ビクターandコロナ

 聖ビクターと聖コロナという二人のキリスト教殉教者については、ほとんど知られていない。

 ビクターはローマの軍人であったと考えられ、彼のキリスト教の信仰が発覚すると、他の兵士たちはビクターをセバスチャンの前で裁きを受けさせました。セバスチャンはキリスト教徒を強固に蔑視している者として知られていた。

 セバスチャンは、ビクターを見せしめに柱に縛り付け、皮膚が剥がれるまで鞭打つよう命じた。鞭打ちの後、セバスチャンはビクターの目をえぐり出すように命じた。

 ビクターの残酷な仕打ちのニュースは、コロナという少女に届いた

 ビクターのことを知ったコロナは、瀕死のビクターのために何かしなければと思ったコロナは、自分がクリスチャンであることを公言し、ビクターのもとに駆けつけた。そして、ビクターのそばでひざまずき、「あなたは一人じゃない」と祈った。


 コロナがギャンブルや宝探しなどお金に関わることの守護神である。

 その理由は後にトレジャーハンターがコロナを呼び出したことで成功したとされるからである。宝探しに呼び出されると、宝を持ってくように求められ、また、同じように手の込んだ儀式をして送還される。

 https://en.wikipedia.org/wiki/Victor_and_Corona




 政治的分裂はすべてが偽物。


 これまで、書いたように、ルシファーの求めてきたものは、かねでもきんでもない。そもそも、これらの価値の幻想を生み出したのは彼らだ。これらは、真に求めるもののために生み出したツールに過ぎない。


 20年と22年この二年間、科学は徹底的に無視され、妄想と幻想の中に生きてた。

 この二年は偽りの時間であり、実際には、「何も起きていない」

 人々は、幻想の中で、幻想を演じてきた。


 最初から怪しかった。あまりに嘘くさった。

 こんな怪しいものは誰も接種しないだろうと私も高を括っていた。

 これは、ルシファーや、その計画の話を全く知らず、テレビを見ているだけであったとしても、明らかに胡散臭かった。

 さらに言えば、我が母も、胡散臭いと言っていたほどだ。

 母hあ、金融資本家の話や、フリーメイソンの話などは、陰謀や都市伝説でしょと言ってしまうレベルで、詳しい話などは全く知らない。情報は、テレビしか見ない。

 そのテレビのソースだけで、「胡散臭い」と言ってきた。


 この胡散臭さ、嘘くささは、どこからくるか、簡単な話だ。間が抜けているからである。


 物事は、仮説、検証、結果の順で進む。

 具体的には、以下の順だ。


 目的 何を成し遂げようとしているのか

 議論 その目的を達成するための議論

 仮説 現状持ち合わせている情報からの予想

 検証 仮説へのしっかりとした裏付け作業

 結果 検証結果から意味合いを解釈


 今回、この間の工程がすっぽりと抜けている。行政、政府のやることなのだから、この仮説検証法いや、すべての物ごとは、仮説検証法で進めなくてはならない。


 いきなり最初から、目的と結果しか指示を出していないのだ。


 この二年間この中間にある議論、仮説、検証の発現はすべて封殺されてきた。何カ月が経過してものワクチンの批判非難は表に出ないという状況である。

 これは完全にカルトである。

 この幻想の始まりは、ドナルド・トランプからである。

 中国で、問題が発生した時、このウィルスに中華ウィルスと名付けてのはドナルド・トランプである。ここから、トランプ大統領支持者と反中派が過熱した。

 恐怖を煽ることに固執したのだ。この時点で、反中派のコロナ懐疑論は消滅させられた。

 偽りの時間は、まさに獣の時間である。

 この反中国思想によって生み出された幻想はさらに中国が逆手に取り、それを煽り始めた。

 その結果、生み出されたのは、高インフレと経済の衰退である。

 西側は、東側によって自ら破壊の道に進んでいる。


 ワク生産と承認と指示を行ったのはドナルド・トランプである。

 ドナルド・トランプがいかにすべての人に予防注射を受けてほしいかを公言している。

 支持者はこういうだろう。

「トランプはワクチンについてあまり知らない、それらが実際にどれほど危険であるかを理解していない」「後日、DS、カバールを倒すという大きな目的のために、ワクチンを宣伝するマスタープランを用意している」「トランプが殺人注射を推すは残念だが、クリントンやジョー・バイデンよりも優れている」

