第32話 哲学的なエピローグへの応援コメント
相内さん、お帰りなさい(*´▽`*)
思いの外短かったお別れ期間でしたが、二人が早くに再開できてよかったです。
壮介はこれからも度々哲学的な思考をしつつ、それを突っ込まれる日々が待っていそうです。
そんな日々が、ずっと続きますようにヽ(´▽`)/
作者からの返信
壮介の予想を裏切り、相内さん帰ってきました。
きっと壮介のことだから迎えにくることはないと読まれていましたね。
壮介のツッコまれの日々はつづく。
ペンギン・シリーズもつづく。
第1作、お読みくださり、レビューも、ありがとうございます!
第32話 哲学的なエピローグへの応援コメント
戻ってきてくれた相内さん。最後に二人の会話が聞けて良かったです(*´▽`)
哲学的な思索の時間。その間何を考えていたか、相内さんはお見通しな気がします。
壮介はこれからも、彼女に勝てそうにありません( *´艸`)
作者からの返信
壮介の思考の先をゆく相内さん。
行動力もあります。
美作さんに調教してもらわないと
相内さんにいつまでも勝てないかもしれません。
最後までお読みくださり、レビューも。ありがとうございます!
第32話 哲学的なエピローグへの応援コメント
あゝ終わってしまった…
二人の簡潔な会話で、簡潔に終わってしまいました。
自信家の相内さんでよかったね、壮介くん。
でも、こりゃあ、二人の仲がこの先進んでも壮介くんの保留案件が多そうですね(笑)
作者からの返信
お疲れさまでした!
12万文字もあったから、なかなかのボリュームです。
シリーズ第2弾のどんどん保留していきそうですかね。
一度保留することを覚えるとクセになるかもしれません。
今回は認めてしまいました。
第31話 ペンギン担当の一日2への応援コメント
失恋つらいですね。
「美作だろ」「美女です」の返し、なんとなくうけました。
作者からの返信
自覚はあまりなかったけれど、
死相があらわれるほどつらかったようです。
もう南極に行ってすべてを忘れるしかありませんな。
金子さん、デリカシーはないけれど
お見通しです。
壮介はバレバレなのが悔しかったのかな。
美女で押し通しました。通せてない。
第31話 ペンギン担当の一日2への応援コメント
物理的に離れることで、自分の気持ちに気が付くことってありますよね。
壮介、最早、蝉のように待ちの姿勢ではイカンのでは?
鳴いて待ってる場合じゃなかろうて。
作者からの返信
壮介、積極的になれるのか
元カノに振られたかわいそうな男のままでいたいのか。
次回最終回、といいつつシリーズ2作目が待っているのですけれどね。
みなさん納得の最終回になるとよいな。
第31話 ペンギン担当の一日2への応援コメント
こんなにもみんなから指摘されるなんて、相内さんとさよならしたこと、思っていた以上にショックなようですね(>_<)
だけどいくら心が痛んでも、会えないものはどうしようもありません。彼女への思いは、いつか過去のものになるのでしょうか。
作者からの返信
くらげだけが癒しですな。
いっそ美作さんに調教されてしまえばよいかもしれません。
イルカのように。キュイ、キュイ。
第31話 ペンギン担当の一日2への応援コメント
いつの間にか心の大きな部分をしめていた相内さん。それがいなくなった喪失感は、大きいですね。
これでよい。そう思おうとしても、まだまだ本調子に戻るには時間がかかりそう。
どうか倒れないでくださいね(>_<)
作者からの返信
ショックをうけて弱々しい感じですね、壮介。
次回最終回を迎えるというのに。
まさか元カノ登場?
そのフリだったのか?
土曜日を待て!
盛り上げてみました。
第30話 事件の終わり(2)への応援コメント
クスリは身を滅ぼしますね。
ペンスケも人間にがっかりしてることでしょう。
作者からの返信
ペンスケはペンギンだから人間のメスは
みんな同じだと思っているのですかね。
人間がペンギンのメスをみんな同じだと思うようなもので。
相内さんに替わるヒロインが登場するのか。
あと2話あります。
第30話 事件の終わり(2)への応援コメント
真相を見ると、事件ではなく偶然の積み重ね。多少の犯罪はありましたけど、公にしない方が良いことだってありますよね。
これで本当に、事件は解決。ただ相内さんとの繋がりがなくなってしまったことが、寂しいですね。
もう会うこともないのでしょうか( ω-、)
作者からの返信
壮介が名探偵なら全部見抜いてしまうのですけれどね、
目撃者で被害者の笹井さんから話しを聞かないと
わからないことが多かったのでした。
相内さんとはどうなってしまうのでしょう。
シリーズ2作目はヒロインがかわる?
浅見光彦タイプの小説かもしれませんね。
ケータイのストラップだけ、残っていますね相内さん。
いや、ペンギンのオブジェもあった。
第30話 事件の終わり(2)への応援コメント
笹井さんを襲おうとした降谷さん。最低だと思いますが、それがなければ命を落とすこともなかったかもしれないと思うと、哀れなものですね。
これにて今度こそ謎解き終了。それはいいのですが、相内さんとはこのまま二度と会うことはないのでしょうか。
ああ……改めて、さよなら相内さん( ;∀;)
作者からの返信
降谷さんは、ノゾキヤローにして、レイプヤローという
最低の人でしたね。
死ぬほどの罪ではないけれど、間違って死んじゃいました。
小説はまだ2話あります。
壮介は、ぐじぐじと相内さんのことを考えているようです。
困ったものですね。
第29話 事件の終わり(1)への応援コメント
クジラの昔の名前、『いさな』でしたか。勉強になりますー。
新事実きました。
作者からの返信
調べてビックリでした。
イサナ?
