第三次大戦は、生物兵器戦であり、すで始まっている

 20XX、アングロサクソンミッション。

 2008年に公にされたこの計画は、中国でウィルスが散布され、そして、軍事衝突ののち、世界は、政府と軍によって管理される世界になるというものでした。



 2019年、武漢。

 気管支炎が発生。


 次はイタリア。

 ニューヨーク。

 そして、イギリス。

 瞬く間に、全世界へ。波及しました


 そして、各国の対立は深まり、世界は二分され、内戦とクーデターが発生しています。


 まさに、アングロサクソンミッションを彷彿とさせるような危機です。



 パンデミックは、瞬く間に広がり、その原因であるウィルスは直ぐに変異し、2020年4月の時点で、1000種類以上に分岐しました。

 この時点で、変異は大まかに、武漢、イタリア、イギリス、アメリカの4種。

 これらは、すべて、全くの別種といっていいほど、違うものでした。


 そして、インドの研究所から、ある発表がされます。

 このウィルスは、人工的にデザインされたものだというのです。

「インド人研究者が武漢肺炎ウイルスの秘密を解明」

 https://www.visiontimesjp.com/?p=4447


 直後、何かの圧力でそれは撤回されました。

 しかし、その後、リュック・モンタニエ氏もまた、人工的にデザインされたものだと、発表したのです。

「ノーベル賞博士が断言!コロナは“武漢発”人工ウイルス」

 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1822659/

 フランスのパスツール研究所のリュック・モンタニエ博士は、2008年にノーベル医学生理学賞を受賞しています。

 感染学界の第一人者です。


 ウィルスの流出について、中国では、度々、病原体の流出事故を起こしています。

 SARSはもっとも有名な流出事故でした。

 SARSパンデミックは、WHOはその後、SARSが研究所から流出したものであると、発表し、SARSウイルス取り扱いの注意事項として、「SARSウイルスはバイオセイフティレベル3施設で扱うことを推奨する」という異例の勧告を科学誌に報告書を掲載しました。


 度々おこる流出事故は、人為的に起きるものもありました、それは、研究員がマラリアに感染した動物の死体を食肉市場にながすなどをして、問題となったことです。


 流出は、もともと、中国は、そういった問題を抱えていたものであったということです。


 この武漢研究所での研究と設立資金は、外国から出資されています。

 我が国日本も含まれています。

 創設資金は、フランスから支出され、内部機器は、日本製も含まれます。

 研究所への資金提供は、アメリカのテキサス大学から行われていたことも発覚しており、そこにファウチ博士もかかわっていることもリークされています。


 こういった中国の研究所での資金提供は、武漢だけではありません。

 欧州や欧米から資金提供が行われた研究所は複数存在するのです。


 リュック・モンタニエ氏の研究があります。

 https://en.wikipedia.org/wiki/Luc_Montagnier


 DNAからの電磁信号に関する研究により、DNA情報は、電磁波として水に転写される。そして、水はそのDNAの情報を記憶する。これは、DNAが無くなった状態であってもです。そして、水に転写された DNA 情報はそこに何も無くともふたたび物質化することができる。

 というものです。


 そして、希釈したDNA水溶液の入った試験管の隣に、純粋な水の試験管を置けば、18時間経過後、この純水の入った試験管を検査すれば、同様の電磁波信号が発信されていることが分かったのです。


 これらが示すことは、ガラスを貫通して自身のコピーを作り出すことが可能であり、水さえあればどこでもコピーを作り出すことが出来るということを示しています。


 そして、これらの理由から、ウィルス流出事故の完全な防止は、不可能である。

 ということです。


 研究所の多くは中国で作られ、その資金は欧米と欧州から提供され、そして、その研究のそのほとんどは、大学などからの依頼です。

 つまり、これらの研究所の行っている研究は完全に委託事業です。

 何故、自国での研究は、行わないのでしょう。


 流出の防止は、不可能な問題であり、研究の委託は、各国が自国での流出事故を起こしたくないからという理由があるからなのです。


 これらのことから、数々の流出事故は必然です。そして、武漢ウィルスの流出は自然なことであり必然であったと言えるのです。



 しかしながら、SARS2の毒性は、それほど強くは在りません。

 コロナ関連死は、直接の死因だけではなく、交通事故や、その他の病死、自殺を含みます。

 実際の数は、20%に満たないことが、欧州の議会でも示され、厚労省のデータにも表れています。

 そして新型ではないウィルスの死者は、SARS2の100倍以上の死者が存在している事実が存在しており、わが国で健康な人が3000人死ぬインフルエンザと比べても、この新型における健康な死者は0人であることからしても、その毒性の低さが分かります。


