応援コメント

第6話 お宅訪問(2)」への応援コメント

  • ざっつらいと、平仮名で言うのいいですね

    作者からの返信

    相内さん、ひらがなの気分だったのでしょうね。
    英語っぽい発音ではなく
    フラットで日本語読みな雰囲気を感じます。

  • 高崎の女、相内さん。すっかり主導権を握ってくれていますね(#^^#)

    いいですよー。このままグイグイ押していって、壮介を陥落されちゃいましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    相内さん攻撃力高い。
    でも、壮介の防御力もなかなかのものかもしれません。
    そんなことないよねといって、
    相内さんの気持ちに気づかないことにしてしまいます。
    スルー能力ですな。
    でも最後は愛情パワーをあげてしまいました。
    これは負けか?

  • 二人のやり取りが、なんだか夫婦漫才のように見えてきます(ノ≧▽≦)ノ

    思ったよりも、ずっと積極的だった相内さん。このまま、ここに住むことになったりして(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    会話がつづいていますな。
    われながらすこしヘタクソな気がします。
    いまはもう少しスタイリッシュでしょ? そうでもない?

    相内さん、押しかけ女房説ですな。
    昭和な匂いがします。
    関東が海に沈んだ世界なのに。
    ほとんど設定が活かせていないという。無念じゃ。


  • 編集済

    >そうやって、何人の女性を落としてきたんですか

    って、これまでの壮介さんの行動から、とても「落としてきた」風には見えません(笑)

    それよりも、相内さんと九乃さん(のパーソナリティ的なもの)が時折、重なってしまって混乱してしまっています(笑)

    作者からの返信

    壮介、女性は落としてなくても海洋生物のメスは落としてきたかも。
    エサを与えていただけですけれど。

    相内さんも、壮介も、ペンスケまで! わたくしの中から
    生まれてきたキャラですからね。
    すべてわたくしの分身です。
    わたくし肉食であったか。