ササイサナちゃんがいるじゃん、使えるって。
たぶん、小説を読んだ人より一番わたくしが驚きましたね。
小説の神様が見えた気がしたのですけれど
面白さに貢献は、あまりしていなかったみたい。
賞ではかすりもせず。
第29話 事件の終わり(1)への応援コメント
事件は解決したと思っていても、思わぬタイミングでおかしな所が見つかることってありますよね。
ずっと誤解されたままなんて、悲しいですから。壮介、ファインプレーです。
作者からの返信
事件が終わっても小説は終わらない
わたくしの小説はいつもそんな感じ。
終わるまでが長い。
阿久津さんの謎の彼女は笹井さん、
相内さんのお友達でした。
第29話 事件の終わり(1)への応援コメント
ここに来て発覚した間違いと、新たな真実。
もしも壮介がこれに気づいていなかったら、笹井さんはずっと阿久津さんのことを誤解したままだったかも。
よくぞ気づいてくれました。
作者からの返信
わたくしもよく気づきました。
笹井咲名という名前を先に考えていて
ササイサナでイサナがはいっていることに
この辺のネタを考えているときに気づいたのです。
ミラクルですな。
第28話 さようならへの応援コメント
二人の簡潔な会話がリズムよく繰り広げられていくのに、二人の心情は真逆の不簡潔なところが好対照で面白いです。
私なんて、その逆で、心情は簡潔なのに、出てくる言葉は不簡潔、って感じです(^^;
作者からの返信
さようならのときは、お互いに受け入れていても
やるせないものが残るものかもしれませんな。
事件に巻き込まれたのは不可抗力とわかったけれど
壮介を巻き込んでしまったことで
後ろめたさがあるのでしょうね。
相内さんに普段の天真爛漫さがありません。
めずらしくしんみり。
第28話 さようならへの応援コメント
パンツの匂いかぎたいって正直に言ってくれれば、提供したのに←うけました。その後の返しの「怒ってるのってそこ?」もうけました。
まださよならにはなりたくないですー。
作者からの返信
終わりそうでなかなか終わらない九乃カナの小説。
まだ4話あります。
伏線回収が進むはず。
坂井令和(れいな)さんと知り合う前の小説なのに
坂井さんに向けて書いたようなネタですな。
パンツといえば坂井令和(れいな)さん。失礼。
第28話 さようならへの応援コメント
細かいところはまだ不明な部分もありますが、とりあえず事件は解決。そして、相内さんともお別れの時が来てしまいましたか。
できればこれから楽しくイチャイチャしてほしかった。
繋がりが完全に切れたわけではないでしょうけど、かなり物理的な距離ができてしまいますね( ;∀;)
作者からの返信
「ペンギン」が完結してしまう。寂しいものです。
でも、ご安心を!
つぎはシリーズ2作目の連載が始まりますから!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ マジカ
第28話 さようならへの応援コメント
ああ、相内さんが行ってしまう。サヨナラ同姓生活( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン
まだ事件の全貌が明らかになったわけではないですけど、もう調べない。これで本当に、おしまいなのでしょうか。
もっと二人で、事件に首を突っ込んでほしかったのに。
作者からの返信
まだ4話ありますからね、まだわかりません。
ここから急展開が?
あったりなかったり。たぶんちょっとだけあります。
第27話 事件を解決する(2)への応援コメント
密室、心臓発作でしたか。
隠し場所、オブジェの円盤部分の上からポイですか、なるほどです。
作者からの返信
めっちゃ都合よすぎですよね、心臓発作。
そんなバカなーと思います。
ナルホド感もってもらえてよかった。
オブジェの説明むづかしくて、
読むのもむづかしいはずで、
オブジェを思い浮かべてトリックを想像する
なんて誰もしてくれないかな
と思いつつ書きましたよ。
第27話 事件を解決する(2)への応援コメント
相内さんのカスタネットによる演奏会、盛り上がる場面が想像つきません( ̄▽ ̄;)
殺伐とした事件を解くよりも、演奏会の方が楽しそう。
年間パス関係なしに、相内さんもぜひ招待してくださいね。でないと絶対に拗ねちゃいますから(#^^#)
作者からの返信
相内さんなら強靭な心臓で
凍りついた空気もものともせず
うんたっ、うんたっ
とカスタネットを叩いてくれることでしょう。
幼稚園児にはバカウケするかも。
相内さんは招待しなくてもやってきて
鯨井さんとの仲をチェックしてくるでしょうね。
あ、いま86センチより近づきましたね! みたいな。
ソーシャル・ディスタンス!
第27話 事件を解決する(2)への応援コメント
推理ショーを披露し、打ち上げタイム。というほど大層なものではありませんが、一段落ついてホッとしてしますね(*´▽`*)
しかし全開のコメント返信を見る限り、これで終わりというわけじゃない?
いったいここから何が待っているのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
わたくしの小説ですからね、ぐだぐだと
つづくのでしょう。
水族館で演奏会しないといけないし。
ちなみに次回のタイトルは「さようなら」です。
第26話 事件を解決する(1)への応援コメント
名探偵コナンのような展開。
でも、コナン君は小1だし、眠りの小五郎も居ないので、オブジェを力づくで、というわけにはいかなかったでしょうけど。
ん?壮介は、事前の下見で薬入りのバッグを目視してたんでしょうか?
作者からの返信
よいところに気づきましたね。
脚立をつかってオブジェの上からなにかしていました。
手にはタオル……。
犯人はお前だ!
第26話 事件を解決する(1)への応援コメント
オブジェから小さいバッグきました。
しめのラーメンが身に沁みますね。
作者からの返信
オブジェが重要なのに
数学のむづかしい曲面をもちだしてしまったものだから
書くの大変でした。
読むのも大変だったことでしょう。
意味わからないという人が多いかも。
第26話 事件を解決する(1)への応援コメント
壮介凄い!
警察に取り合ってもらえず追い返されたらどうしようかと思っていましたが、話を聞いてもらえるどころか見事に薬物発見。完全に名探偵やってますね!(^o^)!