 しかしウィルスパンデミックは、始まりました。そして、2021年ワクチンの接種が開始されたのです。


 ワクチンは、5月にはイスラエルの70%が二回目を完了し、アメリカでも65%か完了。イギリスも同じようなものです。


 ですが、このワクチンが本当に効果があるのか、安全かどうか、未知数です。

 なぜなら、このワクチンが数ヶ月という異例のはやさで承認されたのです。つまり、検査と、起きうる効果の確認が行われていないということです。

 安全と効果、その確認には3年の歳月が必要です。しかし、それを短縮し、数か月で切り上げました。十分な確認が行われていないことが確実です。

 厚労省関連のHPには、その試験の報告書が掲載されています。

 「3.2 安全性薬理試験」(12ページ)には、

 > 本剤を用いた安全性薬理試験は実施されていないが、」

 https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_5.pdf

 pdf23  「3.2 安全性薬理試験」(12ページ)

 > SARS-CoV-2 ワクチン接種による疾患増強(感染増強)リスクの有無は現時点で不明であるが、」


 という記述があり、試験がなされていないという事がちゃんと書かれています。


 副反応の一つとして、パスツール研究所のリュックモンタニエ氏は、adeの危険性を訴えます。

 そして、多くの研究者は、その危険性を訴えました。


 以下にはADEに関する他の論文もあります。

 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34384810/


 また、ADEに関して、大阪大学の研究があります。

 https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html

 

 ――引用――――――――――――――――――――――――――――――――

 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 この部分にあるADEを誘発しない抗原。コロナワクチンがそれを含まず作られているとは考えづらいものがあります。

 そしまたて、この論文の中でADEは、NTD という部分が、抗体依存性増強と関係するのだということが書かれています。


 このワクチンの効果は、当初言われていたほどに長くは続きません。


 問題のワクチンは、6か月で効果がなくなると言います。そして、接種から、6か月経過し、7月、イスラエル、や欧米で急速な陽性者の急増をみせたのです。

 https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=JPN~USA~IND~GBR~ISR




 2021年現在、アメリカのCDCは、三回目の接種を促します。

 そして、その三回目接種を促す動画です。

 https://www.youtube.com/watch?v=fDMYIHXOElI&t=400s

 この動画の6分経過して以降を見てください。

「時間と共にワクチンの有効性が低下している」

「早期にワクチン接種された人々の間で、重篤な疾患のリスクが高いことを示唆しています」

「早期の接種者の間で、重篤な疾患がふえる」

 

 このように、ワクチンの効果が切れるときに重症リスクが増えるということをいっています。だからこそ、三回目を接種しなさいとのアナウンスを現実に行っています。


 そしてサイエンスの報告です。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 https://www.science.org/news/2021/08/having-sars-cov-2-once-confers-much-greater-immunity-vaccine-vaccination-remains-vital


 この新しい分析は、マカビ・ヘルスケア・システムのデータベースに登録している250万人のイスラエル人データが使用された。この分析で、今年1月と2月にワクチン接種者は、6月7月8月前半に接種された人々より6~13倍、デルタ株に感染したようである。これは、以前にコロナウイルスに自然感染したワクチン未接種の人々よりも感染する可能性が何倍も高いことを示唆しています。


 他の分析は、医療システムの32,000人以上を比較したデータから、COVID-19 を発症するリスクは、ワクチン接種を受けた人たちで最大27倍高く、入院のリスクは8倍であった。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 これはまさに、懸念されていたADEそのもののように見えます。


 以下のツイッターでの動画です。

 https://twitter.com/RanIsraeli/status/1423322271503028228

「重症患者の95%がワクチン接種を受けています」。

「入院の85-90%は完全にワクチン接種された人々です。」

「私たちは、さらに多くのCOVID病棟を開設しています。」

「ワクチンの有効性は衰えています/衰退しています」


 イスラエルのTV番組をキャプチャしたものですが、接種者の間での重篤な症状が現れていることを言っています。


 半場強要のように接種されるこれらの重篤化するワクチンは、すべて、西側諸国のものであります。

 一方、中国のワクチンには、副反応は全くなく、ロシアのワクチンの副反応は、西側のものよりも圧倒的に少ないのです。

 このことに注目してください。

 陽性者が圧倒的に少ない中国とロシアの存在があるのです。


 中国コロナワクチン研究です。

 https://www.nature.com/articles/s41586-020-2599-8

 この中で、 RBD をターゲットにしたものであるという事がかかれています。


 そして、大阪大学のADE研究では、「感染増強抗体は NTD の特定の部位を認識することが明らかとなった」とあります。

 ADEを起こすワクチンは、NTDとRBDを区別していません。

 対して、中国ワクチンは最初からADEを回避できるワクチンであったという可能性があるのです。



 このことを最初から中国は、「知っていた」としたらです。


 流出したウィルスが弱毒性であること。

 流出が故意のものであったのなら。

 そして、そのADEを回避する中国ワクチン。

 これら、武漢流出からワクチンまで最初から計画されたものであったとしたのなら。



 現在各国は、《緊急事態》の名のもとに、政府が私たちの最も基本的な権利を本当に剥奪するようなことをしています。


 移動の自由、集会をする自由、そして財産を最大限に活用する自由のほとんどを失い「生命を守るための手段」として恐怖と共に伝達され、この状況において、自由を優先するべきだと主張する人がほとんど出てきていません。