 あまりにナンセンスだ。


 カルト定義はこうです。

 1. a. 一般に過激派または虚偽とみなされる宗教または宗教宗派で、その信者はしばしば権威主義的でカリスマ的な指導者の指導の下で型破りの生活をしていること。

 また、 そのような宗教または宗派の信奉者。

 2.宗教的な礼拝や儀式のシステムまたは共同体。

 3.宗教的な敬意を表す正式な手段、宗教的な儀式や儀礼。

 4.特定の病気を治す独占的または例外的な力があると、その創始者が主張する通常非科学的な方法または養生法。

 5. 人、原理、または物に対する強迫観念、特に流行への傾倒または崇敬。

 また、そのような献身の対象。

 6. 難解な、通常は芸術的または知的な関心を共有する人々の排他的なグループ。

 https://www.thefreedictionary.com/cult


 ファウチやバイデンなどの口からも「未接種者」が今まさに病院にあふれ、COVIDで死んでいると主張をしている。


 かれらは、役を演じている。

 トランプは反中国、バイデンは反ロシア、さらには、間違った推進を別々の人物で行うことで、責任の始まりとありどころを曖昧にしている。


 最初に言ったように、政治的分裂はすべてが偽物である。


 不正選挙の演劇は、分断を煽った。

 彼らは、何らかの目的を持って分断化させている意図を感じる。


 そしてまた、ブラジルで、不正選挙の演目によって、マフィア、犯罪組織と関係のある大統領が当選した。

 この候補者の不正な関係をブラジル国民が知らないわけではない。


 ブラジルで直後にデモ活動におきた。

 こういった反政府的なデモは大手メディアは一切沈黙しているが世界中で頻発月経している。

 EUでは、ロシア制裁による自滅政策に反発した国民が活動をはじめている。その規模は非常に大きい。

 日本メディア含めメディアは、メディアと政府自身が画策したデモ活動しか報道しない。そのため、その規模は非常に小さい。例えば、香港の反発の活動は、イギリスと中国の共同で作られたヤラセである。


 アメリカによるノルドストリームの爆破は、イタリアのメローニ氏のような動きへの牽制だろう。

 その後イタリアでは、ロシアではなくハンガリーからガスパイプラインを止められている。ロシア制裁を継続せよという圧力だ。


 そして、自滅させられる。


 この二年間の間、カルトの中にあった。

 21年は、超過死亡が異常に急増した、この原因は公式には不明であります。しかし?本来、調査すべきあるが、その動きは全くありません。

 コロナによる超過死亡ではないことは明らかで、なぜなら、2020年はむしろマイナスであるからです。

 

 この原因は、人によれば、「彼らはワクチンによって人口削減を行っている」と言います。


 しかし、これには、疑問符があります。


 毎年、癌でなくなる方が居ます。この数は42万です。この癌は最終的に何で亡くなっているかといえば、60%位は感染症です。42万の内、25万、つまり、25万は感染症で亡くなっているのです。さらには、感染症のうち約60%は、コロナウィルスによるものですので、15万人が毎年コロナで亡くなっていることになります。

