に浮かびました。
こういうのって絵を描いたり形を作ったりするだけでなく、どんな道具を使ってどんな仕掛けをするかも大事ですよね。
工夫を凝らした、素敵な作品です(*´▽`)
作者からの返信
みんなの協力があって完成しましたから
楽しくて思い出に残る作品になりましたね、きっと。
小説もマンガになったりドラマやアニメになったりすると
みんなでわいわいやっている感があって楽しいかもしれません。
いや、原作者は混ざれないか。
脚本書かせろとかいって無理矢理混ざりますか。
第14話 赤ちゃん、ばぶばぶ(2)への応援コメント
銀のスプーン、喜んでくれてよかったですね。クラゲの動画も好感触。こんな反応をもらえるなんてアーティスト冥利につきますね(#^^#)
最近まで料理が苦手だったのは関係ありません。スイッチが入ってからやる気を出せばいいのです!(^o^)!
作者からの返信
英語の勉強は現地に行って異性とお話しするのが一番という
誰かの理論みたいなものですな。わたくしの理論かもしれませんけれど。
壮介のために料理に目覚めてしまいました、相内さん。
かわいいやつめ。
第13話 赤ちゃん、ばぶばぶ(1)への応援コメント
壮介、赤ちゃんを抱っこするのが上手ですね。
自分は抱っこした瞬間に泣かれるタイプなので、そのスキルを分けてもらいたいです(^_^;)
これで将来愛内さんとの間に子供ができても、面倒見れますね(#^^#)
作者からの返信
赤ちゃんは動物に近いということかもしれません。
壮介の得意分野。
大きくなって人間になると、
特にお年頃の女の子となると、
どうしてよいのかわからなくなってしまうのでしょうね。
きっと、作者に殺されなければ、
相内さんと壮介の間に子供ができると思います。
不穏なことを言いました。
まだなにも考えていないだけですけれど。
第13話 赤ちゃん、ばぶばぶ(1)への応援コメント
久保田さん、すっかり赤ちゃんに癒されていますね。知り合いでなく、あなた自身が作ってもいいのではないですか?(#^^#)
お世話ならペンスケですっかり慣れてますよね。なんて言ったらペンスケが怒るかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ホント、壮介には心を入れ替えてもらいたいと
愛内さんは毎日思っているでしょうね。
今回の愛内さんは常にキスを狙っています。
狙いすましているけれど、なかなかうまくいかないみたい。
今作のうちにキスは成就するのか。
第11話 クラゲ、魂の彫刻(2)への応援コメント
クラゲ制作、詳しいですー。実際に作ってるようです
作者からの返信
ここもかなり調べましたね。
調べたらもったいないから全部ぶっこむという
やっちゃいけないと言われることを恐れずやりました。
貧乏性なだけですけれど。
第10話 クラゲ、魂の彫刻(1)への応援コメント
海に帰るところいいですー。
↓の無月さんへのコメント返信の「ステファニー、人間に転生したりして」、うけました。
作者からの返信
クラゲが溶けた水を捨てただけなのに
ポエムにしてしまいました。
ステファニーのせいですね。
空中で膜みたいに広がった水に
ステファニーの笑顔が浮かびます。
無月兄さんのコメントをパクりました。
クラゲっぽい人がいたら面白いですな。
うん、これで1曲じゃなかった、1作書けるかも。
前世の記憶があるのですな。
でも水槽越しに見た人間の生態しか知らない。
水魔法が得意そうですかね。
ときどきビクッとしてあとずさる。
クラゲの癖が抜けないのですな。
魔王はイカの転生者。
クラゲなんてエサだぜえ。イカがクラゲ食べるか知りませんけれど。
クラゲが美少女魔法使いとすると、
あとモブ勇者と男の娘聖職者でパーティを組む。
モブ勇者は美少女と男の娘にかこまれてウハウハと見せかけて
ホモなのですな。ムキムキな男の人が好き。
魔王に惚れちゃう。電撃攻撃を食らってよろこんじゃうのですな。
モブじゃなくなってしまいました。
第9話 沙莉の推理と、プリンとタイ(3)への応援コメント
死体の表現、うけましたー。
魚にも死後硬直ありましたか、勉強になります!