 このような露骨な奪取に憤慨するべきだったが、何千万人もの人々を首尾よく恐怖させることに成功し、どれほど違憲的な独裁的行為であるかということから目をそらしたために、本当の抵抗はありませんでした。


 この一年、全体主義的支配下にあります。


 完全に、戦時下そのものであり、まさにそれです。


 パンデミックが故意であり、仮に中国がウィルスを流出させたのなら、それは、弱毒性であるべきでした。

 強いものであるのなら、多数の死者をだし、共産党への打撃へとつながります。そしてまた、広がりが早いウィルスほど弱毒であるという事は感染学の常識です。

 弱毒であるウィルスは、必ず世界へと広がります。しかし、弱毒であるために、その存在には、なかなか気づきません。


 すでに、2019年8月には、感染が存在していたという報告も存在しているのはその証拠です。その時点ではすでに世界に広がっていました。


 後は、頃合いを見計らい、噂を流し、大騒ぎさせるだけです。


 恐怖を煽られた民衆は、思考を停止し、尊厳の自由を奪う卑劣な悪政とワクチンにたいしてストックホルム症候群を起こしさらには、他者への強要へと至ります。


 そこへさらに追加の攻撃をするのです。



 A国があるウィルスのワクチンを作ったとします。

 別のB国が別のワクチンを作ります。

 当然A国の同盟国はAワクチンを使用し、Bの同盟国は、Bワクチンを使用します。

 B国が、Aワクチンを狙ったウィルス攻撃をした場合どうなるでしょうか?

 B国とその同盟国は、Aワクチンを使用していないため保護されます。

 しかし、Aワクチンを使用したグループは、そのウィルスの攻撃をまともにうけることになるのです。


 つまりそれがD株です。


 D株は、実際。2021年6月7月8月の感染の98%を占めており、その重傷者の中心は、ワクチン接種者です。

  イギリスの8月の死者の統計データは、80%がワクチン接種者です。

 https://healthimpactnews.com/2021/public-health-in-uk-reports-80-of-covid-deaths-in-august-were-vaccinated-70-higher-hospitalization-rate-also-among-vaccinated/

 


 完全に、生物兵器戦であり、三次大戦です。

 2021年9月現在、すでに複数の変異型と呼ばれるものが存在し、2020年4月の時点で1000以上の変異種と大きく4つの株の存在がすでにありました。

 2021年になってから、変異株などといい、D株をはじめとしたものが新しく出てきたような扱いをしています。

 変異株というものは、すでに、2020年4月から複数の存在があったにも関わらずです。

 このことに違和感しかありません。


 政府が何かを隠していることは確実であり、なにを隠しているにせよ、これから、多くの人が死亡するケースを考えなくてはならないでしょう。


 この連鎖は、暫く、数年は続きます。

 ですが、民衆は、この事実になかなか気づきません。

 6か月おきの副反応でどれほど死のうときずきません。



 ファクトチェックなどありますが、それをしているのは、メディアです。

 よその情報を本当だという事は、自身の報道は間違っていると認めることと同じです。自身の報道は間違っているなどとは言いません。

 メディアの商材は、嘘であろうが本当であろうが、その情報が商材です。

 メディアは、自分の報道こそが正しいと主張するのは当然のことなのです。


 頭で考えることは重要です。

 嘘本当は、メディアのいう事を聞いていても分かりません。

 それらは、個人の判断にゆだねるべきなのです。そして、知識を持つべきです。





 時代は、崩壊を迎え、より強力な薬へ、互いを気になどしません、そして、病気と暴力の蔓延った時代に、人々は救世主を求めます。


 

 ルシファーは救世主を自称します。

 666は警察や公権力を使って、民衆の抑圧を図ることを目論み、混乱と犯罪、恐怖を増加させてゆきます。そうして、ルシファーは、社会を追い詰め苦しめ、人々に救世主を切望させるのです。


 救世主。それは、ただの偽物です。嘘です。


 悪魔が光の仮面をかぶっただけの偽物、それは救済ではありません。

 ルシファーが主導権を握るための謀略であるのです。




 最後にコロナ感染の後遺症。

 後遺症は、インフルエンザ後遺症と同じ症状であり、その論文のURLを載せて終わります。


「さまざまな研究により、休止状態のエプスタインバーウイルスの再活性化が、COVIDの重症度と長いCOVID後遺症の原因である可能性があることが示されています」

 https://www.thailandmedical.news/news/various-studies-are-showing-that-reactivation-of-dormant-epstein-barr-virus-could-be-what-is-responsible-for-covid-severity-as-well-as-long-covid

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