後日、警察から感謝状と金一封をもらってください(*´▽`*)
作者からの返信
名探偵やりました。
なんだか嘘くさい気もしますけれど。
もう残り2万文字を切りました。
え、まだあるの? ということは
事件は終わっていない?
目が離せませんね!
無理やり。
第26話 事件を解決する(1)への応援コメント
バッグ発見!
壮介、警察が見つけられなかった物を、見事見つけてくれましたね。
筋肉痛をこらえて、よくやってくれました(≧∇≦)
作者からの返信
壮介、やりました。
現実にオブジェがあったら持ち上げられるものかどうか
わかりませんけれど。
脚の部分がぐっと広がりますからね、
細くなっている首の部分に腕が届くのか。
そのようにデザインされているということで。
第25話 探偵ごっこ(2)への応援コメント
作る際、腰痛との戦いにもなるオブジェ。芸術を極めるには、困難な道を歩まなくてはいけないのですね。
もしや、呪いの中に腰痛もあるのでは(>_<)
作者からの返信
壁画を書く人は大変です。
天井画を描いているところを見たことがあります。
棒の先にポンポンというか、クッションがついていて
その棒の先を壁にあてておいて、棒を描く方の手をおく台にするのですね。
きっとそんな風にしながら、腰痛になりつつ描いたのでしょう。
第25話 探偵ごっこ(2)への応援コメント
オブジェ、下からのぞいて見える部分にも隙間なく模様が描かれていますかー、芸術ですね!
作者からの返信
もう、上からも下からもですよ。えらいこっちゃ。
たぶん凝り性だったのでしょう。
隙間があるなんて許せん! という性格。
第25話 探偵ごっこ(2)への応援コメント
警察の捜査の後だと、やはり気になる物はありませんか。
警察だって手がかりになるかもしれない物を、ほったらかしになんてしませんからねえ。
アトリエに入っても、呪われなかったみたいでホッとしました。
絵が見れなかったのは呪いかもしれませんけど、これくらいですんだのなら良かったと思っておきましょう(^_^;)
作者からの返信
絵が見られない呪い。
それをかけたのは相内さんですな、きっと。
もし、見ていたら。
もっとひどい目にあうことになりそうですな。
主に相内さんによって。
第24話 探偵ごっこ(1)への応援コメント
阿久津さん、男でも女でもってうけます。
容疑者たちの情報回ですね。推理が進みそうですー。
作者からの返信
被害者が一番あやしい人物って感じになりました。
ミステリーっぽくなってきましたかね。
真相に近づいたらアクションシーンが待っているのか?
たぶんない。
第24話 探偵ごっこ(1)への応援コメント
阿久津さん、少々ぶっ飛んだ所があったみたいですね。男でも女でも手を出すって( ̄▽ ̄;)
ある意味男女平等に扱っていると、言えなくもないかな(^_^;)
肝心の推理は、結構進んだみたいですね。
期待してきますよ。
作者からの返信
芸大生ですからね、美しいものには目がないのかも。
美少年好きとか。
キミィ、タッチが弱いなぁ
うしろから腰を抱きっ、密着
手を取ってキャンバスへシュッシュッと絵具を刻み込む。
美少年、ぽわん。
ですな。
捜査が進んで、事件解明のシーンが待っているのか?
壮介が犯人に殺されてしまうのか?
わたくしの小説ならありえる。
第24話 探偵ごっこ(1)への応援コメント
男女間のいざこざは、事件の原因の定番。今回の場合、男男間のいざこざの線もあるかもしれませんが。
推理の穴がかなり埋まったということは、もうある程度真相が見えてきているのでしょうか?
作者からの返信
壮介、どんな推理しているのでしょうね。
会話の中にヒントが?
終わりの言葉からすると相内さんが犯人なのかも。
といっても、殺人ではないって思っているのでした。
なんでしょう、鈍器で殴って傷害?
第23話 イチからやり直しへの応援コメント
脱ぎますか、うけました。
推理きましたー。
作者からの返信
相内さんはすごいですね、
裸を見れば名探偵かどうかわかってしまいます。
推理披露しちゃいました。
早いだろ。
ジャブですね、お楽しみはこれからのはず。
第23話 イチからやり直しへの応援コメント
これだけの推理ができるなんて、理系ってすごいです!(^^)!
しかし警察だって根拠無しに連れて行ったとは思えませんし。真相にたどり着くのは、もう少し先になるかも?
作者からの返信
ねっ、もう壮介の推理のままでいいじゃんと思います。
サナちゃん、あんたなにしちゃったの。
藝大だから全裸で踊るパフォーマンスでもしたかな。
藝大生に怒られますね。
第23話 イチからやり直しへの応援コメント
せっかく立てた推理が間違っていたとなると、はたして真実はどこにあるのでしょう。
警察もなんの根拠もなしに一般人を連れていくわけがありませんが、情報がなければさっぱりわかりませんね。
どこかにとっても口の軽い刑事さんはいませんかー( ゚Д゚)
作者からの返信
間違った推理を越える驚愕の真実がっ!
となると、小説としては大成功ですけれど。
どうなるのでしょう。
とうとう壮介による捜査がはじまりそうですね。
面白くなるかな。
第22話 相内さん、走るへの応援コメント
これは事件解決するしかないですね!
作者からの返信
お、おう。という反応で事件が解決できるのかって問題が。
でもきっと、じっちゃんの名を賭けてくれます。
じっちゃんのことはどうでもいいと思っていそうですけれど。
第21話 デートをしてしまった(3)への応援コメント
何億光年かなたの銀河に思いをはせるわけです←例えがうけました。すぐ近くにあるの返しもいいです。
作者からの返信
壮大なことを言おうとすると宇宙ネタに走ってしまいますな。
わたくしの悪い癖。(「相棒」の右京さん風に)
第19話 デートをしてしまった(1)への応援コメント
久保田さん、なんか言いました?←うけました。独り言で解説、うけます。
作者からの返信
相内さん聞いちゃいねえ。
こんなカップルもいそうですよね。
そうでもないかな。
第18話 呪われたアトリエ(2)への応援コメント
セックス、オナニーとさりげなく会話に混ざるの、九乃さんぽいです
作者からの返信
壮介のキャラをそんな人にしました。
飼育員という必然性がありますな。
言い訳くるしかった?