作者からの返信
はい、白身魚のコリコリした感触を楽しむには
死後硬直がよいみたいですよ。
江戸っ子だね。
イワシの指開きをしたときの気分を思い出して
渋い顔して書きました。
第7話 沙莉の推理と、プリンとタイ(1)への応援コメント
密室からステファニー消失きました!クラゲちゃんというところがポイントですかね
作者からの返信
クラゲのことなんて知りませんからね、フツー。
書きたい放題です。
編集済
第6話 ステファニーはどこ?(2)への応援コメント
クラゲ詳しくてさすがですー。今回はクラゲミステリですか?
作者からの返信
そうです、世界初! クラゲミステリー。
世界初かどうかは知りませんけれど。
九乃カナ調べてない。
第5話 ステファニーはどこ?(1)への応援コメント
九乃さん節、会話劇さすがですー。ナデナデ。
作者からの返信
坂井令和(れいな)さんにナデナデでほめてもらいました。
わーい。
読むのがメンドクサイと思われそうな気もしますけれど、
このふたりは仕方ない。メンドクサイふたりです。
第12話 クラゲ、魂の彫刻(3)への応援コメント
空飛ぶ車は既にできているらしいですが、身近なものになるのはまだまだ先になりそうです。
遠い未来の話はいったん置いておくとして、これから何をするか。
チーム名とロゴと次の構想。創作者にとって、作ること、考えることに、終わりはないのかも(#^^#)
作者からの返信
クルマ、空飛びますか。
そうなると、いよいよ21世紀ですな。
未来にも行けるようになるとよいのですけれど。
それはデロリアン、バック・トゥ・ザ・フューチャー。
生きることは作ることですからね、
相内さんの名言。
第12話 クラゲ、魂の彫刻(3)への応援コメント
トトロみたいなロゴ、見てみたいです!(^^)!
チーム名やロゴは、存在を覚えてもらうための重要な要素ですから、しっかり考えないとですね(*´▽`)
作者からの返信
トトロみたいなペンギンのロゴとなると
チーム名はPensukeですか。
ほかに思いつきません。
第11話 クラゲ、魂の彫刻(2)への応援コメント
休みをとるのは権利であり義務でもあるのですけど、なかなかとりづらいという現実もあるのですよね。
こんな風に、この日にとってと背中を押してくれる人がいるのは、むしろありがたいことなのかもしれません(#^^#)
クラゲ制作、うまくいったようですね。きっと、ステファニーも草葉の陰で喜んでいることでしょう!(^o^)!
作者からの返信
わたくしは有給消化のため、毎月2回本を読むために休んでいたことが。
本好きか。
なにか用事があるときでなくても、自由に有休を使ってよいのですよね。
用事があるときに有給使えないと困るから使いきらないようにしている
ひともいるでしょうけれど。
ステファニーお星さまになったのか、お月様になったのか。
お月様はクラゲの魂でできているのかもしれません。
第11話 クラゲ、魂の彫刻(2)への応援コメント
洗濯物干し、自分も一番面倒な家事だと思っています。
食事を用意する料理や、部屋がきれいになる掃除と比べて、達成報酬がショボいのも原因かもしれませんね(^_^;)
休みがあるなら、彼女と一緒に過ごすために使う。それが良い男の嗜みってものですね(≧∇≦)
作者からの返信
21世紀の洗濯に移行したいものです。
壮介の場合、相内さんと会うと勉強する時間がなくなるんだよなあと
思っていそうですね。
なにかを犠牲にしないといけないけれど
犠牲にしたものの価値が高いほど
一緒に過ごす時間が尊いものになってほしいものです。
第3話 ようこそ芸祭(2)への応援コメント
「ぎゃふん」と台詞で出るの九乃さん節ですね。
ガッコウがカタカナなのも、グンマがカタカナなこのシリーズの世界観ぽくていいですー。
作者からの返信
ぎゃふんは、普通言わないから天邪鬼精神で言わせてしまうのですな。
大学のことも学校といいますよね、学生は。
九乃カナ・ワールドへようこそ! もう逃がしませんよ。
怖い。
第2話 ようこそ芸祭(1)への応援コメント
