応援コメント

第2話 ペンギン担当の一日(2)」への応援コメント

  • エンペラーペンギンは水深五百メートル以上も潜水する能力がある←知らなかったですー。潜り方も人間と違うのは面白いですね。

    作者からの返信

    バイオロギングという研究手法がありまして
    いろんなセンサーやらカメラやらを
    ひとつの機械にまとめて
    ペンギンさんの背中に貼りつけておくのです。
    時間が経つとはがれる接着剤でくっついていて
    はがれたら海の上でピコーンと電波を発するのですな。
    電波を頼りに探して回収したら
    その間のペンギンさんのデータが取れるという寸法。
    日本人が考えたのではなかったかな。

  • つい最近水族館に行ってペンギンを見たので、個人的にすっごくタイムリーなお話です。ペンギンちゃん、可愛い(*´▽`*)
    ちなみに、ちょうどその時、双子妖怪のアイディアをいただきました。現在形にできるよう構想中です(#^^#)

    ペンギンや相内さんと同じくらい気になるのが、東京が沈んでグンマが首都になったという世界観。現実とはちょっと違った世界で、どんな物語が繰り広げられるのでしょう((o(≧∀≦)o))

    作者からの返信

    グンマネタが大フィーチャーされると
    面白くなるかもしれませんけれど、
    あまりネタが広がらなかったかも。

    新作アイデアをたっぷり熟成させてください。
    この小説ものんびり進んでゆくことでしょう。

  • 水族館のペンギン飼育員のお話だけにはとどまらず、グンマ独立という世界観がすごい(≧∇≦)
    相内さんと出会って、今後どんな出来事が起きていくのでしょうね!(^^)!

    丁度ゴールデンウィーク中に水族館に行ってペンギンを見てきました。
    可愛らしいペンギンたちも、活躍してくれるかな(#^^#)

    作者からの返信

    ペンギン、ちょっとだけ活躍するかな。
    いっぱい活躍してほしいところですけれど、水槽から出られません!
    三毛猫ホームズみたいになったらよいのですけれどね。

    日本はペンギン大国らしいのです。
    いまもそうかは知りませんけれど。
    エンペラーペンギンは日本のアドベンチャーワールドと
    フランスのどこかでしか卵をかえして育てた記録がないのだとか。
    この小説を書いていた頃の調べですけれど。