第14話 密室殺人かもしれない事件(2)への応援コメント
ペンギン、力強いんですね。ペンギン、犯人とかにできそうです
作者からの返信
ペンギンに叩かれて崖から落ちるとか。
舞台は南極ですな。
氷の崖から海へ落ちる。
証拠が残らないから解決しないまま小説が終わってしまいそう。
第11話 事件です(1)への応援コメント
合鍵、3Dプリンタで作ってましたか、うけますー。
作者からの返信
手を変え品を変え
相内さんを部屋に侵入させたいと思ったのですけれど
あまりバリエーション思いつかなかった。
わたくしのために時間を使ってくださりありがとうございます。
ラブですね。
第22話 相内さん、走るへの応援コメント
ええっ、相田さんの友達が連れて行かれたっΣ( ゚Д゚)!?
壮介、事件の真相に気づいているのですよね。
警察に乗り込んで、無実を証明してやれー!
作者からの返信
警察に乗り込んで謎解きがはじまる!
そんな小説だったかな。
ということは、壮介の気づいた真相はまちがっていたとか。
大丈夫! これから推理しても間に合います。
小説のためにも、頼むぞ。
第22話 相内さん、走るへの応援コメント
そんな加速度系フルコースを味わったら、自分も確実に筋肉痛になりそうです(|||´Д`)
連れていかれてしまった相内さんの友達。かっこよく返事をすることはできませんでしたが、なんとかしてあげて(>_<)
作者からの返信
壮介の予想外の展開に。
これは、推理がまちがっていたかな。
作者なのに先のことをなんとなくしか覚えていないから
読者気分です。
名探偵になって友達をたすけられるのか。
まさかの、ペンスケの出番ということは、ありませんね。
水槽から出られません。
第21話 デートをしてしまった(3)への応援コメント
いつもと違う格好に、ドキドキですね。
浴衣ってどうして、ああも特別感があるのでしょう(#^^#)
しかし壮介、いつの間にか事件の真相に気づいている?
しかもこの様子だと、犯人を見つけて終わりとはいかないみたいですね(>_<)
作者からの返信
壮介視点なのに。
小説に書かれていないところで真相がわかってしまったみたい。
ひらめきはいつやってくるかわからないから
カメラがまわっているときやってくるとは限らないのですね。
そういうなのか。
作者の能力の問題かもしれません。
わたくしの小説ですからね、ふつうのミステリーには
なっていかないみたいです。
ミステリーが遠い。
編集済
第21話 デートをしてしまった(3)への応援コメント
浴衣デート。普段とは違う姿にドッキドキですねヽ(=´▽`=)ノ
個人的には、浴衣姿というだけで、十分すぎるくらいにロマンいっぱいです。
楽しい時間でしたが、それだけに最後が不穏。壮介にはいったいどんな真相が見えていて、そして何を理由に太田か高崎に帰ってもらおうと思っているのでしょう。
作者からの返信
不穏な雲が立ち込めてきましたぁ。
壮介の考える真相がほんとうに真相なのか。
壮介は名探偵なのか。
関係者をペンギンの水槽に集めてくれ!
臭いけれどガマンだ!
とはならない予定です。
第20話 デートをしてしまった(2)への応援コメント
「こ」に「ちょ」、笑えました。
九乃さんは、加速度系的には壮介の方なのか、相内さんの方なのか考えながら読みました。
私の勘では、ドS相内さんの心境なのでは…と思った次第です(笑)
私もどちらかといえば不得意な方で、お尻の穴がむずむずしてしまう症状が出ます。
作者からの返信
遊園地のパートを書いていた九乃カナは
相内さんに乗り移っていますね。
壮介にはひどい目に遭って読者を楽しませてもらおうという魂胆。
加速度系のアトラクションは下半身から魂がすこし流れ出ますね。
それで鬼どもが集まってきます。
いま思いついていい加減なことを書きました。
第20話 デートをしてしまった(2)への応援コメント
加速度系のマシンほど、人によって好き嫌いが分かれるものもそうそうありませんね。
しかも食後。
壮介。相内さんのため、耐えろ、耐えるんだ(^◇^;)
作者からの返信
頑強そうな男性がジェットコースターに弱いとか、
笑っては悪いけれど、笑ってしまいます。
可憐な女性が逆に貪欲だったりして。
いつもとちがう一面を見せるには
よいイベントかもしれませんな。
動物園で楽しんだあとは
遊園地で地獄を見ました。
九乃カナの小説、楽しいだけでは帰しません。
なんのこっちゃ。
第20話 デートをしてしまった(2)への応援コメント
他の女性にも美人と言っていたら怒りますけど、自分にだけ言ってくれるのなら嬉しいですよね(#^^#)
絶叫マシンのフルコースに、壮介はヘトヘトですね。
自分も絶叫マシンの後は胃がやられて、あまり物が食べられません(-∀-`; )
作者からの返信
壮介、どういうわけか女性を褒めるのに躊躇しませんな。
きっと素直に感じたことを言っているだけなのでしょう。
ということは、キレイな女性がいればキレイと言ってしまいそう。
相内さんにパンチを食らいますね。
胃をいためたときは食べない方がよいのではと
思いますけれど、壮介は食べるみたいですね。
習慣にさからえなかったのかも。
第9話 オブジェ制作中!(2)への応援コメント
ラーメン食べたくなりました
作者からの返信
味噌ラーメンに餃子
よいものです。
ピリカというラーメン屋は本当にグンマにありますよ。
コロナでどうなったか知りませんけれど。
第8話 オブジェ制作中!(1)への応援コメント