彫刻科てすか、何か事件に関わりそうです(まだ事件おきてないけど、勝手に想像膨らませました)
作者からの返信
事件にかかわってきますよぉ、すべてはつながっています。
本当かな。
第10話 クラゲ、魂の彫刻(1)への応援コメント
風船のアイディア。壮介は 時に、ビックリする発想を出してきますね(#^^#)
ステファニーとはこれで本当にお別れ。来世も立派なクラゲになって、のんびり海を漂ってください(*´▽`)
作者からの返信
壮介はそんなつもりないのに、相内さんに脅威を与えていますな。
壮介の才能が怖い。
ステファニー、人間に転生したりして。
ふわふわした人間になりますな。
気づかないうちにいなくなっている。
存在感を消せるとか。
髪型はクラゲカット。そんなのないか。
第10話 クラゲ、魂の彫刻(1)への応援コメント
南無阿弥陀仏。ステファニー、安らかに眠るがいい。その笑顔を忘れはしないよ。
……クラゲの笑顔ってどんなのでしたっけ?(  ̄▽ ̄)
クラゲ製作。まだまだ思案のしどころがあるようですね。ステファニーが夢枕に立って教えてくれないかな?(*´▽`*)
作者からの返信
(゜.゜) こんな感じですかね。クラゲの笑顔。
このあたりは作者が思い悩んでいるそのままを
書いていますな。
思いついてはダメだしを繰り返していました。
どんな彫刻になるのか、彫刻なのか。
第9話 沙莉の推理と、プリンとタイ(3)への応援コメント
魚の捌き方での一つに、生きたまま捌く活け作りという方法がありますが、あれって外国人からは残酷だと言われているらしいですね。沙莉から見ても、気持ちのいいものではないのかも(  ̄▽ ̄)
ステファニーのお葬式。盛大に行いましょう。もちろん盛大にというのは、ついでのおいしいランチに力を入れるという意味です(*´艸`)
作者からの返信
どうなのでしょうね、活け造り。
活け造りになったことがないからわからないけれど
死んだと気づかないうちにバラバラにされているから
苦痛がないのかもしれません。
いや、気づいていないかどうかわからないか。
魚に聞いてみないとわかりませんね。
湿った雰囲気はステファニーも望んでいないはず。
相内さんが楽しんでくれればステファニーもうれしいことでしょう、きっと。
第9話 沙莉の推理と、プリンとタイ(3)への応援コメント
魚をさばいた時って、まな板が大分汚れますよね。
殺人現場を捜査する捜査員の方は、あんな感じの人間を調べなければならないのかあ( ̄▽ ̄;)
ステファニーのお葬式をダシにしたデート、楽しんじゃってください(≧∇≦)
作者からの返信
猟奇殺人の場合かな。
でも、たまにお腹を何十回も刺されて殺されたなんて事件があると、
そのときは悲惨なことになっているかもしれませんね。
壮介、相内さんのご機嫌を取るのもひと苦労です。
第9話 沙莉の推理と、プリンとタイ(3)への応援コメント
>魚の形をした魚に包丁を突き刺すなんておそろしい気がした
ふふふ…面白い言い回しが今回も。
>遊園地いったときのおれはもっとヒドイ目に遭ってた気がしますけど
久保田君、根に持ちますね~ いや、あそこまでの経験ならしゃーないか。
私も、魚をさばくのは苦手です。
小さい魚の内臓や血あいを取るだけで精一杯です。
作者からの返信
魚は、生きていた形を残しているのをさばくって
ぎょえーとなりますね。
でもアユの塩焼きはガブっといけますけれど。
イワシの手開きに挑戦したときは、
もう顔がひきつりましたね。
音といい、手触りといい、死体を損壊している感じでした。
その時の経験を今回の話に反映させましたよ。
第8話 沙莉の推理と、プリンとタイ(2)への応援コメント
壮介、あなたはステファニーよりも鯛やプリンの方が大事なのですかー。・(つд⊂)・。
それにしても、まさか水に溶けてなくなっていたとは。
そりゃあ知識がないとわかりませんよ。貴重な青春の時間を、無駄にしてしまいましたね(^_^;)
作者からの返信
かわいそうなステファニー、でも大丈夫
すぐつぎのクラゲがきてくれるから。やっぱりひどい。
インチキくさいミステリーでした。
謎はすべて解けた!
