第4話 ペンスケ(2)への応援コメント
相内さん、ぐいぐいきましたね。
こんな風に言われて、男なら悪い気はしないでしょう( 〃▽〃)
ペンギンたちがビックリするくらい、熱々カップルになる日も近い?
作者からの返信
若くてかわいい女の子がぐいぐい
オッサンが気弱で絶対気づかない
みたいなアニメ? がありました。
そんな展開になるのか。
それとも甘い恋愛小説になってしまうのか。
ミステリーはどこ行った。
これからが楽しみですね。宣伝。
第4話 ペンスケ(2)への応援コメント
相内さん、大胆発言。壮介は、好意を持っていることについてはまさかと思ってましたが、これは少しくらい期待してもいいのではないでしょうか?( 〃▽〃)
作者からの返信
壮介はペンスケを育てたこともあって、
自分がオッサンだと自覚しているのでしょうね。
年齢がちがうという意識が邪魔しているかもしれません。
第3話 ペンスケ(1)への応援コメント
喋り出したペンスケに衝撃を受けました。
しかも壮介とのやり取りがとっても愉快(#^^#)
他の喋らないペンギンももちろん可愛くて大事ですけど、ペンスケには特に愛着がわきそうです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
しゃべるとなると、人間に近づきますからね。
余計に近く感じてしまいます。
人間に近づきすぎると不気味に感じられるのでしたっけ。
不気味の谷とか言って。
人間らしすぎるアンドロイドとか、気持ち悪がられるって話です。
そこを超えてさらに人間と見分けつかないくらいになると
そりゃ、不気味に感じようがないけれど。
でも会話したあとで、あれアンドロイドだったんですよと聞かされたら
不気味に感じるかもしれないとも思います。
第3話 ペンスケ(1)への応援コメント
ペンスケ、お前喋れたのかーっ!Σ( ゚Д゚)
しかも、メチャメチャ頭がいいですね。直立姿勢で脳の重さをどーたらなんて、どこで覚えた。
これが世間に知られたら、大騒ぎどころかペンスケがどこかの機関にでも拐われかねないので、当分の間は二人の秘密として守っておきましょうか(#^^#)
作者からの返信
世の中には不思議なことがあるものです。
関西弁もどこで覚えたのだか。
関西の人に怒られそうですけれど。
作者がパリ出身なもので関西弁わからないのですよね。
ペンスケがしゃべることがバレたら、アメリカの特務機関が
さらって行きますね。
こわい。
第1話 ペンギン担当の一日(1)への応援コメント
ペンギンに換羽があるというのを初めて知りました。
調べないで尋ねてみるんですが、羽の毛が変わるのか、それとも、羽そのもの?が変わるのか、どんなもんなんでしょう。
作者からの返信
羽の下から新しい羽がはえてきて抜けかわるのでしょうね
抜けたところは皮膚が露出しているなんてことはありません。
換羽の時期は
ぽわぽわの古い羽がのこっている部分と
抜けかわってしゅっとした羽の部分と
まだらになって間抜けな姿をしています。
頭頂部だけ古い羽がのこってモヒカンになったり。
よごれや撥水性の問題があって
生えかわるのは都合がよいのですね。
冷たい海水が皮膚についたら体温奪われてしまいます。
ペンギンさんは換羽が完了するまで海にはいりません。
エサがとれないということで
断食になります。
ペンギンマメ知識のコーナーでした。
第2話 ペンギン担当の一日(2)への応援コメント
つい最近水族館に行ってペンギンを見たので、個人的にすっごくタイムリーなお話です。ペンギンちゃん、可愛い(*´▽`*)
ちなみに、ちょうどその時、双子妖怪のアイディアをいただきました。現在形にできるよう構想中です(#^^#)
ペンギンや相内さんと同じくらい気になるのが、東京が沈んでグンマが首都になったという世界観。現実とはちょっと違った世界で、どんな物語が繰り広げられるのでしょう((o(≧∀≦)o))
作者からの返信
グンマネタが大フィーチャーされると
面白くなるかもしれませんけれど、
あまりネタが広がらなかったかも。
新作アイデアをたっぷり熟成させてください。
この小説ものんびり進んでゆくことでしょう。
第2話 ペンギン担当の一日(2)への応援コメント
水族館のペンギン飼育員のお話だけにはとどまらず、グンマ独立という世界観がすごい(≧∇≦)
相内さんと出会って、今後どんな出来事が起きていくのでしょうね!(^^)!
丁度ゴールデンウィーク中に水族館に行ってペンギンを見てきました。
可愛らしいペンギンたちも、活躍してくれるかな(#^^#)
作者からの返信
ペンギン、ちょっとだけ活躍するかな。
いっぱい活躍してほしいところですけれど、水槽から出られません!
三毛猫ホームズみたいになったらよいのですけれどね。
日本はペンギン大国らしいのです。
いまもそうかは知りませんけれど。
エンペラーペンギンは日本のアドベンチャーワールドと
フランスのどこかでしか卵をかえして育てた記録がないのだとか。
この小説を書いていた頃の調べですけれど。
第4話 ペンスケ(2)への応援コメント
ぐいぐい来られるのは悪くはありませんが、
>なんで連れ込まないですか。チャンスじゃないですか
という露骨な表現をされると、私の場合、強がって、「じゃ、ガルルルル~」といけなくなってしまいます(笑)
壮介さんは紳士対応。それでよかったと思います。
しかし、相内さん、今度の時に、しらふでも同じ態度になるのかなあ…
作者からの返信
相内さん、待ち伏せしていましたからね
サバンナでヌーを狙うメスライオンがごとく。
実は水族館に通っているのは壮介狙いなのかも?
女性に奥手な壮介を心配する母の気持ちと
自分は魅力的なはずという少女の自信過剰が
ミックスされてのセリフだったのかもしれませんな。母って。