南極、菌やウィルスが存在できないから風邪もひかない←そうだったんですね。実は南極でした、でミステリが書けそうですね(あるかな)
作者からの返信
風邪ひかないと言われていたけれど
いまでもそうなのかは不明です。
温暖化に基地の大規模化
観測隊員の増加。
コロナが持ち込まれたらどうなることか。
第7話 オブジェ制作中?への応援コメント
気持ちなんてどうでもええやん。子供ができたら一緒に育てるだけやろ←うけました!動物的にいくべきですね
作者からの返信
人間の場合、一緒に生活するからやっかいです。
イラッとくることがあふれでてきますね。
ガマンするにはもっとあふれる愛情が必要。
冷めたら苦痛でしかなくなります。
人間のつがいは維持がタイヘン。
第3話 ペンスケ(1)への応援コメント
ペンスケ、当たり前のように人間の言葉を話しててうけました。
作者からの返信
ペンスケに話をさせたらインチキくさい関西弁だったから
わたくしもウケました。
書いているときにヘンなスイッチ入っていたのでしょうね。
第2話 ペンギン担当の一日(2)への応援コメント
エンペラーペンギンは水深五百メートル以上も潜水する能力がある←知らなかったですー。潜り方も人間と違うのは面白いですね。
作者からの返信
バイオロギングという研究手法がありまして
いろんなセンサーやらカメラやらを
ひとつの機械にまとめて
ペンギンさんの背中に貼りつけておくのです。
時間が経つとはがれる接着剤でくっついていて
はがれたら海の上でピコーンと電波を発するのですな。
電波を頼りに探して回収したら
その間のペンギンさんのデータが取れるという寸法。
日本人が考えたのではなかったかな。
第19話 デートをしてしまった(1)への応援コメント
今度は、壮介が九乃さんに見えてきました(笑)
作者からの返信
壮介あんた、わたくしの子だったのね。
つぎはペンスケまでわたくしに見えてくるかもしれませぬ。
しまいには、街をゆくあの人や
テレビに映るこの人まで。
九乃カナ増殖中!
なんのこっちゃ。
第19話 デートをしてしまった(1)への応援コメント
壮介、動物園をエンジョイしていますね!(^^)!
だけどエンジョイしすぎて、相内さんに合わせることを忘れていませんか(-∀-`; )
この二人を見ていると、デートって好きな場所に行けば良いってもんじゃないって分かりますね。
彼女置いてけぼりで楽しむなんて、ダメ男のやることですよ( `Д´)/
相内さん、殴っちゃいなさい!
(●`д´)=O)`-д゜)!!
作者からの返信
デート初心者なのかもしれません、壮介。
生あたたかい目で見守ってください。
きっとひどい目に遭うし。わたくしの小説ですからね。
持ち上げておいて落とす。
先に謝っておこう、スマン壮介 (゚Д゚)ノ
第19話 デートをしてしまった(1)への応援コメント
デートだ!(^o^)!
しかし相内さんそっちのけで動物に夢中。まあ、相内さんはしょっちゅう会えますが、動物達はこんな時でもないと見れないので、夢中になるのも仕方ない……いえ、嘘です。殴らないでーっ!ヽ(A`*)ノ≡
作者からの返信
デートという概念、壮介にはむづかしかったみたいですな。
動物園を楽しんでしまいました。
いやー、動物園って楽しいものですよね。
バキッ( ・д・)⊃)・O・)
第18話 呪われたアトリエ(2)への応援コメント
今日だけは一緒に。
だけど季節がよくなかったですね。汗をかいちゃいましたか。
残念。これが真冬だったら、相内さんのことを抱き締めたまま寝ていたかもしれないのに♪(/ω\*)
作者からの返信
寝入りばなは寝ぼけていたのでしょうね。
暑くて目が覚めたときは目がパッチリ。
相内さん、ポイとなりました。
女性というか、人間に対する幻想がないと
恋愛できないものかもしれません。
肉食相内さんの恋はどうなるのでしょう。
わたくしが作者だった。
第18話 呪われたアトリエ(2)への応援コメント
呪いは、ないと思えばないし、あると思えばある。実際、そういう部分もあるのかもしれませんね。
とはいえ、今回のケースもそんなものなのでしょうか?
作者からの返信
壮介は呪いのせいで事件が起きることはないと思っているみたいですね。
小説だから呪いで事件が起きるかもしれませんけれど。
そんなことしたらミステリ好きに怒られるかな。
第1話 ペンギン担当の一日(1)への応援コメント
ペンギン、詳しいですね!知らないことがいっぱいです。
作者からの返信
ペンギンの本、今かぞえたら11冊もありました。
まだ読んでいないのもありますけれど。
わたくしペンギン博士です。
第17話 呪われたアトリエ(1)への応援コメント
呪われたアトリエ。古代の古墳の上に建ち、江戸時代は刑場だったとは、いかにもな噂がてんこ盛りですね。多すぎて、逆に胡散臭いかも(^◇^;)
しかし現実に被害者は出ています。もしも噂が全て本当ならあと2~3人は被害にあうかもしれませんね。
作者からの返信
胡散臭いにもほどがありますね。
たぶん相内さんがその場で創作したのです。
とはいえ、グンマには古墳時代有力な豪族が支配していたのです。
もしかしたら古墳は本当かもしれません。
あと3人くらいやっちゃいますか。
プレッシャー。このあとも事件つづくのだったかな。
もう打ち止めかも。
第17話 呪われたアトリエ(1)への応援コメント
本当に呪いかどうかはわかりませんけど、立て続けに犠牲者が出るアトリエには近づきたくありませんね(^_^;)
霊媒師の方でも呼んでお祓いしてもらったら、事件は終わる?