相内さんは空回りキャラに決定したから
今後もどんどん空回りして青春を無駄にしてもらいます。
ひどい作者。
第8話 沙莉の推理と、プリンとタイ(2)への応援コメント
なるほど。死ぬと水に溶けるミズクラゲ。
初耳でした。
クラゲと言えば、思い出しました。
今まで、何回もクラゲに刺されたことがあるのですが、あのなが~い触手(?)が脚に絡みついて(それだけでも気持ち悪い)そして、ビリッというのが大半であります。
しかし、静岡県の下田の海水浴場で、浜から勢いよく走りこんで、波打ち際で頭から飛び込んだ時は強烈でした。
飛び込んだ瞬間に、海水パンツの股のところから入り込んで大事なところをブスっと刺されたんです。
その時の衝撃はそーとーなものでした(エコエコアザラク)
作者からの返信
クラゲのほうでも腹が立ったのでしょうね、
こんなところに入りたかないと。
女性の胸の谷間にはいりこんだのだったら刺さなかったのかもしれません。
オスのクラゲですな。名推理。
第8話 沙莉の推理と、プリンとタイ(2)への応援コメント
ステファニーが消えたと言っても、返ってきた言葉は、「そんなことより夕食は鯛」。クラゲよりも鯛の方が価値がありますからね。あと、プリンもクラゲよりは価値がある(;^_^A
そして肝心の事件はというと、実にあっさり解決。名探偵になれずに残念でしたね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
くらげは替えの効く存在ですな。
ステファニーなんだかソフィアなんだか区別できませんものね。
いや、飼育員なら区別できないといけないかな。担当ではないからってことで。
事件が解決してスッキリしました。
相内さんは空回りキャラですな。
第7話 沙莉の推理と、プリンとタイ(1)への応援コメント
まさか、今回の事件の被害者がクラゲとは(笑)
私も、すぐに浮かんだのが“塩説”でしたが、そうではない模様。
って、久保田さんが何らかの理由で持ち出したのでは、と安易な結論に行きそうなところを、違う違うと否定しながら読み進めましたがやがて詰みました。
解決編を待ちます。
>女は悲しい生き物だ。そんなに簡単に忘れられたくなんかない。
わかっちゃいますが、メモメモ。
作者からの返信
ずるいミステリーですな。
被害者クラゲ。
クラゲのことがわからないと推理のしようがないという。
次回早くも解決編です。お楽しみに! 怒られそう。
忘れるのはどちらかというと女の方という気もしますけれどね。
割り切るのが早いと言いますな。
第7話 沙莉の推理と、プリンとタイ(1)への応援コメント
ステファニーはいったいどこへ? 心細くて泣いていたらどうしよう。あるいは、その命は既に……:;(∩´﹏`∩);:
これは、プリンで頭の栄養を補充し、なんとしても犯人を見つけてやりましょう。
ステファニーの弔い合戦だーっ!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ミズクラゲ、簡単に死んでしまいそうです。
いまもどこかで生きているのか。
とすると、計画的な犯行ということになるかもしれません。
沙莉の名推理が冴えわたるのか。
迷推理で読者を惑わすのか。
次回、解決編! はやっ。
第7話 沙莉の推理と、プリンとタイ(1)への応援コメント
ステファニー誘拐事件に、沙莉が挑む!
