悪魔の召喚と異界の門、コロナとこれからのキーワード

 数々の悪魔的、支配層は悪魔の紋をシンボルにしています。

 そしてこれらは、異界の門であり、六芒星です。


 デルタとは、三角形の事であり、Dの意味を持ちます。


 Mはミューであり、デルタ(三角形)とミューを組み合わせたの紋は、ルシーファ―の紋章です。

 そして、異界の門はAΩであり、アルファからオーム(オメガ)の言霊。

 最初から最後までを表すの呪文であり、異界への門への鍵です。

 異界とは、あの世であり、神界でもあり、冥界です。

 あの567に何故、ギリシャ文字を当てるのでしょう。

 AΩ。阿吽。アーメン。

 これらは、冥界の門を開く呪文でもあるのです。


 恐らく、ラストには、オメガ株となると予測でき、更には、その先があるとすれば、呪文が完成し、そのまま続けるとしたのなら、最後はシリウスとなると予測できます。


 567の儀式が悪魔を召喚する儀式であるのなら、最後は悪魔であるはずだからです。

 シリウスは、オオイヌ座。

 数ある神話の、ワーウルフ、人食いの狼、フェンリル、ケルベロス。それらは、悪魔の化身、しいては、悪魔であり、まさに悪魔の召喚の完成を示すのだからです。


 このプランデミックのラストとなる本物の地獄は、近いうちに計画されているはずです。

 悪魔の召喚によってなされる地獄の再現は、過去幾度と行われてきました。

 ナポレオン戦争、第一次大戦、第二次大戦、湾岸戦争にソ連崩壊や911。

 サブプライムローン問題もそうかしれません。


 悪魔の召喚について、近年に起きたものを例に挙げれば、911があります。

 911はIXXIのアルファベットに置き換えることが出来、そして、IXXIが示すものは、ルシファーの紋章であり、それは同時に、六芒星しいていは、地獄の門と悪魔の召喚を示すものです。

 悪魔崇拝者にとって、それは召喚の儀式でした。

 召喚の儀式は、後に更なる地獄を生み出したのです。


 このIXXIのローマ数字は、アメリカ大統領府の教会の中にも書かれいていることを忘れてはなりません。


 過去に起こされた地獄は、最後には正義が悪を打ちのめすというシナリオで終結しています。

 悪魔崇拝者たちは、正義を名乗るためには、分かりやすい悪を打ち倒すという事で締めくくるのが効率的だと考えているからです。


 悪夢と不安、恐慌、混沌の中で人々は救世主を求めます。


 かつて、世界恐慌の中、そうして、人々は、救世主を求め、そして偽の救世主が誕生しました。

 偽の救世主となった彼の手腕は、その国の経済を急激に回復させました。そして、当時でも優れた科学技術を持つに至り、国力は周辺諸国を優に超えるものとなりました。しかし、同時に、彼は、彼に従わない者たちを隔離し、または、虐殺を行ったのです。さらには、一部の人々に、六芒星のマークを付け迫害しました。

 そして始まったのは、本物の地獄です。


 彼の資金と彼を支援したのは、悪魔崇拝者たちです。

 今あるファンドや大企業の多くはその国出身の人間であり、かつて、彼を支援していました。そして、かの国で急成長し、地獄の終わりには、拠点をアメリカとイギリスに移しています。

 彼らは、恐慌の中で、悪の権化を作り出していたのです。


 フランス革命から続くナポレオン戦争までのシナリオが、壮大な自演であったことを少しですが、以前に書いたことがあります。

 全ては、新たなる世界秩序を生み出すための自演による茶番でした。


 混沌を自ら生み出すとその中から偽救世主を生み出し、偽救世主である悪を叩きのめす。

 こうして、ルシファーは正義を自称するです。



 悪魔は、正義を自称するために必ず悪が生み出されます。

 悪は、世界の恐慌の中で生み出されます。


 飢饉と経済不安の中でナポレオンが生まれ、暗黒時代の中で、プロイセンが生まれ、そして、世界恐慌の中でナチスが生まれました。

 テロという経済不安の中で、ラディンが生まれました。



 悪を作り出すために、経済を一度破壊するのです。

 そして、悪魔崇拝者たちは、正義を自称するのです。



 次の道化役は誰になるでしょうか?


 聖書に書かれていることは、戒めです。

 人々と悪魔たちは、幾度と同じことを繰り返してきました。

 それを警告し、それを解いているのです。


 かつての戦争は、まさに、新約聖書の黙示録のシナリオと重なり、以前の出来事もそのシナリオに重なります。

 666の印の記述は、かつての戦争でユダヤ人に義務付けられた六芒星のマークのワッペンと重なります。


 いま現在何が行われようとしているでしょうか?


 混沌の中で人々が救世主を求めた先に、それは生み出されようとしています。

 FEMAの強制収容所の出番が来たのかもしれません。




 かつて、あのちょび髭の男は、最後に、「必ず復活する」と言いました。

「不滅である」とも言ったのです。

 大きな嘘はバレないのだと、人を誘導、騙すのは簡単だと言ったのです。


 いま、まさに復活しています。

 人々を洗脳し、自由を奪い、尊厳を奪いました。


 あの男は、未来にロボット人間が生まれるとも言っていたのです。

 ロボット人間という言葉。

 数年前に、私は、街にでて、喫茶店に入るために規則正しく並ぶ人間を見た時に、いったい何のことを言っていたのかを理解しました。

 四角い画面に映る洗脳放送で、周囲の人間が同じ方向を向く姿を見た時にそれを思い知りました。


 これから世界は二分されていきます。

 洗脳を受けない自由人とロボット人間とに分けられるでしょう。


 その後に、最後の戦いは、始まるかもしれません。

 彼らにとって、洗脳を受けない者は邪魔な存在です。

 輪から外れたものです。Oから\外れたものです。

 偽救世主の元で一つにまとめて一掃するつもりです。その為に、一つの呼称を与える集団を作りました。

 奴等は、巧妙です。洗脳を受けない者でさえも罠に掛かっています。


 備えなくてはなりません。見極め無くてはなりません。


 最後の戦いに向けて、多くの者が真実に目覚める必要があるのです。

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