これ以上犠牲者が出たら、誰もアトリエに近づきたくなくなりますよ:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
呪いが出てきておどろおどろしくなってきましたかね。
ミステリーと相性バツグンです。
壮介はあまり信用していないみたいですけれど。
つぎは怖ろしい予言を叫ぶ老婆に出てきてもらいたいところですけれど
きっと出てきません。
この小説は半分くらいまできました。
一年も半分終わりました。
残り半分、はりきって行きましょう。
第16話 ダウンしてしまったへの応援コメント
そりゃ他の女性の肩を借りて帰宅なんてのを見たら、色々思うところありますよね。
風邪なんだから不可抗力。と言いたいところですが、しっかりフォローはしなければ。
デートでたくさんコミュニケーションをとりましょう!(^o^)!
作者からの返信
デートは大変です。
いろいろ考えないといけませんからね。
壮介は知恵熱を出してまた寝込んでしまうかも。
相内さんには楽しんでもらいたいところですな。
第16話 ダウンしてしまったへの応援コメント
親しげな女性に支えられて帰ってきたら、そりゃあ相内さんは対抗心燃やしちゃいますよね。
壮介、あんまり油断していたら本当にフラれちゃうから、気を付けて(^_^;)
作者からの返信
ここにきて三角関係勃発ですな
楽しい。
壮介は大変ですけれど。
相内さんの場合、フルよりも
壮介の扱いが酷くなる方向かもしれません。
わたくしのイメージでは。
第15話 密室殺人かもしれない事件(3)への応援コメント
大学内で立て続けに被害者が出ているのですから、関連性を疑いますよね。
小説だと相関図と言う名の容疑者リストがありますけど、実際にそれを作るのは難しそう。少なくとも、部外者の壮介では作れませんね(  ̄▽ ̄)
デートに行くのに、二人で家を出るなんて言語道断!
ちゃんと待ち合わせをして、待ち時間を含めてのデートですよね(#^^#)
作者からの返信
犯人は大学の中にいる!
誰も驚かない指摘。
お、壮介に注目しましたか。
ペンギンのオブジェを見に一度行っていますからね
犯人でないとも言いきれない。
言語道断! 必殺技みたいですな。
相内さんが正しかったみたいで。
壮介には乙女の気持ちがわからない。
ペンギンの気持ちはすこしわかりそうですけれど。
第15話 密室殺人かもしれない事件(3)への応援コメント
多くの推理ものでは、ある程度容疑者が限定されていて、この中の誰かが犯人だとなりますが、実際はそこまで都合のいい事件は滅多にないのですよね。
事件を記事でしか知らない壮介からすると、誰だよお前と思うようなヤツが犯人なのかも(^◇^;)
相内さんは年頃の女性。言って聞かせれば聞かせるほど、逆にグイグイ距離を縮められそうな気がします。言葉で何とかしようとした時点で、壮介に勝ち目はないのかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ミステリーの場合、容疑者が絞られないと
面白くなりませんね。
また、容疑者が限られるような状況で事件が起きるから
ストーリー的にも面白くなります。
この小説大丈夫なのか。
相内さんぐいぐいです。
がおがおです。
壮介は決まり手、押出で負けてしまうかもしれません。
というか、とりあえず付き合っちゃえばいいのに。
第14話 密室殺人かもしれない事件(2)への応援コメント
相内さんだいたん。インパクトが強くて、大学の事件が霞んでしましました(*/∀\*)
ペンスケにつけられたアザのせいで、危うく勘違いされるとこでしたね。
この二人と一匹で、三角関係ができるのではとドキドキしちゃいました(#^^#)
作者からの返信
相内さん、けっこうヘンタイさんだとうことが
わかってしまいましたね、お風呂のシーンで。
ペンスケは壮介にとって子供みたいなものですからね、
相内さんは、育児に追われて奥さんにかまってもらえないダンナの
立ち位置でしょうか。
第14話 密室殺人かもしれない事件(2)への応援コメント
またしても大学で事件が:;(∩´﹏`∩);:
けどそれよりも、ラッキースケベ事件と、お風呂事件の方がインパクトがすごいです(*/∀\*)
大学の事件のことが頭から消えていました(*´艸`)
作者からの返信
ミステリーは遠きにありて思うもの。
事件よりラブコメに走っていますな。
ラッキースケベ。現実にあったとは。小説ですけれど。
フェルメールの絵のようなラッキースケベ、芸術的ですな。
第13話 密室殺人かもしれない事件(1)への応援コメント
グンマの政治の仕組みについて語られていて、改めてこの世界が現実のものとは違うのだと認識しました。
しかし国が違っても物理法則が違うわけではありませんし、密室の謎は現実的に考えなければいけないのですよね。
名探偵になれるのでしょうか?
作者からの返信
現実とはちがうとアピールしておけば
都合が悪くなった時に便利ですね。
なにいってんの? 並行世界の話だぜぇ? といえます。
密室の謎は解かないとですね。
そこは大丈夫だと思います。自信なさげ。
第13話 密室殺人かもしれない事件(1)への応援コメント
さりげなく、グンマが独立国家であることに触れていますね。
九乃さんが考える理想の国家になってるとか。
ミステリは、私、からっきし苦手で。
あったまわりーんで、考えながら読んでいるうちにストーリーが頭の中から抜けていっちゃうんです(笑)
でも、この物語はまだついていけてます!
作者からの返信
ミステリーはほとんど背後で進行して
あまり表に出てきませんからね、
注意していても事件のことなんて忘れてしまうことでしょう。
日本の東と西はけっこう違うと思うのですよね。
東京以外は西ばかり注目されます。
東北なんて仙台がちょぴっとあるくらいであとは
森ですよね。ひどい偏見。
西は名古屋からはじまり、大阪、京都、広島、福岡とあります。
きっと、東京がなくなったら
独立しなくても西は東を斬り捨てることでしょう。
東西冷戦のはじまりです。なんのこっちゃ。
第13話 密室殺人かもしれない事件(1)への応援コメント
独自に事件のことを調べていますけど、新聞から得られる情報だけではまだ推理もできませんね。
これで金子さんの奥さんが解決したら、妊婦探偵誕生になりますね!(^^)!
