このエピソードを読む
2021年7月28日 19:20
作る際、腰痛との戦いにもなるオブジェ。芸術を極めるには、困難な道を歩まなくてはいけないのですね。もしや、呪いの中に腰痛もあるのでは(>_<)
作者からの返信
壁画を書く人は大変です。天井画を描いているところを見たことがあります。棒の先にポンポンというか、クッションがついていてその棒の先を壁にあてておいて、棒を描く方の手をおく台にするのですね。きっとそんな風にしながら、腰痛になりつつ描いたのでしょう。
2021年7月28日 18:22
オブジェ、下からのぞいて見える部分にも隙間なく模様が描かれていますかー、芸術ですね!
もう、上からも下からもですよ。えらいこっちゃ。たぶん凝り性だったのでしょう。隙間があるなんて許せん! という性格。
2021年7月28日 18:20
警察の捜査の後だと、やはり気になる物はありませんか。警察だって手がかりになるかもしれない物を、ほったらかしになんてしませんからねえ。アトリエに入っても、呪われなかったみたいでホッとしました。絵が見れなかったのは呪いかもしれませんけど、これくらいですんだのなら良かったと思っておきましょう(^_^;)
絵が見られない呪い。それをかけたのは相内さんですな、きっと。もし、見ていたら。もっとひどい目にあうことになりそうですな。主に相内さんによって。
作る際、腰痛との戦いにもなるオブジェ。芸術を極めるには、困難な道を歩まなくてはいけないのですね。
もしや、呪いの中に腰痛もあるのでは(>_<)
作者からの返信
壁画を書く人は大変です。
天井画を描いているところを見たことがあります。
棒の先にポンポンというか、クッションがついていて
その棒の先を壁にあてておいて、棒を描く方の手をおく台にするのですね。
きっとそんな風にしながら、腰痛になりつつ描いたのでしょう。