魚の捌き方での一つに、生きたまま捌く活け作りという方法がありますが、あれって外国人からは残酷だと言われているらしいですね。沙莉から見ても、気持ちのいいものではないのかも(  ̄▽ ̄)
ステファニーのお葬式。盛大に行いましょう。もちろん盛大にというのは、ついでのおいしいランチに力を入れるという意味です(*´艸`)
作者からの返信
どうなのでしょうね、活け造り。
活け造りになったことがないからわからないけれど
死んだと気づかないうちにバラバラにされているから
苦痛がないのかもしれません。
いや、気づいていないかどうかわからないか。
魚に聞いてみないとわかりませんね。
湿った雰囲気はステファニーも望んでいないはず。
相内さんが楽しんでくれればステファニーもうれしいことでしょう、きっと。
>魚の形をした魚に包丁を突き刺すなんておそろしい気がした
ふふふ…面白い言い回しが今回も。
>遊園地いったときのおれはもっとヒドイ目に遭ってた気がしますけど
久保田君、根に持ちますね~ いや、あそこまでの経験ならしゃーないか。
私も、魚をさばくのは苦手です。
小さい魚の内臓や血あいを取るだけで精一杯です。
作者からの返信
魚は、生きていた形を残しているのをさばくって
ぎょえーとなりますね。
でもアユの塩焼きはガブっといけますけれど。
イワシの手開きに挑戦したときは、
もう顔がひきつりましたね。
音といい、手触りといい、死体を損壊している感じでした。
その時の経験を今回の話に反映させましたよ。
死体の表現、うけましたー。
魚にも死後硬直ありましたか、勉強になります!
作者からの返信
はい、白身魚のコリコリした感触を楽しむには
死後硬直がよいみたいですよ。
江戸っ子だね。
イワシの指開きをしたときの気分を思い出して
渋い顔して書きました。