応援コメント

第3話 ペンスケ(1)」への応援コメント

  • ペンスケ、当たり前のように人間の言葉を話しててうけました。

    作者からの返信

    ペンスケに話をさせたらインチキくさい関西弁だったから
    わたくしもウケました。
    書いているときにヘンなスイッチ入っていたのでしょうね。

  • 喋り出したペンスケに衝撃を受けました。
    しかも壮介とのやり取りがとっても愉快(#^^#)

    他の喋らないペンギンももちろん可愛くて大事ですけど、ペンスケには特に愛着がわきそうです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    しゃべるとなると、人間に近づきますからね。
    余計に近く感じてしまいます。

    人間に近づきすぎると不気味に感じられるのでしたっけ。
    不気味の谷とか言って。
    人間らしすぎるアンドロイドとか、気持ち悪がられるって話です。
    そこを超えてさらに人間と見分けつかないくらいになると
    そりゃ、不気味に感じようがないけれど。
    でも会話したあとで、あれアンドロイドだったんですよと聞かされたら
    不気味に感じるかもしれないとも思います。

  • ペンスケ、お前喋れたのかーっ!Σ( ゚Д゚)
    しかも、メチャメチャ頭がいいですね。直立姿勢で脳の重さをどーたらなんて、どこで覚えた。

    これが世間に知られたら、大騒ぎどころかペンスケがどこかの機関にでも拐われかねないので、当分の間は二人の秘密として守っておきましょうか(#^^#)

    作者からの返信

    世の中には不思議なことがあるものです。
    関西弁もどこで覚えたのだか。
    関西の人に怒られそうですけれど。
    作者がパリ出身なもので関西弁わからないのですよね。

    ペンスケがしゃべることがバレたら、アメリカの特務機関が
    さらって行きますね。
    こわい。