閑話休題。最近のコロナワクワクのお話。

 皆さんこんにちは、おはようございます。

 Cわくわくについてのお話です。

 最近、日本でも2021年5月から本格的な摂取が始まりまして、これから摂取しようかというかたもいるかもしれません。

 ただね。

 そこで、ですね、むやみに、メディアのいうことを盲信して、すなおにそのまま聞いていいものかとおもったわけです。


 世界各国で、ワクチンキャンペーンをしていまして、正直なところ、それは、どうなのと思ったんですね。


 わくわくの中に入っているものが厚労省のhpなどで、公開されていますが、不安があります。

 良く問題視されるPEGの表記もあります。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html


 DSが良からぬことを考えており、わくわくにマイクロチップががいっているなどという説がありますが、それが。本当かどうかはわかりません。

 ですが、そんなことよりも、このわくわくが、ちゃんとした治験が行われていないことに問題があるとおもうんです。

 去年10月前後に突然現れ、なんの検証もなく製薬会社のいうままにそれを信じて承認してしまいました。

 通常、わくわくに5年や10年の検証が必要なはずです。それがたったの半年です。

 本当に大丈夫なの?と思うんです。


 なにより、一番の不安は、adeです。adeの検証がされていないことです。


 adeとは、むしろ、これによって逆に症状が重くなってしまうというものです。以前から、それも何年も前から猫コロナわくわくが作られていますが

 いまだに、実用化されていません。

 その原因は、Adeです。

 結局、すべてのネコが感染し、重症化し、二年以内にしんでいることです。

 これが出るのは、効果が下がり始めた時で、一年後二年後のことです。

 人の場合三年後ぐらいになるかもしれません。

 これは未だに回避する方法が解決しておらず。わくわくを作る上で、もっとも注意を払うべきもののはずです。

 ですが、今回のものは一切、検証されていないことに不安がのこっていると思います。

 検証したとして、それがわかるのは最低でも3年後なわけで、検証が一切されていないのが明白です。。


 世界各地で、ワクチの摂取がすすんでいますが、すでに、おおくの国で結構な数を摂取しているようですし、これが起きるのならば、

 このままですと、来年それ以降、大変なことになる恐れがあります。


 中和抗体ができると言っていますが、それは、効果があるのとは別の話です。

 むしろ、有害の可能性のあるものを、許容することに少し冷静になって考えてみてほしいと思うのです。



 https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?Metric=Vaccine+doses&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=JPN~USA~BRA~FRA~IND~GBR

 各国の摂取状況をみてみます。

 それぞれ、線の始まりが摂取開始、日本では、本格的に始まったのは4月末あたりです。

 アメリカは、山なりになりながら、へっています。宗教的にも忌避かんかつよく多くが拒否しており、このように、このデータベースの統計グラフをみますと。やはり、減少傾向にあるようです

 イスラエルの摂取の減りかたはすごいです。

 義務化されたイスラエルでは、500万人に摂取完了したようですが、ほぼ摂取が無い状態という事は、残る400万人は拒否しているように見えます。



 https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Align+outbreaks=false&country=JPN~USA~BRA~FRA~IND~GBR

 日々の陽性者数です。

 現在は大くの国でピークほどの陽性はないようです。。



 わくわくの副反応について、全くといっていいほど報道もされず、とにかく、わくわくキャンぺ-ンを惜し。毎日のようにわくわくの話を繰り返します。


 これまで、とにかく、恐怖をあおり、恐怖は、「全体的な思考の停止」を導きました。

 多くが考えることを止め、冷静に考えればおかしなことを許容してきました。

 考えてみてください。

 わくわくとは、感染しないようになるものではなく、

 かかっても、重篤化しないようになりますよ?というもののはずです。

 インフルわくわくを打っても、インフルにかかる人はいますし、普通にかかります。つまり、かからないわけではないのです。

 わくわくの目的は、かかっても重症化せずに治るようにするためのものです。


 こんかいのCはどうですか?健康な人、若年層は、99%重症化しないのです。

 打った所でなにも意味はないはずです。

 何故、打つ必要があるのでしょうか?

 私には納得し得る答えがありません。

 無症状からうつるのだというのなら、ワクワクを摂取したところでそれは同じです。

 むしろ、副反応へのリスクしかないのではないのでしょうか?


 お口を覆う、無意味な白い紙と布。97%透過し効果が無いどころか、むしろ、付着したスパイクタンパク質は口元へくることでリスクを上げ、眼が守られないために、そこからの侵入を許します。

(肺炎は肺にウィルスが入るのではなく、肺のサイトカインによって引き起こされることを留意しておきたい)


 さらには、まき散らされた白い酒精は、肺を傷つけるのです。



 何故、メディアやテレビを妄信できるのでしょう?

 かつて、日本の新聞は、戦争を煽りました。それを真実だと思わせ騙し、戦争へ向かわせたのです。あの悪名高い回天は、志願者が1000人を超え、生産された数を大きく超えたといいます。

 これは妄信でした。

 そして、システムを作り上げました。


 今はもう違うと?その根拠はどこから来るのでしょう?


 テレビがかつてとは違うといっても、それはテレビ自身が言っているのではないですか?




 かつてのドイツ。

 アイヒマンが、ユダヤ民族に対する憎悪と、欧州に対する攻撃心といったものではなく、ただただ純粋にナチス党で出世することのために、与えられた任務を一生懸命にやり遂げる為、この恐るべき犯罪を犯すに至った経緯があります。


 アイヒマンの裁判を傍聴したアーレントは、その様子を描いたイエルサレムのアイヒマンというこの本の副題に「悪の陳腐さについての報告」とつけました。


 その中でアーレントの言うのです。


「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」と。


 人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合うだけの獣が成したわけではなく、思考を停止し、ただシステムに乗っかって、羊が群れを成してただ前を見て前についていくだけの小役人によって引き起こされたのです。




 獣は解き放たれました。


 コロナとは、黒い太陽のことであり、その正体は光。

 ルシファーとは「光、与える者」

 光とはルシファーのことなのです。


 黒き太陽の恐怖がはじまり、ワクワクという獣への崇拝はじまったのです。





 https://greatgameindia.com/third-wave-two-vaccines-deaths/

 ワクワクの方が…。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る