ロシアと中国とNESARA・GESARA
22年2月。事態が急展開したので、ちょっと書きます。
ブログみたいになってる・・・・。
新たにブログでも作るか…。ちょっと見てもらいたい写真とか、歴史は全部嘘だ!みたいな話とかあって…w
前に、ロシア侵攻は無いと書きました。
しかしながら、起きてしまいました。
私には、これは最初から仕組まれていた。(アメリカもグル)
私は、株式を触っているのですが、このあたりの話では、今年は、株価が下がるという話になっています。
これは、一昨年の三月の時からです。
今年は、二度の暴落があるという話です。
今がその一回目です。
今年の暴落の目玉は、SPACです。
暴落するナスダックが上がってきた所でSPACのバブル崩壊が起き、そこから、一気に暴落を起こすと言われています。
これが起きれば、金融危機が起きます。
SPACとは、簡単に説明すれば、書類だけの中身のない会社をつくり、それを上場し、そのあとで、企業を買収し、その会社を上場させて儲けるというシステムです。
この辺り詳しくは、検索でもして、調べてください。
これが人気となり、かなりのお金を集め、バブルとなっています。
このバブルが崩壊すると言われているのです。
実態のないマネーゲームとなっており。どう考えても持ちこたえません。
これは、金融危機の危険を孕んでおり、金融崩壊の時限爆弾でしかないのです。
メタバースバブルは、2027年頃からだと言われています。
このメタバース社会で使われる通貨は、当然のことデジタル通貨となり、この為の準備が進みます。
この新たな通貨システムとして構築するために、通貨の破壊が必要なとなります。
破壊と再生は、同じです。
シヴァ神は、まさにその体現であり、新たな新世界に再臨します。
破壊された通貨は、フェニックス通貨としてデジタル通貨が再生します。
過去、奴隷資本から、ポンド資本へと移り、そして、ドル資本へと変遷しました。
その境目に起きたのが2つの大戦争です。
第一次世界大戦、第二次世界大戦です。
デジタル通貨へと移行には、現行通貨の破壊が必要となり、そのための第三次世界大戦です。
この時、通貨は、資本家から、失われたように見えます。しかし、それは、手元の現金がデジタルへと移行しただけに過ぎません。それは、彼らにとってなんの問題はないのです。
NESARA・GESARAは、資本家から、資金を没収し、金融を破壊し、デジタル通貨に移行し、インダストリースタンダードへと移行すると伝えられています。
この内容は、完全にグレートリセットに同じです。ただの言い換えに過ぎません。
そもそも、支配者が求めているものは、金ではありません。自分の都合よく動く人間です。
これまでの世界、彼らは、都合よく人を動かすために通貨という概念を作り出しました。
これは、だたの紙でしかありません。そう、ただの紙切れです。
通貨を発行する権利は、彼らが持っており、彼らが作ったものであるから当然ですが、発行した通貨によって人を動かしているのです。
我々は、そんな紙切れのために働かされているのです。彼らから没収するという思考は、我々の側が、彼らの作った概念に縛られていることからくる発想です。
一度暴落した、株式市場は、そこから、一気に加速していきます。
メタバースバブルが2027年という理由は、量子コンピュータの完成と実用が2027年頃からだと言われているからです。
これが完成すれば、メタバース社会は一気に加速します。
AIなどは、人並みの計算が可能となります。
これに向けて、メタバース関連の金融が膨れ上がり、2027年からの株価の急上昇が始まるります。
そのためには、一度、株の買い意欲を上げさせる必要があり、そのために、株価を一度下げまくる必要があります。
そのために、株価の暴落を誘導が行われます。それが、2022年のことです。
過去、二度の大戦の前に恐慌が起き、戦争によって、暴落した株価は、ファンドの格好の餌食となりました。
ファンドは、暴落株を買いあさり、企業そのものの買収を行いました。
