2022年

―――――ヨハネの黙示録 3:9――――――――――――――――――――――

見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。

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 ゴクとマゴクすなわち、現在ロシア領であるコーカサス地方から出てきた彼らは、ユダヤ人を自称している。

 彼らを、悪魔崇拝主義者、アシュケタージユダヤという。

 彼らによって作られた共産主義、資本主義は、新たなステージに向かおうとしている。


 恐らくこれから、前から申していましたように2030年頃からの量子バブル、メタバースバブルに向けての準備が始まります。いや、すでに始まっている。


―――――――五十黙示録 補巻 紫金之巻 第六帖―――――――――――――――

白玉や 赤玉青玉 ささげまつりし。


今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ、キが元ぞと申してあろうが、トドメの馬であるぞ、黄金の馬であるぞ、救ひの馬であるぞ、このこと神界の秘密でありたなれど時来たりて人民に伝へるのであるぞ、今迄は白馬に股がって救世主が現れたのであるが、いよいよの救世主は黄金の馬、基(キ)の馬にのって現われますのであるぞ。

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 次のバブルに向けての株式市場の暴落、ドル基軸通貨崩壊、原油の高騰である。


 原油の高騰は、様々な分野に影響がでます。

 そして始まるは、ハイパーインフレ。

 先物取引の影響は半年から一年遅れでやってきます。

 高騰は、21年の夏から始まっていますから、22年最初から急激な高騰が起きます。

 高騰はいつまでも続くことも無いので、来年には落ち着くかと思いますが、しかし、それが実体経済に反映されるのは、再来年となる。


 金の高騰も21年の夏から始まり、この物価上昇も22年初めからの影響となる。


 4月は金の価格が暴落しそうなチャートになっていますが、金は、リスクオフ資産。

 これから、起こるは株式市場の暴落。リスクオン資産である株式の暴落がおきれば、リスクオフ資産に資金が流れるのが普通であり、そのため、さらなる高騰が予想される。


―――――――ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻(クロガネの巻)―――――――

第十四帖

悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。【真の理解に入ると宗教に囚はれなくなるぞ。形式に囚はれなくなるぞ】。真の理解に入らねば、真の善も、真の信も、真の悪も、真の偽りも判らんのぢゃ。今にイワトひらいてあきらかになったら、宗教いらんぞ。政治いらんぞ。喜びの歌高らかにナルトの仕組、二二(フジ)にうつるぞ。(一月二十二日)

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 アメリカとロシアは、戦争を泥沼化させる気満々である。

 ロシアは、本気で攻めてはいないのは明らかで、ロシアが持つ強力な兵器は一切使用せず、本来なら、ウクライナ程度なら、一週間ほどで制圧可能。しかし、それをしない。


 ロシアのSWIFT排除はただの見せかけだけで、中身は全く意味が無い。

 ガスプロム銀行が対象になっていないことからもそれが解る。

 アメリカもまた、無意味なことを繰り返すだけで、全く本気ではないのだ。

 アメリカは口だけで、ただ金を流し、武器の輸出を行うだけで、戦争を終わらせる気が全くない。

 オリガルヒなどの資産凍結を行っているが、これは「」ではない。「」である。

 何か他に問題が起きた時にこっそり凍結解除することは目に見えている。


 ロシアも、ロシア敵視を止めさせる素振りは全くない。

 西側のフェイクニュースを放置している。ロシアがあれだけ言論統制が激しいといいつつ、ロシア国内のTVやニュースでわざとらしく西側寄りの報道を放置している。


 煽るだけ煽りまくり、世界が大変なことになっているというプロパガンダを流すだけだ。

 泥沼化した戦争を理由に、食糧危機を煽り、値段のつり上げを行い。

(実際には、食糧危機は起きない)

 更には、気候変動を言い訳にして更なる食糧危機の演出を行う。


 戦争の泥沼化をアメリカとロシアが目論んでいるのは、いったい何のためか考える必要があります。


 ベルギーは、暗殺一族の国家、そのベルギーが有するNATOは、何を抹殺つもりなのか。


 日本では、無条件に難民の受け入れ、ここから、偽装した大量のロシアンマフィアが入ってくることになる。そのため、治安の悪化が予想されます。

 そしてロシアは、北海道への侵攻を匂わせ、改憲に向けた方向へと協力的だ。

 明らかに現政権は、ロシアを招き入れることに積極的である。


 今後も、泥沼化した戦争とハイパーインフレーションで危機を煽り立てることになります。

 とにかく、次のバブルの為に、株価と通貨の価値を下げる必要があるからだ。

 そして、次の世界秩序の為に有象無象を潰し、利用できるものは買収する。


 5月、そこから一度株式の暴騰が始まり、7から11月頃に株式の暴落が開始でしょうか。

 この辺りは、前から書いていましたSPACショック、または、何らかの金融へのニュースが現れるかとおもいます。

 リーマンショックの再来ともいわれるでしょう。


 ロシアデフォルトニュースもあり得ます。デフォルトが起きれば、必ず、株式は暴落します。


 11月頃以降、23年には、新たな変異株の出現、もしくは、核の使用か?

