つい最近水族館に行ってペンギンを見たので、個人的にすっごくタイムリーなお話です。ペンギンちゃん、可愛い(*´▽`*)
ちなみに、ちょうどその時、双子妖怪のアイディアをいただきました。現在形にできるよう構想中です(#^^#)
ペンギンや相内さんと同じくらい気になるのが、東京が沈んでグンマが首都になったという世界観。現実とはちょっと違った世界で、どんな物語が繰り広げられるのでしょう((o(≧∀≦)o))
作者からの返信
グンマネタが大フィーチャーされると
面白くなるかもしれませんけれど、
あまりネタが広がらなかったかも。
新作アイデアをたっぷり熟成させてください。
この小説ものんびり進んでゆくことでしょう。
水族館のペンギン飼育員のお話だけにはとどまらず、グンマ独立という世界観がすごい(≧∇≦)
相内さんと出会って、今後どんな出来事が起きていくのでしょうね!(^^)!
丁度ゴールデンウィーク中に水族館に行ってペンギンを見てきました。
可愛らしいペンギンたちも、活躍してくれるかな(#^^#)
作者からの返信
ペンギン、ちょっとだけ活躍するかな。
いっぱい活躍してほしいところですけれど、水槽から出られません!
三毛猫ホームズみたいになったらよいのですけれどね。
日本はペンギン大国らしいのです。
いまもそうかは知りませんけれど。
エンペラーペンギンは日本のアドベンチャーワールドと
フランスのどこかでしか卵をかえして育てた記録がないのだとか。
この小説を書いていた頃の調べですけれど。
エンペラーペンギンは水深五百メートル以上も潜水する能力がある←知らなかったですー。潜り方も人間と違うのは面白いですね。
作者からの返信
バイオロギングという研究手法がありまして
いろんなセンサーやらカメラやらを
ひとつの機械にまとめて
ペンギンさんの背中に貼りつけておくのです。
時間が経つとはがれる接着剤でくっついていて
はがれたら海の上でピコーンと電波を発するのですな。
電波を頼りに探して回収したら
その間のペンギンさんのデータが取れるという寸法。
日本人が考えたのではなかったかな。