 また、健康な人の肺炎が10万程いて、うち60%が感染症。同じ計算で、コロナが3.5万です。


 つまり、毎年19万人前後がコロナで亡くなっています。


 二年間の新型コロナは、基礎疾患による死亡で、つまり、癌の死者は99%で、通常の一年間でのこの15万にも到底届かない数の死者を累計しています。


 「彼らは人口削減を行っている」とするなら、何故、もっと凶悪なウィルスを撒かないのかという疑問がわきます。

 もちろん、その反論は、重要な人物をワクチンで殺さないためだというでしょう。


 本命がワクチンであったとして、直ぐにワクチンが致死性があり危険だという話がすぐに広がります。

 身近で亡くなる方が多くなる為です。もちろん、ワクチンによって亡くなられたかたが多数います。

 私の周囲でもワクチンの4日後に亡くなった人が2人で、ある程度の副作用による死者が居ることがわかります。

 しかし、それでも数が少ない。救急車が増えたなと思う程度にはあったとしても、毎年の全体の数からすればあまりに少ないのです。


 一般に、感染症とは、発熱や、咳、鼻水などの症状の事をいっているでしょう。

 そして、その治療方法はほぼ対症療法です。

 つまり、熱が出れば、解熱剤、咳が出れば、咳止め、鼻水がでれば、鼻水を押さえる薬。

 しかしそれらは、根本的原因の排除にはなっていません。


 これら、症状は、すべて、自身の免疫反応によるものであります。

 この免疫反応によって、毒素の排除を行っているのです。

 逆に言えば、この対処療法は、原因の排除につながっておらず、免疫反応を抑制するため完治までの期間を引き延ばす可能性があります。


 現在のこのワクチンは、免疫を破壊するという説があります。


 しかしこのことは、一見、免疫を破壊するというものであるように見えるのであって、西洋医学的に考えれば、間違ってはいないのです。


 西洋医学では、免疫反応による結果を抑えるというのが治療という考えですので、要するにコロナウィルスに感染した時の症状を止めてしまうという目的であるということです。

 免疫反応を起こさないようにすれば、症状がでませんので、それはつまり効果があったという事です。


 この効果があった、つまり、免疫反応の抑制の期間がどこまで有効かは分かりません。

 風邪の原因の60%はコロナですので、この免疫抑制は患者つまり、症状の出た人のの減少につながるでしょう。

 しかし、しっかりと検査には引っかかります。症状が無いだけで、感染はしているからです。

 また、症状がでず、免疫による毒素の排除が行われないため、倦怠感や頭痛は長引く可能性があります。

 また、症状が抑制されているだけでちゃんと感染しているので、人にうつります。


 重症化は、主に肺炎で、肺炎とはつまり、サイトカインストーム、免疫の暴走によるものです。

 サイトカインストームはアナフェラキシーショックで、蜂に刺された時なども、サイトカインストーム、つまり、肺炎は起きます。


 ワクチンは、症状を抑えるものつまり、免疫反応の抑制ですので、この肺炎は確かに起きにくくなるでしょう。


 私は、今は、このワクチンの説しかり、コロナしかりは、最初に言ったように分断を目的として作られたものでしょう。


 ワクチン後による死亡もあやふや、あえてあやふやにしています。あえて分かりやすく、メディアは、コロナ陰謀論者のレッテルを大々的に宣伝しています。

 そのすべての目的は分断を煽る為であります。

 あえて、ワクチンに不純物を混ぜて、それを一方の側に見せることで、その分断を作ります。

 これらは「ほら、反ワクは頭がおかしい」という風潮をつくるのが目的です。


 しかし、おそらく、これらは、予行演習に過ぎません。時期に、本番が来ます。


 しかしながら、がマインドコントロール下にあるというのは事実であり、自身で何かを調べるか、根本的にロジックを考えることに重点を置くような人しか、この呪いにかからないことは基本的に無理でしょう。

 何年も何十年も、あるいは、さらにもっと続くと、それがマインドコントロールなのかどうかさえ曖昧になります。


 そう私が以前から書いている年代の捏造のように・・・


 現在の日本のマスク着用率、これがマインドコントロールであるのです。




 コロナは、トレジャーハントとギャンブルのために召還されます。

 トランプ(ギャンブル)によってそれは召還されました。

 ビクターは、コロナを召還するためのある種の生贄の儀式に見えます。

 その先に得られる財宝とは一体なんであろうか。

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