その結果が、現在の経済支配。いわゆる「国際金融資本による支配」です。
二度の大戦の資金は、その国際金融資本による投資と融資によって、調達されていました。ヒトラー政権を後押ししたのは、ゴールドマンや、UBS等々からの資金であり、対する大英帝国や、米国の資金は、ゴールドマンやUBSや、モルガン等々から来ています。
つまりは、経済の支配のために、戦争が画策されていたのです。
これから、始まるメタバース・デジタル通貨経済の支配のための計画が進行しています。
現在、デジタル通貨のシステムは、中国によって進められているようです。
日本でも、デジタル人民元が一番最初に使えるようになるでしょう。
日本も対抗策として、急ピッチで、デジタル円が発行されることとなり、確実に基本の通貨となります。
ロシアの有事は、中国にとってプラスとなります。
なぜなら、この有事によって、アメリカの信頼をさらに失墜させ、中国産システムの普及へと加速させていくことになるからです。
さらには、アメリカは、ロシア悪を煽るなら、煽るほどに、戦線は拡大していき、最終的に行き着く先は、ドルの崩壊です。
SWIFTという言葉を聞くことが多くなったと思います。
国際的な売買の取引は、一度ドルに換えてから、売買します。
例えば、A国が、B国と取引する場合、一度、Aの通貨をドルへと交換し、そのドルをBの通貨に換えて、Bと取引しているのです。
このドルを基軸通貨と言います。
このドルへの変換を行っているのがSWIFTというベルギーの会社です。(もちろんロスチャイルドです)
ベルギーは、神聖ローマ帝国皇帝のハプスブルク家のスパイ一族であるタクシス家の国です。
この金融危機は、ドル通貨の崩壊を促す危険があります。
利上げ、テーパリングによる、度重なるドルの高騰が起き、膨れ上がるドルは、崩壊の危機を迎え、有事は、追い撃ちを掛ける恐れがあります。
ここにSPACショック、中国の有事が発生し、さらに広大集団の倒産からくる中国経済の崩壊が起きるならば、ドルの破壊をしかねません。
中国は、あえて、ドルへ打撃を与えるために、自滅政策を行うことさえ予測されます。
ここまでの流れが、計画的に行われているのだと感じます。
ロシアの国章は、ハプスブルク家の紋章です。紋章は、ハプスブルク家の家来であることを隠していません。
仮に、プーチン氏が、SWIFTの警告を無視して、侵攻をするならば、それは完全にSWIFTの裏切りとなります。
私がロシアの侵攻は無いと断言したのは、ここにあります。
いまの金融至上主義において、SWIFTからの除外は、それだけで、国が崩壊をします。そういう自爆がありえないからです。
もし、これのロシアの軍事行動を進めるなら、同じくSWIFTの除外を恐れぬ同胞が必要であり、それは、中国しかありません。
中国共産党は、イギリスのロスチャイルドビルに入居しています。つまり、例の組織のお仲間です。
中国の参戦は、同じく組織への裏切りとなり、組織は黙っていないでしょう。
つまり、これが中国の戦線の参加を意味することとなり、これこそ、武力を伴う、世界戦争へと発展することになるのです。
直ちに、中国の参戦がないのであれば、いまの侵攻は、やはり、金融崩壊のための茶番です。
しかしながら、段階を踏んでからの中国の動きがある可能性があります。
今後、中国による台湾有事があるのか無いのか、ロスチャイルドビルからの退去のニュースを見ていくことで、今後の流れが見えそうです。
AIというものが存在し、ロボットまでが存在し、それらを動かすために、通貨は必要ありません。
私は、考えるてしまうことがあります。
量子コンピュータによってAIが発達した時、簡単に動かせる人間と、簡単に動かせるAIを比べた時、彼ら支配者は、どちらを選ぶのだろうかと。
もはや、彼らには、通貨など必要ない時が来ます。
その時、人に与えられるのは、デジタル通貨によるベーシックインカムで十分となるでしょう。
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