新型とかしょうもない話をいつまでやるんだ
癌になれば、最終的になにで死ぬと思います?
心不全か感染性肺炎のどっちかですよ。
毎年ガンの死者が40万人強居るわけで、その内、肺炎が60%超えて、毎年、24万人が死んでるんですよ。
これらは、ただの風邪です。
肺炎で死ぬ人が10万人いて、誤飲が3割強です。
合わせれば、34万人が只の風邪でしんでるんですよ。
一日、1000人です千人、それだけ死んでんです。ただの風邪で。
風邪の内、その原因となるウィルスの30%から60%は コロコロですよ。
つまり、毎日300人から600人が只の何でもないコロコロで死んでんです。
癌の肺炎を抜いて考えれば、毎日、100人から200人です。
今の新型は何人死んでんですかって話です。
関連死が1万3千。
関連死というのは、例えば、肺炎で病院に運ばれて、結局処置間に合わず死亡し、検査したら陽性だった人。
心筋梗塞で病院に運ばれて、結局処置間に合わず死亡し、検査したら陽性だった人。
交通事故で病院に運ばれて、結局処置間に合わず死亡し、検査したら陽性だった人。
癌で入院しており、肺炎になり、陽性になった人。
です。
実際の感染として、死亡した人は、厚労省によれば、1150人ですよ。
厚労省に確認すればわかる話です。何人もの人が確認しています。自身でも確認してみてください。
つまり、一日、3人です。
しかもほぼ全部末期がん。
本質は、末期がん患者が1000人死にましたっていう話なのです。
え、次はRSウィルス?乳幼児の間で流行?
インフル?
また、ワクワクをうつんですか?
二歳までに、RS、アデノ、インフル、コロナに必ず、かかります。100%です。ニンフなどは、5歳までにかかります。
必ずかかるんです。最初は必ず、重い症状となり、何人かは死ぬこともあります。ですが、かかることによって、免疫が付き、その後、只の風邪となるのです。(若いからこそ生き残るという事でもあります)
その後、毎年毎年何十年と、これらのいずれかにかかることで、その度に免疫を更新し、次へとつなげていきます。
ウィルスもまた、毎回毎回感染させそのたび変化し、それらは、すべて新型なのです。
ですが、毎年かかることによって、そうやって免疫を更新し、只の風邪であり続けるように動物の体は、そうなっているのです。
感染による免疫は10年は持ちます。
ワクチン免疫は一年持つかどうかです。
指名手配犯が居たとしましょう、そのとき、顔写真があるものと、衣服の一部のの特徴のみの手配書とどっちが犯人を特定できますかって話です。
ワクワクによって中途半端な免疫を与えて、なら、次はどうなるか。
一年以上たって、ワクチン免疫が切れた後、どうなるか。
それは、免疫のリセットです。
国立感染症研究所は、つぎの本当の副反応を示唆するような、報告書をだしています。7か月で免疫が切れると言っているのです。
大阪大学の研究報告はADEを否定していません。
暗にそれは起きると言っています。報告書を読んでみてください。日本語で書いているので、日本でも誰でも読めます。
イギリス政府の公式の3月の報告書は、9月のADEをすでに予言していました。
副反応はすぐに来るものだけでは在りません。
本当の副反応は後から来ます。
6か月後、一年後三年後、五年後です。
何故、ワクワクの検査に5年必要なのか。
簡単です。五年たってみないとわからないからです。
効果も、安全性も何もかも、五年後にならないとわからないのです。
未来のことなど誰にも分りません。
人体の未知の領域の話をしても誰も分かりません。
結果を見ない限りわからないのです。
勿論ADEもです。
不妊になるという話もです。
その通りです、わかりません。ですが、それを示唆するような、厚労省の報告書と、ファイザーがだしている報告書にそれを示唆するものはあります。示唆しているだけです。
ですが、同時にデマだという根拠は、どこにもありません。そのような、起きないという研究報告書はないのです。
安全という根拠は、皆無なのです。
要するに、わからない
ということです。
厚労省に確認してみてください。
「明らかになっていない。わからない」
という答えしか返ってきませんよ。
だから、ここで過去の経験を参照するのです。
今まで一度も、ADEを回避できたワクワクが存在していないという事実。
幾度となく、薬害を起こしてきたという事実。
子宮頸がん、薬害AID、麻疹、B型肝炎、豚インフル、スペイン風邪、梅毒。
どれほどが癌になったか。どれほど肺炎で死んだか。
最悪の肺炎はスペイン風邪であり、その原因は当時、新薬であったペニシリンの副反応による大量死です。
野口英世は当時、ニューヨークにあった、ロスチャイルド研究所で梅毒ワクチンの研究によって、多くの黒人にワクチン接種し、その8割を死に至らしめました。
2008年の豚インフルワクチンは、インドで1万人に摂取し。4000人を死亡させたのです。
麻疹ワクチンは、多くの死者をだし、ビルクリントンは正式に謝罪をしましたが、いまだ、なんの保障はされていません。
今度のこれは、今まで一度も、使ったことのない技術のワクワクです。
この技術に前例などありません。
いったい、誰が、何を、予測できるというのでしょうか。
現在、治験中であり、結果は、早くて2023年。
この時になってみないと分からないのです。
わからないものを許容する勇気はございません。
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