ただしプリンと平行してヽ(´▽`)/
甘いものを食べないと頭が働きませんから、たっぷり召し上がってください(っ`・ω・´)っ🍮
作者からの返信
プリンはやさしい味で落ち着きますからね
冷静になって推理できそうです。
紅茶でカフェインも補充できて
きっと名推理が浮かびます。
第6話 ステファニーはどこ?(2)への応援コメント
ベビードール、前回出てきた時、どんなものか知らなかったので検索したのですが、かなり刺激的なデザインでした。
これは壮介、さぞ驚いたことでしょう。沙莉、その辺の男心を理解してあげましょう(^_^;)
作者からの返信
パジャマから思うと別の種類の
衣類ですな。
靴下と網タイツくらいのちがいかな。
ブラックコーヒーとフルーツポンチとか。
うん、よくわからなくなりました。
第6話 ステファニーはどこ?(2)への応援コメント
クラゲ料理ずくし。好きな人にはたまらないでしょうね。そうでない人にとってはどうでしょう(;^_^A
本作を読むまでベビードールというものを知らなかったのですが、たしかにあれは刺激的。久保田さん、なんの心の準備もないままあれを見たのですから、さぞ驚いたでしょうね。その姿で迫るのは、また今度にしましょうか(*/□\*)
作者からの返信
中華の食材くらげはこりこりしておいしいものです。
年に1回くらいは食べたくなります。
あまり食べたくなってないか。
久保田さんギョッとしたみたいですな。
エロ男子ならよろこぶところだけれど、
困ったことです。
第5話 ステファニーはどこ?(1)への応援コメント
乙女憲法、ウケました(≧∇≦)
壮介は何としても来させまいと粘りを見せましたけど、相内さんに叶うはずがありませんね!(^^)!
結果はいつも目に見えていますけど、この二人のやり取りは好きです( *´艸`)
作者からの返信
乙女憲法、せっかくだからどんどん使い回していきますか。
無月弟さんもよかったら使ってください。
使い道なさそうですかね。
なっがい会話をお読みくださりありがたい。
会話ばかりだけれど会話劇にならずに
会話とキャラの性格からシーンが思い浮かぶように
書けたらいいなと、読み返していて思いました。
第5話 ステファニーはどこ?(1)への応援コメント
久しぶりに、絶妙な二人の掛け合い楽しみました♬
しっかし、久保田さん… 固いな… ん?硬い? 堅い?
いずれにしても、久保田さん、私には真似できないカタサです。
作者からの返信
会話なっがいですな。
頭の中でどんどん進んでいくから
終わりが見えないのですよね。
ちょいちょい小ネタをはさんでいるからもったいなくて
切れなくなってしまいます。
久保田さん、元カノとなにかあったみたいだから
そのせいかもしれませんな。
具体的にはなにも考えていませんけれど。作者だろ。
第5話 ステファニーはどこ?(1)への応援コメント
相内さんにかかれば、カレーもひとつのアートになりますね。さすが芸大生。次はぜひとも、久保田さんの食欲が減退する色をつけましょう(ノ≧▽≦)ノ
誘惑しないでと言っても、近くにいたら嫌でも誘惑されるに決まってるじゃないですか。どうせ結果が同じなら、思いきり誘惑していちゃつきましょう(*´艸`)
作者からの返信
久保田さん水族館職員ですからね、なんでも青くしてしましそう。
青い麻婆豆腐とか、青いピザとか、青い味噌汁とか。
久保田さんいくじなしだからまだまだ逃げ腰ですな。
このいくじなしって、ののしられたいのかも。
この、いくじなしっ!
第3話 ようこそ芸祭(2)への応援コメント
女子友の会話を堪能させてもらいました。
放っておいたら男にはわからない世界です。
とはいう若い野郎同士の会話なんてお聞かせできないくらいのレベルですけどね(たぶん…笑)
作者からの返信
その場だけの会話というのも
なかなかできない世の中になりましたな。
ネット越しでは危険ですからね。
ツイッターとかオープンなところでやってしまったら
ホラーになります。
第3話 ようこそ芸祭(2)への応援コメント
女子トーク。こういう時って男の話題は、良い肴になりそうですね(#^^#)
フェチだの女性恐怖症だの、色々言われていますけど、これは壮介は聞かない方が良いですね。
もしこの場に壮介がいたら、何か言われる度にツッコミたくなるでしょう!(^^)!
作者からの返信
壮介、逃げ出したくなるかも。
その場に立ち続けられるのか、
ツッコミをいれられるのか。
見てみたい気もします。
第31話 嵐は突然にへの応援コメント
ほんと、「はじまる」で終わるのかっこいいですね。
って、最早、三作目のプロローグが始まったのか?(笑)
ポップでキュートなミステリーをありがとうございました!
作者からの返信
1作目は久保田さん視点、2作目は相内さん視点。
3作目は? 誰だー!
3作目もポップでキュートなミステリーのつもりです。
いや、ポップでキュートとは言えないかも。
「ショタト・ワタシ」をよろしくぅ!