作者からの返信
金子さんの奥さん、ミステリー好きなのに
自分では推理しないって言う。現実にはあまりいそうにありませんな。
ミステリー好きの中にはメモを取りながら読む人までいますからね。
わたくしも、犯人こいつ! と推理したら
根拠のページにドッグイヤーします。
あとで、このページで犯人わかっちゃったもんねーと
言うために。
たいていわかっていませんけれど。
第12話 事件です(2)への応援コメント
密室殺人。今までは恋愛や現代ドラマっぽい雰囲気もありましたが、一気にミステリーになってきましたね。
なるほど。これは、ペンスケが壮介を気絶させ、変声機を使って推理を披露する流れと見ました( ・`д・´)+
作者からの返信
ギクリ。それは、わたくしのネタを超えている気が。
古いことをよく知っている昭和生まれみたいなペンスケですからね
当然コナン君のことは知っているはず。
電車で30分も離れた場所の事件。
どうやってからんでゆくのでしょう。
巻き込まれに行くしかない。本当かな。
編集済
第12話 事件です(2)への応援コメント
ついに事件発生! しかも現場は密室ですか。
密室は、不可能犯罪の定番。この後この事件と、どう絡んでいくのでしょう。
不謹慎ですけど、わくわくします!(^^)!
作者からの返信
密室、むづかしいものです。考え出すのは。
よくやったと自分をほめたい気分ですな。
あとは何箇所か盛り上がる場面を作れれば
成功といってよいかな。
盛り上がれ、ストーリー!
書いてしまったから今さらですけれど。
第12話 事件です(2)への応援コメント
なんだか、本物の事件に巻き込まれ感が…
作者からの返信
やっと事件が起きました!
この小説はミステリーというカテゴリーですからね
人が死ぬちゃんとした? ミステリーなのでした。
第8話 オブジェ制作中!(1)への応援コメント
>「菌やウィルスが存在できないから風邪もひかないといいますね」
なるほど~ それは気付きませんでした。
寒さと変わり映えのない景色以外はパラダイスかも。
作者からの返信
最近は温暖化でそうでもないという話を聞いたような。
検索しても出てこないから気のせいですね、きっと。
南極の冬はしばれるどー。
-97.8℃が一番寒かったみたいですよ。2018年だから最近。
ウィキペディアよりフォーブスという経済誌? の記事の方が
温度が低かった。
第7話 オブジェ制作中?への応援コメント
>チャンスを見つけると逃さず攻撃してくる。
ますます、九乃さん的な(笑)
作者からの返信
そう、わたくしのキャラはみんな攻撃的。
いつだって隙をうかがっています。
作者本人がケチをつけるネタをつねに探し求めていますからね。
飢えたメガネザルみたいにね。
目がぎょろぎょろ。
第11話 事件です(1)への応援コメント
修羅場にならなくてよかったー。
付き合ってるって誤解されても、無理ないですよね。
これから本当に付き合って、合鍵をゲットしてください(*≧∀≦)
作者からの返信
天邪鬼なもので、修羅場にはしなかったという。
新キャラ登場の場面にヒロインがやってきて修羅場は
よくありますよね。
壮介も拍子抜けしちゃった。
ラノベの主人公ではなかったみたい。
でもなぜ壮介は修羅場を予想したのでしょうね。
恥ずかしい勘違い。
第11話 事件です(1)への応援コメント
タイトルを見て何事と思いましたが、確かにこれは事件です。危うく修羅場か強盗事件になるところだった?(^◇^;)
プリンタで合鍵をコピー。技術の進歩は、思わぬ弊害を生みますね(;^_^A
作者からの返信
そうです、セキュリティ意識を高く持たないと
怖いことになります。
カギを他人に見せてはいけないし、
指紋もヤバい。
ピースで写真に映るときは手の甲側を見せる
ギャルっぽいピースで。
あれはセキュリティーの最先端ピースなのです。
ギャル、あなどれん。
でも、「事件です」にはつづきがあります。
それは次回「事件です(2)」で。
第10話 オブジェ完成への応援コメント
ペンギンのオブジェ完成おめでとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ラブホテル用の機能なんてつけなくたって、今のままで十分見事です。
久保田さんも、ずっと近くで見守ってきたので、感慨深いでしょう。ぜひ、自分の子として認知してください(≧▽≦)
作者からの返信
わーい、美術に詳しいわけでもないのに
オリジナルのオブジェを描いてしまいました。
アクリルに光を当てたらキレイだからきっと大丈夫。
認知しても、壮介の部屋に置いたら天井につかえそうですかね。
やっぱりラブホテルに売却か。
第10話 オブジェ完成への応援コメント
相内さんの作品、素敵ですね。しかもあなたのおかげで作れたなんて言われたら、嬉しくなっちゃいますよ(#^^#)
課題製作が終わっても、何度だって会っちゃってください(≧∇≦)
作者からの返信
暗い中に光を放つアクリルの巨大な塊。
美しいはずです。
上に黒い金属の塊が乗っているのはどうなのかわかりませんけれど。
やっと、やっと事件がはじまりそうですよ。
つぎのエピソードは「事件です」というタイトルがついています。
まだ読み返していないからちがったりして。
第9話 オブジェ制作中!(2)への応援コメント
飯テロが……空腹時に読むんじゃなかった(´ρ`)
ラーメンと一口に言ってもその売りは様々でしょうが、小さい頃から食べ慣れた味は、特別なものになりますね。このデート(?)の思い出で、さらに特別なものになるかも(#^^#)
作者からの返信
風味たっぷりの味噌味のスープが麺にからんで
そりゃあもう、ずずずっのもぐもぐごっくんですよ。
こう書くとあまりおいしそうではない。
ご当地ラーメンがいろいろあってよいものです。
日本人はやっぱりラーメンですね。
第9話 オブジェ制作中!(2)への応援コメント
二人でラーメンと餃子を食べるシーンは、デートのそれですね。
今日は学校に行くのをやめるくらいニンニクたっぷりですけど、心を許している壮介の前なら食べれる。
これからも遠慮せずに、どんどん頼ってください(#^^#)
作者からの返信
人に頼ってもらうのもよいものですよね。
わたくしはたいてい頼ってばかりですけれど。
壮介は頼られるのに慣れている感じがありますかね。
頼まれたら断れないタイプなだけだったりして。
第8話 オブジェ制作中!(1)への応援コメント
今はパートナー探しに興味のないペンスケですが、来年の今ごろは恋バナに花を咲かせたりするのでしょうか?
