大学内で立て続けに被害者が出ているのですから、関連性を疑いますよね。
小説だと相関図と言う名の容疑者リストがありますけど、実際にそれを作るのは難しそう。少なくとも、部外者の壮介では作れませんね(  ̄▽ ̄)
デートに行くのに、二人で家を出るなんて言語道断!
ちゃんと待ち合わせをして、待ち時間を含めてのデートですよね(#^^#)
作者からの返信
犯人は大学の中にいる!
誰も驚かない指摘。
お、壮介に注目しましたか。
ペンギンのオブジェを見に一度行っていますからね
犯人でないとも言いきれない。
言語道断! 必殺技みたいですな。
相内さんが正しかったみたいで。
壮介には乙女の気持ちがわからない。
ペンギンの気持ちはすこしわかりそうですけれど。
多くの推理ものでは、ある程度容疑者が限定されていて、この中の誰かが犯人だとなりますが、実際はそこまで都合のいい事件は滅多にないのですよね。
事件を記事でしか知らない壮介からすると、誰だよお前と思うようなヤツが犯人なのかも(^◇^;)
相内さんは年頃の女性。言って聞かせれば聞かせるほど、逆にグイグイ距離を縮められそうな気がします。言葉で何とかしようとした時点で、壮介に勝ち目はないのかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ミステリーの場合、容疑者が絞られないと
面白くなりませんね。
また、容疑者が限られるような状況で事件が起きるから
ストーリー的にも面白くなります。
この小説大丈夫なのか。
相内さんぐいぐいです。
がおがおです。
壮介は決まり手、押出で負けてしまうかもしれません。
というか、とりあえず付き合っちゃえばいいのに。
また密室ですかー。気になるところですー
作者からの返信
密室で攻めました。
われわれは地球という密室で生きている!
なんのこっちゃ。