 いよいよ、Ω株か、新たな、シリウスや悪魔の名を冠した病原体の出現か。

 次は、「水」に気を付けるべきだ。



 この戦争は、アメリカの敗北におわる。

 アメリカに追従する日本は一緒に敗北する。


 しかし、アメリカは敗北を認めず勝った勝ったと言い続ける。


 この戦争の本質は、武力ではなく「通貨」

 ドル基軸通貨の崩壊と多極主義が世界の意思の目的である。


 中東もこの戦争には勝てない。


 ワンワールドを連呼し、いかにもそのようになったかのように錯覚するが、その実態は、多極化。多極化した世界だからこそ、個人の行動は監視されるのである。


 新世界の中心はメタバースとなり、「人」という労働力が不要となる。

 人のその移動は、逐一監視され、制限を受ける。

 リアルの「物」と「通貨」は金持ちだけの物となり、そして、高騰した物価のために「物」を購入することが出来なくなった人々とAIによって仕事を奪われた人々はベーシックインカムによって生活を支えられ、娯楽は、メタバースの中にだけ存在するようになる。

 メタバースの中でなら、自由に移動でき、物を買うことが出来るからだ。

 メタのなかで、ゲームをして、スポーツをして、ショッピングをして、遊ぶ。

 「メタ」の中で仕事をして、収入を得る人も現れる。


 この時、資金は「メタ」へと流入する。

 これが新たなメタバブルである。


 もしあなたが、リアルな「物」を欲しいと思うなら、投資しかお金を得る方法が無くなる。


 パンデミックによって、一日中家で過ごすことに慣らされ、大本営発表を疑うことを忘れた人びとは、これを簡単に受け入れる。


―――――ヨハネの黙示録 6:1――――――――――――――――――――――

小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。

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―――――ヨハネの黙示録 9:17――――――――――――――――――――――

そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口からとが、出ていた。

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(硫黄は火薬の原料である…)


 黙示録的世界の封印を解いているのは、今まさに、羊たちである。

 羊たちによって、月の弓は引くことを助長し、羊たちは青と黄色のシンボルを叫んでいるのだ。


 21年までのパンデミックは予行演習だ。時期に本番がやってくる。

 このとき本当に家に押し込められる。


 そして、現実を捨てた人々によって世界が後退する。


 この時、「世界」が終る。






 ここから、スピリチュアル的なオカルト的な話。


 世界は、本当は二元ではない。二元ではあるが二元ではない。

 陰と陽はそれぞれが、ひとつではあるが、一つではなく、対である。


 陰の反対は、陽であるが、あくまでも比喩。

 単に、光と闇の事ではない。

 陰から見れば、陽こそが陰である。


 陰は陽であり、陽は陰であることを理解すべし。

 陰と陽が合わさっているかのように見える中間が存在することも理解すべし。


 この世は全て本体は、流動体であり、何かを形作って見えているだけにすぎない。



 これから、この三つ巴の対立が始まる。

 いや、対立ではなく。お互いを怖いと感じるようになる。


 虚構に気づく人、虚構を信じる人、どうでもいいと思う人。

 しかし、どれが虚構であるかは、誰にわからない。

 だが、そこにお互いに恐怖を覚える。


 人を洗脳することは簡単であり、簡単に洗脳できることが証明された。

 しかし、これのやり方は、100年以上前から変わっていない。

 恐怖を煽って、フランス市民革命を行うように、ロシア革命を行うように、ヒトラーの支持を集めたように、簡単にできる。


 しかしながら、知らぬが仏という言葉のように、別に気にすることはないのだと気づく。なるようにしかならない。

 あきらめるわけではない。

 

 怖いのだ。怖いからこそ。どうにかしたいと考える。


 人は、本来、植物的であり、機械的である。そして、動物である。


 大きな意思のもと、なるようにしかならない。植物や機械のようなものであり、人を洗脳したいと考える勢力も、本当は、何かの意思に流されていることにすぎない。


 世界がゴムのように、乖離が進めば、元に戻る力が働く。


 行き過ぎた米国覇権は、ついに崩壊する。崩壊するからこそ、新たに何かを作り上げたいのだ。何もせず、崩壊をほおっておけば、彼ら自身も危ないからである。


 テラという意思が存在し、悪魔は、テラの存在を否定する存在であり、本来あるべきアースシステムを否定する。

 これこそが悪魔の本懐である。

 火と三四五によってもたらされた概念が悪魔なのである。

 

 何故、悪魔がテラを否定するのか。


 神は、決して人を救わない。神とはシステムであり、そのシステムの中に存在するシステムの一部である人を気にはかけない。これが節理である。


 だからこそ、悪魔は神を必死に否定する。



 世界は、神よって、悪魔によってリセットされる。

 悪魔を排除するために、神を否定するために。

 そして、元に戻すために。そして、作り上げるために。


 悪魔は必死に考える。「そうだ、新たに、秩序を創ればいいのだ」と。


 これが破壊と再生。


 新たな世界秩序は、人を三つに分けます。

 誰かによって分けられるでもなく、勝手に分かれます。精神的に、思考的に、能動的に、そして、機械的に植物的に。


 それぞれにそれれぞれの価値と思考と意思を持ち、自分の信じるそれぞれで幸福になります。


 恐らく、これに気が付いている人が多くいるはずです。

 言葉にすることは出来ず、感覚的なものです。


 瞑想をして、真実を知る。あの世、異界。本当の姿であるイデアに近づけば多分わかります。


 新たな秩序は、身近な人間関係を希薄にし、同時に、密にします。

 なぜなら、「気を遣う」必要がなくなるからだ。

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