その頃には、壮介も相内さんとさらに親密になっているかも(*´艸`)
作者からの返信
自然の摂理にしたがって、ペンスケにもピンクな季節が。
相内さんはとっくに頭の中ピンクですな。
押しまくって壮介に寄り切りで勝てるか。
どすこーい。
第8話 オブジェ制作中!(1)への応援コメント
相内さんがいる光景もすっかり馴染んできましたね。こうしているうちに、いつか指輪を渡す日も来るのでしょうか( *´艸`)
けどまずはアクリル。安く手にはいるといいですね!(^^)!
作者からの返信
イチャついとりますな。
ひどい目にあえばいいのに。
餃子を口にいれたらアツアツで口の中やけどすればいいのに。
そうか、やけどさせればよかった。
作者なんだからそのくらいできたはず。残念。
第7話 オブジェ制作中?への応援コメント
ペンスケが相談相手というのも、シュールですね。
けど絵ヅラは面白い。想像したら妙に笑えてきます!(^^)!
相内さん、製作が難航したら、またいつでも来てください。
壮介が許可しなくても、自分が許可します( ・`д・´)!
作者からの返信
ペンスケ、壮介に育てられた側なのに
なんだか偉そう。
無月弟さんのお言葉に甘えて、
次回も相内さんが壮介の部屋にお邪魔しちゃうかな。
どうなるのだったか覚えていませんけれど。
そろそろ事件が起きるのだったかな、
ミステリーの。
次回が楽しみです! 作者なのに。
第7話 オブジェ制作中?への応援コメント
オブジェ作り、なかなか難航しているみたいですね。形にするところに行くまでがつらいというのは、執筆でイメージしてみたら少し気持ちがわかります(^◇^;)
愛情パワーをチャージして、創作の原動力にしていって(#^^#)
作者からの返信
きっと制作をはじめてしまえば
やめたくないというくらいに熱中してしまうのでしょうけれどね。
そこまでいくのに大きな壁が立ちはだかっているのですよね。
重い腰を持ち上げるにはジャッキが必要です。
愛情パワーで持ち上げるジャッキがね。
第6話 お宅訪問(2)への応援コメント
高崎の女、相内さん。すっかり主導権を握ってくれていますね(#^^#)
いいですよー。このままグイグイ押していって、壮介を陥落されちゃいましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
相内さん攻撃力高い。
でも、壮介の防御力もなかなかのものかもしれません。
そんなことないよねといって、
相内さんの気持ちに気づかないことにしてしまいます。
スルー能力ですな。
でも最後は愛情パワーをあげてしまいました。
これは負けか?
第6話 お宅訪問(2)への応援コメント
二人のやり取りが、なんだか夫婦漫才のように見えてきます(ノ≧▽≦)ノ
思ったよりも、ずっと積極的だった相内さん。このまま、ここに住むことになったりして(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
会話がつづいていますな。
われながらすこしヘタクソな気がします。
いまはもう少しスタイリッシュでしょ? そうでもない?
相内さん、押しかけ女房説ですな。
昭和な匂いがします。
関東が海に沈んだ世界なのに。
ほとんど設定が活かせていないという。無念じゃ。
編集済
第6話 お宅訪問(2)への応援コメント
>そうやって、何人の女性を落としてきたんですか
って、これまでの壮介さんの行動から、とても「落としてきた」風には見えません(笑)
それよりも、相内さんと九乃さん(のパーソナリティ的なもの)が時折、重なってしまって混乱してしまっています(笑)
作者からの返信
壮介、女性は落としてなくても海洋生物のメスは落としてきたかも。
エサを与えていただけですけれど。
相内さんも、壮介も、ペンスケまで! わたくしの中から
生まれてきたキャラですからね。
すべてわたくしの分身です。
わたくし肉食であったか。
第5話 お宅訪問(1)への応援コメント
相内さん、本当に襲っちゃうのと思ってドキドキしました( 〃▽〃)
彼女の言動ひとつひとつに反応してしまうのは、思わせ振りな態度をとっているからなのか、はたまた自分が邪な目で見ているからか(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
壮介を吸い込んでしまう瞳をもっていますからね
魔性です。
キラキラの瞳だけれど、ぴかぴかではなく
ぬめっとしたツルツルですな。
まだ壮介のお部屋から出ていきませんからね
次回はどうなってしまうことやら。
ナイス煽り(´∀`*)ウフフ
第5話 お宅訪問(1)への応援コメント
壮介と相内さん、お互い冗談ですむギリギリのところをついて、ふざけあっていますね。
冗談でなく本気になる日も、近いのではないでしょうか!(^^)!
作者からの返信
相内さん、肉食の本性を垣間見せましたな。がお!
壮介はくらげを飼っているおっさんですから
プランクトンしか食べないタイプですな。どんなだ。
第32話 哲学的なエピローグへの応援コメント
哲学的な思索の時間、いいですね。
ペンギン、終わっちゃいましたかー。これは、いまはカクヨムコンテストに応募しないんですかー(もうしてる?)
作者からの返信
最後まで、お疲れさまでした!
ペンギン終わっても、次があります。
ペンギンシリーズは不滅です。
3部作予定ですけれど、1部しかできていません。
スターウォーズ方式。
カクヨムのコンテスト、なにかありますかねー。
出しても出さなくてもいいようなものですけれど。
設定の画面にいけば募集中のコンテストが表示されるのでしたっけ。